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G3ダイヤモンドSの反省

G3ダイヤモンドSの結果
1 5-05イブキヤマノオー ペリエ 3.18.0---35.6 482kg-4 3人気
2 7-08メジロランバート 蛯名 3.18.42.1/236.2 460kg-2 4人気
3 2-02トシザブイ 岡部 3.18.61.1/435.9 484kg-6 1人気
単勝440円 枠連970円
複勝140円 160円 140円 馬連990円
ワイド400円 300円 350円
予想と見解 好材料と不安材料
G3ダイヤモンドSの感想
  • 時間の都合上簡単にさせていただいております。
  • うーん、なんとコメントしていいか分からない。終わってみれば、なんか中途半端な結果に終わったなあという感じである。実績馬が強い競馬をしたわけでもないし、軽量馬が爆走したわけでもなかった。レース展開もなんかあっさりとしていた感じがしたし、何か盛り上がることなく終わってしまったという感じである。でもまあ、こんなつまらない競馬だったけど馬券をなんとか的中できたのは良かった。赤字とはいえBOXじゃなければ外していただけに、ぎりぎり踏み止まったという感じである。それにしても今年は意外に荒れないなあ。大穴が出ちゃうと厳しいけど、せめて中穴が出ないとなかなかマイナスを取り戻せない。
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    参考
    G3ダイヤモンドSの予想
    結論   ◎ホットシークレット
      ○ユーセイトップラン
      ▲メジロランバード
      △トシザブイ
      △イブキヤマノオー
     買い目(馬番連勝複式)
      BOX 2-5-8-9-10(各600円)
    にへいの見解
  • 堅いレースが続いただけに、3200mのハンデ戦と荒れやすい要素が揃ったこのレースでそろそろ高配当となりそうな気はする。それにしても、まあまあ実績のある馬が揃っただけにどこからでも狙えるメンバー構成でどの馬から勝負するか非常に悩む。高配当を意識すれば敢えて人気のない馬を狙いたくもなるが、考えれば考えるほど人気になりそうな馬の方が強いように感じてくるのだから仕方ない。今回もたとえ的中してもあまり回収は期待できないかもしれないが、とりあえず自分の気持ちに素直に勝負することが大切だと考えることにした。
  • 私の本命◎はホットシークレットである。昨年12月の別定G2ステイヤーズSを勝っている実績は、格と勢いを考えれば最上位のものと判断せざる得ない。だいたいこのレースでナリタトップロードと日経新春杯2着のサンエムキングに勝っているのだから、フロックであるはずがなく、3000m以上のレースにおける絶対能力は相当高いと私は判断している。この馬の能力がフルに発揮されるのであればまず負けることはないだろう。しかし、この馬は気性的にあまりに当てにならないところがある。ステイヤーズSでは前に馬がいたので結果として脚を溜めることができたが、逃げる展開になると暴走してしまい直線で大きく失速するという可能性もけっこう高いかもしれない。でもまあ、そこは相性のよい柴田善騎手にコントロールしてもらって、何とか能力を引き出してもらいたいものである。
  • 対抗○はユーセイトップランにする。この馬は東京だと本当に走る。このレースを既に2勝しているのもそうだが、一番びっくりしたのは昨年の天皇賞秋で6着したことである。この年齢でまだあれだけ走れることに本当に驚いた。その直後のアルゼンチンは展開が合わず敗れ、その後の凡走は東京でしか走らないこの馬には度外視の評価でいいだろう。前走日経新春杯で6着なら悪い内容でもないだろうし、得意の東京ならば巻き返しがあっても不思議はないはずだ。
  • 単穴▲はメジロランバードにする。もともと菊花賞でスペシャルウイークと好勝負を演じた馬である。もともと潜在能力は高い馬なのである。それが約2年近い休みがあったために準オープンでも好走できなかったが、前走2着とやっとこの馬らしさが戻ってきた。青葉賞2着の実績からも東京コースの方が良さそうだし、G1でも好走していたことを考えればこのメンバーならば当然に勝ち負けである。斤量55kgは決して軽いとは言えないが、まあ重いわけでもないのでいい勝負ができるのではないか。
