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シルクトライアンフ情報集

H18.8.3電話

  • 2南W良 66.0-51.8-38.3-13.0 一杯先着

    H18.8.2電話
    南Wコースでキャンターの調整で、27日に併せて時計を出しています。調教助 手は、先週の追い切りはテンから速くなったので、終いは時計が掛かったがバ テた訳ではない。少しずつ良くなっているし、トモもだいぶついてくるように なった、と話しています。

    H18.7.27電話

  • 27南W良 67.2-52.8-38.6-13.4 一杯併入

    H18.7.26電話
    南Wコースでキャンターの調整で、19日に併せて時計を出しています。引き続 きゲート練習も進めると、21日にゲート試験を受けて合格しており、調教師は、 来た当初に比べればだいぶしっかりしてきたけど、まだまだ物足りないので、 これからしっかり乗り込んでいく、と話しています。

    H18.7.20電話

  • 16南W稍 41.8- 13.2 馬なり
  • 19南W不 68.7- 53.8- 39.1- 13.4 一杯遅れ

    H18.7.19電話
    南Wコースでキャンターの調整で、16日に時計を出しています。引き続きゲー ト練習も進めており、厩務員は、初めての追い切りにしては動いたし、トモも この馬なりにしっかりしてきた。ゲートも最初は頭を上げて出ていたけど、今 はそれも無くなったし、まだビュッとは出ないが、中では大人しいので大丈夫 だろう、と話しています。

    H18.7.13電話

  • 13南W良 68.9-53.4-39.1-12.7 強目先着

    H18.7.12電話
    南Wコースでキャンターの調整で、ゲート練習も進めています。調教助手は、ゲートはまだ出ないが、中では大人しくしている、と話し、調教師は、やはりトモがついてこない感じなので、少し時間が掛かるかも知れない、と話しています。

    H18.7.6電話

  • 6南W不 56.8-42.2-13.6 馬なり遅れ

    H18.7.5電話
    南芝コースでキャンターの調整で、28日に時計を出しています。調教助手は、腰が緩いみたいで、本馬場で15−15ぐらいのところを乗ったら、左前がビッコを引くような感じだった。骨折した影響で、今一つトモに力が入らないのかも知れない。ゲートは特に問題無さそうだし、様子を見ながら進めていく、と話しています。

    H18.6.28電話
    天栄ホースパークで坂路とトラックコースを併用しながら、15−15のラップを出して調教を付けられると、調教師の指示で22日に美浦の河野厩舎へ入厩しています。牧場長は、15−15をいくたびに動きが変わってきて、状態は上向いている、と話すと、美浦に到着後も特に変わりは無い様で、状態を見ながら徐々に乗り込みを進めていく予定となっています。

    H18.6.22電話
    22日に美浦の河野厩舎へ入厩しています。

    H18.6.21電話
    天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,000mの調整です。引き続きトラックコースをじっくり乗り込みながら、9ハロンを20秒程度のペースで進めると、坂路では17−17と15−15のラップを出して調教を付けられています。牧場長は、体も少しずつ絞れて動きも軽くなり、休む前の状態に近づいている。気持ちも前向きだし、まだまだ良くなってくると思うけど、脚元の状態を注意深く確認しながら進めていく事にする、と話しています。

    H18.6.14電話
    天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,000mの調整です。変わり無くトラックコースをじっくり乗り込みながら、坂路中心に進めると、先週は1度15−15のラップを出して調教を付けられています。牧場長は、強いところをやってみたけど、最後まで手応えもしっかりしていて良い動きだった。まだ、馬体は少し重めだが、このまま乗ってきっちり気配を上向かせていく事にする、と話しています。

    H18.6.7電話
    天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,000mの調整です。引き続きトラックコースを長めに乗り込みながら、坂路中心に20秒程度のペースで進めると、先週は2度17秒前後のラップを出して調教を付けられています。牧場長は、まだ馬体に余裕があるので、もう少し絞れてくれば、更に良くなってくると思うが、最近は動きにも少しずつ素軽さが出てきているので、今週から週1本15−15も入れていく事にする、と話しています。

