前ページに戻るH18.8.3ML
天栄ホースパークでウォーキングマシンの調整です。マシンの運動で状態を確 認すると、牧場長は、股関節は今のところ落ち着いているが、まだ完全な状態 では無いように思う。無理して慢性化するのも怖いので、もう暫く今のまま様 子を見ていく、と話しています。H18.7.27ML
予定通り21日に天栄ホースパークへ放牧となると、到着後はマシンの運動で状 態を確認しています。牧場長は、股関節の状態は思ったほど悪くなく、歩様の 確認してもわからない程度だ。今後は調教師の指示もあり、ササ針治療を行っ て立て直しを図る予定だ、と話しています。H18.7.20ML
南角馬場でキャンターの調整を続けていましたが、一旦放牧に出して立て直す 事になり、21日に天栄ホースパークへ移動する予定となっています。調教師は、 先週から右トモが良くないようで、帰厩した頃に結構暴れていたから捻ったの かも知れない。一旦放牧して、ササ針治療で立て直す事にした、と話していま す。H18.7.13ML
予定通り6日に美浦へ帰厩すると、坂路と南Dコースでキャンターの調整です。厩務員は、こちらに来てからも順調で、爪も大丈夫だ、と話し、調教師は、心臓がまだ全然できていない感じなので、もう少し乗り込まないといけないだろう、と話しています。H18.7.7ML
6日に美浦へ帰厩しています。H18.7.6ML
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,000mの調整です。変わり無くトラックコースを長めに乗り込むと、今週も坂路では17−17のラップを出して調教を付けられています。牧場長は、だいぶテンションが上がってきたので、坂路はサッと流すだけにしているけど、相変わらず動きは良く、態勢は整っている、と話すと、確認した調教師の指示で、6日に美浦へ帰厩する事になりました。H18.6.29ML
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,000mの調整です。引き続きトラックコースを長めに乗り込みながら、ハロン20秒程度のペースで進めると、坂路では17−17のラップを出して調教を付けられています。牧場長は、先週は動きを見る意味で速いところをやったが、今週は気合いを維持する調教にしておいた。相変わらず動きもしっかりして、良い手応えだし、馬体も引き締まっている、と話しています。H18.6.22ML
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,000mの調整です。変わり無くトラックコースを長めに乗り込みながら、9から10ハロンを20秒程度のペースで進めると、先週は坂路で13−13のラップを出して調教を付けられています。牧場長は、坂路で強く追ってみたが気合の入った良い動きだった。まだ少し馬体に余裕はあるけど、動き自体にキレがあり、このまま馬体を引き締めながら、帰厩に備え乗り込んでいく事にする、と話しています。H18.6.15ML
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,000mの調整です。歩様を確認しながら、トラックコースをじっくり乗り込んでおり、9から10ハロンを20秒程度のペースで進めると、引き続き坂路で2度17−17と15−15のラップを出して調教を付けられています。牧場長は、骨瘤の状態は変わり無く、歩様も問題無いので、引き続き週1本15−15を入れながら乗り込んで態勢を整えていく事にする、と話しています。H18.6.8ML
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,000mの調整です。引き続きトラックコースを長めに乗り込みながら、1周20秒程度のペースで進めると、坂路では2度17−17と15−15のラップを出して調教を付けられています。牧場長は、以前から気にならないぐらいの骨瘤があったけど、最近になって少し熱を保ってきているので気を付けて進めていく。今のところ痛みは無く歩様に出ていないし、気合いもだいぶ乗って馬体には張りも出てきている。今後骨瘤の状態に変わり無い様なら、調教師に確認を取って帰厩に備えていく、と話しています。H18.6.1ML
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,000mの調整です。特に心配するところ無くトラックコースを長めに乗り込みながら、10ハロン20秒程度のペースで進めると、坂路では引き続き17−17と15−15の調教を1本ずつ付けられています。牧場長は、相変わらず少しバタバタするところはあるけど、コンスタントに時計を出しているし、裂蹄箇所も不安無くここまで順調にきている。このまま速いところをやって問題無ければ、調教師とも相談して帰厩の予定を立てて貰う事にしたい、と話しています。H18.5.25ML
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。心配するところ無くトラックコースを長めに20秒程度のペースで乗り込みながら、坂路で2度17−17と15−15の調教を付けられています。牧場長は、先週末に坂路での時計が速くなってしまったけど、そのあとも不安無く元気一杯だ。状態も良くなってきたので、このまま週1本坂路で15−15を入れて進めていく事にする、と話しています。H18.5.18ML
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。変わり無くトラックコースを長めに20秒程度のペースで乗り込むと、引き続き坂路では2度17−17のラップを出して調教を付けられています。牧場長は、先週少し楽をさせた分、飼い葉の食いは戻って心配無いだろうから、このまま状態を見ながら近々15−15をやっていきたい、と話しています。H18.5.11ML
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。引き続きトラックコースを20秒前後のペースで2度、9から10ハロン程度の距離を乗り込むと、坂路では17−17の調教を2本付けられています。牧場長は、脚元に変わり無く先週末に坂路で少し速いところをやってみたところ、飼い葉の食いが減ってしまった。ただ、今週になって普通に食べているので、心配無いと思うけど、ずっと順調に進めてきていた分、今週は少し楽をさせてから、また元のメニューに戻していく事にする、と話しています。H18.5.4ML
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,000mの調整です。変わり無くトラックコースを長めに乗り込みながら、9から10ハロンを20秒程度のペースで進めると、坂路では17−17の調教を2本付けられています。牧場長は、まだ多少ダクの歩様にぎこちなさがあるけど、キャンターの走りは良く脚元にも不安は見られない。ただ、馬体に太め感があって、気性的にも少しバタバタするところがあるので、このままどんどん乗って落ち着かせながら、しっかり絞っていく事にする、と話しています。H18.4.27ML
