|お知らせはここです。|掲示板です。| 日記掲示板です。皆さんの日記おまちしてます。|かえる掲示板です。気軽に書き込んで下さい。|メールもお待ちしてます。|
●4月30日
持病の二日酔いながら、多少の心地よさとともに起床。
今日は、近隣右往左往関係の一日でした。
午後からドタバタし、気付けば深夜、といった日となりました。
そして、4月も終わってゆくのでした。
●4月29日
朝から、狛江の市役所で開かれていた「こまえ楽市」なる催しに行ってきました。
フリーマーケットやアマチュアのJAZZバンドの演奏を眺めつつ、沖縄焼そばの昼食。
夜のライブのネタ用を求めて、実家で眠っていたモーツァルトやバルトークのヴァイオリンデュオの譜面の物色。
発掘した譜面を持ち帰ろうとしたところ、階段から落下し思いっきり背骨を打ってしまいました。
クラシックの神様の怒りに触れてしまったようです。
情けない気分で帰宅し、仮眠を少々。夕方、下北沢へ移動。
今日はLADY JANEで、待ちに待った太田恵資氏とのDUOの日でした。
御来場の皆様、ありがとうございました
結局、ブツケ本番となったこのライブ。
ヴァイオリン2本で何が出来るのかなあ?、などど思っていたのですが、やってみたら大盛り上がり。(本人たちは・・)
クラシックの冒涜も含め、世界各地の音楽をやった気がします。
奥慶一氏乱入のスタンダードも格別なものがありました。
いや〜、やってみるものです。
面白いライブとなりました。
太田氏、やっぱり素晴しいアーティストでした。(ありがとうございました)終演後、現地打ち上げ。
タラフク飲んだ後、お客さんで来てくれたMIXER'S LABK氏の車で世田谷通りの「九州一番」のラーメンを食してから帰宅。(K氏、ありがとうございました。)
今日も巻添えの助産婦Iさん(無事帰れましたか?、ありがとうございました)とウチで軽く飲んでから就寝。
●4月28日
午前中、久々に多摩川を自転車で走っていたら対岸にこいのぼりの群れを発見。
そのまま橋を渡りその場所に向ったところ、二ヶ領せせらぎ館なる場所に到着。
ボランティアのオヂさんたちが運営している多摩川宿河原堰「こいのぼり祭り」というイベントだったのでした。
狛江と川崎のチカラの差をまたまた痛感してしまいました。
GWのためか、多摩川周辺は人や車で大混雑でした。
違法駐車、なんとかしてほしいものです。午後からは、ご近所Iさん宅のバーベキューの会にお邪魔しました。
もちろん、溶岩プレート持参で参加。
のどかな午後を過ごさせていただきました。(御馳走様でした)ネコかるの疲れも取れていないというのに、明日はいよいよ下北沢LADY JANEにて、あの太田恵資氏とのDUOの日です。
何をやるのでしょうか?
もしかしたら、漫談のみ、なんて事もあるのかなあ・・・。
お時間のある方、お待ちしてます。
●4月27日
朝から「狛江市立古民家園」の開演式に行ってきました。
東京とは思えないローカルな儀式は見物でした。
休日で混雑するマックで昼食後、帰宅。お次は初台方面へ移動。
スタジオのストリングスでお世話になっているH夫妻のお教室の「Mini Mini CONCERT」を見学。
東京オペラシティのリサイタルホールという豪華なホールで行われたこのコンサート。
ただの発表会と思って油断して行ったのですが、これが大違い。
ヴィヴァルディやバッハのコンチェルトという所謂発表会プログラムを、なんとスタジオミュージシャンのアンサンブルをバックに演奏してしまうのです。
ピアノ伴奏が普通なのに、チェンバロも入ったアンサンブルでの伴奏。
なんて幸せな生徒さんたちなのでしょう。
最後には22人による合奏もあり、こういう教育もあるんだなあ〜、と関心しきりでした。終演後、現地のオヂさんたちに挨拶後、都合により選曲Tさんとの予定をキャンセルし帰宅。
(Tさん、ゴメンナサイ)
近隣を右往左往しておりました。
●4月26日
