今日の時間割。
1コマ目はビデオの続き。んー、豊悦おいしすぎる。東京サンシャインボーイズの舞台ってどんなのだろう。見たい。演習は本日で終了。いいのかな?。あんなので終わって。
『心が無くて何でもできるNsより何もできなくても心のあるNsの方がいい』。これは、ある事件の時にY田先生が言っていたことなんです。車通学禁止なのに車通学し、その人たちがただでさえ狭い病院の患者用駐車場を使っていたということで教務が激怒。名乗り出て欲しいとの呼びかけにも誰も反応しなかったため怒ると同時に情けなくなったといういきさつがあります。なぜ言ってくれなかったんだろう。言ってもらえない自分って何なんだろうと教務でも悩んだ先生もいたようですが、言いずらい雰囲気をつくっていることにどうして気づかないんだろうと思った印象深い事件でした。
やさしくて何でもテキパキできるNsは、まぁ理想ですね。完璧にはできないけど常に目指していかなければならない姿だなと思います。
AM11:30頃起床(またか(汗;)。昼食後髪を切りに行く。『ショートでもいい』と言ったら本当にショートになった。帰ったら母に『家に男の子がいる』と言われる。『ずっといたのに知らなかった?』ってニヤって笑ってみようかなと思ったがやめる。この日は札幌でマラソンがあり、美容室の前の道もコースになっていたため、ちょっとしたお祭りさわぎ。ケープ着たまんま沿道に応援に出るお客さんもいたり(笑)。街中じゃ絶対できないよな。
さて、昨日読んだお二人の日記ですが、奇しくもお二人とも『目標』ということを書いてらっしゃいました。目標・・・、重要ですね。でも、それにばかりとらわれていると目標と全然関係ないけどとっても大切なことを見逃してしまうかもしれないので、そんなことのないように病院に行こうと思います。目標:患者さんに風邪をひかせない!。あぁぁ、レベル低すぎ(汗;。ちなみに某ココロジーでの心理テストでは、仕事に対するイメージは"砂の惑星"でした。アカシアでも植えて緑化に努めよっかな。
AM11:30頃起床。昼食後、厚別競技場へ向かう。が、行き方を知らないため厚別に降りてしまう。それから新札幌へ行きどのバスに乗ればいいかさんざん聞きまくりやっと乗車。
PM2:30頃着くがやっていたのはコンサドーレの試合。あれ?。中学生の陸上の新人戦は?。むぅ。ひょっとして円山あたりだったのか!?。仕方がないのでぼーっと見ていたら試合終了。応援席に大学の時の先輩に似た人を見つけるがまさかと思い、特に何もしない。本人だったら一目散に逃げてたな。
で、帰りにカサをLOST(汗;。そんな気はしてたんだよな。
夜、ふるふるさんとすら2さんの日記をなるちゃんにFAXで送ってもらう。AM2:00までリングを読む。怖いよー。
今日の時間割。
岩見沢のTAIJINというみせで食べ放題。おもに寿司と焼き肉。ハツがどこの臓器かで議論。胃ではないかというとこに落ち着く。
帰りにちょっと時間があったので日記ぐるぐるしようかなぁと思ったけれど、クロちゃんが一緒だったので自分の日記を見せて終わる。
近所のコンビニでサンデーを見るとスプリガン特別編〜後編〜というタイトルが。ちちぃ!。前編のがした!!、と思いつつ読む。きゃーっ、優ちゃん久しぶりーっ。もう大学生かぁ。相変わらずうれしいよ。きゃあぁぁ。ジャン、すてき、ってぇー!?。1コマで終了?。ぐっすん。ティアと吉野もいないよ(涙;。でも久々のスプリガンうれしかったから許す。んー、映画見るまでしねないわ。
『えりちゃんな墓穴』
山本絵里ちゃんはとっても天然ボケの人です。今日も炸裂してました。わかこさんがクラス会キャンプに行くことになっていたが天気予報が雨なので3次会くらいまでやる飲み会に変更になったという話をしていたまさにその時、