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,000mの調整です。引き続きトラックコースを長めに20秒程度のペースで乗り込むと、先週末から坂路も併用して1度17−17のラップを出して調教を付けられています。牧場長は、先週は馬場が悪かった為、坂路に入れてみたところ、なかなか良い動きをしていたので、このまま坂路と馬場で進めていく事にする、と話しています。H18.4.20ML
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,000mの調整です。徐々に歩様も解れてトラックコース中心に乗り込むと、今週は長めから20秒程度のペースで調教を付けられています。牧場長は、まだ多少ぎこちないところはあるけど、気にするほどで無いので、このまま馬場中心に進めながら、ピッチを上げていく事にする、と話しています。H18.4.13ML
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとハッキング2,400mの調整です。順調に距離を延ばしながらペースを上げて乗り込んでいましたが、先週末に歩様がぎこちなくなった為、無理せず軽めのメニューに切り替えて様子を見ています。牧場長は、出だしの歩様が少しゴツゴツしていたので、ハッキング中心に切り替えているが、今週になってだいぶ解れてきているし、血液検査でも特に異常は確認されなかったから、このまま徐々に進めていく事にする、と話しています。H18.4.6ML
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,000mの調整です。ツメの状態も良くなって徐々にペースを上げて乗り込むと、今週は10ハロン程度の距離を22秒位で調教を付けられています。牧場長は、右前脚の裂蹄はトレセンの装蹄師に診て貰って調教再開のGOサインが出たので、少しずつ進めているが、まだ乗り出して間がない割には、ここまで順調に運動量を増やしている。ツメの方もこれから暖かくなってくれば、どんどん伸びてくるだろうから、このまま様子を見て調教を強めていく事にする、と話しています。H18.3.30ML
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとハッキング2,400mの調整です。ウォーキングマシンを続けながら、右前脚の裂蹄箇所は完治してくると、先週はミニトラック中心のメニューで様子を見ていましたが、今週から馬場にも出して徐々に運動量を増やして調教を付けられています。牧場長は、ツメの状態を見ながらまだ軽めだけど、今のところ特に不安も無いので、このまま進めていく。ただ、楽をさせていた分、少し馬体が太くなってしまったから、暫く長め長めに乗って絞っていく事にする、と話しています。H18.3.23ML
天栄ホースパークでウォーキングマシンの調整です。ツメの状態は順調に良化してきていますが、引き続き無理せずマシンの運動で様子を見ており、牧場長は、ここまで軽く動かして右前の裂蹄は完治しているし、歩様自体も問題無いので、今週中には乗り運動を始めていきたい、と話しています。H18.3.16ML
天栄ホースパークでウォーキングマシンの調整です。パドック放牧を続けながら脚元の状態を確認すると、トレセンの装蹄師の指示で軽めの運動を始めています。牧場長は、右前脚の裂蹄箇所は先週末に担当の装蹄師に診て貰って、順調に完治してきている事が分かったので、今週からマシンに入れて進めている。このまま歩様に問題無ければ、来週辺りから騎乗も可能だろう、と話しています。H18.3.9ML
天栄ホースパークで放牧休養中です。引き続きパドック放牧をおこないながら、裂蹄箇所の回復を促すと、歩様自体は特に心配するところはありませんが、無理せずトレセンの装蹄師の確認を受けて運動再開の目処を立てていく事になっています。H18.3.2ML
天栄ホースパークで放牧休養中です。変わり無く引き続きパドック放牧で脚元の状態を確認しており、牧場長は、裂蹄の方はトレセンの装蹄師に診て貰っているが、もう1回ぐらい削蹄しながらケアしていき問題が無い様なら、少しずつ乗り出していきたい。ここまで歩様は悪くないし、見た目では他の馬とも変わり無いから、このまましっかり立て直していく事にする、と話しています。H18.2.22ML
天栄ホースパークで放牧休養中です。引き続きパドック放牧で装蹄師の確認を受けながら、爪のケアを施すと、もう少し爪が伸びるのを待ってから、今後の予定を立てていく事になっています。H18.2.15ML
天栄ホースパークで放牧休養中です。体調面に変わり無くパドック放牧を続けながら爪の回復を促しており、獣医は、偶に少し熱を保つ程度で腫れ自体は見られないので、当面は装蹄だけで経過を見ながら、爪が伸びるのを待つ事にする、と話しています。H18.2.8ML
天栄ホースパークで放牧休養中です。引き続き爪のケアを施しながら、パドックに出して経過を観察していますが、まだ暫くはこのまま体調面を整えて、しっかり回復を待つ事になっています。H18.2.1ML
予定通り25日に天栄ホースパークへ放牧されると、到着後はパドック放牧をおこないながら脚元の状態を確認しています。牧場長は、右前脚の裂蹄の影響で感染症を起こし、瞼や脚元が腫れたり、熱が上がっていた様だが、もう心配無さそうだ。ただ、調教師からレントゲン検査で裂蹄箇所は見た目よりも深いので、じっくり経過を見て慎重に進めて欲しい、と指示を受けている、と話しています。H18.1.27ML
25日に天栄ホースパークへ放牧されています。H18.1.25ML
厩舎の馬房で休養を続けています。右前脚の裂蹄とそこからばい菌が入った事による腫れの為、治療を受けながらゆっくりさせており、調教師は、まだ状態が完全に落ち着かないので、出すのはもう何日か様子を見てからにしたい、と話しています。なお、その後獣医のOKが出て25日に天栄ホースパークへ放牧される事が決まっています。H18.1.18ML
次走に向けて調整を進めていましたが、右前脚が裂蹄となり、腫れも出た為、馬房での休養に切り替えています。調教師は、右前が裂蹄で、そこからばい菌も入って感染症になったみたいで、脚と目元が腫れてしまった。鎮静剤を打てば腫れは引くが、レントゲンを撮って爪を確認したら裂蹄は結構深かった。もう少し様子を見て落ち着いてくれば放牧して回復を待つ。ダートでも千二なら何とかなりそうだっただけに残念だ、と話しています。H17.1.12ML
4D良 57.3-42.3-14.3 (6)馬也 H18.1.11ML
南Dコースでキャンターの調整で、4日に時計を出しており、並行してプール調教もやらせています。具体的な予定は決まっていないものの、いつ使う事になってもいいよう乗り込む様にしており、調教師は、前走使った後、腰に少し疲れが出たけど、今はもう何ともない。ダートもこなせる事が分かったから、使えそうなタイミングで、中山の千二ダートを考える、と話しています。H17.12.27ML
レース後も順調で、坂路コースでキャンターの調整です。前走騎乗した田中勝春騎手は、ダートも問題無くこなしたし、あともう少しだったのに残念。ただ1,000mじゃ忙しすぎで、変更されずに千二だったら、と話しています。その後も変わり無く、次の出走に向けて順調に乗り込んでいますが、頭数的にすぐには使えそうもなく、具体的な予定はまだ決まっていません。H17.12.21ML