以外と早起きしたものの、午前中は使い物になりませんでした。
夕方近くなってやっと復活。
今日は、アスク経由のメールで送られてきた、山口の花見の会の写真約60枚分の整理〜編集作業をやっておりました。
内容は、工藤さんの新しいオモチャ、デジカメの作品たち?です。
現地で「面白そうだから編集したら・・・」とこれまたウカツな発言をしていたのでした。
昨日のライブの勢いがまだ残っていたのか、一気呵成に編集作業に突入しました。
夜中の3時半頃、なんとか完成。
こうして今日も工藤直子様の魔力によりかろうじて動いていたのでした。
●4月25日
朝から楽譜や詩のコピー大会。
そして、張り付け作業等でもう出発の時間になってしまいました。今日は 吉祥寺マンダラ2にてネコかるライブの日でした。
御来場の皆様、ありがとうございました。
工藤直子さん魔力により壮絶なライブとなりました。
今年のシリーズは文化の香りが漂ってますです。?面白かった〜。
かなりの疲れのため、現地打ち上げ後即帰宅。
お泊まりとなった助産師Iさんと軽く飲んでから曝睡。
グッタリ。
●4月24日
今日も一日中ネコかるゲストコーナーの準備の日でした。
結果として安直な音楽に聞こえるかもしれませんが、かなり悩んでおりました。
なんせ、お題となっている詩たちの奥が深いもので(直ちゃんは気楽に選んでいるのだと思いますが・・)、劇伴モードとはいえお気楽にはいきません。
今回も逆襲はならず、という事です。
ふ〜。3時過ぎまで頑張っても2編分しか作れませんでした。
あとはメンバーのチカラに頼る事にします。
工藤直子、わかっていながら恐るべし、です。
●4月23日
一日中、詩と睨めっこしておりました。
1曲3時間としても間に合わないかもしれない可能性があるため、劇伴モードにアタマを切り替え作業開始。
深夜までに3編の詩に朗読用の音楽をつけてみました。
う〜ん、結局先月の新ちゃんに続き工藤さまも白旗を振ってお迎えする事になりそうです。
トホホ・・。
●4月22日
グッタリと起床。
午前中は、CM作品集のデザイナーKさん用音資料作り&発送。
午後からは、異例の早さで25日のネコかるのゲストコーナー用の準備に突入。
ゲストの工藤直子さんに今回こそ逆襲を、と思ったのですが届いていた朗読用の詩とメモを見てビックリ。
完全に攻撃されいて大慌て。
今日から3日で準備が追い付くかどうかも不安な状況になってきました。
深夜まで途方に暮れておりました。
●4月21日
午前中はCM作品集の準備。
夏までに出来るといいのですが・・。午後から、中野に移動し謎の弦のグループの練習。
今日もハードな練習となりました。
タフな若者たちとの練習が終わるとグッタリしてしまいます。でも、元気な皆さんに混じって何故か高田馬場に移動し「祭ばやし」にて飲み会。
夏には合宿〜御披露目ライブ、という超無謀な目標も設定されてしまいました。
さらには、発起人H君断髪式計画も浮上。
学生時代から仕事をしていた私にとっての初めてのサークルごっこ。?
実に楽しいものです。小田急線の終電で狛江に戻り、「松屋」にて牛めしを食してから帰宅〜撃沈。
●4月20日
今日は朝から高田馬場方面へ。
グレート栄田家と合流し、都電に乗ってあらかわ遊園なるところまでの遠足でした。
都電に乗るのも珍しい事ですが、あらかわ遊園というところも不思議な空間でした。
ついでに"ジジババの原宿"と言われてるらしい「とげぬき地蔵」周辺も散策。
ちょっとした都内旅行でした、が、ほとんど立ちっぱなしだったので足がじ〜んとなるほど疲れてしまいました。夕方、栄田家にて休憩。
遊びにきていたOさん一家と挨拶し、新年度を迎えて宴会関係で混乱する高田馬場駅周辺を通り抜け新宿へ移動。
「IL SACCOMANNO」にて夕食後帰宅。テレビをつけたら新番組のテーマに一昨日仕事したP・Aさんの曲が使われていました。
オリジナルのアレンジはこちらでドウゾ。?
