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まずはようこそ。

ここは「アニメ絵で食人・人肉料理ネタ」を専門に取り扱う(今の所)稀有なページであります。

ついでに実際の料理の手法を人肉料理ネタに盛り込む方法を模索してみようとも考えております。


さて、およそこの世の中には結構な数の食人ネタ、いわゆるカニバル系のサイトがありますが、

大半は「化け物にねーちゃんが食われる」というシチュエーションのみを取り扱っているか、

そうでなければDolcett氏が多く描いているバーベキュー、即ち串刺し姿焼きの域を出るか出ないか、

といった感じです。

まあ肉食文化における「蛋白源=肉!肉!肉!」という欲求に直球勝負で答えていますし、

串刺しにしたねーちゃんを更に生きたまま火に掛けてこんがり焼く、というシチュエーションは

鬼畜ネタとしても面白くしかも比較的描くのがラクなのですが、いかんせん毎回毎回棒刺しにして

焼いては食べるばかりだと、飽食の国ニッポンの住民としてはケ○ミンの焼ビーフンよろしく

「たまーにたーべるーとおーいしーいぞー、まーにちたーべるとちょっとあーきるー」

などと朗々と歌いたくもなります。

(なんて言ってる割にここも「焼き物」ばかり増えてきていますが…)


一方世界の誇るヲタク文化発祥の地にして先端を行くヲタク大国日本では、確かに日本文化を踏襲した

新機軸のネタは目に付きますし、クオリティの面では他の追随を許さない物が多いのですが、日本の文化基盤では

食人に対する禁忌感が薄い(*)せいか専門サイトが非常に少なく、その他の場所では「鬼畜ネタのついでに…」

という所が大半です。


(*)キリスト教文化圏では「人が人を食べる」という事自体がキチ○イじみた発想らしく、それが故に
佐川君事件では「これは精神異常者の所作であるため責任能力を問えない」とされて無罪放免。
その割に海外の方が食人サイトが多いのはやはりタブーであるが故なんですかねぇ。
ちなみに四千年の食文化を持つ中国では結構食ってるらしいです。「水滸伝」参照。


極端な言い方すれば、

「CC○くらのさ○らが大きなお友達にがしがし遊んでもらって男汁まみれ」

というネタに対する需要は結構あっても

「CCさ○らのさく○がバーベキューになってあーらいい焼け具合」

というネタに対する需要は少ないのです。

でも供給も少ない状態ならば例え市場が狭くとも開拓の余地はあるわけで、弱小サイトであっても

「アニメ絵で食人ネタ」専門で作っていけば結構ねじ込んでいけるんではなかろーか、と思った次第ですはい。

ただ「なすや」でそれをやるのに多少抵抗を感じたんで、試験的にこうして専門ページを立ち上げた次第。


長くなりましたがメニューをどうぞ。