先週4着でした。横一線のスタートから無理せず後方に待機し、じっくり脚を溜める様に進むと、3コーナー過ぎから徐々に進出を始め、9番手まで順位を上げて4コーナーを回りました。直線で外に持ち出して追い込み態勢に入ると、直前で芝からダートへ変更となった影響も感じさせず、良い末脚を繰り出し、差のない競馬を見せています。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。H17.12.19競馬ブック
(4着)田中勝騎手
終いは差してこれたんだけど、1000mはちょっと忙しいね。次走へのメモ
出遅れたが、二の脚で楽に中団へ。ジワジワと差を詰めており、2走目で内容一変。H17.12.17-競馬ブック
評価
−▲−−−△−
河野調教師
ここ2週の動きが上々。ひと叩きしてグンと良くなっているから、今回は楽しみだね。
H17.12.17ML
中京8R 500万下(混)(芝1,200m) 16頭4枠8番 56kg 田中勝春 発走13:50 除外の影響無く、久々を叩かれて上向いてきており、厩務員は、休み明けを使うまでは脚元の事が頭にあったので、坂路でしか乗らなかったけど、一度使ってからはコースの方でも乗っているから、息は出来てきていると思う。この前は休み明けという事もあり、引っ掛かってしまったが、千二ならそんな事にはならないだろうし、上積みもあると思う、と話しています。 H17.12.15ML
14D良 82.3-66.6-52.4-39.0-13.1 (7)馬也 H17.12.14ML
7日に南Dコースで追い切られると、厩務員は、これだけ動くのだからダートでも大丈夫だと思う、と話し、先週の中山に登録を行いましたが、除外されています。以後も除外の影響無く乗られており、検討の結果、今週日曜日の中京、芝1,200mに出走を予定しています。H17.12.8ML
7D良 81.0-64.4-50.4-37.4-12.2 (4)馬也先着 H17.12.7ML
南Dコースでキャンターの調整で、1日に時計を出しています。今週土曜日の中山、ダート1,200mを目標に順調に乗り込まれており、調教師は、馬に変わりは無いし、調教ではなかなか動いている。でも非力な馬だからダートはどうだろう。あまりいいところがなければ一旦出す事にするかもしれない、と話しています。H17.12.1ML
1D良 80.1-64.2-50.3-37.0-12.4 (5)一杯先着 H17.11.30ML
北Bコースでキャンターの調整で、24日に併せて時計を出し、並行してプール調教もやらせています。追い切り後、厩務員は、先週、今週とコースでやっているが、脚元は大丈夫。これで息も出来てくると思う、と話しており、次走については来週土曜日の中山、ダート1,200mを予定しています。H17.11.24ML
24B良 67.3-52.6-38.7-12.2 (6)強め先着 H17.11.23ML
坂路と南Dコースでキャンターの調整で、17日に併せて時計を出しています。引き続きプール調教も併用しながら乗り込みを続けており、厩務員は、前走後はトラックコースの方でも乗る様にしているけど、変わり無く順調で、次は中山の千二ダートになると思う、と話しています。ただ具体的な予定についてはまだ決まっていません。H17.11.17ML
17D良 67.4-52.7-38.7-12.2 (5)馬也遅れ H17.11.16ML
レース後も順調で、坂路コースでキャンターの調整とプール調教も行っており、前走騎乗した田中勝春騎手は、馬がカッと燃えてしまっていた。でも以前より良くなっているし、次は落ち着いてくるんじゃないかと思う、と話しています。調教師は、調教でもそういうところがあるけど、久々で引っ掛かっていた。それにゴチャついたところに入ってぶつけられたから、余計そうなったのだろう。距離も少し長かったのかもしれないが、1回使えばましになってくると思う。このあとはダートしかなくなるし、次走はまだ決めかねている。ただダートがこなせないタイプではないと思う、と話しています。H17.11.9ML
先週13着でした。五分のスタートから10番手辺りに付けたものの、前半は口を割って行きたがっていましたが、途中で折り合いもつき、後方の外目を進むと、4コーナーでは大外を持ったまま、先団に並び掛ける勢いで捲っていきました。そして4、5番手に進出して直線を迎え、そのまま前を捕らえに掛かりましたが、終いの伸びを欠いて差を詰められず、逆に直線半ばでは失速して次々交わされていくと、最後は1頭離された殿に敗れています。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。H17.11.5-競馬ブック
評価
−−△−−−−
河野調教師
休みが長引いたし、今回はコースで追えてないかならなあ。潜在能力に期待したいが。
H17.11.5ML
東京8R 500万下(混)(芝1,600m) 13頭5枠6番 56kg 田中勝春 発走13:50 脚元の不安で昨年10月の中山以来となりますが、帰厩後は坂路中心に乗り込んで、なかなか速い時計も出ており、大体態勢は整ってきています。調教師は、戻ってきてからは結構乗り込んで、時計もそこそこ出ているし、仕上がりは悪くない。脚元の方も今のところ大丈夫。ただ長期休養明けとなるだけに、いきなりはどうか。馬場もあまり悪くならなければいいが、と話しています。 H17.11.3ML
2坂良 55.3-40.1-26.8-13.8 馬也 2坂良 51.8-38.3-25.2-12.8 一杯先着 H17.11.2ML
坂路コースでキャンターの調整で、27日に時計を出し、久々の為に受ける事に なったゲートの再試験も27日に受けて無事合格しています。調教師は、時計も 出ているし、順調に仕上がってきている、と話しており、予定通り今週日曜日 の東京、芝1,600mで復帰する事になっています。H17.10.27ML
24坂良 53.9-39.3-26.5-13.7 馬也 27坂重 56.0-40.6-26.6-13.2 馬也 27坂重 51.1-37.4-25.0-12.9 一杯遅れ H17.10.26ML
坂路コースでキャンターの調整で、19日、20日と時計を出しています。20日の 追い切り後、調教師は、時計が出やすい馬場ではあったけど、いい時計が出た。 一度裏にきた馬だから慎重に坂路中心にやっているが、今のところ脚元に問題 無いし、順調にきている、と話しており、来週日曜日の東京、芝1,600mを目標 に仕上げる事になりました。H17.10.20ML
16W稍 41.9-13.3 (8)馬也 19坂稍 60.6-44.2-28.6-13.6 馬也 20坂良 55.0-40.1-26.2-13.1 馬也 20坂良 51.0-36.7-24.3-12.5 一杯 H17.10.19ML
坂路とWコースでキャンターの調整で、12日、16日と時計を出しています。ま だ具体的な復帰の予定は立っていませんが、ピッチを上げながら順調に乗られ ており、調教師は、体の成長はあまり感じられないけど、前よりも走りっぷり がいいし、全体的には良くなっていると思う。これから徐々に進めていきたい、 と話しています。H17.10.13ML
12坂良 55.6-41.0-27.6-13.9 馬也 H17.10.12ML
芳賀牧場できっちり乗り込むと、先週末の帰厩は検疫が取れなかった為、見送 っていましたが、急遽キャンセルが出て、9日に美浦へ帰厩しています。到着 後は変わり無くすぐに坂路コースでキャンターの調整をおこなっており、今週 には時計を出し始めながら復帰を目指す事になっています。H17.10.5ML