    H18.5.31電話
    天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,000mの調整です。脚元に変わり無くトラックコースを長めに20秒程度のペースで乗り込みながら、坂路も併用して進めると、先週は1度17−17のラップを出して調教を付けられています。牧場長は、右前脚の骨瘤も落ち着いて徐々にピッチを上げている最中で、先週は初めて17位まで乗っているし、そのあとも特に不安が無い様なら、来週辺りには1度15−15程度のところまでやってみたい。馬体重に変化は無いが、乗り込んでボテッとしていた腹回りはすっきりしてきている、と話しています。

    H18.5.24電話
    天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,000mの調整で す。引き続きトラックコースを長く軽く乗り込みながら、坂路中心に20秒前後 のペースで調教を付けられており、牧場長は、右前脚の骨瘤は今のところ変化 無く休まず乗れている。全体的に緩い馬だけど、少しずつ走る気も出てきてい るので、これから変わって良くなってくるだろう、と話しています。

    H18.5.17電話
    天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整で す。トラックコースを軽く長く乗り込みながら、坂路中心に20秒程度のペース で調教を付けられており、牧場長は、ここへきて以前からあった右前脚の骨瘤 部分に少し熱を保ち始めたので注意して進めている。また、腰にもまだ緩いと ころがあるから、このまま坂路に入れて鍛えていく事にする、と話しています。

    H18.5.10電話
    天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整で す。引き続きトラックコース中心に長めに乗り込むと、先週はコンスタントに 9から10ハロンを22秒程度のペースで調教を付けられています。牧場長は、楽 をさせていた分、まだ全体的に緩いけど、今週から坂路も併用しながら乗って、 今後筋肉が戻ってくれば、動きも変わってくる筈だ、と話しています。

    H18.5.3電話
    天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整で す。歩様に変わり無くミニトラックから馬場に出して乗り込むと、ペース的に はまだ軽いところですが、長めにきっちり調教を付けられています。牧場長は、 時計よりも距離を重点的に乗っているが、歩様に乱れは無いし、前肢にも変化 は見られない。乗り込んで以前よりもだいぶ馬体はすっきりして、動きも悪く ないから、なるべくこのままの体型を維持して進めていきたい、と話していま す。

    H18.4.26電話
    天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとハッキング2,400mの調整で す。歩様は安定してミニトラック中心のメニューから馬場に出して乗り込むと、 徐々に距離を延ばしながら調教を付けられており、牧場長は、まだペース的に 軽いところだけど、長めにじっくり乗って、太めだった馬体も絞れてきている、 と話しています。

    H18.4.19電話
    天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとハッキング1,500mの調整です。脚元の状態に変わり無く徐々に運動量を増やして乗り込んでおり、牧場長は、まだミニトラック中心に軽いところだけど、ここまで歩様自体は落ち着いているので、このまま様子を見ながら進めていく事にする、と話しています。

    H18.4.12電話
    天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mの調整です。ウォーキングマシンを続けながら左前脚の状態は安定すると、週末から軽めの乗り運動を始めています。牧場長は、今のところ乗ったあとも歩様に乱れは無いが、馬体は楽をさせた分、一回りもふっくらした感じだし、脚元のことを考えると、まだもう暫くこのままダクだけのメニューで様子を見ていきたい、と話しています。

    H18.4.5電話
    天栄ホースパークでウォーキングマシンの調整です。引き続きパドック放牧を行いながらマシンの運動で脚元の状態を確認すると、牧場長は、左前脚は触診で反応すること無く歩様自体も落ち着いているので、このままもう少し軽く動かして不安が出ない様なら、獣医とも相談して調教を再開する事にしたい、と話しています。