疲れのため早寝となりました。
●4月19日
朝から、前回のネコかるライブで発表してしまった「CM作品集」の選曲作業に突入しました。
ここのところのビデオ整理で何となく考えてはいたのですが、実際に選びはじめるとタイヘンな事になっております。
デザイナーKさんとも電話で話しましたが、演奏者だけでも相当な数で"クレジット地獄"に陥る事確実です。
(業界用語に詳しくない方のために:ちなみにクレジットとはブックレットに載せる演奏者やスタッフの事です。自己破産するわけではありませんので念のため・・)
夕方、やっと60分程の素材を選び出しました。夕食(久々に登場の溶岩プレートでステーキの実習。超美味でした)〜野球観戦の後、曲順の検討に入りました。
いつのまにか深夜になってしまったので閉店〜就寝。
●4月18日
昼ごろ、渋谷系某放送局に到着。
録音用セッティング確認後、昼食。
撮影スタッフがうようよいる中、13時から録音開始。
1時間ほどで2タイプの録音を完了。
たくさんの取り巻きの人々と共に歌手P・A氏登場。
録音したもののプレイバックを聞いてもらう事に。
最初のタイプを聞いて、もうひとつを聞いてもらおうと思ったところで、通訳の人が「本人がOKと言っているので、迷わせないためにこれでOKです」とキッパリ。
往年の名曲のため、オリジナルに近いパターンも、という事で別タイプを作っておいたのですが一度も聞いてもらう事なく終わってしまいました。
英語の話せない私の無力さと、アーティストより決定権のある通訳との身分の差を痛感。その後、録音したオケを使っての収録に一応の立ち合い。
弦のメンバーからは「ネコさん、こんな普通の仕事もやるんですね。」と言われてしまう始末。
やっぱり普段のウチの仕事って普通じゃないのかなあ・・・。
役所と病院とN**、やっぱり苦手です。
5月30日放送だそうです。夕方終了、そそくさと帰宅。
気分転換にひと運動。
夕食後は、恒例、新番組チェックを少々。
●4月17日
朝から、昨日の産業振興系CMソングのMIX作業。
新セッティングの仕事場ですが、まだまだ使いにくいところもあり、なかなか落ち着きません。
でも、なんとか仕上げて宅急便発送。午後からは、渋谷系某放送局関係のアレンジ仕事。
カラオケのシンセストリングスに生の弦をたす、という贅沢なお仕事。
ところがヘッドホンで爆音聞きしてもよく聞こえないようなMIXのため作業は難航。
しかも、2タイプのアレンジをする事になったため思ったより時間がかかってしまいました。夕食後テレビで野球観戦するも、また負け。
そのまま新番組チェックを少々。
●4月16日
昨日の遠足の疲れを残しつつ起床。
今日は、友人から頼まれたS市の産業振興系CMソングのアレンジ&オケ作りを延々とやっておりました。
JAZZっぽくという注文に苦労しておりました。
イントロと間奏とエンディングはなんとかなったのですが・・・。
勉強になります。早めの深夜?に終了。
面白い番組がなかったのですがテレビをダラダラ見てから就寝。
●4月15日
朝7時起き。
今日は、香取神宮の香取神幸祭なるものを見に行ってきました。
12年に1度(こう言われるとどうしても行かなければ、と思ってしまうお祭り系の性分なもので・・)、というこのお祭りのために東京駅から「香取神幸祭号」という臨時特急にて現地まで。
あとは、ひたすら観光モードでよく歩きました。
夏のような気候で日差しや暑さにやられつつも、お祭りを堪能。
夕方、ビールの一気飲みで水分補給したときのウマさも格別でした。
その後、現地にてお酒、うなぎ、刺身等を御馳走になり、ふたたび「香取神幸祭号」に乗り戻ってきました。狛江まで戻り「木舞家」にて軽く夕食後帰宅。
体力を使ったためグッタリ。
楽しい遠足だったなあ。
●4月14日
桜が咲いていたら花見日和だった今日は、スタジオにて吉川忠英さん関係のアレンジ仕事の録音仕事でした。
大森うたえもんさんという方の曲で、忠英さんがサウンドプロデュース、私は弦アレンジの担当でした。
和やかな現場でした。
程よい時間に終了し、忠英さんの本拠地「奥の松」に野球観戦〜大河ドラマ鑑賞をしながら集いました。(ご馳走様でした)
電車でアッサリ帰宅。帰ってきたら奇妙な仕事資料がバイク便で届いておりました。
う〜む。
●4月13日
昨日6曲しか参加してないのに両腕バキバキ状態で起床。
爆音バンドとの対決はチカラがいります。午後からは、ひたすら吉川忠英さん関係のアレンジ仕事に取り組んでおりました。
野球も、昼の試合だという事を知らなかったので負けを知ったのは夜になってから。
気付いていたら、夜中まで作業は続いていたでしょう。夜、久々に「スタートレック」鑑賞。
普通に就寝。
●4月12日
Jクリニックで常備薬セット調達後、吉祥寺Star Pine's Cafeへ。
Sikkのライブに参加しました。
リハーサルから快調に爆音で飛ばし、本番ではさらに音がデカくなるというメンバーの体力にはビックリでした。
本人たちはJAZZバンドだと言い張ってましたが、音量は最近の若者たちに負けていませんでした。
そんな中で、生ヴァイオリン一丁で自分の音なんか全く聞こえない私はバーボンソーダで飛ばしておりました。
なんか、高校の学園祭のバンドがそのままプロになった、という感じで面白かったです。終演後、打ち上げ場所を相談されたので本拠地 マンダラ2を推薦。
営業時間を軽〜くオーバーして飲んでおりました。
帰りがけ、わかっていながらイマイチのラーメンを食してから帰宅〜バタン。
●4月11日
朝から日通のペリカン便関係でひと悶着ありました。
昨日、不在連絡票が入っていたので連絡したのですが、ものすごい横柄な応対にビックリでした。