  • 4番手はトシザブイにする。前走万葉Sを勝ったのは大きい。3000mのオープンを勝っているのだから高い評価が必要だ。しかもこの馬は昨年の万葉Sでもラスカルスズカの2着、阪神大賞典でも5着と3000m以上で非常に強い。前走の相手があまりに弱かったし、決め手に欠けるタイプなので東京コースはどうかとも思ったが、最終追い切りの勢いを見たら、ちょっと外せないなと思ってしまった。
  • 5番手はイブキヤマノオーにする。前走日経新春杯で上がりの競馬だったにもかかわらず後方から5着まで伸びてきており、内容としては高く評価していいと私は思っている。折り合いに心配がないようなので距離も心配ないようだし、鞍上ペリエも心強い。斤量54kgならば切れ味はけっこう鋭くなりそうで、少頭数ならば後方からでも届きそうである。重賞実績が前走だけなので、どうしても上4頭と比較すると見劣りするが、前走の内容ならば十分戦えるはずだ。
  • 6番手はダイワオーシュウにする。菊花賞で2着した実績があるのだから、G3の3200m戦で好走しても不思議がないというか、好走して当然の馬ともいえる。しかし、私のこの馬の評価はあまり良くない。最近の走りがあまりにだらしなく全盛期の勢いを感じることができないし、距離適性も2200mがベストの馬で3200mは長いと思っている。そういうことで消しの判断をしたが、今までハンデ戦では必ず57kg以上を背負っていた馬が今回は56kgで走れるのは大きい。人気にもならないだろうし、好走するなら今回のような気もしている。
  • 7番手はゴーイングスズカにする。ハンデ58kgでも分かるとおり、このメンバーでは実績上位の馬ということになる。スタミナ豊富な馬で3200mという距離からも好走することは十分に考えられる。実績からも外せないとも思ったが、前走のAJC杯の走りがあまりにだらしなく、この馬らしさが見られなかったので、調子が落ちてきている可能性が高いと思った。トップハンデということを考えても魅力に欠けるし、そういうことで消しという判断をした。
  • 8番手はコスモブレイザーにする。前走のAJC杯で3着に好走していることを考えれば、ここで好走しても何の不思議もないことになる。しかも斤量が2kg減るうえにメンバーが弱くなるわけだし、さらに追い切りを見ても今絶好調のようでここで好走する可能性はけっこう高いのかもしれない。しかし、私は前走のAJC杯も勝馬からは大きく離されていたし、中山の荒れた馬場にも合っていただけだと思っている。距離3200mも長いような気がしているし、東京コースの相性も良いと思えない。私は斤量55kgならば、メジロランバートとトシザブイの方が上だと思っている。
  • 9番手はケイエムチェーサーにする。七夕賞で2着した実績を考えれば、ハンデ戦ならば注意が必要な存在だということになる。しかし、あの時は斤量49kgだったし、単独で逃げることができたのも大きかった。今回は斤量52kgだし、ホットシークレットが逃げる展開もこの馬には厳しいと思われる。私は距離も長いように感じているし、七夕賞の時のようにうまくはいかないと思っている。
  • 10番手はトップラダーにする。斤量50kgという軽量だけにまさかの爆走ということもないとは言えないだろうが、前走900万で惨敗しているということを考えると、いくら軽量でも無理だと思うし、私にはこの実績ではとても買えない。
  • まあ、こんなところでしょうか。
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    G3ダイヤモンドS出走馬
    馬名 買い&消し
    ホットシークレット
    (騙5・柴田善57)
    買い H12ステイヤーズS優勝など。別定G2を勝っている実績はここでは高く評価しなければならない。まして3600mという長距離での実績なのだから3200mのここも期待が高いということになる。速い流れで逃げる若しくは先行するのが勝ちパターンであり、自分でペースを作れるのも心強い。スタミナはかなりある馬なので上がりがかかる展開に持ち込めば、ステイヤーズSの再現は十分に考えられる。柴田善騎手との相性もバッチリである。