芳賀牧場でダク2,000mとキャンター4,000mの調整です。変わり無く坂路を併用 しながら、週2回15−15程度のペースで調教を付けられており、牧場スタッフ は、速い時計を出したあとでも、全くへこたれること無く息の整い方もスムー ズで、坂路のゴール前でもしっかりした脚取りをしているから、心臓や肺、内 臓などの強さはトレセンで要求されるレベルにまで達していると思う。このま ま体調管理に十分注意して、今の状態を保っていく事にする、と話しています。 なお、調教師の指示で早ければ今週末には美浦へ帰厩する予定になっています。H17.9.28ML
芳賀牧場でダク2,000mとキャンター4,000mの調整です。引き続き坂路と平地馬 場で乗り込みながら、週2回坂路で15−15程度の調教を付けられており、牧場 スタッフは、背中からトモ脚の筋肉に逞しさが出てくると、徐々に瞬発力もつ いてきている、と話しています。H17.9.21ML
芳賀牧場でダク2,000mとキャンター4,000mの調整です。引き続き本馬場を長め にじっくり乗り込みながら、週2本16から17秒程度のペースで調教を付けられ ると、まだ調教師から移動の話しは無いものの、帰厩に向けて問題無く進めて います。H17.9.14ML
芳賀牧場でダク2,000mとキャンター4,000mの調整です。変わり無く本馬場を長 く軽めに乗り込みながら、坂路も併用して状態面を維持すると、週2本16?17 秒程度のラップを出して調教を付けられており、近い内に調教師の指示で天栄 ホースパークへ移して帰厩に備えていく事になっています。H17.9.7ML
芳賀牧場でダク2,000mとキャンター4,000mの調整です。変わり無く本馬場を長 めに乗り込みながら、坂路で16秒前後の調教を2本付けられると、引き続き、 速いところを乗った次の日はペースを落としてデキを維持しています。調教師 は、具合は良さそうだが、脚元の場所が場所だけに暑いときに無理をすると、 またモヤモヤしてしまう可能性があるので、戻すのはもう少し涼しくなるのを 待ってからの方がいいだろう、と話しています。H17.8.31ML
芳賀牧場でダク2,000mとキャンター4,000mの調整です。変わり無く本場馬で長 めのキャンターと坂路を併用しながら、先週は2度16秒前後のラップを出して 調教を付けられています。牧場スタッフは、最近では調教一辺倒で無く、帰厩 を見据えて、トレセンに戻ってからピークの状態を迎えられる様に運動量と休 息のバランスを調整しながら注意して進めていく、と話しています。H17.8.24電話
芳賀牧場でダク2,000mとキャンター4,000mの調整です。気負うこと無く引き続 きプール調教をおこないながら馬体を維持すると、先週も坂路で1度15−15程 度のペースで調教を付けられており、状態に変わりありません。H17.8.17電話
芳賀牧場でダク2,000mとキャンター4,000mの調整です。プール調教を数回おこ ないながら、引き続き坂路で1度15−15程度のラップを出して乗り込んでいま す。調教師は、夏競馬が終わった入れ替えの時期まで牧場できっちり乗って貰 い、戻しても手の掛からない位までしっかり仕上げておいて欲しい、と話して います。H17.8.10電話
芳賀牧場でダク2,000mとキャンター4,000mの調整です。気分転換にプール調教 を少しおこないながら、気性面をを落ち着かせると、先週は1度15−15程度の ラップを出して調教を付けられており、このまましっかりコンディションを整 えて進めていく事になっています。H17.8.3電話
芳賀牧場でダク2,000mとキャンター4,000mの調整です。変わり無く週2回15− 15程度の調教を付けられており、牧場スタッフは、いい意味で平行線のまま進 めている。普段は坂路で普通キャンター2本乗ったり、トラックコースで長め に3,000m乗るなどして、速いところをいく時にはトラックで2,000m乗ってから、 坂路1本進めている。プール調教も気分転換程度におこなうなどして、気性面 を落ち着かせていくが、ここにきて暑くなってきているので、コンディション をしっかり整える事に努めていくし、馬体重も445キロと成長してきている、と 話しています。H17.7.27電話
芳賀牧場でダク2,000mとキャンター4,000mの調整です。引き続き平地のダート コースと坂路で乗り込むと、週2回15?16秒程度のラップを出して調教を付け られており、牧場スタッフは、ここにきてプールをおこなうと、やや気負う面 が出始めたので、一旦プールは控えて、あまり精神的に負担を掛けすぎない様 に注意していく、と話しています。H17.7.20電話
芳賀牧場でダク2,000mとキャンター4,000mの調整です。引き続きプール調教を 併用しながら坂路と平地のダートコースで乗り込むと、先週も坂路で1度終い 15秒台のラップを出して調教を付けられています。調教師は、脚元は落ち着い ている様だが、このまま秋を目標に牧場できっちり乗って貰い、すぐ使える状 態まで仕上げておいて欲しい、と話しています。H17.7.13電話
芳賀牧場でダク2,000mとキャンター4,000mの調整です。状態に変わり無くプール調教を続けながら、坂路で終い15秒台のラップを出すと、引き続き平地のダートコースでも長めから20秒前後のペースで乗り込んでおり、このまま心肺機能を高めて帰厩に備えていく事になっています。H17.7.6電話
芳賀牧場でダク2,000mとキャンター4,000mの調整です。引き続きプールを併用しながら坂路で20秒から15秒台のラップを出すと、平地では3,000mの距離をじっくり20秒程度のペースで調教を付けられており、このまま更に体力向上を促しながら、精神面の強化を図っていく事になっています。H17.6.29電話
芳賀牧場でダク2,000mとキャンター4,000mの調整です。体調面に変わり無く、引き続きプール調教を併用しながら、徐々に運動量を増やして進めており、坂路を2度20秒から15秒台のラップを出すと、平地では3,000m近くを20秒前後のペースで乗り込んでいます。牧場スタッフは、最近は本馬場での長めのキャンターと坂路調教を組み合わせ進めている。週2回追い切りをおこなうスタイルで、ハロン15−15までやっているし、プールも継続して脚元に負担をかけずに心臓をしっかり鍛えている為、速い運動後も息の戻りは良く余裕を生んでいる。このまま体力を強化しつつ、気持ちが切れないように精神的な安定を図り、運動と休息のバランスを取って進めていく事にし、いつ調教師からの指示があってもいいように態勢を整えていく、と話しています。H17.6.22電話
芳賀牧場でダク2,000mとキャンター3,400mの調整です。引き続きプール調教を交えながら心肺機能の向上も図ると、先週も2度坂路で15〜16秒程度のラップを出して調教を付けられており、このまま調教師からの指示を待って進めていく事になっています。H17.6.15電話
芳賀牧場でダク2,000mとキャンター3,400mの調整です。引き続き脚元に負担を掛けない様に積極的にプール調教を取り入れると、長い日には約200mの距離を泳いで馬体面を維持しており、坂路でも週2回15〜16秒程度のラップを出して乗り込んでいます。H17.6.8電話