なんたって、受け付けは夜の8時まで(宅急便は24時間対応)、朝電話しても夜には間に合わない、というのです。
じゃあ明日の12時〜14時なら、といったら午後は12時〜18時じゃないと指定できないそうで、「宅急便だったら12時〜14時って指定があるじゃないですか・・」とボソっと言ったところ「12時〜16時です」と怒られてしまいました。(宅急便には12時〜14時という指定があります)
結局、土曜日に受け取ることになり「ガシャ」と電話を切られてしまいました。
あんまりなので、サービスというセクションに一応文句を言おうと思って電話したのですが、こちらもダメ。
大日通様は宅配業務がなくても十分やっていけるようです。そんなこんなでもうお昼。
慌てて、初台方面へ上京。
明日のSikk(シック)というバンドのライブ用のリハでした。
とても元気なオヂさんたちに圧倒されつつも、楽しいリハとなりました。
久々の大音量ものに生ヴァイオリンで乱入してきます。大音量リハで耳が終わってしまい、夜のコンサート鑑賞の予定を諦め帰宅。(Eさん、送ってくれてありがとうございました)
そして、野球観戦。
10時過ぎまで見てたのに.....。
気が抜けたため、ダラダラしてから寝ましたとさ。
●4月10日
朝から宅急便がきたり、送ったり、きたり、送ったり、と通信事務の多い昼間となりました。
その間に仕事の資料を聞いたり、電話連絡したり、とすっかり事務所状態でした。夕方、広告屋E氏が明後日12日のライブ用の資料を届けに派手豪華外車で登場。
明日のリハを目前に、やっと内容が判明しました。
E氏プロデュースのSikk(シック)というバンドのStar Pine's Cafeでのライブに4曲ほどゲスト出演します。
一応お知らせしました。夕方、狛江の駅で御近所Nさんのバッタリ。
立ち話少々の後、水道橋まで上京。
東京ドームへ行ってきました。
戻ってから仕事をするので、吉川さんが美味しそうに生ビールを飲んでいても、私はカツ丼とお茶でジっと我慢。
2-0でずっと負けていて、吉川さんが水割をのんでもジっと我慢。
そして、ピッチャーが替わったとたんのあの見事な展開。(ワズディンよかったのに・・・)
それまで、ず〜っと元気だったが「もう帰ろうよ」と言い出しても、せっかく誘ってもらったのだから、と私は動きません。
そして9回、池山の素晴しいホームラン。
カツ丼食べてジッと我慢してるこんなイイ事もあるんだなあ、と思いましたです。
なんか無口な吉川さんと新宿で別れ、私はそのまま帰宅。休憩後、相曽晴日さんと録音用景気づけ電話の後、仕事再開。
吉川忠英さん関係のアレンジ仕事はウェディングものなのでした。
そうか、私を幸せな気分にするために誘ってくれたのですね。
忠英さん、ありがとう。
でも、3時半を過ぎたので明日につづく・・・。
●4月9日
久しぶりにウチにいる日だったので、朝からバタバタしておりました。
ウチにいなければならないイチバンの理由が、午後からの予定でした。まだまだ尾を引いていたのです、換気扇スイッチ煙噴き事件が・・。
1時から、サンウェーブ、換気扇製造業者、消防署の皆さんが久しぶりに勝手知ったる、といった感じでドカドカと登場。
その後の展開で、あの煙を噴いたスイッチは東京消防庁に行って各種検証が行われ、過去に例のない火災、という事になったらしいのです。
で、ウチの換気扇をはずして電源関係のチェックをし、検証もする、そして換気扇ごと新品に取り替える(スイッチだけだと気分の問題もあるので全て交換する)、というのが今日の趣旨でした。
今日も10人くらい来たかなあ。
しかも、消防の人からはまたまたまたまた「お帰りになった時間は?」とか、「この家は築何年ですか?」などど半月前と同じ質問の数々。
さすがに私もムっとした表情になってしまったようで、それでも恐縮そうに質問してくるので、幼児or酔っ払いの相手モードに切り替え丁寧にお答えしました。あまりにも時間がかかるので、仕事場で日記の更新をして待っていると「斎藤さ〜ん」とお呼びがかかり、終わったかな〜とキッチンへいくと何やら不穏な雰囲気。
換気扇がはずれダクトが見えている状態のままなのです。
説明によると、換気扇から排気するダクトまでの全てを交換しようと思ったに、ダクトを取り替えるとなるとガスレンジ上の棚をはずし、タイルもはがさなければならない、との事。
そうすると、別の工事業者を呼ばなければならないし左官屋さんも呼ばなければならないし、今日はとっても工事できない、というのです。
あんたたんち、こんなに何回もウチに来て我が家のように振る舞っておきながらそれはないんじゃあないの!!、と喉まで叫びそうになったのですが、はがされかけていたタイルやはずされそうになっていた棚の扉を見て、これ以上この人たちに任せていると『ウチのキッチンは崩壊してしまうかもしれない』という恐怖心が私を襲っていたのでした。
そんなやり取りを聞いていた消防の方々は「じゃあ、私共はこれで・・」とお帰りになってしまいました。「お願いですから、平穏に暮らしたいので何とかして下さい」とお願いし、換気扇とレンジフードを新品にし、その周辺は奇麗にお掃除してもらう、ということで何とか今日中の解決を目指していただきました。
そして、やっと新換気扇取り付け工事。
またまた仕事場にて日記の更新作業。(気ががりでとてもほかの仕事はできません)
そんなこんなで山口方面の長編がほぼでき上がった頃、「斎藤さ〜ん」と呼ばれ、やっとできたか、とキッチンへ。
「できましたのでスイッチをいじってみて下さい。」
一応、スイッチのチェックをする私。
でも、ここまできて大きな疑問が。
全てを新しくする、という事だったのに今までと同じスイッチだぞ・・・?
