昼行灯
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02/1/28
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友達というのはいいものです。気心が知れてるからお互い無防備でいられるし、
お酒なんか 入ってると尚更上機嫌になれます。。。
N:「情報が早いネットの世界ですけど、今はやっぱり『はじるす』ですかね?しかしあんなに 話題で持ちきりになるとは思わなかったなぁ どうかしてる。昔はこう、影で楽しむイメージがあったと思うんですけど ね、エロゲって。なんかあっちでおるすばん、こっちでおるすばんですよ。私ゲームやらないんだけど気になりましたからね」 Kim:「私どうも分からないんですよ、あの妹属性というかお兄ちゃん属性というか・・・ 何が良いのか・・・」 N:「いや、あの・・・それはちょっと僕は否定するわけには・・・12月のnono で思いっきりお兄ちゃ〜んだし・・・」 Kim:「あんなに盛り上がるなんてねぇ。あれだったら『トマーク』の方がやってみたいな」 N:「いや、それもどうかとっ!」 Kim「面白いじゃないですか、異国の文化に触れるということは」 N:「いやそんな、なんだかキレイな言い方したってダメですよ。大体Kimさんお姉ちゃんいるでしょ? お姉ちゃんいる人は逆に妹萌え〜になるんじゃないですか?3つ違い?」 Kim:「2つ・・・」 N:「いいじゃないですかっ!あ〜ぁ 2つ違いのお姉さん欲しかったんだよなぁ。まりなさ〜ん」 Kim:「いやあの、それ・・・妹はどうなったんですか?」 N:「あ、そうだ。妹ですよ 妹。おるすばん おるすばん」 Kim:「やりたいんですかっ?!」 N:「いえ。だってもう最初っからエクスペリエンス積んじゃってるんですよ。 やっぱりそれはどうかと?」 Kim:「なんか解ったとたん凄い溜息がネット上を席巻しましたね。2chも凄かったですよ どうかしてる(笑)」 N:「いや、でも18歳ですからね」 Kim:「やりたいんですねっ?!」 N:「でも体重は29kgだとか」 Kim:「拒食症なんですか?」 N:「いや身長は133cmですから普通でしょ?」 Kim:「やりたいんでしょっ?!」 N:「お金出してまでやりたくないなぁ」 Kim:「なんか言ってるし(^^;)」 N:「僕はね、タックンが買いそうな気がするんだよね っていうか既に?!」 Kim:「うわ〜!」 N:「なんだかんだで彼は前科あるし」 Kim:「ひどい・・・」 N:「どうしよう・・・オチがないんだけど?」 |
Numeri
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02/5/7
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2002年5月5日、Numeri
の管理人 patoさんがNumberに遊びに来てくださいました。本当に事前の連絡も無く抜き打ちで!
あぶない、あぶない。もうちょっとで見られてはイケナイものを見られてしまうところでした ふぅ。
とは言えドアが開いた瞬間にpatoさんである事は解ったね、解っちゃったね。なんたって身長193cmの長身です。恐らく その高さから繰り出されるウイニングショットのシンカーには、墨谷二高のキャプテン谷口君に憧れたNumberと言えども打ち返すのは 困難な事でしょう。Numberも朝起きた時には岡村靖幸と同じ179cmの身長を誇ります。普段自分より 背の高い人に会う事の方が稀な程です。特に我が木更津市はミニマムな身長の人種が集う街として有名な くらいです っていうのは言ってみただけです。 しかし本人、何事も無いかのように極普通のお客様よろしく、悪魔の誘惑等をオーダーします。 さぁ、聞け!聞くんだNumber! 果たしてpatoさん本人であるか確認するんだ! が待て、しかし待て。NUMERI BBSにて 「何も言わずにお茶して帰って、後で日記にします」 等と言っていた本人です。ここでこちらから「patoさんですか?」と切り出したのでは面白くありません。 コーヒーブレイク/ナンバーはくつろぎと安らぎの空間。