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シルクデスティニー情報集

H16.6.16電話
天栄ホースパークで放牧休養中です。引き続きパドック放牧で状態を見ていましたが、歩様が良くならず逆に悪い方向に進んでおり、牧場長は、運動もさせずにゆっくり休ませているのに状態が良くなるどころか、更に悪くなっている感じで、獣医にも診せているけど原因がはっきり分からないだけに、休ませる以外に方法は無いみたいだ。今までの経過と現状をよく考えた上で、調教師とも相談したが今後更に時間が掛かる事が予想されるし、回復を待ってもその後どれだけやれるか不安が残る、と話しており、協議の結果、誠に残念ながら、このままデビューを断念する事になりました。出資会員の皆様には後日書面でご報告致します。

H16.6.9電話
天栄ホースパークで放牧休養中です。パドック放牧でゆっくりさせながら、腰の回復を促しており、牧場長は、1週間ほど放牧のみで、歩様も確認しているが、状態にまだ良化は感じられない。調教師からも、引き続き経過を見ていく様に指示されているので、もう暫くこのまま放牧を続けていく事にする、と話しています。

H16.6.2電話
天栄ホースパークで放牧休養中です。変わり無く徐々にピッチを上げると、坂路で15−15を切るラップを出しながら仕上げに掛かっていましたが、調教後に腰の状態がもう一つとなり、かなり疲れも見られる様になった為、パドック放牧に切り替えて様子を見ています。牧場長は、ササ針で良化を図る事も検討しているが、どうしても強い調教を続けると、腰に疲れが溜まるのか状態が一息になる。このまま暫く放牧のみで回復を待つ事になるが、再度仕上げに入った時に再発する可能性が高いので、調教師とも話し合って今後の進め方について話し合う必要はあると思う、と話しています。

H16.5.26電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。トラックコースを軽めに乗り込みながら、先週は坂路中心に時計を出して進めており、4ハロンを1度15〜16秒程度のラップを出して調教を付けられています。

H16.5.19電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。引き続き坂路とトラックコースを併用して休まず乗り込むと、先週は坂路で1度17秒前後のラップを出して調教を付けられており、このままピッチを上げて進めていく事になっています。

H16.5.12電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター3,000mの調整です。変わり無く坂路とトラックコースを併用して進めると、長めからじっくり乗り込みながら馬体の強化を図っており、先週も1度5ハロン17秒前後のラップを出して調教を付けられています。

H16.5.5電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター3,000mの調整です。引き続きトラックコースを20秒前半ペースで長めに乗り込むと、先週は5ハロンを1度16〜17秒程度のラップを出して調教を付けられており、状態に変わりありません。

H16.4.28電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター3,000mの調整です。変わり無く先週もトラックコース中心に長めから20秒位のペースでしっかり乗り込みを進めると、坂路でも1度16秒程度のラップを出して調教を付けられています。牧場長は、一時体調面で不安が出たが、その後は休まず乗っているし、少しずつ状態は上向いてきている。このままトラックコースを主に使いながら馬体をしっかりさせていきたい、と話しています。

H16.4.21電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター3,000mの調整です。引き続きトラックコース中心に長めから20秒前後のペースで乗り込みを進めると、先週は1度2ハロン15−15程度のラップを出して調教を付けられています。

H16.4.14電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。変わり無く坂路とトラックコースを併用し、17〜18秒程度で乗り込みを進めると、1度1,600mを20秒ペースから終い3ハロン17秒前後のラップを出して調教を付けられています。

H16.4.7電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。トラックコース中心にじっくり乗り込んで体調面は落ち着くと、週末辺りから坂路にも入れて進めており、徐々に20秒を切るペースで調教を付けられるようになっています。

H16.3.31電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター1,200mの調整です。熱発などで体調を崩していた為、馬房でゆっくり休ませていましたが、症状も落ち着いて軽めの乗り運動を再開しています。週末にはトラックコースで長めから20秒前半の調教をこなしており、牧場長は、馬体は一息入れた事で一回りもふっくらしたように思えるが、乗ってはまだ腰に安定感は無い、と話しています。

