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G3関屋記念の反省

G3関屋記念の結果
1 3-03マグナーテン 岡部 1.31.8--- 492kg-6 4人気
2 4-04クリスザブレイブ 吉田 1.32.22.1/2 442kg-6 8人気
3 6-06エイシンプレストン 福永 1.32.2アタマ 478kg+2 1人気
単勝520円 枠連5,280円
複勝180円 490円 150円 馬連5,150円
ワイド1,280円 380円 1,460円
予想と見解 好材料と不安材料
G3関屋記念の感想
  • 時間の都合上簡単にさせていただいております。
  • 今回の予想は本当に難しかった。勢いのある上がり馬、G1実績馬、3歳馬とどこからでも攻められるメンバーだった。さらにクリスザブレイブが引っ張る展開がどういう影響をもたらすかも読みづらかった。私は有力馬が早め早めの競馬をして先行馬は潰されると予想していただけに、結果的にはまったく逆の展開になってしまった。これでは私の予想が当たるわけがない。こういう負けもあるだろうなあとは思っていたので、馬券が外れたことはそんなに悔しくはないが、それよりも先行馬2頭を早めに追いかけなかった有力馬のレース運びがちょっと気に入らない。
  • とはいえ、上位2頭もかなり強い競馬をした。勝ったマグナーテンの実力は本物だろう。クリスザブレイブも私が思っていたよりも復調していたようである。3着のエイシンプレストンも最後までよく伸びていたし、4着のネイティブハートも初古馬対決を考えれば上出来である。私はスティンガーの実力が抜けていると思っていたが、レース結果からすれば上位4頭の実力もかなりのものだった。スティンガーを軽視してスティンガーに勝たれるのが一番嫌だったので、予想としてはやむ得ないとは思っているが、他の馬をあまりに軽視しすぎたのは問題だった。
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    参考
    G3関屋記念の予想
    結論   ◎スティンガー
      ○エイシンプレストン
      ▲ダイワテキサス
       △ネイティヴハート
       △マグナーテン
       △キングオブサンデー
       △ドリームカムカム
     買い目(馬番連勝複式)
      2-6(2,000円)
      1-2(1,000円)
      1-6(1,000円)
      2-9(1,000円)
      2-3(400円)
      2-8(300円)
      2-5(300円)
    にへいの見解
  • いろいろと忙しいので予想は簡単にさせていただきます。
  • 私の本命◎はスティンガーである。京王杯SCを2年連続で勝っている実績があるし、天皇賞秋4着、安田記念4着とG1実績もそれなりにあり、このメンバーでは明らかに実績上位である。もし斤量が定量だったとすれば、この馬が連対を外すことはまず考えられない。しかし、今回は基準より3kgも重い57kgを背負わなければいけないのをどう判断するかがポイントとなる。牝馬ということもあり重い斤量で持ち味を殺される可能性が高いという考え方もできるが、斤量58kgを背負った東京新聞杯でも3着しているのだから57kgでまったく走らないということはないと思っている。しかも東京新聞杯で先着したチェックメイトとシンコウエドワードは今回のメンバーより強かったと私は思うので、このメンバーであれば斤量57kgでも力の違いを見せつける可能性が高いとみている。左回りを大得意としているので新潟コースも合いそうだし、切れる脚が持ち味なので軽い馬場も合っている。少頭数となったので斤量を考えての早めの競馬でも何とかなるだろうし、やっぱりこの馬が勝つ可能性が高いと私は思っている。なんとか実力の違いを見せつけてもらいたい。ただ、安田記念で不可解な惨敗を喫しているだけに、デキが戻っているかどうかという不安も否めない。もしかしたら惨敗ということもあるかもしれない。
  • 対抗○はエイシンプレストンにする。前走北九州記念を完勝してようやく復調してきた。もともとマイルCSで5着したこともある馬なのだから、これくらい走って当然なのである。完全復活した以上は、ローカル重賞で負けるわけにはいかない。得意のマイル戦となるし、少頭数なのでレースも進めやすいだろう。ただ、今回はスティンガーが出走してくるだけに、前走のような楽な競馬にはならない。実績は明らかに向こうが上なのだから実力負けも十分にあり得る。そういうことで評価を1つ落としたわけである。でも、スティンガーも実力を出せずに終わる可能性もあるし、スティンガー以外には負けそうにないという考え方をすれば、軸としてはこっちの方がふさわしいという考え方もできる。けっこう悩んだが私は最終的には最も強いと思われる馬を素直に本命という判断をした。どちらかというと一瞬の切れ味で勝負するタイプで長い直線は意外に合わないのではないか、持ちタイムがいまいちなのでどちらかというと軽い馬場は合わないのではないか、という不安がちょっと気になった。