『キャンプ(場)で3次会までやるの?』
とか、昨日は昨日で自転車でTAIJINまで行くけど雨だったらパスにしようと話していた時、
『雨だと中止になるの?』
とか。
そんなわけで聞いているようで聞いていないえりちゃんという認識をみんなに持たれています。いや、単に話に加わるのが遅くて、一番最初の部分を聞き逃しているだけなんだけど、素早く鋭くつっこむみゆきちゃんがいるためにボケた瞬間みんなに知れ渡る。がんばれえりちゃん。やさしい君はいつでも僕らのアイドルだ。
今日の時間割。
今日の時間割。
今日の精神看護はビデオ学習。"12人のやさしい日本人"を見て人間ウォッチング。めちゃmちゃおかしい、これ。さすが三谷幸喜。うしろからけりを入れたくなる女とか、まじめすぎてけむたがられる男とか。でも途中で授業終了。んー、つづきがみたい。かりようかなぁ。声きこえにくかったし。
今日の時間割。
今日の時間割。
直そうと思っているあたり私はきっと背伸びしたがっている子供なんだなぁ、と思います。でも、ふるふるさんは違って、そこで自問自答して視点を変えようとしているあたりが大人なのだと思います。
で、もう一つ。それはすら2さんの実習生へのコメント。『俺は君と一緒に仕事したくないよ』です。何だか自分に言われたような気がして、いや、このまま実習に出たら絶対こう思われる!という危機感を強烈に覚えました。目の前でパンと手をたたかれていきなり我に返ったようでした。
今日のホームルーム、担任に起こられたんです。夏休みにみんな何もしていない。人の話聞いてない。やりたくないんならここにいなくても進路考え直したらどうかとかいろいろ。でもその時考えていたことといえば、資格と職が欲しいだけだよとか、実習つらいな行きたくないなとか、あー、担任切れてるかな。彼女、教務室で他の先生にいろいろ言われてるのかもな。それにしても何で意見求めた後に起こって発言しにくい雰囲気作るかなぁとか。さぁてどうやって実習の見直しするかなぁ、とか。彼女の言葉は素通りしてたんです。でもすら2さんのコメントは実感がこもってて、その分辛辣でこのままじゃダメだって思わせてくれたと同時に死んでいたやる気を生き返らせてくれました。で、春の実習を振り返って見ました
春の実習、私にはとてもつらいものでした。殺してくれと訴えるほど倦怠感がひどくなって患者さんにそれを改善するような援助が何もできなくって悪化していくのを見ていることしかできない自分が情けなくて、苦しそうな患者さん見てるのがつらくて、実習が終わる頃には心身共に疲れきっていて全てが嫌になっていました。自分の未熟な援助技術の数々で患者さんの体力を消耗させてしまったし。そして、この秋実習に行くのはそんな経験をした同じ病棟と知ってますます嫌になって、ますます沈んでいって底にいたんです。さっきまで。
でも今は同じ状況でも春よりは少しは動けて、もう少しましは何かができそうな気がしています。きっとそんな状況を盆石することはできるはず。そして看護婦にたいする印象がすっごく悪くなって、なりたくないなと思っていたことも一気に解決しました。看護婦になりたいんじゃなくて使える奴になりたいんだから。まぁ欺瞞ですけど。おおっ!何かいい感じだ。うっしゃぁ!やるぜっ!!。
教務が看護婦としての自分のあり方は?とかいうものを事あるぞとに問うてくるからややこしくなるんだ。ふっ、看護婦になんてなれないとか、なってほしくないとか言われたら言っちゃおうかな。やーん。気持ちいい。変態か?。
それにしても教務も変だよな。やさしくて何もできないNsの方ができるけど心がないNsよりいいとか言ったと思えば、行動できなきゃ意味はないとかいうことも言うんだもんな。どっちだよ。