H16.3.24電話
天栄ホースパークの馬房で休養中です。しっかり時計を出して調教を付けられていましたが、先週辺りから体調を崩して、何度も熱発を繰り返している為、無理せず馬房でゆっくり休ませています。

H16.3.17電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。状態面は順調に上向いてくると、坂路とトラックコースを併用して時計を出し始めており、先週は長めから15〜16秒程度のペースできっちり乗り込むなど、坂路でも1度13秒台の調教を付けられています。

H16.3.10電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。徐々に脚元はすっきりしてくると、順調にペースを上げて乗り込みを進めており、坂路を2本ずつ17〜18秒程度の調教を付けられています。

H16.3.3電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター1,800mの調整です。引き続き脚元の外傷箇所の状態を見ながら、徐々に運動量を増やして乗り込みを進めており、先週は坂路にも入れて20秒程度の調教を付けられています。牧場長は、思ったより脚元はすっきりしてこないが、外傷を負う前まではかなり速いところもこなしていたので、疲れも残っているのだろう。まだ腰の甘さは目立っているが、動き自体は前向きなのでこのままじっくり元のメニューに戻していきたい、と話しています。

H16.2.24電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで3,000mの調整です。馬房で脚元の回復を促していましたが、週末からパドック放牧をおこないながら、軽めの乗り運動を再開しています。ただ、まだ歩様や傷口を見ながら乗っており、もう暫くはこのまま無理せず進めていく事になっています。

H16.2.17電話
天栄ホースパークの馬房で休養中です。引き続き馬房で脚元の回復を待っていますが、まだ左前脚の傷口がすっきりせず、腫れも残っている為、もう暫くは大事を取ってゆっくりさせる事になっています。

H16.2.10電話
天栄ホースパークの馬房で休養中です。両前脚の繋くんの症状は徐々に良くなり、引き続き坂路中心に時計を出しましたが、先週調教中に躓いて左前脚の膝辺りに外傷を負ってしまいました。その後、傷口は少しずつ塞がってきているものの、腫れが見られる様になった為、大事を取って馬房で様子を見ています。今週一杯はこのままゆっくり休ませ、しっかり完治するのを待ってから運動を再開していく事になっています。

H16.2.3電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,000mの調整です。両前脚に繋くんの症状が見られた為、繋の箇所にバンテージを巻きながら乗り込んでいますが、調教には支障無く坂路中心にしっかり時計を出して進めています。牧場長は、腰は相変わらず安定感は無いが、引き続き良い状態を保ちながら段々良化してきている。日によって一日3本坂路を上がる事もあるなど、このまま力を付けて仕上げていく事にしたい、と話しています。

H16.1.27電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで6,000mとキャンター2,400mの調整です。坂路重点に時計を出して腰の筋力アップを図ると、先週は1度4ハロン13〜15秒台の調教を付けられており、変わりありません。

H16.1.20電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで6,000mとキャンター2,400mの調整です。休まず乗り込んで馬体の強化を促しており、先週はトラックコースで20秒を切るペースで進めると、そのまま坂路を15〜16秒程度のラップを出して調教をつけられています。

H16.1.13電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで6,000mとキャンター2,400mの調整です。変わり無く乗り込みを進めると、先週はトラックコースで2,000mを20秒前後のペースで乗るなど、坂路でも1度13〜14秒台のラップを出して調教を付けられています。

H16.1.6電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで6,000mとキャンター3,000mの調整です。毎日休まず乗り込むと、坂路とトラックコースを併用し15−15程度の調教を付けられており、牧場長は、調教自体は順調に進んで時計も出しているが、腰だけを見るとまだもう一息なので、このままどんどん乗ってしっかりしてきて欲しい。ただ、引き続き前向きに動いているから、もう少しで型になってくるだろう、と話しています。

H15.12.24電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで6,000mとキャンター3,000mの調整です。変わらず坂路とトラックコースを併用し、16〜18秒程度のペースで乗り込みを進めると、先週は1本ずつ、15、16秒台のラップを出して調教を付けられています。