「あの〜、全部取り替えるという事でしたが、これは今までついていたタイプと同じですか・・?」
「はい、これは現行の商品ですから」とキッパリ。
「じゃあ、5年したらまた煙吹くかもしれないんですか?」
「・・・・・」
「いや、何10万台って収めているし、今回の件も過去に例がないから大丈夫ですよ」との御説明。
「・・・・・」
そして、油のついた換気扇周辺をお掃除する時に使うウェットティッシュの用なものをくれました。
それから皆さん、丁寧にあいさつしてお帰りになられました。全国のサンウェーブの換気扇スイッチが煙を噴いて飛び出さない事を切にお祈りしております。
そんなこんなでもう夕方。
事務仕事をしているうちに、もう野球の時間。
早速観戦したものの、早い回からボロ負け。
昼に続いてトホホな気分になっていたところに吉川忠英さんから電話が。
「ネコ、明日のドームのチケットが手に入ったんだけど一緒に行こうよ」とのお誘いでした。
明日は仕事するから、と言ったのですが一応後で返事をする事にし、引き続き野球観戦。
試合は結局ボロボロの負けっぷり。
でも、どうせ家にいても野球の時間はテレビを見てしまうんだから、と思い明日参加の意向をゴキゲンの忠英さんに伝えたのでした。その後、新番組チェック〜仕事場の整理。
明日、仕事ができる状態になってやっと就寝。
なんだか、といった感じの日でした。
●4月8日
夢のように無謀な飲酒旅行から一夜開け、いや「コンサート」と「結婚式」のための旅だったのだ、と自分に言い聞かせつつ起床。
言い聞かせても身体はボロボロ。
でも、周りは普通の月曜日なので、午前中から事務仕事、事務連絡各種に追われていました。昼過ぎには、渋谷まで上京。
急ぎ仕事のレコーディングに参加しました。
アドリブものだったのですが、クタクタのままチカラが抜けていたTake1が採用。
普段なかなか出ないようなSoloだったかもしれません。続いて溜池方面に移動。
警備の厳しいレコード会社にて吉川忠英さん関係のアレンジ仕事の打ち合わせ。
5時という危険な開始時間だったため、その後の展開を危惧してましたが、吉川さんもかなり弱っていたため、小田急線まで送ってもらい(ありがとうございました)解散。
一路、帰宅。飲まないつもりだったのですが、久々の我が家で夕食&ビール、テレビ&焼酎、と寛いでしまいました。
でも、12時代には寝ておりました。ところで、今日の郵便物のなかに防府「ヴァーユ」からの御丁寧な挨拶状がありました。
もう、常連?
●4月7日
連日の10時間以上の飲酒のため、本人よりも身体が「もう許して〜」と叫んでるような状態で起床。
風呂でノンビリしてからロビーへ。
荷物の発送を終え、昨日の打ち上げメンバーとコーヒーハウスにて集った後、それぞれ岐路につきました。私は、呉駅から広島空港までのバスに乗ったのですが、高速バスとはいえリムジンではなくけっこうガタガタのバス。
空港までの約90分、振動との戦いとなってしまい、窓からは奇麗な桜が見えたりして、寝ているどころではありませんでした。
おまけに、飛行機がこれまたけっこう揺れる日で、またまた眠れませんでした。
そんなこんなで、フラフラ状態で羽田到着。もう帰りた〜い、という気持ちにもなりましたが頑張って品川経由で新大久保まで移動。
今日の目的地、グローブ座に到着した頃にはヘトヘト。今日は、天才照明家・雑賀博文氏が照明を担当する「グロリアスな女たち」という芝居を鑑賞しました。
防府のホテルに雑賀さんから電話があって「グローブ座が7月で終る事になったから、グローブ座での俺の照明の見納めだよ〜。見にくる?」という急な誘いがあったため、最終公演に間に合うように帰京したのでした。
睡魔と戦いつつも、なんとか寝ずに楽しく鑑賞できました。
このホールも終わってしまう、と思うと寂しいものがあります。終演後、雑賀氏は「打ち上げがあるから飲みには行けない」と言っていたので今日は酒が抜けるぞ〜、と思っていたのですが「バラしに2時間くらいかかるから飲みに行くか〜?」と悪魔の囁き。
結局、打ち合わせと称して「酒林坊」で集ってしまいました。
まあ、内容的には打ち合わせ、と言っても間違いない部分も多かったので、これは仕事、と思う事にして元気を出しておりました。9時過ぎに解散。
