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G2フィリーズレビューの反省

G2フィリーズレビューの結果
1 5-09ローズバド 小牧 1.21.7---35.1 416kg-2 6人気
2 8-15ハッピーパス 岡部 1.21.91.1/436.1 444kg-4 1人気
3 8-14テンザンデザート 小池 1.22.32.1/237.4 444kg+2 5人気
単勝1,550円 枠連1,670円
複勝330円 120円 240円 馬連1,740円
ワイド690円 2,010円 600円
予想と見解 好材料と不安材料
G2フィリーズレビューの感想
  • 時間の都合上簡単にさせていただいております。
  • まさかローズバドとはなあ。レベルの低いメンバーだったから1勝馬でもチャンスはあると思っていたから、そんなにはびっくりしてないけど、3歳牝馬戦はこれだから嫌いなんだよなあ。◎軸は間違ってなかったから、守りの予想が裏目に出たとも言え、やっぱ根性なしの予想じゃダメということなのかなあ。そろそろ攻めの予想もしなくてはいけないのかもしれない。
  • レースの内容であるが、後ろからレースをしたローズバドが勝っていることからすると、レースレベルはそんなに高くなかったといえるのではないか。この内容ではテイエムオーシャンと勝負するのは厳しそうである。
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    参考
    G2フィリーズレビューの予想
    結論   ◎ハッピーパス
      ○フィールドサンデー
      ▲リキセレナード
      △タシロスプリング
       △テンザンデザート
       △ニシノマイヒメ
       △オイスターチケット
     買い目(馬番連勝複式)
      1-15(900円)
      3-15(900円)
      13-15(600円)
      1-3(600円)
      1-13(600円)
      3-13(600円)
      14-15(600円)
      12-15(600円)
      10-15(600円)
    にへいの見解
  • ちょっと疲れているので、今回は簡単にいかせていただきます。とりあえずこれという絶対的な馬はいないと思うので、3歳牝馬ということを考えても、荒れる可能性はけっこう高いかもしれません。でも私は実績重視の予想しかできないので、こんなふうになってしまいました。
  • 私の本命◎はハッピーパスである。絶対的な存在がいなことでけっこう悩んだが、最終的にはクイーンC2着のこの馬を選択した。前々走の紅梅Sでは3着に敗れた馬であるが、レースを使うごとに良くなっており、前走ではついに重賞2着している勢いを買った。安定度もありそうだし、血統も良い。藤沢厩舎というのも信用度が高い。なんだかんだで1勝馬だし、前走もサクセスストレインに負けていることを考えると実力に疑問もあるが、他の馬の実績はもっとひどいということで、この馬を1番評価とした。
  • 対抗○はフィールドサンデーにする。シンザン記念3着という実績を考えればこの馬が本命◎でも良かったが、クイーンCでハッピーパスに負けているので評価を1つ下げた。重賞で大きく負けていないので、安定度は高そうだし、これだけ弱いメンバー構成であればこれ以下には下げられない。ただ、どんな時でも好走するけど連対までは届かないタイプという気もしている。
  • 単穴▲はリキセレナードにする。前走の追い込みは凄かった。あの決め手ならば、メンバー構成を考えても、きっちりと差し切る可能性は高いかもしれない。でも、1400mだと先行押し切りということも十分に考えられるし、展開がかなり向かないと2着まで届かないのではと考え、この評価にした。
  • 4番手はタシロスプリングにする。阪神3歳牝馬S惨敗で、能力はそんなに高くないと私は思っているが、でもこのメンバー構成だと1400mの重賞を勝っているこの馬を外すわけにはいかない。