H15.12.16電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで6,000mとキャンター3,000mの調整です。引き続き休まず乗り込みを進めると、トラックコースから坂路へ入れて時計を出しており、4ハロンを17から終い15秒を切る位の調教を付けられています。

H15.12.9電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで6,000mとキャンター3,000mの調整です。変わり無く休まず乗り込みを進めると、先週も坂路で速いところを乗られており、1度13秒台のラップを出して調教を付けられています。

H15.12.2電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで6,000mとキャンター2,400mの調整です。トラックコースでじっくり乗り込みながら、坂路で週2本きっちり時計を出しており、4ハロン52秒台のラップを出して調教を付けられています。牧場長は、腰は正直まだ不安だが、坂路で反応良く動いているし、馬体の毛艶からも体調の良さが窺えるので、このまま元地方ジョッキーに乗って貰って、しっかり仕上げていく事にする、と話しています。

H15.11.25電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。変わり無く馬体の強化を促しながら乗り込むと、坂路でコンスタントに20秒を切るペースで進めており、先週は3ハロン13秒前後のラップを出して調教を付けられています。

H15.11.18電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。引き続き、変わり無く乗り込んで馬体をしっかりさせており、先週は坂路で計4本15−15の調教を付けるなど、週末には13〜14秒台のラップを出して乗られています。

H15.11.11電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。トラックコースで長めから20秒を切る位のペースでじっくり乗り込むと、坂路ではコンスタントに18秒前後で進めながら、15−15の調教も2度付けられています。

H15.11.4電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。週に1度は坂路からトラックコースへ4ハロンずつ、15−15を切るラップを出して調教を付けられており、牧場長は、依然腰の甘さは解消されないが、きっちり時計を出して乗っているし、ゲートからの出も速いので、このまま乗り込みを続けてしっかりさせていきたい、と話しています。

H15.10.29電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。変わり無くトラックコースを長めから20秒前後ペースで乗ると、坂路では2度15〜16秒程度のラップを出して調教を付けられています。

H15.10.21電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。トラックコースでじっくり乗ると、1,600mを20秒前後ペースで乗り込むなど、坂路でも4ハロンをきっちり15−15のラップを出して調教を付けられています。

H15.10.14電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。先週はトラックコースでじっくり乗り込みを進めながら、坂路でしっかり時計を出しており、4ハロン15から終い14秒台の調教を付けられています。

H15.10.7電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。坂路で20秒ペースで乗ると、トラックコースでは4ハロン15〜13秒台のラップを出して調教を付けられるものの、乗り役からまだ腰の甘いところが指摘されています。牧場長は、状態としては悪く無いし、休まず乗って丈夫な馬だから、このまましっかり筋肉を付けていきたい、と話しています。

H15.9.30電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。順調に時計を出して乗り込んでおり、坂路で4ハロン15−15を切るラップを出して乗ると、トラックコースでも3ハロン15〜16秒程度の調教を付けられています。

H15.9.24電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。段々距離を延ばしながら、しっかり乗り込んでおり、先週はトラックコースで5ハロンから16〜17秒ペースで乗ると、終い2ハロンを15−15のラップを出して調教を付けられています。

H15.9.16電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,000mの調整です。トラックコースで約8ハロンを20秒ペースでしっかり乗ると、坂路では16〜17秒程度のラップを出して調教を付けられており、運動後も状態に変わりありません。

H15.9.9電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,000mの調整です。変わり無くトラックコースで17秒前後のラップを出して乗ると、引き続き坂路でも週2回15−15の調教を付けられています。

H15.9.2電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,000mの調整です。先週はトラックコースで16〜17秒ペースで乗ると、坂路でも4ハロン15秒を切るラップを出して調教を付けられており、牧場長は、ゲートに関しては何も言う事は無いし、週に2本15−15を乗っても歩様に不安が見られ無いぐらいに馬は丈夫になってきている、と話しています。

H15.8.26電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,000mの調整です。坂路できっちり併せて乗り込むと、15秒を切るラップを出して調教を付けられており、馬体も順調に増えてしっかりしてきています。