    H18.3.29電話
    天栄ホースパークでウォーキングマシンの調整です。パドック放牧を続けながら、脚元の状態を確認すると、歩様に不安も見られない為、先週からマシンの運動を始めています。牧場長は、軽く動かしているが、ここまで左前脚は落ち着いているし、特に気にするところも無いので、このまま少しずつ時間を延ばして進めていく、と話しています。

    H18.3.22電話
    天栄ホースパークで放牧休養中です。脚元の回復も徐々に窺え歩様に不安は見られませんが、引き続き無理せずパドック放牧のみでしっかり良化を促しており、今後の状態次第でウォーキングマシンの運動を始めていく事になっています。

    H18.3.15電話
    天栄ホースパークで放牧休養中です。引き続きパドック放牧をおこないながら、骨折箇所の回復を待っており、牧場長は、獣医からも順調に良化している事を聞いているし、歩様の方もチェックして問題無さそうなので、このままもう少し様子を見てからウォーキングマシンの運動を始めていく事にしたい、と話しています。

    H18.3.8電話
    天栄ホースパークで放牧休養中です。体調面に変わり無くパドック放牧を続けながら脚元の回復を促すと、週末に再度レントゲンを撮って状態を確認しています。獣医は、触診で多少反応するところはあるけど、もう殆ど分からないぐらいまで良化し、歩様の方も問題無いので、今月中には乗り運動の目処も立ってくるだろう、と話しています。

    H18.3.1電話
    天栄ホースパークで放牧休養中です。引き続きパドック放牧をおこないながら、左前脚の回復を待っており、牧場長は、獣医から3ヶ月位と聞いているので、定期的にレントゲンを撮って確認していくけど、今のところ順調に良化してきている様だ。このままもう暫くゆっくりさせ、今後良くなった時点で動かしていきたい、と話しています。

    H18.2.21電話
    天栄ホースパークで放牧休養中です。体調面に変わり無くパドック放牧を続けながら、脚元の状態を確認しており、獣医は、もう暫くこのまま左前脚の回復を待つ事になるが、今後のレントゲン検査の結果次第では、運動再開の目処も立ってくるだろう、と話しています。

    H18.2.14電話
    天栄ホースパークで放牧休養中です。引き続きパドック放牧をおこないながら、左前脚の骨折箇所の状態を確認すると、外見上は問題無く歩様自体もまずまず落ち着いている為、獣医は、今後の回復次第だが、3ヶ月を目処に乗り運動を再開していきたい、と話しています。

    H18.2.7電話
    天栄ホースパークで放牧休養中です。変わり無く順調に坂路で15−15の調教を付けられていましたが、その翌日に左前脚を跛行した為、大事を取ってレントゲン検査をおこなったところ、左前脚の管骨部分を軽く骨折している事が判明しました。獣医は、少し剥がれた程度で普段の歩様には変わり無いから、このまま放牧しながら回復を促していき、1ヶ月後に再度検査で経過を確認して問題無ければ、少しずつ動かしていく事にしたい、と話しています。

    H18.1.31電話
    天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。状態に変わり無く先週はトラックコースを2周20秒程度のペースで乗り込みながら、坂路でも17−17と15−15の調教を2本付けられています。牧場長は、右前脚の骨瘤は落ち着いて順調に速いところをこなしているし、乗ったあとも反動は見られず歩様自体も安定している。攻め馬での手応えも徐々に良くなってきているから、このまましっかり気配を上向かせて入厩に備えていきたい、と話しています。

    H18.1.24電話
    天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,000mの調整です。変わり無く坂路で20秒程度のペースで乗り込むと、先週も17−17と15−15のラップを出して調教を付けられており、牧場長は、15−15での手応えや動きにまだ物足りないところがあるけど、少しずつ走りはしっかりしてきている、と話しています。

    H18.1.17電話
    天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,000mの調整です。引き続き坂路中心に時計を出して乗り込むと、先週は17−17と15−15の調教を1本ずつ付けられています。牧場長は、動き自体はまだ物足りないが、週末に初めて15−15をやって脚元や歩様に問題無いので、このまましっかり乗って鍛えていく事にする、と話しています。

