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G3七夕賞の反省

G3七夕賞の結果
1 7-14ゲイリートマホーク 郷原 2.01.2--- 466kg-2 3人気
2 8-15マイネルタンゴ 田中勝 2.01.41.1/4 484kg+4 4人気
3 4-08ミヤギロドリゴ 大西 2.01.72 534kg0 9人気
単勝600円 枠連1,310円
複勝220円 240円 460円 馬連2,140円
ワイド880円 630円 960円
予想と見解 好材料と不安材料
G3七夕賞の感想
  • 時間の都合上簡単にさせていただいております。
  • 自信のあるレースではなかったので、とりあえず私の◎本命ゲイリートマホークが勝ってくれたのは非常に嬉しい。予定どおり単騎で逃げられたし、荒れたインコースも平然と走っていた。この馬自身も強くなっているが、やっぱり相手関係と展開に恵まれたといえそうだ。そして、秋山調教師と郷原騎手の重賞初勝利となる。郷原騎手にはシルキーヒロインでお世話になっただけに本当に嬉しく思う。おめでとう!
  • マイネルタンゴもさすがに皐月賞4着馬である。斤量52kgも恵まれたが、福島2,000mであそこまで伸びてくるのだから、やっぱり地力がある。ハンデ52kgで負けていることを考えると、完全復活とまでは言えないかもしれないが、復調してきていることは間違いない。
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    参考
    G3七夕賞の予想
    結論   ◎ゲイリートマホーク
      ○オースミブライト
      ▲トーヨーデヘア
      △マイネルタンゴ
       △ジーティーボス
       △ロードアックス
       △ダイワバーミンガム
       △サイレントセイバー
     買い目(馬番連勝複式)
      BOX 2-12-14-15(各600円)
      軸14--4-7-11-16(各600円)
    にへいの見解
  • いろいろと忙しいので予想は簡単にさせていただきます。
  • 私の本命◎はゲイリートマホークである。ハンデ戦とはいえ重賞となるとそれなりに実績のある馬を本命◎にしたいものであるが、ここまでメンバーが落ちると実績だけというわけにもいかない。今回は展開と勢いを重視してこの馬を中心に考えてみた。オープン実績は前走の3着だけであるが、アンブラスモアとの激しい先行争いをしたにもかかわらずしぶとく粘ったという内容は高く評価できる。この馬自身かなり力をつけているといえるし、調子もいいということなのだと思う。今回は単騎で逃げられるだろうから、このメンバーであれば逃げ切りの可能性が高いのではないかと私は考えた。荒れた馬場も苦にならないタイプだし、小回りコースも味方となるだろう。重賞実績がないとか、それにしては斤量が55kgと意外に重いとか、本当に逃げることができるかどうか分からないとか、不安な材料もけっこうあるだけに、負けても文句は言えないのも確かであるが、でも他にこれという馬もいないし、このメンバーでは最も魅力を感じた。
  • 対抗○はオースミブライトにする。皐月賞2着という実績を持つ馬なのだから、ローカル重賞なんて楽勝してもらわないといけない存在といえる。しかし、古馬になってから信じられないスランプに陥った。前走の新潟大賞典2着で復調をアピールしたが、まだ本物かどうか半信半疑だし、展開が向くかどうかも疑問だったので、ちょっと本命◎にする気にはなれなかった。力の違いを見せつけるかもしれないが、なんとなく人気を裏切りそうな気がして、この評価にした。
  • 単穴▲はトーヨーデヘアにする。前走のエプソムCで2着しているのだから、実績・勢いはメンバーNo1といえる存在である。素直に考えれば、この馬を◎本命にするのが堅実というか、最も無難だとも考えた。しかし、どちらかというとマイラーだと私は思うので、距離2000mが疑問だし、前走も人気がなかったように、あまり安定度は期待できないタイプだと思ったので、この評価にした。ただ、先行押し切りが好走パターンだけに、展開は合いそうだし、小回りコースも味方となりそうだ。やっぱりこれ以上は評価は下げられない。