芳賀牧場でダク2,000mとキャンター3,400mの調整です。変わり無くプール調教を続けながら、坂路中心に速いところを進めると、先週は2度15−15のラップを出して乗り込んでいます。牧場スタッフは、飼い葉をしっかり食べて状態は上向いてきているし、とても気合いの乗った動きを見せているので、この状態を維持して調教師からの指示を待つことにする、と話しています。H17.6.1電話
芳賀牧場でダク2,000mとキャンター3,400mの調整です。状態に変わり無く先週もプール調教を取り入れながら、週2回坂路で16秒程度のラップを出して調教を付けられています。牧場スタッフは、坂路中心にメニューを組み立てており、週2、3回は速いところを進めている。左前脚屈腱部に熱や腫れは無く安定しているし、毛艶は非常に良く体調も良さそうなので、今後は精神面での落ち着きと肉体面の強化を両立する様にしていく、と話しています。H17.5.25電話
芳賀牧場でダク2,000mとキャンター3,400mの調整です。引き続きプールを交えながら坂路中心に乗り込むと、先週は2度16〜17秒程度のラップを出して調教を付けられています。牧場スタッフは、左前脚は安定しているが、このまま脚元への負担を軽くする為、積極的にプール調教をおこなっていく、と話しています。H17.5.18電話
芳賀牧場でダク2,000mとキャンター3,400mの調整です。体調面に変わり無く、先週もプールを続けながら、週2回坂路を併用して乗り込むと、1度15−15程度のラップを出して調教を付けられており、確認した調教師から、このまま脚元を確認しながら徐々に本数を増やして進めて欲しい、と指示を受けています。H17.5.11電話
芳賀牧場でダク2,000mとキャンター3,400mの調整です。引き続きプールでの運動をおこないながら、週2回は坂路にも入れて乗り込むと、先週も16〜17秒程度のラップを出して調教を付けられており、脚元や体調面に変わりありません。H17.5.4電話
芳賀牧場でダク2,000mとキャンター3,400mの調整です。引き続きプール調教を併用しながら、週2回坂路にも入れて乗り込んでおり、先週も16〜18秒程度のラップを出して調教を付けられています。牧場スタッフは、コンスタントに20秒ペースで乗りながら、週2本速いところをやっているが、とても一生懸命に走る馬なので、調教時も非常にきびきびとした動きを見せて、馬体に太め感も無く引き締まってきている。また左前脚の屈腱部に熱や腫れも無く比較的に良好な状態を保っている、と話しています。H17.4.27電話
芳賀牧場でダク2,000mとキャンター3,400mの調整です。変わり無くプール調教を続けながら坂路中心に乗り込むと、週2回は16〜18秒程度のラップを出して進めており、馬体に太め感は無く順調です。H17.4.20電話
芳賀牧場でダク2,000mとキャンター3,400mの調整です。引き続きプールも併用しながら坂路中心に乗り込むと、ここまで左前脚の屈腱部に不安が見られること無く順調に進んでおり、先週も20秒を切る位の調教を付けられています。H17.4.13電話
芳賀牧場でダク2,000mとキャンター3,400mの調整です。変わり無くプール調教を続けながら先週も坂路を2本20秒を切る位のペースで乗り込むと、脚元に不安も見られず、このまましっかり強化を図っていく事になっています。H17.4.6電話
芳賀牧場でダク2,000mとキャンター3,400mの調整です。引き続き週2本坂路で20秒程度のペースで乗り込むと、プール調教も併用しながら、馬体や内面的なものをしっかりさせる様にしており、左前脚の状態に変わりありません。H17.3.30電話
芳賀牧場でダク2,000mとキャンター3,400mの調整です。引き続き坂路を併用し、週2回20秒程度のラップを出して調教を付けられており、牧場スタッフは、左前脚の屈腱部の状態は落ち着いてくると、坂路で前向きな動きを見せて馬体も徐々に引き締まってきている。今後はこのまま坂路中心に乗り込んでいき、更にトモの筋肉の強化とプール調教による心肺機能の向上を図っていく事にする、と話しています。H17.3.23電話
芳賀牧場でダク2,000mとキャンター2,000mの調整です。左前脚の屈腱部に熱や腫れが出ることも無く順調にプール調教を交えながら、坂路で20秒前後のラップを出して調教を付けられており、変わりありません。H17.3.16電話
芳賀牧場でダク2,000mとキャンター2,000mの調整です。引き続きプール調教を併用しながら坂路で20秒前半ペースで乗り込むと、先週は1度18〜19秒程度の調教をこなし、左前脚の状態も落ち着いていますが、もう暫くは無理せずこのままのメニューを進めていく事になっています。H17.3.9電話
芳賀牧場でダク2,000mとキャンター2,000mの調整です。変わり無くプール調教を交えながら徐々にペースを上げて乗り込むと、先週は1度坂路で20秒を切る位のラップを出して調教を付けられており、脚元に変わりありません。H17.3.2電話
芳賀牧場でダク2,000mとキャンター2,000mの調整です。引き続きプールも取り入れながら坂路で20秒前半の調教を付けられると、確実に運動量を増やして進めています。牧場スタッフは、左前脚の屈腱部は順調に良化し、馬自体も大分走る気が出てきているので、今後は坂路での調教を更に増やして状態を上向かせていく事にする、と話しています。H17.2.22電話
芳賀牧場でダク2,000mと軽めのキャンターの調整です。ペース自体はまだそれほど上げていませんが、引き続き坂路中心にきっちり乗り込んでおり、もう暫くウォーキングマシンとプール調教を交えながら、運動後の温泉治療で更に脚元の良化を促していく事になっています。H17.2.15電話
芳賀牧場でダク2,000mと軽めのキャンターの調整です。予定通り坂路にも入れて徐々にペースを上げて乗り込むと、引き続きウォーキングマシンとプール調教をこなしながら、運動後の温泉治療で脚元のケアを行っており、状態に変わりありません。H17.2.8電話
芳賀牧場でダク2,000mの調整です。引き続きダクで乗り込みながら、ウォーキングマシン30分とプール調教のメニューをこなすと、今週から坂路にも入れながら徐々にペースを上げて進めていく事になっており、脚元は毎日の温泉治療の効果でだいぶ良化が窺えます。H17.2.1電話
芳賀牧場でダク2,000mの調整です。変わり無くウォーキングマシン30分とプール調教を続けると、運動後には毎日温泉治療も行っており、左前脚の屈腱部の状態は熱や腫れも無く順調に良化しています。牧場スタッフは、これからプール調教の本数を増やしながら、坂路も併用していくが、脚元になるべく負担を掛けない様にしっかり運動を繰り返して進めていく事にする、と話しています。H17.1.25電話
芳賀牧場でダク2,000mの調整です。引き続きウォーキングマシンでの運動とプール調教を続けていますが、エコー検査でも脚元に問題は確認されなかった為、週末から軽めの乗り運動を再開しています。H17.1.18電話
芳賀牧場でウォーキングマシンの調整です。引き続き温泉治療を行いながらプールでの調教も進めると、マシンは約40分に時間を延ばしており、歩様も段々すっきりして順調に良化が窺えます。H17.1.11電話
芳賀牧場でウォーキングマシンの調整を行いながら温泉治療とプール調教を続けています。先週からマシンの運動を30分追加すると、変わり無くプールで馬体を保っており、牧場スタッフは、最初の内は落ち着きが無く、泳ぎもぎこちなかったけど、日に日に上達してきている。また温泉は好きな様でお湯を浴びながら気持ちよさそうにしているし、とてもリラックスして良い休養になっているだろう、と話しています。H16.12.28電話