例え有名人が来ても普段と変わりなくサラッと 流すのがNumber流。こちらから素性を明かして普段と違う空間にしてしまってはイケマセン。ここは 本人の口から名乗り出るのを待たなければ。 まして隣には溢れんばかりの笑顔が弾けてる女性が一緒です。はっきり言ってカワイイです。いや、 本当にかわいいなぁ・・・キレイだしなぁ・・・アイドルみたいだよなぁ。っていうか本当はアイドル なんじゃないのかっ?! もしかしてここで写真撮ったらスクープ映像なんじゃないのか!? 彼女が Lyciaさんかぁ。こんなにキレイな女性をネゲット絶対コッチから聞くもんかコノヤロウ! しかしこのままではラチがあきません 降着状態です。どうしたものかと思案するNumber。 頭の中では 「どうも〜! patoさんでしょ? 嫌だなぁ名乗ってくださいよ。ちゃんと用意してたんですよ白味噌」 とか 「いえ〜ぃ僕Number!今日はこんなとびきりの美少女を貢いでくれるのか〜い?」 とか 「昨夜はお楽しみでしたね」 とか、どんなギャグかまそう? なんて思案していたんですが、そのせいでLyciaさんがさり気なく 漏らすヌメリ語、うおっ! すげぇ! 漏らすヌメリ語・・・なんか普通にキーボード叩いてたら NUMERIライクになっちゃったよ 恐るべしNUMERI。いや、まあ、そのヌメリ語(略してヌメ語)を聞き逃してしまいました。ヌメ語っつったらアレですよ、普通のサイトでは 赤裸々過ぎて検閲入っちゃうっていうワードのオンパレードですよ! オンパレードのワード! オンワード樫山! 多分あんなことやこんなことを言ってたんですよっ!可憐な少女の唇がっ!くぅ・・・(TT) 取りあえずこの興奮をリアルタイムで全国のヌメラーに伝えねばと、NUMERI BBSに書き込みをしておきました。 で、お互いに最後まで沈黙のままだったんですが、流石にこのまま帰すわけにもいかずNumberから 確認をとったわけです・・・なんか敗者の気分・・・ 残り僅かな時間を惜しんでお話を伺ったんですが、電車を乗り継いで降り立った木更津駅でpatoさん達を 迎えたのが愚連隊(TT) マジで木更津の若者はみんな氣志團みたいなカッコしてるのが ばれちゃいました 俺んトコ、来ないか? フフーッ! その後お世辞にも綺麗とは言えない柳川沿いを歩いて当店まで来てくれたそうですが そのコースだと有に1時間以上掛かってる筈です。恐るべきラヴパワー! じゃなくて 本当にありがとうございました。これからもお二人が、そして全てのヌメラーが一緒に時を刻んでいく事を 願っております。今度はゆっくりお酒でも呑みましょうね。本当にありがとうございました。 ほんと、他にもネット関係で遠くからNumberに遊びに来てくださる方達がいらっしゃいますが、 もう毎度毎度感謝に耐えません。これからもゲストのみなさんに楽しんで貰える様に頑張りますので 、よろしくお願いいたします。 いや、ホントにpatoさんのサービス精神は凄いと思います。どこまでも行きそうなサイトにして管理者ですよ。 |
ALL Star 他サイト言及
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02/6/13
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友達というのはいいものです。気心が知れてるからお互い無防備でいられるし、お酒なんか 入ってると尚更上機嫌になれます。。。
K:「終わったなぁ房総戦隊☆安房レンジャー」 N:「ん?ああ、そうね」 K:「俺、以前からダメ出ししてたけど よくもまあ、ああいうふうにしたよ。笑った」 N:「お?!笑ったか」 K:「まあ地元の人間ならあれはな(笑) んでまた『安房レンジャーの作り方』とかやんのかと思った」 N:「それは考えたけどね。もってき方によっちゃあ自分は楽しめるだろうし」 K:「やってみれば良かったじゃん」 N:「あれ? そういうのヤメロって言われると思ったけどなぁ」 K:「だって12月のnonoの読者だった方へ は凄いと思ったよ」 N:「ありがとう。あれは 解題があって活きてくる事だけどね。でもあれはBlack Ashのみなさん捧げたコンテンツなので使うべきでは無いだろうと 思ってるからさ。