  • 4番手はマイネルタンゴにする。皐月賞で4着した実績のある馬なのだから、ローカル重賞ならチャンスは十分である。まして900万を勝ったばかりということで斤量52kgで走れるのだから大きなアドバンテージといえる。古馬になってからの実績がいまいちなので、あまり大きくは信用できないが、今の勢いならば大丈夫だと思う。
  • 5番手はジーティーボスにする。メトロポリタンSを勝っているのだから、ローカル重賞ならチャンスはあるはずだ。先行押し切りが得意パターンなので、今の福島コースは合っていそうだし、斤量53kgも魅力的である。けっこうやるのではないかと私は思っている。
  • 6番手はロードアックスにする。正直あまりあてにはしていないが、ラジオたんぱ杯でキングヘイローを敗った実績を持っているのだから、ここでは押さえは必要という判断をした。やはり藤沢・岡部コンビは恐いものである。
  • 7番手はダイワバーミンガムにする。この馬のことはよく分かっていないが、準オープンで2着している実績があれば、重賞でもハンデ戦ならば何とか戦えるのではないかと思っただけである。
  • 8番手はサイレントセイバーにする。この馬も同じような感じで、前々走準オープンを勝っているので、ハンデ戦なら何とかなるかもしれないと思っただけである。
  • 9番手はバイラリーナにする。ディセンバーSで3着した実績があるのだから、このメンバーなら十分チャンスはあるとは思っているが、牝馬で53kgというのはちょっと厳しいのではないかと思った。
  • 10番手はシンコウシングラーにする。アルゼンチン共和国杯で3着した実績があるので、好走しても不思議はないとは思っているが、距離2000mが少し短いと思った。
  • ローカルのハンデ戦は、よくわからない軽量馬が突っ込んできたりするので、他の馬でもチャンスはあるとは思うが、本当に来てしまったら事故と思うしかない。
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    G3七夕賞出走馬
    トーヨーデヘア
    (牡4・後藤56)
    買い H13エプソムC2着、H12NHKマイルC2着など。まずは前走のエプソムCで連対したのは評価できる。タイムが1.45.2と文句なく、勢いも感じるし、メンバーも明らかに弱くなっている。3歳限定とはいG1で連対している実績もあるわけだし、斤量56kgも前走よりは1kg減っており重いということはないだろう。切れる脚を持っているタイプではなく、先行押し切りタイプなので、小回りコースと荒れた馬場はプラスと考えて良さそう。2000mも東京1800mをこなしたのだから守備範囲ではないか。
    消し まずは距離経験がないのが不安となる。東京1800mをこなしているが、マイラータイプの馬で1800mまでならば強い競馬をするのに2000mなると全くダメという馬もけっこう多い。実際に経験がないのだから未知数としか言いようがないが、ということは絶対的な信用は置きづらいということになる。切れる脚がないだけに決め手勝負の展開だと苦しくなるだろうし、何だかんだでトップハンデなだけに斤量の軽い馬に決め手勝負で負けることもあり得るだろう。
    オースミブライト
    (牡5・蛯名56)
    買い H11皐月賞2着、H11神戸新聞杯優勝など。ダービーも4着しているし、神戸新聞杯ではラスカルスズカに完勝という実績もあるのだから、このメンバーでは実績上位ということになる。そういう馬が古馬と戦うようになってから極度のスランプに陥っていたが、前走の新潟大賞典で2着とついに復活した。これだけの実績を持つ馬が調子を取り戻してきたのだから、今回も当然勝ち負けということになるだろう。距離2000mもベストだし、前走2着なのだから福島コースも問題になるわけがない。
    消し 前走好走もなんだかんだで2着に負けているのだから、まだまだ全盛期の勢いは感じられない。最後方からの競馬で伸びてきたということを考えると、単に展開に恵まれたというか流れがうまくはまったという感じもするだけに、再び同じように好走できるかどうかは疑問が残る。これまで惨敗を繰り返していた馬だけに、1回好走しただけではもう一つ信用できないものがあるし、ましてトップハンデとなると、何となく買いづらいものである。
    ゲイリートマホーク
    (騙5・郷原55)
    買い 前走の吾妻小富士オープンで3着に敗れたが、アンブラスモアとハナ争いをするという苦しい展開を考えれば3着に粘ったのはかなり凄いといえる。今回はメンバー的に単騎逃げが期待できるだけに、前走よりも楽な競馬ができるだろうから、重賞でもかえって前走以上の走りが期待できるのではないか。距離2000mも守備範囲だろうし、小回りコースならば問題はないだろう。道悪も荒れた馬場も苦にしないタイプということを考えても、ここでは安定した走りが期待できる。