    H18.1.10電話
    天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,000mの調整です。変わり無くコンスタントに坂路を20秒程度のペースで乗り込むと、先週は2度17−17のラップを出して調教を付けられています。牧場長は、右前脚の骨瘤は固まって徐々に時計を出し始めているが、まだ腰の力が弱く体をきちんと使えていない感じだ。ただ、このまま乗っていけば自然と体力も付いて動きは変わってくる筈だ、と話しています。

    H17.12.27電話
    天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,000mの調整です。変わり無く先週も坂路を20秒程度のペースで乗り込んでおり、牧場長は、右前脚の骨瘤は固まって反応は無くなると、歩様に乱れも無くここまで休まず進めている。馬体や毛艶は良くなって気配も上向いていることだから、年明けには時計も出していけるだろう、と話しています。

    H17.12.20電話
    天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,000mの調整です。引き続きトラックコースを長めにじっくり乗り込みながら、坂路でコンスタントに20秒程度のペースで調教を付けられています。牧場長は、右前脚の骨瘤は落ち着いて順調に進めているし、最近はハミ受けも良くなって、走りがしっかりしてきている、と話しています。

    H17.12.13電話
    天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,000mの調整です。体調面に変わり無くトラックコースを長く軽めに乗り込むと、先週は坂路も併用しながら、20秒程度のペースで調教を付けられています。牧場長は、右前脚の骨瘤は少しずつ熱が取れて固まりつつあるし、走りも徐々にしっかりして良くなっているので、このまま様子を見て進めていく事にする、と話しています。

    H17.12.6電話
    天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,000mの調整です。まだペース自体は軽めですが、トラックコース中心に徐々に距離を延ばして乗り込んでおり、牧場長は、右前脚の骨瘤は相変わらず熱を保っている状態だが、痛みは無く歩様は安定している。このまま様子を見て少しずつ強めていく事にする、と話しています。

    H17.11.29電話
    天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター1,800mの調整です。引き続きトラックコース中心に乗り込みながら、少しずつ距離を延ばすものの、まだペース自体は軽めとなっています。牧場長は、右前脚の深管骨瘤は少しずつ良くなってキャンターも始めているが、もう少し熱が取れてすっきりして欲しい。ただ、歩様は悪く無いので、これからも休まず乗って良化を促していく、と話しています。

    H17.11.22電話
    天栄ホースパークでウォーキングとダクで4,000mとハッキング2,400mの調整です。馬場状態は良くなって坂路から馬場中心のメニューに切り替えると、トラックコースで2周じっくり乗り込んでいます。牧場長は、右前脚の深管部分も少しずつ固まって、歩様自体は問題無いが、まだ暫くショックウェーブ治療をおこないながら進めていく事にする、と話しています。

    H17.11.15電話
    天栄ホースパークでウォーキングとダクで4,000mとハッキング2,400mの調整です。ウォーキングマシンに入れながら脚元の状態を確認すると、酷く跛行することも無い為、少しずつ乗り運動を始めています。牧場長は、様子を見て徐々に距離を延ばしていくが、今週は馬場が悪いので、軽く坂路も併用しながら、進めていく事にする、と話しています。

    H17.11.8電話
    天栄ホースパークでウォーキングマシンの調整です。両前脚の深管部分に治療を続けながら乗り込んでいましたが、右前脚に熱を保ってなかなかすっきりしてこない為、マシンの運動に切り替えており、このまま経過を見て進めていく事になっています。

    H17.11.1電話
    天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとハッキング2,400mの調整です。ミニトラックから本馬場へ少しずつ距離を延ばして乗り込んでおり、牧場長は、両前脚の深管部分に治療を続けて歩様自体は良くなってきている。ただ、触って反応は無いものの、まだ少し熱感があるので、無理せずペース的には軽めにしているが、今後脚元さえすっきりしてくれば、徐々に強めていく事にする、と話しています。