H15.8.19電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,000mの調整です。体調面は落ち着いて順調にペースを上げて乗り込みを進めており、週末には坂路で4ハロン17〜18秒程度の調教を付けられています。

H15.8.12電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで1,800mの調整です。熱発の為、馬房で休ませて様子を見ていましたが、週末辺りから軽めの乗り運動を再開しています。運動後も体調などに変わり無く、このまま徐々に調教量を増やしながら進めていく事になっています。

H15.8.5電話
天栄ホースパークの馬房で休養中です。変わり無く乗り込みを進めていましたが、先週末に熱発を発症した為、馬房で休ませて様子を見ています。牧場長は、熱発で大事を取って休ませているが、それまでは順調に調教を積んで心配するところは無かったし、ゲートの出に関しても今の2歳馬の中で1、2を争うぐらい速い、と話しています。

H15.7.29電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター1,800mの調整です。坂路コース中心のメニューで乗り込みを進めており、4ハロンをコンスタントに20秒前後で乗り込むと、先週は1度15−15の調教を付けられるなど、ゲートも順調にこなしています。

H15.7.22電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター1,800mの調整です。引き続きトラックコースで長めから乗り込みを進めると、そのまま7ハロンを20秒前半ペースで乗るなど、坂路でも4ハロン16〜17秒程度のラップを出して調教を付けられています。

H15.7.15電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター1,800mの調整です。トラックコースで長めから20秒前半ペースでじっくり乗り込むと、坂路でもコンスタントに20秒前後のラップを出して調教をつけられており、変わりありません。

H15.7.8電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター1,800mの調整です。変わらずトラックコースでじっくり乗り込みを進めると、先週は坂路で1度4ハロン17〜18秒程度のラップを出して調教をつけられています。

H15.7.1電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,000mの調整です。変わり無く先週は坂路で4ハロン20秒前後のラップを出して乗ると、1度15−15程度の調教をつけられています。牧場長は、腰やトモはまだ完全では無いものの、動き自体はますまずでここまで順調に乗り込んできているし、ゲートからもしっかり出ている。何度か筋肉注射などをして良化を図っているので、このまま調教を進めていきたい、と話しています。

H15.6.24電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター1,800mの調整です。引き続き休まず乗り込みを進めており、先週は若干ペースを緩めていますが、状態に変わり無く坂路も併用しながら、トラックコースで6〜7ハロンを20秒前後のラップを出して調教をつけられています。

H15.6.17電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,000mの調整です。状態に変わり無く順調に乗り込みを進めており、先週はトラックコースで長めから20秒前半ペースでじっくり乗ると、終い20秒を切る位のラップも出すなど、坂路では3ハロン15〜18秒程度と、15−15の調教を2度つけられています。

H15.6.10電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,000mの調整です。先週は速いところを控え、坂路で20秒前後のペースで乗ると、トラックコースでは半マイルを20秒前半から20秒を切る位のラップを出して調教をつけられており、変わりありません。

H15.6.3電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,000mの調整です。引き続き変わり無く順調に乗り込まれると、坂路で4ハロン20秒程度のペースで乗るなど、トラックコースでも長めからじっくり進めて、4ハロン15−15の調教をつけられています。牧場長は、まだ腰に不安なところが残っているけども、今は問題無く乗っている。ただ、これから更に速い時計を出して腰がしっかり付いてくるかが心配なので、状態を見ながら一度ササ針をして馬体の立て直しを図る事も考えている、と話しています。

H15.5.27電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター1,600mの調整です。変わり無くトラックコースで5ハロン20秒前後のペースで乗り込むと、先週は1度2ハロン15−15のラップを出して調教をつけられています。

H15.5.20電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター1,600mの調整です。トラックコースで6ハロンを20秒程度のペースでじっくり乗り込まれると、坂路でも20秒位から18秒前後のラップを出して調教をつけられています。

H15.5.13電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター1,600mの調整です。トラックコースで長めからじっくり進めながら、3ハロンを15〜16秒程度のラップを出して乗り込んでおり、坂路でも20秒を切る位のペースで調教をつけられています。