    消し まずはオープン3着が最高という実績を考えると重賞でどうかという不安がある。斤量が軽ければ話は別であるが、55kgは重くはないが決して軽いとはいえない。準オープンを勝って間もないということを考えても、条件クラスの軽量馬にやられる可能性だってある。次に2000mという距離が不安となる。1800mで3勝していることを考えても微妙に長いと思われる。逃げることしかできないタイプということを考えても、早めに競りかけられると簡単に陥落してしまうかもしれない。
    ロードアックス
    (騙6・岡部53)
    買い H9ラジオたんぱ杯3歳S優勝。何と言ってもこのときキングヘイローを敗っているのを忘れてはいけない。その後故障もありこれといった活躍はしていないが、潜在能力が高い可能性は十分にある。今年の1月に準オープンを勝ったように、やっと復調してきたようだ。その後また惨敗を繰り返したが、オープン重賞だったことを考えればやむ得ない部分もある。体調は徐々に上がってきているようだし、藤沢調教師が諦めずに使っているということは、やっぱり凄い能力を秘めていると考えてしまうし、ローカル重賞のハンデ53kgならばチャンスはありそう。
    消し 重賞を勝ったのは2歳の話である。その後古馬のオープン重賞では好走したことがないのだから、単なる早熟馬と考えたくなる。まして、レース数はそれほどでもないが、すでに6歳という年齢を考えてもピークは過ぎているのではないか。ここ3走の走りも見せ場なく終わっているし、重賞で好走できる兆しは見えてこない。藤沢調教師、岡部騎手のコンビというのに騙されてはいけない。このコンビでなければ間違いなく人気にはならない。
    バイラリーナ
    (牝4・小林淳53)
    買い H12スイートピーS優勝、ターコイズS2着など。ディセンバーSで3着しており、古馬の牡馬混合のオープン特別で好走したのだから、ハンデ戦であればチャンスは十分だろう。距離2000mも問題にならない。前走11着も休み明けならやむ得ない。叩かれた上積みは当然見込めるだろうし、一変もあり得る。
    消し ディセンバーS3着もしょせんオープン特別である。メンバー的にレベルが高かったとも思えないし、この実績が最高というのは、重賞ではちょっと寂しい。前走11着も休み明けとはいえ負けすぎという感じがする。牡馬混合戦だけに、牝馬というだけでも不安が大きい。
    シンコウシングラー
    (牡6・柴田大53)
    買い 斤量53kgでアルゼンチン共和国杯3着という実績があるのだから、ローカル重賞の同斤量ならば十分にチャンスはあるということになる。準オープンで勝ちきれないでいるが、こういう馬は斤量が軽くなることで、また違った走りをするものである。必ず掲示板に載っており安定度は高い。2000mも4連対と守備範囲である。
    消し 準オープンで足踏みしていることを考えると、ハンデ戦とはいえ重賞では通用しないと思いたくなる。確かにアルゼンチン共和国杯で3着しているが、あのときは4歳とまだ若かったし、距離も2500mあった。すでに6歳という年齢と、距離2000mということを考えると、2年前のアルゼンチン共和国杯のようにはうまくはいかないのではないか。切れる脚があるタイプでもないので、一発というのも考えづらい。
    ジーティーボス
    (牡4・吉永53)
    買い 共同通信杯4歳S2着。このときはイーグルカフェとアタマ差の勝負をしているのだから、この馬だってかなり強いということになる。4走前にメトロポリタンSを勝って古馬戦でも通用することは証明したし、先行してしぶといタイプなので、小回りコースというのは展開的に有利だし、馬場が荒れてきたのもこの馬にとっては好材料である。ハンデも恵まれた方だろう。
    消し この馬の弱点は切れる脚がないことである。レベルが高いレースになるとどうしてもそれなりの決め手が必要になってくるもので、こういうタイプは好走しても掲示板までということになることが多い。メトロポリタンSを勝っているが、楽に逃げられたという展開と斤量52kg、さらに距離が2300mあったのが大きかった。今回もハンデ戦であるが、重賞となるし、斤量も1kg増え、距離も2000mと短縮される。メトロポリタンSのようにはうまくはいかないだろう。