nonoを 安っぽくしてしまうような気もするからやらないの」 K:「へぇ・・・好き勝手やってるかと思えば」 N:「いや、好き勝手だよ。好きで「やらない」って事をやってるんだよ」 K:「うわっ! またなんかカッコイイ事言おうと思って(^^;)」 N:「違うって。例えばさ、代打日記を今まで2度書かせて貰ったけど、あれだって 自分のサイトに入れてないだろ?あれも捧げたコンテンツだからって気持ちからなの。時々読みたくなったら 遊びに行っちゃう(^^;)」 K:「そういう拘りってあるんだ」 N:「決して窮屈なんじゃなくてね。自分にそういうルールを作って楽しんでるんだね。あ、でも戒律って意味ではさ、 サイト論とか にまとめて自分で読み返して ネットにおいて間違った行いはしないようにしようってのはあったね」 K:「効果あんのかよ?(藁」 N:「効果もなにも 俺そゆことしないって(笑) でも実際には12月のnonoの作り方 の方が意味があるね 俺にとって。web siteとの関わり方とかさ。良いことも悪いこともこうあろうみたいな。 あれはホント、しょっちゅう読み返してるよ(^^;)」 K:「今度は何やんの?」 N:「Aikoちゃんはやんないぞ!」 K:「・・・・・(--;)」 N:「やっぱりそれかよ・・・面白くない、ソレ。 別に何も考えて無いんだけどさ、安房レンジャー 書いてたら車田正美先生の聖闘士聖矢思い出しちゃってね。テキストサイト界とかをセイントに 当てはめたくなっちゃった。それは今に始まった事じゃないんだけど」 K:「それは書けんだろう?」 N:「うん、書けない。どうしてもランクわけみたいになっちゃうからな(^^;) でも価値観はあくまでも 個人的なもんだからさ、BlackAsh・ほいみんのページ ・みんな来てKOIKOIなんかは間違いなくゴールドセイントね」 K:「おおっ、そうねそうね」 N:「そんで珠樹の部屋とか NUMERI・ ライブラ*なんかは シルバーセイントね」 K:「ライブラなのにシルバーセイントなのか?ネットバトルか(藁」 N:「ばっ!やめろよっ! 面白いんだから。ランク付けじゃないんだってば。これらは愛すべき シルバーセイントなんだよ。何て言うかなぁ・・・あ、そうだ 例えばさりゅうじさんトコの R's Factoryなんかもシルバークロスなんだよ。 誰かって言えばダイダロス先生ね。瞬の師匠の」 K:「お〜ぉ。それはまたビシッとくるねぇ」 N:「だろ?だろ? シルバーセイントであるところがカッコイイんだよ」 K:「そんでお前が雑兵と」 N:「やめてくれよ!せめてアテナに認められた正当の戦士にしてくれよ、ブロンズクロスに! なんだかんだでこれだけ続けてこれたんだからさ。あ〜ぁ、でもシルバーセイントになりたい」 K:「時々コスモは上がってるよ(^^;) ほんの時々。いいじゃん、りゅうじさんとこがゴールドの実力を持ちながら シルバーなんだろ? お前の所も限りなくシルバークロスに近いブロンズクロスってことでさぁ」 N:「でもさ、シルバーセイントって スピードにしてもブロンズがせいぜいマッハ1なのに2〜5とか幅 あるんだろ?だったらなんとかシルバーセイントにしてくれよぅ(TT)」 K:「俺がしてやるって言ったってしょうがないだろ(笑) でもさ、誰がどのセイントとか当てはめると面白いよな」 N:「うん、はんぺらさんとか リーさん とかペンとか道具持ってるセイントはアンドロメダとかドラゴンとかね」 K:「おいおい、ブロンズかよ(藁」 N:「だからやめろって!(TT)」 K:「そんじゃさ・・・・・ 「キャンサーのデスマスクは誰になるんだ?」 言えるわけないだろう・・・ (((((;゚д゚)))))ガタガタブルブル。 |
ライブラ*
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02/6/20
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「シャ、シャイナさん!くっ、まずい よりによって一番苦手な奴が・・・」