    H17.10.25電話
    天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとハッキング1,500mの調整です。引き続きミニトラック中心に乗り込みながら、徐々に運動量を増やしており、牧場長は、変わり無く両前脚の深管部にショックウェーブを当てて、歩様自体は少しずつ良くなってきている。ただ、触診ではまだ反応があるので無理はできないし、このまま様子を見て進めていく事にする、と話しています。

    H17.10.18電話
    天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mの調整です。引き続き両前脚の深管部にショックウェーブ治療を施しながら軽く乗り込んでいますが、乗り役からはまだ歩様に違和感があるとの事でもう少しこのまま様子を見ていきます。

    H17.10.11電話
    天栄ホースパークでウォーキングとダクで4,000mの調整です。変わり無くトラックコースを長めから20秒程度のペースで乗り込んでいましたが、週末の調教後に少し歩様が悪くなった為、軽めのメニューに切り替えています。牧場長は、触診で両前の深管に反応があるので、このまま様子を見ていく事にする、と話しています。

    H17.10.4電話
    天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター1,200mの調整です。トモの状態に不安無く徐々にペースを上げて乗り込んでおり、牧場長は、乗り始めてから順調に進めていたが、中旬頃に体調面を崩して、トモに浮腫みが見られた為、全体的に軽めのメニューに切り替えると、すぐに脚元はすっきりしている。このまま進めて問題無い様なら、今月からピッチを上げていく。体は楽をさせた分、立派になっているが、太め感は無く十分走れる体型に成長している、と話しています。

    H17.9.28電話
    天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとハッキング2,400mの調整です。ミニトラックでじっくり乗り込みながら体調面は良くなると、本馬場にも出して徐々に距離を延ばして進めており、トモの浮腫も解消されてきています。

    H17.9.20電話
    天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mの調整です。引き続きじっくり乗り込みながら、馬体面の強化を促していましたが、13日に熱発を起こした為、一息入れてから乗り運動を再開しています。ただ、熱は落ち着いているものの、トモに浮腫があり、もう少し楽をさせる事になっています。

    H17.9.13電話
    天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとハッキング1,500mの調整です。右前脚の状態に変わり無く、ミニトラック中心に休まず乗り込んでいますが、腰に若干甘さが窺える為、このままじっくり進めながら強化を図っていく事になっています。

    H17.9.6電話
    天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mの調整です。引き続きミニトラック中心にダク程度で乗り込みながら、脚元をしっかり固めて今後の調教に備えると、歩様自体はすっきりしている為、徐々に馬場にも入れてペースを上げていく事になっています。

    H17.8.30電話
    天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mの調整です。ウォーキングマシンから乗り運動を始めると、脚元に不安無く徐々に距離を延ばして乗り込んでおり、牧場長は、まだダク程度の軽めだけど、今のところ歩様に乱れは見られない。ただ、今週一杯は無理せずミニトラック中心に進めていき、良ければ馬場にも出していく。いい馬体をしているし、しっかり立て直していく、と話しています。

    H17.8.23電話
    天栄ホースパークでウォーキングマシンの調整です。引き続きパドック放牧をおこないながらマシンで脚元をしっかり固めると、今週中には状態を確認して軽めの乗り運動を始める事になっています。

    H17.8.16電話
    天栄ホースパークでウォーキングマシンの調整です。パドック放牧から予定通りマシンの運動を始めると、ここまで脚元や歩様に不安無く進めており、このまま様子を見て調教を再開していく事になっています。

    H17.8.9電話
    天栄ホースパークで放牧休養中です。引き続きパドック放牧をおこないながら、右前脚の状態を確認すると、順調に回復が窺える為、今週中にはウォーキングマシンの運動から始める事になっています。