  • 単穴▲はダイワテキサスにする。ジャパンC5着、有馬記念3着など間違いなくG1級の馬である。これだけ見るとステイヤーのように見えるが、この馬のベスト距離は私は1800mだと思っている。もちろんすでに関屋記念を2勝していることからもマイルも問題ない。特に夏場に強く、軽い馬場を得意としているのだから今回の条件は申し分ないことになる。これだけだと本命級の馬ということになるが、今回は斤量61kgというのがあまりに過酷である。一昔前ならともかく層が厚くなった現代競馬でこの斤量で勝つというのは至難の業といえる。でも、私はこのメンバーであれば意外に好走できるのではないかと見ている。確かに斤量は厳しいとは思うが、少頭数でレースもしやすいだろうし、流れも速くなるだろうから、仕掛けどころを間違わなければそれなりに走ると思っている。年齢も金鯱賞で2着しているのだから気にすることはないでしょう。
  • 4番手はネイティヴハートにする。NHKマイルC4着、朝日杯3歳S3着というG1実績を重視すれば、やはりこの馬も高い評価が必要である。順番がここまで落ちたのは世代限定レースだったからであるが、斤量53kgということを考えれば逆転も十分にあるとは思っている。とはいえ、古馬初挑戦になること、前走ラジオたんぱ杯で4着に負けていることを考えると、まだ古馬相手では厳しいのではないかと私は見ている。
  • 5番手はマグナーテンにする。前走朱鷺Sで完勝して勢いはNo1といえる。前走の内容からもローカル重賞ならば十分通用しそうだし、夏は勢いのある馬が強いことも踏まえればチャンスは十分だとは思う。でも、重賞初挑戦だし、今回はG1でも好走しているような強い相手となるだけに、私はかなり厳しい戦いになるのではないかと見ている。
  • 6番手はキングオブサンデーにする。ここ数戦オープンで好走している渋い存在である。前走の朱鷺Sもマグナーテンと僅差の勝負をしているのだから同じくらいの評価が必要だ。今回は厳しい流れが予想されるだけに、マグナーテンを逆転することは十分に可能だろう。あとは、G1実績馬にどこまで迫れるかであるが、基本的には厳しい戦いになるのではないだろうか。
  • 7番手はドリームカムカムにする。前走900万とはいえ新しい新潟コースのマイル戦を好タイムで勝った。先行有利の馬場と展開だったのに直線だけの競馬(上がり33.3)で2馬身離して圧勝していることを考えれば、重賞でも十分通用するだけの実力を持っている可能性はあるとは思う。しかも斤量51kgであれば魅力に感じるのは当然だとは思う。とはいえ、しょせん900万を勝ったばかりの馬である。なんだかんだで古馬重賞とはレベルが違いすぎるのではないかというのが私の考えである。今年の3歳はレベルが高いと言われているが、さすがに重賞となるとそう簡単にはいかないのではないだろうか。私はこういう馬はあまり高くは評価しないことにしている。
  • 8番手はクリスザブレイブにする。重賞で3度1人気になっている素質馬であるが、なんだかんだで重賞では連対すら果たしたことがない。そういうレベルの馬が屈腱炎で1年以上の休み明けとなるのだから、いきなり重賞で連対するとは考えづらい。スピード能力は高いので、先行有利の平坦コースを生かして粘りきるということも考えられなくはなく、不気味な存在であることは確かであるが、今回ばかりは見送るのが賢明だと私は思う。
  • 9番手はヴィエントシチーにする。オープンで掲示板に載ったことのない実績を考えると、重賞で連対するとはとても思えない。
  • まあ、こんなところでしょう。
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    G3関屋記念出走馬
    スティンガー
    (牝5・蛯名57)
    買い H12H13京王杯SC優勝、H12京都牝馬特別優勝、H10阪神3歳牝馬S優勝など。別定G2を2勝しているし、G1でも天皇賞4着、安田記念4着があるのだから、今回のようなローカル重賞ではずば抜けた実績といえる。天皇賞で4着しているのだから距離を心配する必要はないし、たとえベストが1400mだとしても平坦コースならば十分に力を出せるはずだ。左回りは5勝と大得意しているのも好材料である。斤量57kgであるが、東京新聞杯では斤量58kgで3着しているのだから57kgならば2着以上は堅いのではないか。
    消し 今回の最大の心配はやはり57kgという斤量だろう。基準が54kgだから+3kgということになる。これが牡馬であればそんなに心配はしないが、牝馬は斤量に敏感なだけに能力があっても全く走らないということもあり得る。また、安田記念で惨敗したように、ちょっと去年ほどの強さは感じられない。もしかしたら年齢的な衰えがあるのかもしれない。そういう意味では絶対的な信用は置きづらいといえる。さらに、意外に気性に問題のある馬だけに、ちょっとしたことで走る気を失せるかもしれない。間隔が開いたのもどうだろうか、マイナスに働くことも十分にあり得る。
