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SILK99-1のSILK情報

H14.6.5電話

  • 左前脚が腫れた為、厩舎の馬房で休ませていますが、精密検査をおこなったところ、屈腱炎を発症している事が判明し、獣医からは、回復の目処が立たない状態にある、と話しがありました。その為、獣医を交えて調教師と協議した結果、誠に残念ながらこのまま引退させる事が決まり、今週中に抹消の手続きが取られる予定です。出資会員の皆様には後日書面でご報告致します。

    H14.5.29電話

  • Wコースでキャンターの調整で、23日に併せて軽く時計を出しましたが、調教後、左前脚に腫れや熱が出てきた為、馬房で休ませ様子を見ています。時間が経つに連れ、腫れは引いてきていますが、今週検査で状態の確認をおこなう予定です。

    H14.5.23電話

  • 23W良 55.7-40.6-13.6 (1)馬也併入

    H14.5.22電話

  • 14日に蕁麻疹が出た為、その日は調教を休ませたものの、軽い症状ですぐに治まり、15日からは通常通り南Aコースでキャンターの調整とゲート練習も再開しています。調教師は、大事を取って1日休ませたが、蕁麻疹といっても軽いもので心配無いし、馬体の方も変わりは無いから、また進めていく、と話しています。

    H14.5.15電話

  • 南Aコースでキャンターとゲート練習のメニューで調整され、8日にはWコースで時計になるところもおこなっており順調です。調教師は、近い内に試験を受けてみて合格すれば福島を目標に仕上げていきたい、と話しています。

    H14.5.9電話

  • 8W重 44.5-14.5 (3)馬也

    H14.5.8電話

  • 南Dコースでキャンターとゲート練習のメニューで調整され、厩務員は、動きとしてはまだまだだが、乗り込みながら息づかいは良くなってきている。このままやっていければそのうち目処も立つ様になると思う、と話しています。調教師は、ゲートも大分こなせる様になってきたから、あと1、2週練習を積んだら1度試験を受けてみたい、と話しています。

    H14.5.1電話

  • 南Aコースでキャンターとゲート練習のメニューで調整を続けています。時計にはなっていませんが、25日に15−15近い調教もおこなうなど、予定通り徐々にピッチを上げながら乗り込まれています。調教師は、強めて乗った後も問題は見られない。血統面もいい馬だし、このまま順調にいって欲しい、と話しています。

    H14.4.24電話

  • 南Aコースでキャンターの調整とゲート練習も再開しています。調教助手は、休み明けの火曜日にはまだ少しスクんだりするが、それ以外は特に問題も無く、だいぶ良くなってきた。そろそろ少しずつ進めていこうと思う、と話しています。

    H14.4.16電話

  • 南Aコースでキャンターの調整です。調教師は、じっくりと乗っている分、状態は段々と良くなってきている。このままいけば目処も立てられる様になると思う、と話しています。

    H14.4.9電話

  • 南Aコースでキャンターの調整です。先週はゲート練習を控え、乗り運動のメニューだけで様子を見ており、調教師は、強いところはまだ出来ないが、状態が悪くはなっていないから、このままじっくりやっていこうと思う、と話しています。

    H14.4.2電話

  • 引き続き南Aコースでキャンターと、ゲート練習のメニューで調整中ですが、厩務員は、相変わらずコズミ気味で思う様に進められない、と話しています。調教師は、もう少し様子を見てからどうするか決めるが、一度ササ針をして良化を図った方がいいかもしれない、と話しています。

    H14.3.26電話

  • 南Aコースでキャンターとゲート練習のメニューで調整をおこなっています。調教は休まず続けているものの、まだ状態面がもう一つで、調教師は、強めに乗るとコズんできてしまうから、時間を掛けてやっていく、と話しています。

    H14.3.19電話

  • 坂路と南Aコースでキャンターと、ゲート練習のメニューで調整を続けています。厩務員は、左肩の出が少し悪くなってきたので、獣医に診せて筋肉注射を打って貰ったが、調教には支障ない程度で休まず乗っている、と話しています。