プレーンヨーグルトを買ってきました。 こちらのお姉さんが、「ヨーグルトにチョコレートソースをかけたら 激マズだよ」と言っていたので、軽い気持ちで「アホやなあ、でもおもしろそうや、僕も今度やってみよー」 と言ってしまったのが運の尽き。しばらく放置していたNumberを捕まえて「どうしたんだゴルァ」とお叱り頂きましたので Numberは雨降りに街角で捨てられてるところを拾われてきた子猫のように部屋の片隅でブルブル震えながら ヨグールトを買いに行きました(((((;゚д゚)))))ガタガタブルブル。 なんでも、小学校時代 日常だった『校庭の砂埃』を思わせる味ということです。 「早くしなっ!」 と僕の脳内でお姉さんが凄みます。何処の教室にもある 小さな学習机・・・その椅子に、僕は四肢をロープで固定され、身動きひとつ出来ない状態でおりました。 唯一自由に動かせる首から上は、お姉さんの白魚のような指先でグッと顎を掴まれ やはり身動き出来ません。 「さあ!」 お姉さんは指先に力を入れ 僕の顎をくっ、と上に向けるとそう言い、僕に行為を強要した。 僕は困惑しながらも成す術無く、きめ細かく艶やかに テラテラと輝くその白い液体に、雄々しいばかりに黒々としたチョコレートソースを ・・・ゆっくり・・・ゆっくり 重ね合わせる。。。 僕は初めての体験に、どうしたらいいのか解らないながらもソレを口に・・・含む・・・ンッ・・・ 「エレエレ〜」ってなりました(TT) 。もうね、校庭の郷愁とか女子中学生の学舎とか 初恋の味はチェルシーのバタースカッチだとかセンチメンタルジャーニーは松本伊代だとかそんなことは どうでもいい! チョコとヨーグルトが全然口の中で混ざり合わないの もうずっとバラバラのまんま。 なんて事してくれたんだ姉さん!まったくもうこれは本当に姉さん事件ですっ! こうなった以上は 責任取ってその艶めかしい柔肌にこのチョコレートソースをとろ〜りとろ〜りと ぐぇっへへ・・・ と、言うことでぇ〜(桂ざこば風)思いっきりナンバ倫に触れてるんですけど今回はトップページから下げるわけには いきませんのでこのまま上げます見ないでっ!私を見ないでっ!。いつもこの『Number なにわや』をご覧頂いております 知性と教養に溢れたリピーターの皆様、お叱りはごもっともだと思いますがゆるしてくだちゃい(TT) 既にNumberファミリーのリンク集にクレジットさせて頂いてますjun2さんのライブラ*。 度々くすぐりでご紹介させて頂きましたが改めてご案内。Numberにとっては抗うことの許されない シルバーセイント。さながら蛇遣い座のシャイナさんか、はたまたイーグル星座の魔鈴さんか 今日はこのくらいにしといたらぁ。 真面目な話し、jun2さんは『Numberの好みにしていつでも面白い文章』が書けるお姉さんです。 いつでも書けるのにいつもは書かないところも、焦らせ上手でなかなか素敵です うンもぅ!。 色んなタイプの日記サイトがあるなかで、Numberの好きな日記のひとつがこちらです。余談ですけどリンク集から大手を削る方向にしたのは(それでも決して 削れない所もある)ライブラ*の存在が大きいです。 ふう・・・しかし今回は何とか防御できたが、今度 聖衣(クロス)を身に纏って来られたらとても 勝ち目は無い。一体どんな萌え萌えな聖衣を身に纏ってくるのかハアハア。。。だが負けない。 来るなら来てみろーっ! 萌え萌えな聖衣を装着してなっ! ご、ごめんなさい・・・ちょっと虚勢を張りたいお年頃なんですぅ |
幻想虚構世界
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02/6/25
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人生に別れはつきものです(TT) ううぅぅっ・・・僕って何て酷い奴なんだ。書いてて泣けてきちゃったよ(TT) さやか〜!今でもホントに好きなんだよーっ! やはり禁じられた恋は結ばれません |
プラッチック
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02/7/13
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N:「うちにもええ相方がおったわ」 の:「何の相方やねん!」 N:「と言うわけで リンク追加しました」
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