    エイシンプレストン
    (牡4・福永58)
    買い H13北九州記念優勝、H13米子S優勝、H11朝日杯3歳S優勝など。2年前の2歳チャンピオンが現在2連勝とようやく復活してきた。追い込み馬のイメージが強かったが、前走は好位でレースを進めるなど気性的にも成長しているようだ。もともとマイルを得意としている馬なので距離短縮はもちろんプラスである。勢いは非常に感じるし、安定度もでてきた。スティンガー以外は相手もそれほどでもないとなれば、2着は間違いないという考え方もできる。もちろんスティンガーには斤量というハンデがあるので、今回はこの馬が上位に来る可能性も非常に高い。というか、堅実度を考えればこちらから勝負する方が賢いかもしれない。
    消し 現在2連勝中ではあるが、前走北九州記念、前々走米子Sとそんなにレベルの高いメンバーではなかったと思う。2連勝しているからといっても抜けて強いという評価をしていいいかどうかは疑問である。特に前走は内で脚を貯めており、展開に恵まれたというのもあると思う。どちらかというと一瞬の切れ味で勝負するタイプなので、直線の長いコースは意外に合わないという気もする。斤量58kgと他馬より2kg重いというのも気になる。ここ2戦は短い間隔で使われているので目に見えない疲れもあるかもしれない。
    マグナーテン
    (騙5・岡部56)
    買い H13朱鷺S優勝。昨年11月から3連勝してオープン入りし、バーデンバーデンCこそ4着に敗れるも前走の朱鷺Sではきっちりとオープン初勝利をあげた。900万で5馬身差圧勝、準オープンでレコード勝ちと条件戦からも実力の違いを見せつけていたし、前走も危なげない完璧な勝利だった。バーデンバーデンCで4着に負けたことを考えれば距離延長はプラスかもしれない。少なくても1200mよりは良いはずだ。前々走の走りから抑える競馬もできるタイプで、クリスザブレイブが引っ張ってくれる展開は合うかもしれない。勢いは非常に感じるし、夏はこういうタイプが好走するものである。
    消し やはり重賞初挑戦というのが大きな不安となる。G1馬が2頭いるなどメンバーは明らかに前走よりレベルが高いだけに、実力の違いを見せつけられて終わる可能性もあるだろう。クリスザブレイブが引っ張る展開であれば、相手も早めに仕掛けてくるだろうから、全体的に流れが厳しくなると思われ、少なくても前走のような楽な競馬はさせてもらえないだろう。マイル重賞を勝つくらいの実力があるのであれば、前々走のバーデンバーデンCはもっと際どいレースになったような気もするので、そこまでの器ではない可能性もある。
    ネイティブハート
    (牡3・柴田善53)
    買い H12京王杯3歳S2着、H13NZT2着など。NHKマイルCで4着している実績は高く評価しなければならない。大きく外に振られるという大きな不利があってそこから4着まで盛り返したのだから凄い馬である。現3歳世代では間違いなくトップクラスの馬である。前走のラジオたんぱ杯は4着に敗れたが、斤量57kgは他馬より3kg重かったのだから仕方ない。今回は古馬初挑戦となるが、斤量53kgは大きなアドバンテージとなる。仕掛けがちょっと遅いタイプなので直線の長いコースも合いそうだ。今年の3歳馬はレベルが高いという評価が多いだけに、ローカル重賞であればいきなり古馬を負かしても不思議はない。
    消し やはり初めての古馬との対決というのが大きな不安となる。斤量差はあるものの、今回の相手は古馬でも1級品が出走してきているだけに、実力差があるのではないかという不安は否めない。なんだかんだで中央の重賞では勝っていないわけだし、古馬重賞で勝つつもりなら前走のラジオたんぱ賞も斤量57kgでも勝ってほしいところだ。それに地方馬ということだけで、どうしてもここ一番には弱いのではないかという感じがしてしまう。環境が変わるわけだから調整が難しいはずで、それだけでも大きなハンデともいえる。
    ダイワテキサス
    (牡8・北村61)
    買い H13金鯱賞優勝、H12中山記念優勝、H12関屋記念優勝、H12新潟記念優勝など。昨年はこの歳で重賞3勝というのだから凄すぎる。さらに、ジャパンC5着、有馬記念3着とG1でこれだけの成績を残してしまうのだから脱帽するしかない。前々走は休み明けながら金鯱賞で2着しており、まだまだ元気なところは見せている。別定G2で連対しているのだから、ローカル重賞であれば当然勝ち負けということになる。関屋記念はすでに2勝しており、もともと夏場の芝状態のいい馬場を得意としている馬だけに、たとえ斤量61kgでも何とかしてしまうかもしれない。