芳賀牧場で温泉治療とプール調教です。左前脚の屈腱部の熱も治まり、予定通り温泉治療を始めると、週末からプール調教も進めており、牧場スタッフは、年明けにでも調教師の確認を受けて、乗り運動の目処を立てていきたいが、まだ放牧されて1ヶ月程度なので、もう暫くこのままのメニューを続けながら、脚元の状態を見ていく事にする、と話しています。H16.12.21電話
芳賀牧場で放牧休養中です。パドック放牧を行いながら、脚元の治療を続けると、順調に患部の熱も取れてきている為、今週中には温泉治療を進めていく事になっています。H16.12.14電話
芳賀牧場で放牧休養中です。引き続きパドック放牧で左前脚の回復を促すと、徐々に熱も取れて落ち着いてきている為、近い内に様子を見ながら温泉治療を行っていく事になっています。H16.12.7電話
芳賀牧場で放牧休養中です。パドック放牧を行いながら、冷水などで左前屈腱部の熱を取っており、このまますっきりするまでは治療を続けていく事になっています。H16.11.30電話
芳賀牧場で放牧休養中です。移動後は環境に慣れさせる様に場内で引き運動を行っており、牧場長は、調教師から左前屈腱部に腫れと熱があるので、温泉での治療を行って欲しい、との事でしたが、まずは患部の熱が治まるまでは、冷水などで徹底的に冷やす事にする。今後熱が治まり次第、温泉治療を進めていく、と話しています。H16.11.23電話
厩舎周りの引き運動で脚元の状態を見ていましたが、19日に栃木県の芳賀牧場へ放牧されています。調教師は、検査でも腱に異常は無かったが、ここで無理をすると本物になってしまう。牧場でゆっくり温泉治療を施しながら、しっかり回復を待つ事にする、と話しています。H16.11.16電話
今週の東京目標に11日にはWコースで併せて時計を出しましたが、その後左前脚がモヤモヤしてきた為、大事を取ってエコーで状態を確認し、今週の出走は見送る事になっています。調教師は、検査の結果、屈腱炎では無いが、獣医から無理をさせない方がいい、との事だったので、このまま脚元の様子を見ながら今後の予定を立てていきたい、と話しています。H16.11.11電話
◇11W良 82.3-66.8-52.4-39.5-12.9 (6)馬也併入(15.5-14.4-12.9-26.6-12.9)
H16.11.9電話
Wコースでキャンターの調整で、4日に時計を出しています。調教助手は、先週は馬也でまずまず動いて状態は悪くない。どうしても一生懸命に走る馬だから、反動は出てしまうけど、これだけ間隔が開けばもう心配は無い、と話しており、来週日曜日の東京、芝1,400mを目指す事になっています。H16.11.4電話
◇4W良 70.5-55.5-41.0-13.7 (5)馬也(15.0-14.5-27.3-13.7)
H16.11.2電話
南Wコースでキャンターの調整で、28日に併せて時計を出しています。調教助手は、脚元の疲れは取れて、全体的にだいぶ持ち直してきているし、もういつもの状態にまで回復して問題無い。次走は今週からの東京開催の3週目、自己条件の芝千四を予定している。それまで間隔は開いてしまうが、休まず乗り込んでいる分、その点は心配の無い馬だ、と話しています。H16.10.28電話
◇28W良 69.5-54.0-40.1-13.1 (6)馬也遅れ(15.5-13.9-27.0-13.1)
H16.10.26電話
南Dコースでキャンターの調整で、20日に時計を出しています。調教師は、やっと動ける状態まで回復しているが、なかなか脚元の疲れが抜けきらないので、無理せず今週の出走は見送る事にした。今後は自己条件の中で検討して使っていく事にする、と話しています。H16.10.21電話
◇20D不 69.5-54.1-40.8-13.5 (5)馬也(15.4-13.2-27.3-13.5)
H16.10.19電話
坂路コースでキャンターの調整です。調教助手は、使って反動の出やすい馬なので、少し間隔を開けながら使っていった方がいいだろう。今のところ来週の東京での自己条件、芝1,400mのくるみ賞を目標に進めていく事になると思う、と話しています。H16.10.12電話
レース後も順調で、坂路コースでキャンターの調整です。調教師は、前走は、前半かかり気味だったが、徐々に折り合いのついたところから、道悪が影響してノメっていた。跳びの軽いきれいな馬なので、あの馬場状態ではこの馬の持ち味は発揮出来ないだろう。ただ、馬体は数字より実になっている筈だから、問題無ければ次に期待したい、と話しています。H16.10.5電話
先週2着でした。横一線のスタートから少し行きたがる面を見せていましたが、道中は無理せず5番手の内でじっくりレースを進めました。そして、4コーナー手前の勝負どころでは出走7頭が一塊りの状態となって直線を迎えると、しっかりした差し脚で前の内2頭の間を割って、グッと抜け切ったものの、ほぼ同じ位置から追い出した外の馬には馬体を併せることも出来ませんでした。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。H16.10.4競馬ブック
◇次走へのメモ→ 体を大きく見せる。馬の後ろで行きたがるのをなだめ、直線勝負。ロスのないコース取り、最後に脚を使って馬の間からグッと出てくる。
◇後藤騎手→ ノメりながらも最後まで一生懸命走ってくれたからね。よく頑張っていますよ。
H16.10.3スポニチ
◇印→ −☆−◎△▲−▲
◇佐藤助手→ 2走目の前走できっちり変わってくれた。前に目標がいるといい走り。距離延長は歓迎だね。
H16.10.2専門誌1馬
◇印→ ▲▲−△−−
◇河野師→ 前走後、疲れが出て回復するのに時間がかかったが、ジックリ調整してきたのから状態に関しては心配なし。むしろ無理をしなかった分、馬体に幅が出ていい成長期になったよ。距離も問題ないし楽しみだね。
◇ポイント→ 勝ち時計は平凡も一戦ごとの成長力が魅力。争覇圏内。(小野TM)
◇調教→ ○・・・キビキビした動きで伸び脚も上々 気配8 動き8
H16.10.2電話
◇中山9R 芙蓉S(混)(芝1,600m)
◇7頭3枠3番 55kg 後藤 発走14:25
◇間隔を開けて立て直し、良い状態に仕上がっており、調教助手は、千四でも先頭に立つのが早くてフラフラした位だから、千六までならこなしてくれる筈。小柄だけど根性があるし前走のレース振りからまだ良くなりそう。昇級戦でどこまでやれるか楽しみだ、と話しています。調教師は、最初は華奢だったがここにきて馬が本当に良くなってきた。前走は直線でフラフラしたので、競る形になった方がいいかもしれない、と話しています。
H16.9.30電話-2
◇日曜日・中山9R(芙蓉S・7頭)55kg 後藤
H16.9.30電話
◇26W不 57.4-41.7-13.1 (4)馬也(15.7-28.6-13.1)
◇29W良 82.7-67.4-53.4-39.8-13.3 (5)馬也併入(15.3-14.0-13.6-26.5-13.3)
H16.9.28電話
Wコースでキャンターの調整で、23日に併せて時計を出すと、26日にも追い切られています。調教助手は、先週は予定通り一杯にビシッと追って、相手に遅れてはいるものの、気配は順調に上向いてきているので、今週の攻め馬で十分仕上がってくる筈だ、と話しています。今週日曜日の中山、芙蓉ステークスに出走を予定しています。H16.9.23電話