やっと狛江についた頃には小腹がすいたので「松屋」で牛丼を食してから帰宅。
やっと帰ってきました〜。
こうして、修行(何のよ!)の旅から戻り、ひたすら眠ったのでした。
●4月6日
早寝したのに、かなりの二日酔い状態で起床。
う〜ん、考えてみれば昨日は10時間以上飲んでいたわけだからなあ〜、と納得。
テレビをつけたら、BSで朝の連ドラを立て続けにやっていたので思わず見入ってしまいました。
見終わったらもう11時。
慌ててシャワーを浴び、礼服に着替えて式場の控室へ。
あちらもかなり残っている様子の内沼氏としばし待機。12時、チャペルにて式が始まりました。
新郎・新婦のキスシーンは映画の1シーンのようで、なかなかグッとくる式でした。続いて披露宴までの待ち時間、内沼氏と私は、現在の体調を打破するため、結局迎え酒開始となりました。
トホホ・・。そして、いよいよ披露宴開始。
東京のパーティーと違って、司会はプロの方。
流石に上手でした。
内沼氏の主賓挨拶、私の乾杯の発声も無事終了。
宴も盛り上がっていくわけですが、これがタイヘン。
親族の皆さんから、ビール、お酒、水割と物凄い勢いでの「まあ、どうぞ」攻撃。
ついでいただく度に一口ずつでも、相当なチャンポン摂取。
しかも、式は東京と違って3時間コース。(途中、主賓は新郎のデュエット、私はスピーチと演奏での余興参加もあり)
いや〜、飲みました。そんな事より、披露宴は素晴しい展開となり、とても良かったと思います。
トリの新郎の歌(初共演でした)もキマッてました。終宴〜休憩後、新郎が昔バイトしていたという「第三鳥八」にてお疲れの会。
新郎・新婦、内沼氏、新婦友人2人、私、と東京からの移動メンバーによる内輪の会のためまたまたひと盛り上がり。
ホテルに戻ってBar Lounge「Le Phare」にて2次会。(打ち上げの)
解散後、懲りない内沼氏と私は店からの紹介で「KENT」なるスナックへ。
歌の上手なママさんと内沼さんの歌を堪能しました。
2時過ぎ、ホテルに戻り、当然撃沈。
●4月5日
さすがに気をつけていたのか、通常の二日酔いにて起床。
シャワーでサッパリし10時にチェックアウト。
スタッフとお別れし、新ちゃん、お初のメルヘンハウスM社長とともにアスク・ミュージックT社長運転の車に乗り込み、ギャラリーでの挨拶、そして酒の調達後、一路小郡方面へ移動。今日は、版画家・保手浜孝さんのアトリエのお庭での「花見の会」でした。
メンバーは、直ちゃん、新ちゃん、T社長、駄洒落連発なのにお洒落な焼き物をつくる永地さん、木工工芸家・岩光さん、メルヘンハウスM社長、そして保手浜さん御夫妻。
桜の木の下で豪華お食事&各種お酒。
しかも、紙コップ&紙皿ではなく、器もほとんど永地さん作品、という贅沢なものでした。
デジカメにハマっている直ちゃんの取材ぶり面白かったのですが、後半は桜の木と参加メンバーの撮影大会となりました。
数人は木に登り、数人は木の前で、私は何故か木の下でヴァイオリンを弾いてました。
いや〜、ホントに気持ち良い宴でした。
11時頃から飲んでしまったので、新ちゃんたちが帰るタイミングを狙って移動しようと思ったのですが、各種引き留め工作にもあい、結局夜まで参加してしまいました。(現地の宴は当然続いていましたが・・)
おまけに、保手浜さんにはお土産の器をいただき、さらには小郡の駅まで送っていただき大感謝。
(現地の皆さん、ホントにありがとうございました。)
(保手浜さん御夫妻、御馳走様&ありがとうございました。)新幹線、在来線を乗り継ぎ呉に到着。
今回のもう一つの大きな目的は、明日のMIXER'S LABK氏の結婚式と披露宴参加です。
まずは、ホテルにチェックイン
食事から戻ったK氏夫妻と、主賓内沼氏の部屋で合流。
結局、焼き鳥等で部屋飲み。
解散後、さすがに探検の気力は無かったのでホテル内のBar Lounge「Le Phare」を視察。
ここは"普通"のラウンジだったので安心しました。
店の人たちと軽くお話しして、12時には部屋へ。
その後、曝睡眠。
●4月4日
かなりのグルグル状態にて起床。
昨晩の記憶を辿るも、最後の方が完全に欠落しています。
でも、かろうじて服をかけ、浴衣に着替えてベットで寝ていた、という事は・・・?