  • 5番手はテンザンデザートにする。フェアリーS5着、クイーンC9着とちょっと底を見せつつある。とはいえ、この馬もファンタジーSで連対した実績を持っている馬である。このメンバー構成であれば押えは必要だろう。
  • 6番手はニシノマイヒメにする。まだ新馬戦を勝ったばかりであるが、9馬身差はさすがに凄い。相手が弱かっただけだとは思っているが、念のため押さえたい。
  • 7番手はオイスターチケットにする。だいたい底を見せてしまったとは思っているが、タシロスプリングとテンザンデザートと好勝負していた馬である。この2頭を押さえるのであればこの馬も押さえないと理屈が合わなくなる。
  • それ以外は1勝馬ばかりで正直どんな馬かよく分かっていないです。3歳牝馬ということを考えると好走しても不思議はないと思っているけど、どの馬がその資格があるのか分からないので、その時は素直に諦める。
  • まあ、こんなところでしょうか。
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    G2フィリーズレビュー出走馬
    馬名 買い&消し
    オイスターチケット
    (牝3・四位54)
    買い すずらん賞優勝。いちおうオープン勝ちの実績を持っているし、ファンタジーS3着と重賞実績もまあまあである。ハイペースを先行して粘り込むというのが好走パターンであり、上がりがかかる展開になれば持ち味が発揮できる。休み明けも夏から使われていた馬なのでリフレッシュ効果の方が大きそうだ。ファンタジーS好走から距離も問題ないだろうし、自分の競馬に持ち込めればチャンスは出てくるだろう
    消し すずらん賞を勝っているが、レースのレベルには疑問がある。楽に逃げることができたのも大きく、地力で勝ちきったという感じではなかった。ファンタジーSも3着に負けているし、阪神3歳牝馬SとフェアリーSでは11着に惨敗しており、抜けて強い馬ではないことは確かである。展開や流れに頼らざる得ないことは間違いないだろうから、堅実な走りはあまり期待できない。
    スペランツァ
    (牝3・武豊54)
    買い クローバー賞2着、すずらん賞2着。オープン特別で2度連対した実績を持っており、格としては重賞でも十分に戦える存在といえる。サンデーサイレンス産駒という良血で素質の高さを期待されていた馬であり、これまでの結果には満足していないはずである。鞍上が武豊ということからも期待の高さがうかがえる。前走は惨敗だったが、休み明けで輸送競馬では仕方ない。牝馬は1度叩かれると大きく変わることも考えられ、一変することも十分に考えられる。
    消し オープン特別を2度2着しているが、2度とも負けているのがやはり問題である。夏競馬でそれほどレベルが高かったとも思えない中での負けであり、底を見せてしまったという考え方もできるはずだ。前走も休み明けとはいえ11着は負けすぎといえる。1度叩かれただけで本当に大きく変わるかも疑問である。
    タシロスプリング
    (牝3・池添54)
    買い ファンタジーS優勝。1400mの重賞を勝っている実績はここでは大きなアドバンテージとなる。これまでの実績を考えると距離はベストといえる。阪神3歳牝馬Sでは惨敗に終わったが、距離が長かったといえるし連戦の疲れが出たと考えられる。リフレッシュされ、このメンバー構成であれば、巻き返しは必至といえる。マルゼンスキー産駒であり底力もかなりありそうだ。
    消し すでに10戦のキャリアで9戦目に重賞を勝っていることからも、とてつもなく大物という感じはしない。ファンタジーSを勝っているが、このときの2着3着4着馬がその後それほど活躍していないことを考えれば、単にレベルが低いレースだったということかもしれない。現に阪神3歳牝馬Sでは15着に惨敗している。9戦目で重賞を勝っているのだからどちらかというと叩かれながら体調を上げていくタイプとも考えられ、休み明けもどうだろうか。
    テンザンデザート
    (牝3・小池54)