◇23W稍 83.5-67.7-52.5-38.2-13.1 (7)一杯遅れ(15.8-15.2-13.7-25.1-13.1)
H16.9.21電話
南Dコースでキャンターの調整で、15日に併せて時計を出しています。調教助手は、体調面は落ち着いて順調に乗れているので、今週ビシッと追い切って、来週の芝千六を目標に進めていく事にする、と話しています。H16.9.16電話
◇15D良 70.0-55.0-40.5-12.6 (3)馬也併入(15.0-14.5-27.9-12.6)
H16.9.14電話
坂路と南Dコースでキャンターの調整です。調教助手は、段々疲れも取れて元の動きに戻ってきているので、今週辺りから徐々に時計を出していく事になると思う。角馬場では尻っ跳ねをして、やんちゃなところを見せているけど、馬場に出てキャンターを始めると素直だし、走りも前向きだ、と話しています。H16.9.7電話
Wコースでキャンターの調整です。先週の新潟2歳ステークスでの出走を予定していましたが、中1週でまだ完全に疲れが取れていない事を考慮し、無理せず登録を見送りました。調教師は、体調もだけど、少し気が立って煩い面を見せているので、その辺も落ち着かせながら次走を決めていく事にする、と話しています。H16.9.1電話
シルクプライズは間隔が詰まっていて前走使った疲れがまだ完全に取れていない事を考慮し、今週の出走は見送る事になりました。H16.8.31電話
レース後も順調で、Wコースでキャンターの調整です。前走について北村騎手は、スタートが良かったし、道中もスムーズに進められて軽快でした、と話すと、調教助手は、先頭に立って前の目標がいなくなったら、フラフラするところを見せていたが、まだこれから良くなる素質を持っている、と話しています。今週日曜日の新潟、新潟2歳ステークスでの出走を予定しています。H16.8.24電話
先週優勝しました。五分のスタートから中を突いて先団に取り付くと、道中は2番手の好位でレースを進めていき、3コーナーを回った勝負どころでは、先頭の馬に外から余裕を持って馬体を併せる形で直線に向いて追い出しに掛かりました。そして、スッと抜け出して後続との差を広げに図ると、多少ふらつく面を見せたものの、最後まで脚色は衰えず、押し切っています。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。H16.8.23競馬ブック
◇次走へのメモ「初戦はスタートからチグハグで競馬をさせてもらえず。今日は後発から行く気を見せるも、内からゼネラルが来て番手で控える。直線入り口で余裕を持って外に体を併せ突き放す。落ち着きはほしいがセンスは抜群。」
◇北村宏騎手「返し馬からいいフットワークだったし、今日はスタートが良かったですからね。前を見ながら好位を進めたし、持って行かれそうになるくらい直線の手応えも良かった。完勝じゃないですか。」
H16.7.30電話
◇新潟1R 2歳未勝利(混)(芝1,400m)
◇12頭6枠7番 54kg 北村宏司 発走10:00
◇中間も変わりは見られず、1度使われた分、デキは上向きで、調教助手は、前走後もそんなに反動無くいい状態をキープしており、今週の動きもいい感じだった。初戦では出遅れたり、大外を回ったりと、不利な点があったけど、終いの伸びはなかなかのものだった。それに練習ではゲートも悪くなかったので、慣れてくればもっとやれる筈、と話しています。
H16.8.19電話-2
◇土曜日・新潟1R (芝1,400m・12頭) 54kg 北村宏司
H16.8.19電話-1
◇15C不 43.8-13.7 (6)馬也(30.1-13.7)
◇18W稍 68.1-53.1-39.0-12.6 (7)強め併入(15.0-14.1-26.4-12.6)
H16.8.17電話
Wコースでキャンターの調整で、12日に併せて時計を出すと、15日にも北Cコースで3ハロンから馬也で追われています。調教助手は、小柄で仕上がりの早いタイプなので、先週と週末、今週と追い切れば十分だろう、と話しています。今週土曜日の新潟、芝1,400mでの出走を予定しています。H16.8.12電話
◇12W良 57.6-41.4-13.2 (6)馬也遅れ(16.2-28.2-13.2)
H16.8.10電話
レース後も順調で南Aコースでキャンターの調整です。調教助手は、前走は出遅れや、4コーナーの内でゴチャついたのを避ける為、大外に出したりと、スムーズな競馬が出来なかった。ただ、終いはジリジリと前との差を詰めているし、初戦としてはまずまずだっただろう、と話しています。H16.8.3電話
先週7着でした。スタートで出遅れて行き脚もつかず、テンに置かれる格好となったものの、内ラチ沿いを追い上げて馬群の後ろへ取り付くと、後方4番手辺りに落ち着き、そのまま後方の内々を進みました。3コーナーを過ぎて外へ持ち出しながら仕掛けていき、そのまま4コーナーで大外を回って追い出されると、直線はジリジリ伸びてバテた馬を交わしていますが、上位とはかなり差を付けられ、敵いませんでした。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。H16.7.30電話
◇新潟5R 2歳新馬(混)(芝1,400m)
◇14頭2枠2番 54kg 田中勝春 発走12:20
◇デビュー戦となりますが、先月下旬から毎週併せ馬を消化し、順調な仕上がりを見せています。調教師は、いつも併せる相手は調教で動くから、どうしても遅れてしまうが、この馬も水準の動きはしている。ビシビシやられているけど耐えており、こういう馬の方が実戦に行っていいと思う。ゲートも普通に出るし、前半から上手く流れに乗れれば、初戦から楽しめそうだ、と話しています。
H16.7.29電話
◇土曜日・新潟5R(芝1,400m・14頭)54kg 田中勝春
H16.7.29電話
◇28芝良 68.5-51.8-36.9-12.4 (5)一杯遅れ(16.7-14.9-24.5-12.4)
H16.7.27電話
Wコースでキャンターの調整で、21日に併せて時計を出しています。調教助手は、併せて遅れているけど、相手が走るのでなかなか目立たないところはある。ただ、これだけビシビシやっている馬の方が、実戦にいって結果が出る筈、と話しています。今週土曜日の新潟、芝1,400mでの出走を予定しています。H16.7.22電話
◇21W良 66.7-52.8-39.2-13.0 (4)一杯遅れ(13.9-13.6-25.8-13.0)
H16.7.20電話
Wコースでキャンターの調整で、15日に併せて時計を出しています。調教助手は、併せて遅れているが、相手は今週使う馬で1週前でビシッとやったし、シルクはゴール前で抑えていたので、何も心配する必要は無い。今週は1週前で気合いを入れて乗り、予定通り来週のデビューに備えたい、と話しています。来週土曜日の新潟、芝1,400mでの出走を予定しています。H16.7.15電話
◇15W良 71.9-56.0-41.4-13.5 (6)馬也遅れ(15.9-14.6-27.9-13.5)
H16.7.13電話
Wコースでキャンターの調整で、7日に併せて時計を出しています。調教師は、特に悪いところは無いが、2週続けて一杯に追われているので、先週は少し控えたものの、動きとしては上等の様だ。このまま予定通り新潟3週目を目標にきっちり仕上げていく事にする、と話しています。H16.7.8電話