    H17.8.2電話
    天栄ホースパークで放牧休養中です。変わり無くパドック放牧で脚元の状態を確認しており、獣医は、ショックウェーブ治療をした分、運動再開が少し遅れているが、レントゲンを撮っても右前はすっきりしているし、触診でも問題無い。これから様子を見てウォーキングマシンに入れていき、早ければ8月中旬位には乗り運動を始めたい。馬も大きく成長してこれからの調教にも耐えてくれるだろう、と話しています。

    H17.7.26電話
    天栄ホースパークで放牧休養中です。体調面に変わり無く、引き続きパドック放牧をおこないながら、右前脚にショックウェーブ治療を施して良化を図っており、今後は獣医の許可があり次第、運動を再開する事になっています。

    H17.7.19電話
    天栄ホースパークで放牧休養中です。引き続きパドック放牧で右前脚の回復を促すと、先週からショックウェーブ治療も施しながら良化を図っており、このまま歩様を確認して運動再開の目処を立てていく事になっています。

    H17.7.12電話
    天栄ホースパークで放牧休養中です。パドック放牧を続けながら右前脚の回復を待つと、歩様自体はだいぶ落ち着いていますが、もう少し獣医の確認を受けてから、ウォーキングマシンの運動に切り替えていく事になっています。

    H17.7.5電話
    天栄ホースパークで放牧休養中です。引き続きパドック放牧で右前脚の回復を促すと、無理せずまだウォーキングマシンでの運動は始めておらず、もう少し歩様を確認しながら獣医の許可があり次第、運動を進めていく事になっています。

    H17.6.28電話
    天栄ホースパークで放牧休養中です。引き続きパドック放牧で右前脚の回復を待つと、先週は再度レントゲンを撮って経過を確認しています。獣医は、跛行はまだ少し残るけど、検査の結果でも順調に良くなってきているように触診で反応は無い。また、治りも思ったより早そうで、7月にはウォーキングマシンの運動も始められるだろうし、状態次第では8月には乗り運動を考えている、と話しています。

    H17.6.21電話
    天栄ホースパークで放牧休養中です。体調面に心配するところ無くパドック放牧を続けながら、右前脚の回復を促しており、来週中には再度レントゲンを撮って経過を確認する事になっています。

    H17.6.14電話
    天栄ホースパークで放牧休養中です。引き続きパドック放牧のみで右前脚の回復を待ちながら、歩様の状態を確認しており、まだ暫くは無理せずこのままゆっくりさせる事になっています。

    H17.6.7電話
    天栄ホースパークで放牧休養中です。馬房で右前脚の状態を確認すると、歩様に不安も見られない為、週末からパドック放牧に切り替えて回復を待つことになっており、このまま様子を見てウォーキングマシンの運動を始める予定です。

    H17.5.31電話
    天栄ホースパークの馬房で休養中です。放牧をおこないながら、脚元の状態を確認していましたが、先週のレントゲン検査の結果、管骨の部分を剥離骨折している事が判明しました。獣医は、症状としてはごく軽いもので、近々パドックに出せるし、6月中には様子を見ながら放牧からウォーキングマシンの運動も始められるだろう、と話しています。

    H17.5.24電話
    天栄ホースパークで放牧休養中です。引き続きパドック放牧で右前脚の状態を確認しながら深管部分の治療をおこなっており、まだ暫くはこのまま様子を見ていく事になっています。

    H17.5.17電話
    天栄ホースパークで放牧休養中です。ダクから軽めのキャンターの調教を進めていましたが、右前脚の深管を気にする様になった為、大事を取ってパドック放牧に切り替えて様子を見ており、このまま1ヶ月はゆっくりさせる事になっています。

    H17.5.10電話
    天栄ホースパークでウォーキングとダクで6,000mの調整です。ササ針後はパドック放牧に切り替えて様子を見ていましたが、今週から軽めの乗り運動を再開しており、もう暫くはこのまま無理せずじっくり進めていく事になっています。