    買い ラベンダー賞優勝、菜の花S優勝、ファンタジーS2着。オープン特別を2勝し、重賞でも連対している実績は、このメンバーでは上位にランクされる。短距離戦ではフェアリーS5着があるだけでそれ以外は3着を外さない堅実な走りを見せている。特にファンタジーSで2着したことで1400mという距離が合っていると考えられる。前走9着も距離が長かったと考えれば度外視していいことになる。先行して粘りきるタイプであり、自分のペースで逃げることができれば、さらにチャンスは大きくなる。
    消し オープン特別を2勝しているといっても、相手を考えればそれほどレベルが高かったとは思えない。ファンタジーS2着もこのときのメンバーがその後それほど活躍していないことを考えれば、レベルに疑問を感じる。現にフェアリーS、クイーンCでは大きく負けているのだから能力に問題があるということかもしれない。勢いもあまり感じない。先行する脚質なので流れが速くなると展開としても厳しくなる。
    ハッピーパス
    (牝3・岡部54)
    買い クイーンC2着。前走重賞で連対できたことは大きい。レースを経験するたびに成長しているのを非常に感じる。もともと姉にシンコウラヴリィがいる超良血であり父もサンデーサイレンスということもあり、期待の高さは半端ではなかったが、その期待にようやく応えてきたといえる。徐々にレース内容が良くなっていることからもさらなる成長が期待できるし、レースの流れに乗って競馬をするタイプなので安定度も期待できる。
    消し なんだかんだでまだ1勝馬である。紅梅S3着、クイーンC2着をどう考えるかであるが、悪く考えれば、相手なりに走るタイプで、どんなレースでも好走はするが、勝ち切れるだけの底力はないという考え方もできる。距離も前走はマイル戦で好走しているが、今回は紅梅Sで3着に負けた1400mである。斬れる脚を持っているタイプではないので、スピード重視の1400m戦で前走と同じようなしぶとさを発揮できるか疑問ではある。
    フィールドサンデー
    (牝3・藤田54)
    買い シンザン記念3着、クイーンC5着と重賞でなかなかの結果を残している。特に牡馬が相手となったシンザン記念で1人気に推され、負けたとはいえ0.3秒差3着ならばそれなりに評価できる。クイーンCも負けたといっても0.4秒差だし、抑える競馬を試したのが裏目に出た。今回はさすがに先行させるだろうから、しぶとく粘るはずである。相手関係も前走とそれほど変わらないし、抜けて強い馬もいない。こういうレースでは堅実なこの馬が押し切ってしまうことも十分に考えられる。
    消し 重賞に2度出走して2度とも連対できなかったのをどう評価するかであるが、シンザン記念はほとんど1勝馬というメンバー構成でとても重賞といえるものではなかった。それで3着というのはいくら牡馬相手だったとはいえ問題かもしれない。クイーンCもそれほどのメンバーでもなかったのに5着だったわけだし、こちらは牝馬限定戦だったのだからなおさら言い訳できない。マイルの出走が多いので距離短縮もどうか分からないし、決め手のあるタイプでもない。こういうレースで結果を出せるほどの器でもないような気もしてしまう。
    マイニングレディ
    (牝3・熊沢54)
    買い 前走ダート戦とはいえ勝っているので勢いは感じられる。久々の芝になるが、走ったのがデビュー戦と休み明け初戦だったことを考えれば、芝で好走できなかったのは馬の調子の問題ということかもしれない。前走も完勝という内容で馬が大きく成長しているとも考えられ、今の状態であれば芝でも問題ないかもしれない。いちおう2勝しているオープン馬であるし、絶対的な存在がいないメンバー構成であることも考えれば、この馬が一発かましても不思議はないということになるかも。
    消し 芝は2戦して2度とも惨敗に終わっている。ダートに替わっていきなり3着していることからも明らかにダート馬だと考えるのが常識的だろう。前走500万勝ちも特別戦でなかったし、ちょっと大物感も感じられない。10戦して掲示板に載ったのは3回だけとかなり浮き沈みの激しいタイプでもあり、安定度はほとんど期待できない。