机の上にある沢山の飲み屋やタクシーの領収書からまずは、現場検証を開始。
「PRESTIGE」なる謎の店領収書や、2件廻ったとすれば3枚のはずのタクシーの領収書が4枚も。
謎は深まるばかりで、防府のミステリーへと展開しそうな気配が。(ウソです)取り敢えず、マクドナルドで朝食をすまし(やたら待たされました)、散歩がてらギャラリー「写楽」へ。
こちらは、普通の春の気候で桜も堪能でき、とても気持ちよかったです。(正確には、気分はよかったけど気持ちは悪かったかも・・)
すでに現地では直ちゃんの大サイン大会が始まっておりました。
後から登場した新ちゃんや、お店の方々に"生グルグル状態"を披露した後、またまたお散歩しながらホテルに戻り休憩タイム。
缶ビールを飲んで昼寝、という計画だったのですが、何となくテレビのサスペンスものにハマッてしまい、入り時間になってしまいました。昨年と同じ、アスピラ-トというホールに移動中、何故か携帯に着信が残っていた多分「ヴァーユ」のCちゃんだと思われる番号に電話。
おそるおそる「斎藤ですが・・・」、と話したら
いきなり「ははは・・」との応対。
「昨晩は失礼がありませんでしたでしょうか?、記憶が・・・」
「斎藤さん、イイ人でしたよ。失礼なんてないですよ〜」との答えに一安心。
「せっかく一緒に飲んだのに覚えていないのは残念だけど・・」
「ゴメンナサイ」という訳で、参考人事情聴取開始。
その結果・・・
・最初の「ヴァーユ」でCちゃんが2件の店を紹介してくれていたので、終わったら飲もうよ〜、などど言っていた。
仕事が終わったら携帯に電話をくれる事になっていた。(これは記憶のある時間帯)
・やはり「Stardust」のバーボンロックてんこ盛りサービスにより、出来上がり状態になっていた。
・次の「いちご白書」で1時近くになっても連絡がないので、一応マスターにホテルに電話してもらったところ、まだ仕事をしているようだった。
・飲み屋での約束事ほどいい加減なものはない、という事もあり、さらには自分の限界を感じたのか、ホテルまで戻ってしまった。(ここらへんまではかろうじて記憶が蘇りました)
・戻った事を告げに、店に顔を出したら「今、出るところだったのに〜」という事になり、それなら、と勢いだけで「PRESTIGE」なる店へ行ったらしい。
・移動のタクシーでは、高かったら現金があまり無いからカードが使えるか?(万が一のボッタクリ対策、記憶もないのに・・)、などどいう質問をし「この街にそんな店ないですよ〜」などどいうやり取りもあったらしい。
・この店は「ヴァーユ」ママの妹さんの店で、普通に楽しそうに飲んでいたらしい。
・さすがに、そんなに長時間飲んでいられるわけもなく、アッサリ切り上げCちゃんとホテルに戻ったところに、店を閉めて上に上がってきたママやHちゃんと挨拶し「じゃあビール買って部屋で飲みもう!」などども言っていたらしい。(最後のグズりはよくある事なので、これは何となく覚えているかも)
・そして「おやすみ〜」とか言ってキーを受け取り、部屋でも普通に着替えて沈没した、という事らしい。久々の記憶喪失事件はこのように解決したため、気分もスッキリ通常の二日酔い状態に戻り?、ホール入り。
皆さんに昨晩の顛末を報告。
アスクT社長の「ネコさん、ギャラリーでも日本酒飲んでたじゃない」との一言に、「あ〜、そんな事もあった〜!」と気付きました。
ギャラリーに着くなり、待ち構えていた直ちゃんの先制パンチを受けていたのをスッカリ忘れていました。
超グルグル状態の謎がどんどん解明されていきます。リハーサル〜本番。
怒涛のコンサート、回を増すごとに怒涛度?も増していくわけですが、今回も凄まじい展開となりました。
逆襲計画として、私が先に曲を用意し(新ちゃんとは打ち合わせ済み)直ちゃんにステージで詩を作ってもらう、という企画も難無くクリアされてしまい逆襲失敗。
結果として、直ちゃんが詩を作っている時間用に新ちゃんが逆襲して歌った「酔っ払いのババア」が大ヒットするハメに。
スッカリ延長戦状態に突入したコンサート、いつものようにクタクタながら楽しかった〜、という気分で終了。
そして、現地サイン会へと・・。ホテルに楽器を置いて、打ち上げ会場の割烹「大村」へ。
夜の10時過ぎだというのに、本格的な割烹での豪華ふぐのコースに仰天でした。
超美味食事会を終えホテルへ。昨晩のお詫び&現場検証のため「今日はもう少しで終わりです」というママの言葉に安心しつつ単身「ヴァーユ」へ。
昨晩のCちゃんは接客中のため、しばらくはカウンターでママさんとサシで各種お話し。
