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H13.10.28 1600万下・白秋S(芝1600m)について
レース内容
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馬体重は510kgと前走と同じ。もちろんまだまだ太い。それでもパドックは前回よりは気合いが入っているように感じた。レースはスタートは良かったが馬任せで後方に位置取る。3角あたりから徐々に前との差を詰めていこうとするが、4角手前ですでに息切れ、直線で伸びるはずもなく14着でゴール。
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今回はマイル戦だったのでこんな結果になる可能性が高いと思っていたが、本当になってしまうとやっぱりがっかりである。予想できたこととはいえ、後ろからの競馬で直線もまったく伸びないというのはやっぱり問題である。正直なところ「そろそろ限界」という気持ちになってきた。
各新聞の評価
- スポニチ −−−−−−−−
- 競馬ブック −−−−▲−−
競馬ブックの情報(レース前)
- 矢野進師 - 「口の中で舌を巻き込んでしまうので、うまく呼吸ができないようです。稽古では舌を縛ってみたんですが、実戦では普段のままで走らせます。今回は後ろから行かせる予定。変わってくれればいいが。」
- 調教 - 5Fではアサクサムゲン、ワシントンカラーと前後する位置だったが道中外目を回って離れていく。いつもよりセーブしたため時計は平凡。
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