    H14.3.12電話

  • 南Aコースでキャンターとゲート練習のメニューで調整を続けています。調教助手は、相変わらずコースの調教では2周目になると息が上がるが、特に問題無くきているから、そろそろ坂路の調教に切り替え、乗り込みを強めていこうと思う、と話しています。

    H14.3.5電話

  • 南Aコースでキャンターとゲート練習のメニューで調整を続けています。調教助手は、ゲートは中に入れ立たせても大人しくしており問題無い。ただコースの調教では2周り目になるとまだ息が上がってくるので、このまましっかり乗り込んでいきたい、と話しています。

    H14.2.26電話

  • 南Aコースでキャンターの調整と、ゲート練習も始めています。厩務員は、トモの甘さが感じられるが、気性的に素直だし、今のところそれ以外に気になるところは無い、と話しており、順調に調整を進めています。

    H14.2.19電話

  • 予定通り13日に美浦の中尾厩舎へ入厩すると、翌日から南Aコースでキャンターの調整を開始しています。調教師は、今まで見ていなかったしまだ来たばかりなので、はっきりした事は言えないが、馬っぷりはなかなかいい、と話しており、このままデビューに向け調整を進めていきます。

    H14.2.12電話

  • 天栄ホースパークでダク2,800mとキャンター2,400mの調整です。だいぶ仕上がりが進んできていますが、入厩予定先の堀井調教師から、まだしばらく馬房の都合がつきそうもないので、もし他にすぐ入れてくれるところがあればそうして貰ってもいい、と話がありました。その為、打診をおこなったところ、美浦の中尾厩舎の承諾を得られ、13日には美浦へ入厩する予定となりました。なお、今年から事前に馬名登録をおこなう事になり、馬名が シルキークエスト に決まっています。

    H14.2.5電話

  • 天栄ホースパークでダク2,800mとキャンター2,400mの調整です。先週は坂路で16秒平均のラップを出し、牧場長は、週一位のペースで速いところをやっているが、脚元も落ち着いているし今のところ順調だ。これからは速いところをやる本数を更に増やして仕上げる様にしたい、と話しています。

    H14.1.29電話

  • 天栄ホースパークでダク2,800mとキャンター2,400mの調整です。先週も1度速めのところをやるなど、変わり無く乗り込まれています。

    H14.1.22電話

  • 天栄ホースパークでダク2,800mとキャンター2,400mの調整です。先週は15−15の調教をおこない、坂路で4ハロン61秒8の時計を出しています。牧場長は、速いところを乗ってみても脚元は落ち着いていて問題無いから、このまま仕上げに掛かる事にしたい、と話しています。

    H14.1.15電話

  • 天栄ホースパークでダク2,800mとキャンター2,400mの調整です。調教を強め、週末には坂路で16秒平均のラップを出しています。

    H14.1.8電話

  • 天栄ホースパークでダク2,800mとキャンター2,400mの調整です。変わり無く調教を付けられており、年末から年明けにかけては丁度20秒位のラップで乗られています。

    H13.12.25電話

  • 天栄ホースパークでダク2,800mとキャンター2,400mの調整です。牧場長は、休み無く乗りながら馬体自体は垢抜けてきたが、まだ脚元がしっかりしていない感じだから、仕上げに掛かるのはもう少し待ちたい、と話しています。

    H13.12.18電話

  • 天栄ホースパークでダク2,800mとキャンター2,400mの調整です。先週は20秒前半のペースで調教を付けられ、1日だけ坂路で17秒平均のラップを出しています。

    H13.12.11電話

  • 天栄ホースパークでダク2,800mとキャンター2,400mの調整です。状態に変わり無く、先週は18秒平均のペースで調教を付けられています。

    H13.12.4電話

  • 天栄ホースパークでダク2,800mとキャンター2,400mの調整です。20秒程度のペースで乗り込みを続けていますが、先週は坂路で16秒位のラップも1度出しています。

    H13.11.27電話

  • 天栄ホースパークでダク2,800mとキャンター2,400mの調整です。トラックコースで長めから20秒程度のペースで乗り、坂路でも4ハロンを20秒を切る位のラップで調教をつけられています。