    リキセレナード
    (牝3・福永54)
    買い 小倉3歳S優勝。今回のメンバーで重賞を勝っているのはこの馬を含めて2頭だけなのだから、それだけでも高く評価しなければならない。しかもこの時朝日杯4着のテイエムサウスポーに完勝しているのだから実力も確かである。休み明け3戦は信じられない惨敗を喫していたが、前走のエルフィンSでポイントフラッグにハナ差の3着と復調を強烈にアピールした。前走で追い込んで良いタイプということがはっきりしたので、今回も同じ競馬をするはずで、前が速くなる可能性が高いことを考えれば、再びこの馬の末脚が爆発する可能性は十分である。前走先着を許した2頭がいないのも好材料といえる。このメンバー構成ならばチャンスは大きいはずだ。
    消し この馬の最大の不安は展開である。前走追い込んで良かっただけに、基本的に直線勝負に徹するしかないと思われるが、今回は距離が1400mとなるだけに、先行馬もそう簡単には潰れない可能性が高い。しかも、多頭数でごちゃつく展開になれば、大外に馬を出すしかない可能性も高く、コースロスも大きなマイナス要因となる。それを意識して早めに動けば、この馬の持ち味が生かせず、直線でまったく伸びないということもあるだろう。結局この馬が好走できるかどうかは、レースの流れで左右されることになるわけで、安定度はあまり期待できないといえる。
    カシノハミング
    (牝3・須貝54)
    買い 新馬勝ちはダートだったが、ここ2戦は芝に替わって成績が上がっている。前走マイルで3着と好走しているので距離の心配はない。ハイペースで先行するタイプのようなので距離は短い方がいいくらいだろう。勢いはまあまあ感じられるし、重賞といっても牝馬限定戦であれば500万連対実績があれば十分に戦えるはずだ。
    消し しょせん1勝馬である。オープンの経験もないし、500万で勝ちきれないのだから、重賞では通用しないという考え方は十分にできる。芝では未勝利ということにもなるし、速い流れで先行する馬が多数いそうだから、展開もかなり厳しくなりそうだ。
    ジョーアラモード
    (牝3・太宰54)
    買い 1戦1勝馬である。いちおう無敗ということになるので、底を見せていないという未知の魅力があるということになる。レース内容も早めに抜け出して2馬身差と力の違いを見せつけている。11人気だったことからも、調教とかが目立ってなかったと思われ、それでこの内容は能力の違いとも考えられる。叩かれてさらに良化しているとも考えられ、いきなりの重賞でも牝馬限定戦であれば分からない。
    消し しょせん1勝馬である。しかも勝ったのはダート戦であり芝での走りは未知数である。当たり前だがオープンどころか500万の経験もないわけだし、重賞で通用するかどうかは走らせてみないと分からないということになる。ただ、確率的にはこういう馬がいきなり好走するのは稀であり、血統的な魅力もそれほどでもないことも考えると、ここで一発という馬ではないような気がする。
    ニシノマイヒメ
    (牝3・武幸54)
    買い まだ1勝馬であるが、前走の新馬戦で9馬身差と圧倒的な強さを見せつけた。この内容であればついつい重賞でも通用しそうだと思ってしまう。しかも、ニシノフラワーの半妹という良血というのだから、なおさらである。ニシノフラワーの妹であれば芝の方が良さそうな気もするし、まだまだ底を見せていない未知の魅力がたっぷりである。重賞といっても牝馬限定であれば、いきなり通用しても不思議はない。
    消し しょせん1勝馬である。前走9馬身差といってもダートでの話だし、芝で同じような走りができるか分からない。父フォーティーナイナーはダートで強いというイメージがあるだけに、芝での走りに疑問が残る。前走圧勝もタイムがそんなに優秀だったわけでもないようだし、牝馬限定戦での結果なのであまり参考にならない。厳しい流れを経験していないというのも不安だし、それよりも500万すら経験がないのだから、いきなりの重賞挑戦はかなり厳しいと考えるのが常識的なところではないか。