H15.5.6電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター1,600mの調整です。状態に変わりありませんが、先週はそれほど速い時計を出さずに乗り込んでおり、6ハロンを21〜23秒程度のペースで長めに調教をつけられています。

H15.4.30電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター1,400mの調整です。コンスタントに20秒平均ペースで乗り込んでおり、牧場長は、乗り役に聞くと腰にまだ甘さが残っている様だが、前向きに調教をこなして16〜17秒程度のラップも出しているので、このまま状態を確認しながら、徐々にピッチを上げて進めていきたい、と話しています。

H15.4.22電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター1,400mの調整です。徐々にピッチを上げて休まず乗り込みを進めており、先週は一度牧場長の指示で15〜16秒台のラップを出して調教をつけられています。

H15.4.15電話
馬名が シルクデスティニー に決まっています。天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター1,400mの調整です。まだ軽めのメニューですが、状態に変わり無く休まず乗り込みを続けており、様子を見ながら少しずつ時計を出していく予定になっています。

H15.4.8電話
天栄ホースパークの馬房で休養を続けながら様子を見ていましたが、今週から軽めの乗り運動を再開しています。調教後も体調面に変わり無い為、徐々に運動量を増やしながらペースを上げていく事になっています。

H15.4.1電話
天栄ホースパークで熱発後は予定通り、軽めに乗り運動を再開して様子を見ていましたが、まだ体調面で本調子で無い為、無理せず馬房で休ませています。牧場長は、腰が甘く全体的に力不足のところがあるので、もう少しこのままゆっくりさせてから、じっくり乗り込んでしっかりさせていきたい、と話しています。

H15.3.25電話
天栄ホースパークで調整を進めていましたが、先週軽い熱発を起こした為、大事を取って馬房で休ませています。ただ症状も落ち着いてきており、今週中には乗り運動を再開する予定になっています。

H15.3.18電話
天栄でウォーキングとダクで6,000mとキャンター1,000mの調整です。ササ針後は長めにじっくり乗り込みながら、坂路で25秒程度のラップを出していますが、腰の状態はまだもう一つの為、もうしばらくはこのまま進めていく事になっています。

H15.3.11電話
天栄でウォーキングとダクで6,000mとキャンター1,000mの調整です。週に一度坂路コースで3ハロン24〜25秒程度のペースで調教をつけられています。

H15.2.20会報
天栄でササ針後は一息入れてから軽めのキャンター開始。休まず乗るものの、腰からトモにかけてまだ甘さが残っているため、引き続きしっかり良化図る。(H15.1.31現在)
156.0cm 177.0cm 19.0cm 467kg

H14.12.20会報
中旬頃にササ針をしたところ、腰の不安が解消されてきたため予定より早く馴致を開始しています。骨格のしっかりした幅のある馬体は相変わらず目立ち、順調に進めば先々が楽しみです。 (H14.11.30現在)

H14.10.20会報
まだ多少腰に疲れが残っているため大事をとって小パドックに放牧中です。ただ、馬はとても元気一杯なので様子を見て通常の放牧に戻しながら、その後は馴致に備えることになっています。 (H14.9.30現在)

H14.8.20会報
腰に少し疲れが出てきた為、小パドックで良化を図っています。獣医は馬体が成長期で放牧地での運動量が多すぎて負担が掛かったのだろう。疲れが抜けるまでこのまま様子を見たいと話す。 (H14.7.31現在)

H14.6.20会報
全体的にスマートな印象のある馬体ですが、肩やトモの筋肉に張りが出て随分大人びた雰囲気に成長。気性も馬体の成長につれ落ち着きが出て以前のような気の荒いところは解消されてくる。 (H14.5.31現在)

H14.4.20会報
相変わらず気は荒いが覇気があり、均整の取れた馬体に成長。心身共に男馬らしくなるが、もう一回り位ふっくらしてほしい。 (H14.3.31現在)

H14.2.20会報
とても元気一杯で気の強いボス的な雰囲気を持っています。馬体は綺麗でトモはしっかりして力強く大きく成長してきそう。 (H14.1.31現在)

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