    H13.11.20電話

  • 天栄ホースパークでダク3,000mとキャンター2,400mの調整です。引き続き坂路コースでコンスタントに4ハロンを23秒前後のラップで乗り、先週は様子を見ながら20秒を切る程度のペースで調教をつけられています。

    H13.11.13電話

  • 天栄ホースパークでダク3,000mとキャンター2,400mの調整です。状態などに変わり無く、先週は坂路コース中心に速いところをおこない4ハロンを17〜18秒程度の調教をこなしています。

    H13.11.6電話

  • 天栄ホースパークでダク3,000mとキャンター2,800mの調整です。引き続きトラックコースで長めからじっくり乗り込みを進め、坂路でも4ハロンを20秒程度のペースでしっかり調教をこなしています。

    H13.10.30電話

  • 天栄ホースパークでダク3,000mとキャンター2,800mの調整です。脚元は安定しておりトラックコースで5ハロンから18秒平均で乗り、坂路でも4ハロンを17〜18秒程度のペースで調教をつけられています。もうしばらくはこのままじっくり乗り込みを続けていく予定です。

    H13.10.23電話

  • 天栄ホースパークでダク3,000mとキャンター2,600mの調整です。じっくり乗り込みを進める毎に馬体の良化が窺えてきており、先週はトラックコースで4ハロンを18〜19秒程度のペースで調教をつけられています。

    H13.10.16電話

  • 天栄ホースパークでダク2,800mとキャンター2,400mの調整で、長めにじっくり乗り込み、先週は4ハロンを87秒8の時計を出すなど、終い2ハロンを20秒程度のラップで乗られています。

    H13.10.9電話

  • 天栄ホースパークでウォーキング3,000mとダク2,000mの調整を続け、先週は様子を見ながら軽めのキャンターで25秒程度のラップで乗り込みを進めています。

    H13.10.2電話

  • ダク3,600mの調整を始め、じっくり時間を掛けて乗り込まれています。

    H13.9.25電話

  • 今週から状態を確認しながら軽めの乗り運動を始める事となっています。

    H13.9.18電話

  • 引き続き馬房で休ませていますが、様子を見て運動を再開する予定となっています。

    H13.9.11電話

  • 放牧しながらウォーキングマシンの調整を続けていましたが、また脚元に疲れが出てきている為、無理せず運動を控え馬房で休ませています。

    H13.9.4電話

  • 無理せずウォーキングマシンの調整を続け、引き続き馬体の成長を待ちます。

    H13.8.28電話

  • 乗り運動を進めていましたが、どうしてもまだ内面的にしっかりしてこない為、無理せずウォーキングマシン中心の調整に切り替え馬体作りに専念する事になっています。

    H13.8.21電話

  • 軽めのキャンターの調整を再開していますが、大事を取り、しばらくはこのまじっくり乗り込みを進めていきます。

    H13.8.14電話

  • ダク2,400mと軽めのキャンター1,200mの調整を始めました。

    H13.8.7電話

  • 引き続き、1時間程度のダクの調整で様子を見ており、焦らずもうしばらくはこのままのペースで進めていく予定となっています。

    H13.7.31電話

  • 徐々にペースを上げて乗り込みを進めていましたが、脚元に少し疲れが見られた為、1時間程度のダクの調整に切り替え様子を見ています。

    H13.7.24電話

  • ダク2,400mとキャンター2,400mの調整で、先週は一度20秒を切る程度のラップで乗られ、調教後も状態に変わりありません。

    H13.7.17電話

  • 軽めのキャンターの調整を始め、調教後も状態などに変わり無く徐々にペースを上げていく予定となっています。

    H13.7.10電話

  • ダク中心の調整を続けており、今週中には様子を見ながら軽めのキャンターを始める予定となっています。

    H13.7.3電話

  • 引き続きダクの調整でじっくり乗り込みを進めており、しっかり状態を上向かせていく事となっています。

    H13.6.26電話

  • 予定通りダク程度の軽めの調整で様子を見ていますが、まだ若干歩様に疲れが感じられる為、しばらくはこのままのペースでじっくり乗り込みを進めていく事となっています。