◇7W良 69.1-53.2-38.6-12.4 (4)強め併入(14.9-14.6-26.4-12.4)
H16.7.6電話
芝コースでキャンターの調整で、1日に併せて時計を出しています。調教師は、体型や走りから長い距離はもたないだろうから、予定通り新潟3週目の芝1,400mを目指して、このまま1ヶ月間、きっちり乗り込んで仕上げていく事にする、と話しています。H16.7.1電話
◇1芝良 80.3-65.1-50.3-36.7-13.1 (5)一杯遅れ(15.2-14.8-13.6-23.6-13.1)
H16.6.29電話
坂路コースでキャンターの調整で、24日に芝コースで併せて時計を出しています。調教師は、乗り込む毎にしっかりして、この時期でこれだけ動けば上等だろう。ただ、跳びのきれいな馬なので、デビューは馬場の良い新潟の方が向きそうだ、と話しており、今のところ、新潟3週目の芝1,400mでの出走を目標に進めていく事になっています。H16.6.24電話
◇18D良(ゲート)13.6-14.2 馬也
◇24芝良 80.6-64.5-50.2-37.3-12.6 (6)一杯遅れ(16.1-14.3-12.9-24.7-12.6)
H16.6.22電話
坂路コースでキャンターの調整で、16日に併せて時計を出すと、18日にはゲート試験を受け合格しています。調教師は、まだフワフワして遊ぶところがあるけど、初めてにしてはまずまずの動きだったし、ゲートも落ち着いて無難にこなしてくれた、と話しています。H16.6.18電話
18日にゲート試験を受け合格しています。H16.6.17電話
◇16坂良 38.0-25.0-12.7 一杯遅れ(13.0-12.3-12.7)H16.6.15電話
坂路とWコースでキャンターの調整とゲート練習です。調教助手は、乗り込み自体は順調にこなしているが、ゲートからの出はまだ遅くて隣の馬につられて出ている感じがする、と話しています。H16.6.8電話
坂路コースでキャンターの調整とゲート練習を始めています。週末に軽く熱発したものの、すぐに体調は落ち着いて調教を進めており、調教師は、気性面で少しチャカチャカするところはあるが、今週から本格的に乗り出しながら集中力を付けていきたい、と話しています。H16.6.1電話
カタオカステーブルでダク2,400mとキャンター2,400mの調整で、引き続き15−15の調教をきっちり付けられると、確認した調教師の指示で28日に美浦の河野厩舎へ入厩しています。到着後は状態に変わりありませんが、無理せず馬房で一息入れており、今週中にはコースに入れてキャンターの調整とゲート練習を進めていく事になっています。H16.5.28電話
28日に美浦の河野厩舎へ入厩しています。H16.5.25電話
カタオカステーブルでダク2,400mとキャンター2,400mの調整です。馬体はふっくらして順調に乗り込むと、コンスタントに時計を出して進めており、先週は1度15−15の調教を付けられています。H16.5.18電話
カタオカステーブルでダク2,400mとキャンター2,400mの調整です。脚元などに不安無く順調にペースを上げて乗り込むと、先週は坂路でコンスタントに17秒前後のラップを出して調教を付けられており、馬体には幅も出てしっかりしてきています。H16.5.11電話
カタオカステーブルでダク2,400mとキャンター2,400mの調整です。変わり無く徐々に運動量を増やしながら乗り込むと、先週から坂路にも入れて調教を付けられており、このままペースを上げて進めていく事になっています。H16.5.4電話
カタオカステーブルでダクとキャンターの調整です。28日に到着後は状態に変わり無かったものの、一旦一息入れてから乗り運動を始めており、今週には坂路でも乗り込みを進めていく事になっています。H16.4.27電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。トラックコースを長めに20秒前後のペースで乗り込みを進めると、2ハロンを1度15−15程度の調教を付けられています。牧場長は、ここにきてジャメッケが強くなっているけど、休まず順調に乗っているし、スピードのある動きで当初から比べても随分変わって良くなっている、と話しています。なお、調教師の指示で6月の産地馬体検査を受ける予定になっており、27日には北海道静内のカタオカステーブルへ移動する事になっています。H16.4.20電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。変わり無く引き続き坂路とトラックコースで20秒前後のペースで乗り込むと、2ハロンを1度15−15のラップを出して調教を付けられています。H16.4.13電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。状態に変わり無く坂路とトラックコースを併用し、20秒前後のラップを出して調教を付けられると、まずまずの動きを見せており順調です。H16.4.6電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。引き続き順調に坂路を20秒平均ペースで乗り込むと、先週は3ハロンを1度14〜15秒程度のラップを出して調教を付けられています。H16.3.30電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。先週は坂路で1度4ハロン15−15から終い2ハロン14秒台のラップを出して調教を付けられており、牧場長は、歩様に心配は見られず、どんどん進める毎に良い方に向いてきている。ただ乗り味はまだもう一つといったところだが、今後化けてくる可能性は十分高く仕上がりも早そうだ、と話しています。H16.3.23電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。順調に休まず乗り込みを進めると、先週はトラックコースを20秒前半から17秒台で乗るなど、坂路でも1度3ハロン16〜17秒程度のラップを出して調教を付けられています。H16.3.16電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。変わり無く坂路で16〜17秒程度のペースで乗り込みを進めると、先週も1度トラックコースで2ハロン15−15前後のラップを出して調教を付けられています。H16.3.9電話
馬名が シルクプライズ に決まっています。天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。坂路とトラックコースで20秒前半ペースで乗り込みを進めると、先週は1度3ハロン16から終い15秒を切るラップを出して調教を付けられています。H16.3.2電話
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター1,800mの調整です。休まず坂路とトラックコースで併せて乗り込みを進めると、坂路で1度17〜18秒程度のラップを出して調教を付けられており、変わりありません。H16.2.20会報
天栄でキャンターの調整中。小柄な馬体の割に好感の持てる体型、動きをしておりとても期待できる1頭に成長。気性面で多少幼さあるが心配ない。
155.5cm 175.0cm 19.5cm 425kg
(H16.1.31現在)