続いてもともと音楽家志望だったHちゃんと交代。
あれ、もう閉店時間なのに・・?、と思いつつもお客さんたちも帰らないので音楽関係の話をしばし。
そんな予感もしたのですが、彼女の「ヴァイオリンを弾いてみたい」との一言に部屋から楽器登場。
お手軽ヴァイオリン教室が始まってしまいました。
その後、ママさんやCちゃんも挑戦、誰でも簡単に音が出るでしょう、という弦楽器布教活動へと展開しておりました。(な〜にが・・・)
その後、当然のように「何か弾いて〜」状態に突入。
ところが、今までにない難題が続出。
「小犬のワルツ」、「禁じられたあそび」、「タイタニック」、「結婚行進曲」、「トルコ行進曲」等のリクエストに四苦八苦。
まだまだ、修行が足りません。?結局、このような盛り上がりにより3時過ぎに終了。
防府の「もう少し」には気をつけましょう。
そういえば、移動のタクシー、最後は領収書をもらってなかった事も判明。(5回も乗ったのか)今晩の記憶はバッチリです。
●4月3日
ボーっとしながら羽田へ移動。
チェックイン〜昼食後、時間があったので、シニアなママさんコーラスのライブがあるというのでロビーをウロウロしていたら、山下洋輔さんとバッタリ。
直ちゃん、新ちゃんとのトリオのときは、前日が山下さんとのコンサートだったり、帰りの東京駅でバッタリ会ってしまったり・・。
双方に共通するものといえば"恐怖の即興"。このような出会いというのもあるのだなあ、と思いつつ新ちゃん、アスク・ミュージックT社長と合流し広い羽田のバス旅行の後?、一路山口宇部空港へ。
そこからバス、電車と乗り継いで1年ぶりの防府に到着。荷物をおいてから、ギャラリー「写楽」に向かい工藤直子さんと再会。
現場で素晴しい文章や詩をポンポンと生み出す文豪ぶりを堪能させていただきつつも、翌日への恐怖心がフツフツと湧いてきていた私でした。7時過ぎ、台湾料理「青龍」にて夕食会。
不思議な残饗とともに大盛況のこの店、トマトがとても貴重な食材だったらしく、最初に登場した"トマトサラダ"なる作品には、小さな器に小さなトマトが八つ切りになったものが入っているだけ。
一同、かなりの驚き、不安を隠せませんでしたが、その後に続々登場した美味しい料理に一安心。
たらふく食べました。(御馳走様でした)2度目の防府、という事で街の探検を目指した私でしたが、直ちゃんの「ホテルで飲みたい」との指令によりホテルへ戻る事に。
「ホテルの地下にバー・ラウンジがあったなあ・・」という事を思い出し入ったのが「ヴァーユ」なるお店。
ところが、これが"ホテルの地下のバー"の常識を覆えす店でした。
何と、お姉さんのいる街のスナックの様な店だったのです。
直ちゃんと供に、慣れない"お姉さんとのやり取り"をしている新ちゃんをサカナにかなりの盛り上がりを見せてしまいました。(直ちゃん、御馳走様でした)解散後、私は、店のCさんに「お姉さん系、カラオケ系ではない、ショットで飲めて静かな店」という事で教えてもらった店にインターネットのリンクのような状態で探検に出たのでした。
まずは、「Stardust」なるグランドピアノのあるJAZZ系のラウンジ。
広くて落ち着いた店でした。
ブッカーズをロックで飲んで、店のピアノを弾いて、それからグラスに「このボトル、もう殆ど残っていないから」とオマケしてもらったのですが、これがダブル分以上。それを飲みほし、次なるは「いちご白書」なる70年代フォークだけがかかるというバーへ。
ここでも何か飲んだようなのですが、ブッカーズは60度近いバーボン・・。
その頃から、記憶は遠い彼方へ旅立っていたようです・・・・・。
●4月2日
午前中は、銀行関係、市役所等に行ってきました。
午後からは、仕事場の片付け。
修理に出ていたアンプがやっと戻ってきたので、オーディオ系のラックの復旧作業。
ビデオ関係の整理が続いていたので、ここのところお休みしていた「ゆげ君」が久々の登場。
半年近くぶりで奇麗になったオーディオラックにアンプやCDプレーヤー、DATのデッキをセット。
やっと、まともな音が出るようになりました。夜は、御近所Nさん家と「木舞家」にて夕食会。
聞き上手のNさんの業にハマリ、業界話をするオヂさんとなっておりました。
今日も、帰宅後撃沈でした。
●4月1日
程よい二日酔いと、かなりの疲れとともに起床。
でも、天気がよかったので喜多見の公園へ。
暑いくらいでしたが、気持ちよかったです。午後は、事務仕事各種。
夕方は、近所の見廻り。夜は、NHKの新番組チェック。
民放になりたいのかなあ・・・?
そして、アッサリ早寝