************************************************************  「なすや」メガネページその1 Ver.1.0  "megane1.htm" ************************************************************ なす・ごーやーの中における「正しい」メガネっ娘の定義

なす・ごーやーの中における 「正しい」 メガネっ娘の定義


 世に「メガネっ娘」あり、と人は言う。
 だが、「メガネっ娘」と言ってもその認識は人によって違ってくる。
 「メガネが似合えば年齢なぞ関係ない」という剛の者もいるだろう。
 「あ、ボクは○○ちゃんが好きなんですよ・・・」と呟くキャラクター派もいるだろう。
(私も「ランス」シリーズのメリムと「ビ・ヨンド」のフェイと「殻鳥」のリースが大好きだ)
 もちろん、全て正しく「メガネっ娘」を愛する事に変わりはない。
 そんな中で「それじゃ具体的にどんな感じの娘が好きなの?」とか聞かれる場合に備えて、
なすなりに 「(なすにおける)究極のメガネっ娘」 を考えてある。
 ちなみにこの条件に75%以上ヒットすると 「なすの園」 に入る資格あり、となるが、
この話はあまりこの場と関係ないのでそれまで。
年齢はローティーン、一部で「ぷにもえ」と言われる世代。
その名の通りに胸がそれらしく膨らみ始めて、下の方が煙る様に生えてきている、「女」になり始めた中途半端な所。
正確に弾き出すなら13〜14歳。
身長は145〜150cm。
肉付きがいい、とかぽっちゃり、と言えば聞こえはいいが結局は太目の体型。
従って体重も45kgを少し超える。その辺に多少コンプレックスがある。
髪型はお下げ2本。長さは肩甲骨の下程度まで。
毛その物が太く、そのためいったん癖になるとなかなか取れない。
微かにウェーブがかっており、手を抜くとすぐにバサバサの髪型になるのでお下げにしている。
なんとなく下の方の毛質の予想もできるし、予想は当たっている。
生え方は疎だが直径が太いので濃く見える。これもコンプレックスの原因。
眉は太い。細くしても似合わないと考えているし、事実細くしても似合わない。
一応左右がつながらない程度に手入れはしている。
瞳が大きいので少し美少女系ではあるが、目尻が垂れているのでどこかいつも不安そうな目付きになる。
もちろん本人の自信の無さもかなり手伝ってはいるが。
小さな頃から近眼で、小学生の頃に眼鏡を掛け始める。
現在視力は左右平均0.4。すでに眼鏡は生活必需品である。
あまりファッショナブルな奴を掛けても似合わない、と考えているのか(そしてそれは悲しいかな正解である)、 シンプルな黒縁の眼鏡を愛用。
プラスティックなのでレンズ面は広いがそれほど重くはない。 レンズにすぐ傷が付くので大事に使っている。
コンタクトに代える事も考えているが、目に何かを入れる、というのが駄目なので決心をしてはいない。
肌は比較的白い。元々肌が弱いので夏になると日焼けしない様に注意しないとならない。
ソバカスはあまり注意を払わなかった子供時代に出来てそのまま残った物。コンプレックスではないが気に入っていない。
肌目が細かく潤いがあるので手で触れるとしっとりとした感触がある。特に胸や尻のような皮膚の柔らかい所は吸い付くような感触でなかなか楽しい。
体温は多少低め。低血圧なのも手伝って夏は起きるのがつらい。 口は小さい。肌が白いので唇の色に綺麗なブラッドピンクが出ている。人と話す際に媚びるような笑みを浮かべるので、自信の無い口調と低く小さな声と合わせてどこか卑屈な印象を与える。
本人はこの事に無意識。
バスト79、ウェスト66、ヒップ81。
体型を考えるとある程度皮下脂肪も手伝ってこの数字になっている。カップサイズはA。椀型で手のひらにすっぽりと収まるサイズ。
自分でかなりいじっているせいか乳首はメラミンの茶色が加わってグレーピンク。本人も気にしているが止められないらしい。乳首その物のサイズは平均的。
あっちの方は下付き。自分では触っているだけだったので中はまだかなり狭い。ただ感覚は鋭く、少しスパートを掛けて動かすと痛がる事がある。
愛液は粘りも温度も低い。この辺ではあまり面白味が無い。
触感は鋭い。特に触られている事を意識すると(特に性感帯が)鋭くなる。
耳が弱く、噛まれるとへなへなになる。なんとなく触れながら動かす、というタイプの愛撫が一番好み。少し強くすると痛がるのは同じ。
いじめられる、というより蚊帳の外にやられるタイプ。それ故に今まで自分の中の被虐愛好癖にぜんぜん気づかないままでいた。
本人は「あの人が気に入るのならどんな事でもしよう」と思っているだけだと信じているが、最近になって「マゾ」という言葉の意味を知ってからは自分にその気がある事に薄々感づいている。
ただし「いぢめられてるかわいそーな自分」に陶酔する事はどこか自己満足的なので嫌い、との事。むろん奉仕の精神とただの奴隷根性とを取り違えている節はある。
制服姿(と裸)以外をあまり想像しにくいが、私服の時も性格に似て地味なファッションを選ぶ。基本はスカートで、冬はトレーナー、夏は柄(主にチェック)シャツを愛用している。
小物も清楚、と言うよりも地味な物が多い。裁縫道具などの細かい品を入れた巾着袋が唯一可愛らしい(お気に入りらしい)。
それまで意識していなかったせいか、特に好みの異性のタイプはいない。ただ今では「あの人」が全てのようになってしまっている。
経験が無い事は認めているが、性交渉に関しては「好きな人とするなら悪くない」という程度。但し複数の異性と付き合うのは悪い事と考えている。
・・・結構注文の多い奴だな、俺様ちゃんってば。


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