    消し やはり61kgという斤量が大きな不安となる。一昔前はレベルの差が大きかったから斤量60kg以上でも好走する馬がいたが、現代の競馬は層が厚くなっているだけに、斤量60kgを背負って好走するというのはたとえG1馬でも難しいものである。まして、この馬は8歳という高齢でありピークはすでに過ぎていると考えられる。金鯱賞2着と極端に実力が落ちていることはないとは思うが、それでも斤量61kgで勝てるほどの実力を維持しているかどうかは疑問である。1800〜2000mがベストと思われるだけに、マイルというのもちょっと距離が短いのではないか。
    クリスザブレイブ
    (牡7・吉田56)
    買い H11福島民報杯優勝、H11ディセンバーS優勝、H12白富士S優勝など。オープン特別を3勝しているが全て逃げ切りとスピード能力に優れている馬である。レコード勝ちもあるように、速い流れで逃げて後続を封じるのを得意としており、絶対能力もかなり高い。何せ天皇賞秋を除けば、重賞3戦を含めすべて1人気というのだからこの馬の凄さが分かる。今回は長期休養明けとなるが、絶対能力が高いだけにローカル重賞ならば勝ち負けしても不思議はない。マイル戦もレコード勝ちしたこともあるのだから問題ないだろう。
    消し やはり1年以上の休み明けというのは大きな不安である。屈腱炎の場合は完治するということは稀であり、いきなり100%の仕上げは難しいもので、どうしても使いながら調子を上げるというパターンが多いものである。そういう意味ではいきなり好走するのは難しいのではないか。まして、なんだかんだで重賞での連対経験がないのだから、ローカル戦とはいえ重賞で初連対というのは考えづらい。それにこの馬のスピードは1800〜2000mでこそだと思われる。マイルはちょっと距離が短いような気もする。
    キングオブサンデー
    (牡5・後藤56)
    買い 準オープンを完勝し、初の古馬オープンとなったテレビ愛知杯でも3着に頑張り、続く朱鷺Sではマグナーテンと3/4差の2着とオープン連対を果たした。地味ではあるが、ここに来て結果を出しており、勢いは非常に感じる。大崩れしない安定度も魅力となる。特に前走はマグナーテンが楽に逃げていただけに、2着は仕方ないといえ、厳しい流れになる今回の方がチャンスはありそうだ。強い馬が何頭かいるが、相手は斤量を背負っているだけに、つけいる隙はありそうだ。折り合いのつくタイプなので距離も大丈夫だろう。
    消し まずは古馬重賞が初挑戦となるのが不安となる。オープンで3着2着と頑張ってはいるが、重賞はさらにレベルが上がるだけに、この程度の実績では正直物足りない。逃げるとか追い込むというタイプでもないだけに、頑張っても好走までとどうしても思ってしまう。ローカル重賞だから何とかなりそうな気もするが、今回のメンバーはG1級が数頭いるだけに、さすがに相手が悪すぎる。少なくても有力馬を力でねじ伏せて勝つということはないだろう。
    ドリームカムカム
    (牝3・江田照51)
    買い 前走900万を勝ったばかりであるが、新しい新潟コースのマイル戦をすでに勝っていること、タイムが1.32.1という好時計だったこと、2馬身離しての圧勝だったこと、先行有利の馬場と展開だったのに直線だけの競馬(上がり33.3)で勝っていることを考えると、いきなりの重賞挑戦でも何とかしてしまうのではないかと思えてしまう。今回の有力馬は斤量をかなり背負わされているだけに、3歳牝馬で斤量51kgというのも大きな魅力になる。今年の3歳世代はレベルが高いというのがもっぱらの評判だけに、チャンスは十分といえる。
    消し なんだかんだで900万を勝ったばかりの馬に変わりはない。900万と重賞ではあまりにレベルが違いすぎるだけに、前走の走りだけで高く評価するのは非常に危険である。もちろん、それだけの能力を持っている可能性を否定するものではないが、あくまで未知数であり、走らせてみないと分からないものである。2000mのレースで56秒台のタイムが出ていることを考えれば、32秒台のタイムも大したことはないようにも感じるし、今回はG1級の馬が数頭いるだけにやっぱり相手が強かったということになるのではないか。
    ヴィエントシチー
    (牡5・田中勝56)
    買い うーんちょっと好材料が見あたらない。オープン実績は3歳限定戦の菩提樹Sで2着したことがいちおうあるが・・・。距離も1800mの準オープンを勝っているのでこなせるとは思うが・・・。
    消し 古馬オープン戦では1度も掲示板に載ったことがないことからすると、オープンの器ではない馬と判断したくなる。慣れてくれば少しは走るかもしれないが、前走北九州記念で9着に負けていることを考えると、同じ重賞なのだから一変するとは考えづらい。これがハンデ戦であれば少しは頑張れるのだろうが、別定戦の今回は掲示板に載るのも難しそうだ。
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