    ビッグシンガー
    (牝3・村本54)
    買い 2戦1勝。デビュー戦の新馬戦をきっちりと勝って、前走はいきなり重賞に挑戦したが、さすがに10着に敗れた。とはいえ、重賞を経験したことは大きく、今回は前走よりは走るのではないか。距離短縮もプラスになりそうだし、母キタノオゴジョという良血でもあり、潜在的な能力はかなり高そうだ。まだまだ未知の部分も多いし、巻き返しがあっても不思議はないだろう。
    消し しょせん1勝馬である。新馬戦勝ちも牝馬限定戦で僅差だったし、前走で重賞挑戦も見せ場なく惨敗している。この2戦を見る限りでは、能力的に重賞では厳しいという感じがするし、大物の片鱗も見られなかった。キャリアが浅いので分からないことも多いが、決め手があるタイプにも見えないので、一発大駆けというのも期待できそうにない。
    マチカネカッサイ
    (牝3・河内54)
    買い 2戦1勝。デビュー戦の新馬戦をいきなり勝ったが、8人気だったことを考えると追い切りの動きがもう一つだったのではないだろうか、それで勝ったのだから絶対能力が高い馬ということかもしれない。前走は敗れたが、まだ底を見せたとは言えず、今回はきっちりと実力を出し切るかもしれない。芝に替わっての大化けもないとは言えないし、重賞といっても牝馬限定ならば一発あっても不思議はない。
    消し 2戦ともダート戦であり、芝での走りは未知数といえる。過去の傾向からすればこういう芝初挑戦の馬がいきなり好走することはほとんどない。しかも、前走ダート戦とはいえ牝馬限定の500万クラスの平場戦のレースで7着に負けていることを考えると、能力的にも疑問がある。オープン経験もないことも考えると、いきなりの重賞は厳しいのではないだろうか。
    マックスマリ
    (牝3・渡辺54)
    買い エルフィンSで7着に敗れたが、いちおうオープンを経験しているのはいいことだ。でも、それ以外に好材料らしいものはないに等しい。
    消し すでに10戦を消化しており、上積みはあまり期待できない。500万以上では5着、7着、9着という戦績からすると重賞で好走できる器とはとても思えない。絶対的な存在がいないメンバー構成とはいえ、この実績では掲示板も苦しそうだ。
    マルタカリボン
    (牝3・本田54)
    買い 前走未勝利戦とはいえ勝っているのは好感が持てる。調子はかなり良さそうだ。内容も逃げて0.6秒差離しているのだから完勝と言っていい。芝でも3着しているのだから苦手ということはないだろう。今の勢いでこのメンバー構成であれば、チャンスはまったくないわけではないのではないか。
    消し しょせん1勝馬である。オープンどころか500万の経験すらないのだから、いきなりの重賞挑戦はかなり厳しいと思われる。前走快勝もダートに替わったのが良かったと思われるだけに、再び芝で走るのもマイナスだろう。前走逃げて勝っているように、先行していいタイプだろうから、このメンバーだと展開もかなり厳しくなりそうだ。
    ローズバド
    (牝3・小牧54)
    買い 前々走ようやく未勝利を勝ち上がったが、常に人気を背負っていたことからも、この馬の能力の高さはそれなりに認められていたといえる。前走の500万戦も1人気に推されていたことからも期待のほどがうかがえる。血統もサンデーサイレン産駒で母ロゼカラーというなかなかの良血であるし、絶対的な存在がいないこのメンバーであれば、一発あっても不思議はないだろう。
    消し しょせん1勝馬である。前走500万で10着に負けているように、重賞では力不足という可能性は非常に高い。勝ち上がりに4戦していることからも大物感は特にないし、前走もいくらなんでも負けすぎである。馬体重も減り続けているし、中1週で巻き返すのはかなり厳しい状況だと思われる。
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