    H17.5.3電話
    天栄ホースパークの馬房で休養中です。ササ針後は引き続き馬房でゆっくり休ませながら状態を確認しており、牧場長は、まだ偶に気の悪さを見せたり、腰に甘さも感じられたので、今回の針で一息入れた事によって、全体に丸味が出てくれれば、元々骨格のある馬だから、ガラッと変わって良くなってくるだろう、と話しています。

    H17.4.26電話
    天栄ホースパークの馬房で休養中です。坂路を20秒を切るペースで乗り込みながら、トラックコースで週前半1度4ハロン20秒から終い16秒で進めると、週末には終い2ハロン15−15の調教を付けられていますが、腰に甘さがある為、25日にササ針治療を施して良化を図っており、そのまま馬房で休ませています。

    H17.4.19電話
    天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。馬体に不安無く順調にペースを上げて乗り込むと、先週はトラックコースで1度5ハロン20秒から終い16秒台のラップを出すなど、坂路でも20秒を切る調教を付けられています。

    H17.4.12電話
    天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。特に心配するところ無く、引き続き坂路を週3本20秒を切るペースで乗り込むと、トラックコースでも5ハロン20秒前後の調教を付けられています。

    H17.4.5電話
    天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。状態に変わり無く先週も坂路を3本20秒程度のペースで乗り込むと、1度終い2ハロン16〜17秒のラップを出して調教を付けられています。牧場長は、馴致当初から気性が荒く難しい面があったが、ここにきて随分落ち着いているし、坂路で併せてもスムーズに調教をこなしている。体型的にまだ腰幅が出て欲しいけど、元々骨格のある馬なのでどんどん変わってくるものを感じさせる、と話しています。

    H17.3.29電話
    馬名が シルクトライアンフ に決まっています。天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。引き続き週3回坂路で20秒程度のペースで乗り込みを進めると、週末には終い18秒台のラップを出して調教を付けられており、状態に変わりありません。

    H17.3.22電話
    天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター1,400mの調整です。気性面でそれほど心配するところ無く、徐々にペースを上げて乗り込むと、先週は坂路で3度、20秒程度の調教を付けられています。

    H17.3.15電話
    天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター1,400mの調整です。坂路を併用しながら休まず乗り込むと、先週はトラックコースで2度5ハロン27秒前後から終い3ハロン23秒程度のラップを出して調教を付けられており、変わりありません。

    H17.3.8電話
    天栄ホースパークでウォーキングとダクで6,000mの調整です。変わり無く落ち着いて調教を付けられると、元々骨格のあった馬体に伸びが出てきていますが、もう少し幅も出してしっかりさせていく事になっています。

    H17.3.1電話
    天栄ホースパークでウォーキングとダクで6,000mの調整です。引き続きじっくり乗り込みながら成長を促すと、徐々に反抗的なところも無くなり、落ち着いて調教を付けられています。

    H17.2.20会報
    天栄でダクの調整中。馴致は一通り終了するが、熱発で体調面がもう一息の状態が続いたた事や気性的に反抗なところがあったため、無理せず進めており、もう少し成長を促していく。471kg。
    (H17年1月末現在)

    H16.6.20会報
    2歳馬並の馬体に成長すると、生産者は「4月から昼夜放牧を始めると、よく動いている分、体に締まりも出てきた。調教師も好印象を受けているし、牧場の期待も大きい」とコメント。
    (H16.5.31現在)

    H16.4.20会報
    全体のバランスが取れて立派で丈夫な馬体に成長してくると、他馬と比べても大物の風格を十分漂わせており今後が楽しみ。
    (H16.3.31現在)

    H16.2.20会報
    大きさ、バランス共にこの時期としては申し分ない1頭。「どうだ!馬が良くなっただろう」と生産者は笑顔で話しています。
    (H16.1.31現在)

    H15.12号外
    筋肉の付き方が素晴らしいです。全体のバランスも良く、歩様も力強く期待が持てます。
    (H15.11.30現在)

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