    H13.6.19電話

  • 熱発はすぐに治まりましたが、まだ少し疲れが残っている様で、大事を取って馬房でゆっくり休ませています。様子を見て今週中には軽めの運動を再開する予定です。

    H13.6.12電話

  • 疲れ気味と熱発が重なった為、無理せず馬房でゆっくり休ませ様子を見ています。

    H13.6.5電話

  • 99秒4

    H13.5.29電話

  • 100秒4で、疲れも取れ問題無く長めにじっくりと乗られています。

    H13.5.22電話

  • 101秒2で、少し疲れが見られる為、ペースを緩めて乗られています。

    H13.5.20会報

  • ダク3,000mとキャンター2,400mの調整中。順調に乗り込み動きにもスピード感が溢れ力強いフットワークを見せています。馬体も徐々に丸みを帯びてしっかりしてきており、このままペースを上げて進めていく。
  • 16.5 14.5 15.7 17.2 体重433kg (H13.4.30現在)

    H13.5.15電話

  • 63秒4

    H13.5.8電話

  • 58秒3

    H13.5.1電話

  • 74.7

    H13.4.24電話

  • 63.9

    H13.4.20会報

  • 13日に天栄へ移動し状態に変わりなくダク2,000mとキャンター1,800mの調整を始め、坂路では1F22〜23秒のラップで乗られており、徐々にペースを上げています。
  • 体高159cm 胸囲178cm 管囲18.5cm 体重429kg (H13.3.31現在)

    H13.3.20会報

  • 熱発のため一息入れる形となりましたが、順調に馬体は成長し、ふっくらしてきています。調教はまだ軽めのメニューで様子をみている段階ですが、徐々にペースを戻して進めていく。 (H13.2.28現在)

    H13.2.20会報

  • 徐々に馬体も増え成長が窺えるため、ブレーキングを進め、月末から屋内コースでダク1,800mの調整を始めたが、熱発で休養中。動き悪くないがもっと体ほしい。
  • 体高152.0cm 胸囲170.0cm 管囲18.0cm 体重417kg  (H13.1.31現在)

    H13.1.20会報

  • まだ馬体に成長が感じられず、ブレーキングを始めるまでにならないため、このまましばらく放牧を続けながら体がしっかりしてくるのを待つことになっています。飼い葉食いは良い。 (H12.12.25現在)

    H12.12.20会報

  • 6月5日新冠支場入厩。まだ馬体は幼く、トモもしっかりしていないため、じっくり成長を待ってからブレーキングを始めていく予定となっています。
  • 体高152.0cm 胸囲166.0cm 管囲18.0cm 体重400kg  (H12.11.30現在)

    H12.10.20会報

  • 早めに新冠支場に移ってきて、広めのパドックに放牧中です。普段の運動量が違うため、現時点で他の2歳馬より、トモの肉付きが少し見劣りますが、大した差ではなく、心配ないでしょう。 (H12.9.30現在)

    H12.8.20会報

  • 以前手術をした馬なので、他の馬達と一緒に広い放牧地に出すのは控え、小さな放牧地に1頭だけにしているため、ちょっと淋しそうです。馬体もまだ細身なので、これからの成長に期待。 (H12.7.31現在)

    H12.6.20会報

  • 歩様が気になり、獣医の診察を受けたところ、右後脚の飛節に少し水が溜まっている事が判明し、それを取り除く手術を行いました。大したものではなく、もうパドックに出しています。 (H12.5.31現在)

    H12.4.20会報

  • まるで人の言っている事が分かるかのうように、素直で賢い面を見せています。腰の辺りには筋肉が付いて、順調な成長ぶりです。 (H12.3.31現在)

    H12.2.20会報

  • 気性は素直です。馬体はしっかりしてきて、不安なところはありません。今は少し風邪気味ですが、元気に走り回っています。 (H12.1.31現在)

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