    消し ステイヤーズSを勝ったが、その時まったく人気がなかったように絶対的な実力を持っているとは言い難い。現に前走の有馬記念では逃げるつもりが出遅れて後方からちぐはぐな競馬をしているように、走らせてみないと分からないところがある。そういう意味ではあまり安定度が高い方ではないと思う。ステイヤーズSは中山3600mと日本では最もスタミナを必要とするレースだったが、東京3200mは馬場も軽いし距離も短いということで中山3600mよりはスピード能力も必要となるはずだ。気性的にマイペースで走れる馬でもないので自滅ということも十分に考えられる。
    ユーセイトップラン
    (牡8・後藤56)
    買い H12H10ダイヤモンドS優勝、H10アルゼンチン共和国杯優勝など。このレースを2勝していることからも距離コースはベストといえる。アルゼンチン共和国杯を勝っていることからも東京コースを滅法得意としていることが分かる。また、昨年の天皇賞秋で6着と頑張っておりまだまだ衰えていないところを見せている。昨年もまくって勝っているようにスタミナには絶対の自信を持っているだけに、今年もチャンスは大きいはずだ。
    消し 前走日経新春杯で6着に負けているのをどう判断するかであるが、イブキヤマノオーに負けていることを考えるとあまり評価できないかもしれない。ステイヤーズSでもホットシークレットに負けているし、最近の走りは好走で終わっている。もともとムラのあるタイプでいつ走るか分からないところがあり安定度はあまり期待できない。すでに8歳という年齢からも昨年と同じ走りを期待するのも難しいかもしれないし、人気になると好走しない傾向があるように感じる。
    ゴーイングスズカ
    (牡8・芹沢58)
    買い H10目黒記念優勝、H12福島記念優勝など。昨年の福島記念をトップハンデで勝つなどまだまだ元気なところを見せている。この馬は斬れる脚はないが、スタミナ豊富で直線でもなかなかばてないしぶとさが持ち味である。距離が延びるのは望むところだろうし、ここ2戦はG1G2と相手が強かった。今回はハンデ戦とはいえG3戦でメンバーが弱くなるだけに巻き返しは十分に考えられる。
    消し まず不安なのは決め手がないこと。福島記念は時計のかかる馬場が味方となったが、今回は軽い馬場で直線の長い東京コースでは、いくら距離がないとはいえそれなりの決め手がないと苦しくなる。ましてトップハンデの斤量58kgというのだからなおさらである。すでに8歳という年齢からも上積みは考えづらいし、前走5着も上がりがかかった割に1秒離されたのは負け過ぎという感じがする。
    トシザブイ
    (牡5・岡部55)
    買い H13万葉S優勝。昨年の万葉Sでもラスカルスズカの2着、阪神大賞典でも5着と3000m以上のレースに強い典型的なステイヤーである。前走で勝っているので勢いも感じるし、内容も力の違いを見せつける強い勝ち方だっただけに重賞でもハンデ戦なら十分に期待できるはずだ。このメンバーであれば上がりが速くなることもないだろうし、この馬のスタミナが生きると思われる。積極的なレース運びをすればさらに期待できそうだ。
    消し 前走オープン勝ちもメンバーが弱かったといえる。だいたい前々走900万でも5着に負けている馬である。いくら距離延長が良かったにしろ、900万を勝てないスピード能力で重賞では厳しいのではないか。斬れる脚はないだけに、東京の軽い馬場と長い直線を考えると、頑張っても4着5着という可能性も十分にあり得る。
    イブキヤマノオー
    (牡6・ペリエ54)
    買い 前走日経新春杯で5着と頑張り重賞でも通用することを証明した。2500m以上で良績が集中しているようにスタミナに自信を持つ馬であるが、上がりだけの競馬となった日経新春杯で好走したのはこの馬にとっては大きい。斤量も54kgと据え置きだし、距離延長もプラスだろう、しかもG3でメンバーが楽になることも考えると、さらに上の着順を狙うことは十分に可能ということになる。
    消し 重賞は前走だけで何とも言えない部分が多すぎる。5着なら上出来という考えた方もできるかもしれないが、その逆に0.7秒差は離され過ぎという考え方もできるだろう。前々走準オープン勝ちもアタマ差の勝負だったわけだし、まだオープンでは力不足ということも考えられる。3000m以上も未経験で走らせてみないと分からないということになる。
    メジロランバード
    (牡6・蛯名55)
    買い H10青葉賞2着。この馬のベストレースは菊花賞だろう。スペシャルウイークと僅差の4着で同じような位置から、まったく同じように伸びてきたのだから高く評価しなければならない。青葉賞でも好走しており、この2つのレースの主な共通点は、どちらも軽い場だったことと、距離が長かったことである。であれば東京3200mという舞台はこの馬にとっては願ってもない条件になりそうだ。前走2着で勢いが出てきたのもいい感じである。
    消し 菊花賞で好走したと言っても、しょせん世代限定のレースだったわけだし、クラシックで掲示板に載った馬が古馬になってから意外に走らない場合もけっこうある。この馬もその後オープンを勝っているわけでもないし、本当に実力があるかどうかは何とも言えない。まして長期休み明けから復帰したばかりであり、本調子に戻ってきたかどうかも分からない。前走2着も準オープン戦の話だし重賞で好走できるという裏付けにはならないだろう。
    ダイワオーシュウ
    (牡7・北村56)
    買い H11オールカマー2着、H10菊花賞2着など。なんだかんだ言ってもクラシックで連対を果たした実績は大きい。この時シルクジャスティスやメジロブライトに勝っているのことも忘れてはいけない。その潜在能力は本物であることは間違いないだろう。菊花賞で2着なのだから3000m以上の距離も問題ないし、昨秋の札幌記念で4着、オールカマーで4着とまずまずの走りは見せており実力が衰えたとも思えない。ハンデ戦ではいつも斤量を背負わされるこの馬が今回は56kgで走れるのは大きい。
    消し クラシック連対馬もすでに7歳である。オールカマーで連続連対を果たしていた馬が去年は4着に負けていることからも年齢的な衰えがあるのかもしれない。ここ数戦もこの馬らしさが見られず、勢いを感じることはとてもできない。古馬になってからは中山2200mでしか結果を残していないというイメージも強く、東京3200mは合っていないという考え方もできるだろう。時期的に冬場は走らないタイプということも考えられる。
    コスモブレイザー
    (牡6・江田照55)
    買い 前々走900万を勝ち、前走のAJC杯でが3着に頑張り今非常に勢いに乗っている。特に前走別定G2戦で3着した実績は評価しなければならないだろう。G3しかも前走より2kg減のハンデ55kgで走れるのだからチャンスは大きいことになる。前々走は2500mを勝っているのでスタミナはありそうだ。
    消し 前走AJC杯で3着したが、一昨年のAJC杯でも好走していたこと、その後900万クラスでなかなか勝てなかったことを考えると時計のかかる冬の中山2200mがベストの条件だったということかもしれない。であれば東京の軽い馬場では厳しい戦いになるかもしれない。距離も3000mを経験していないのでこなせるかどうか分からない。前走3着も0.8秒差も離されたわけだし、あまり高く評価するのも危険かもしれない。
    ケイエムチェイサー
    (牡5・小野52)
    買い H12七夕賞2着。これでも重賞連対経験を持っている。東京コースでダイワテキサスにも勝ったのだからそれなりに評価しないといけないだろう。その時もハンデ戦だったが、斤量が軽いと好走するタイプかもしれない。前走は惨敗しているが、前々走は斤量57kgを背負って準オープンで3着しているのだから調子も悪くないだろう。このときメジロランバードと好勝負しているのだから同評価でもいいのではないか。
    消し 七夕賞では好走したが、その後は準オープンで惨敗が続いた。前走だって惨敗しているわけだし、あまりにムラがありすぎる。七夕賞は斤量49kgに助けられただけで、もともと実力はそれほどなかったということかもしれない。今回は斤量52kgなのだから七夕賞の時のようにはうまくいかないのではないか。まして今回はホットシークレットが先手を奪うだろうから七夕賞の時のように展開に恵まれることもないだろう。
    トップラダー
    (牡7・吉田50)
    買い うーん困った。斤量が軽いと今までの凡走が嘘のように走る馬もいるだけに、斤量50kgならばもしかしたら大化けがあるかもしれない。長距離ハンデ戦はこれがあるから恐いのである。
    消し 前走900万で惨敗している馬がいくら斤量50kgとはいえ重賞で好走するなんて常識では考えづらい。しかも血統的にもスタミナ型とは思えず、3200mの距離が合うとも思えないだけに、大化けはあまり期待できないのではないか。
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