    サイレントセイバー
    (牡6・柴田善54)
    買い 前々走準オープンを勝っており、勢いは感じられる。前走のエプソムCは中央場所の別定重賞だっただけに厳しい戦いとなったが、今回はローカルのハンデ戦である。メンバーも大きく弱化しているし、前走よりはチャンスはあるはずだ。切れる脚がないので、小回り福島も合っていそうだし、馬場が荒れてきたのも好材料ではないか。
    消し まずはオープン重賞の実績がないのが大きな不安である。前走エプソムCで12着に負けていることを考えるとちょっと重賞で好走できる器ではないのかもしれない。すでに7歳という年齢とキャリアを考えても、ここで馬が大きく変わったとは考えづらいし、3走前に準オープンで8着に負けていることを考えれば、重賞クラスの馬とは考えづらい。そして、この馬の最大の問題は上がり34秒台で走れず切れ味がないことである。さすがにこのクラスになるとどんな展開でもそれなりの決め手は出してくる。この馬の決め手ではちょっと太刀打ちできないのではないか。
    ダイワバーミンガム
    (牡4・北村53)
    買い 900万を勝ち上がり、準オープンで2着2着9着という実績である。マイル戦で33秒台で走っているのだからそれなりの評価は必要だろう。ローカル重賞であれば、準オープン好走クラスでもチャンスはあるだろうし、まだ4歳という若さからさらなる成長も見込める。本質的には中距離馬らしく、現に900万は2000mで勝っている。
    消し なんだかんだで準オープンでは好走で終わっていることを考えると、ハンデ戦とはいえ重賞では実力不足の可能性が高い。斤量53kgもトップハンデ56kgということを考えると、そんなに恵まれたとはいえない。ブリンカーをつけているということは、気性的に問題があるわけで、距離2000mというのもやっぱり少し長いような気もしてしまう。
    マイネルタンゴ
    (牡5・田中勝52)
    買い 皐月賞4着という実績があることを忘れてはいけない。テイエムオペラオーと僅差の勝負をしたのだから、この馬の潜在能力もかなり高いということになる。昨年は900万でも好走すらできなかったが、今年は休み明け2戦目で勝っているように復調してきていると思われる。先行押し切りを得意としているので、福島小回りコースも合っている。ハンデも恵まれたといえるし、今の勢いならチャンスは十分だろう。
    消し 皐月賞好走も2年前の話だし、しょせん3歳限定戦での話である。そこから成長せず条件戦も勝てなくなる馬もけっこういるだけに、皐月賞好走だけで評価するのは危険である。前走勝っているのもしょせん900万の話だし、古馬重賞で好走できる裏付けにはならない。本質的にはマイラーだと思われるだけに、距離2000mというのもちょっと長いのではないか。
    ミヤギロドリゴ
    (牡7・大西53)
    買い 1800〜2000mで実績があるので距離は問題ない。福島コースも2勝と相性はいい。前走吾妻小富士Sは7着だったが、休み明けを考えれば0.5秒差というのはまあまあといえる。一叩きされた上積みは見込めるだろうし、斤量も前走よりは3kgも減るだけに、一変しても不思議はない。
    消し 昨年オープン入りしてからは1度も掲示板に載っていない。明らかにオープンの壁にぶちあたっているといえる。どちらかというとまくるのを得意としているタイプであるが、さすがにオープンとなるとそういう大技は通用しないということかもしれない。すでに7歳という年齢を考えても、昨年以上の走りを期待するのも酷だろう。
    レイズスズラン
    (牡7・牧原54)
    買い うーん、ダート中心に使われている馬だけに好材料が見あたらない。とりあえず前走プロキオンSで2着しているので調子は良さそうだ。勢いは感じられるが・・・
    消し 芝で未勝利というのは大きな問題である。初めてというのであれば少しは考えるが、5戦して3着以内が1度もないのだから苦手ということだろう。前走2着も1400mだったことを考えると、距離2000mというのも長いように感じる。それで斤量54kgというこも考えると、とても好走できるとは思えない。
    グランスクセー
    (牡6・吉田50)
    買い 2年前の九州スポーツ杯でレコード勝ちした実績を持つ。昨年の北九州短距離Sでも5着しているように、この馬は夏場に強い。平坦コースというのもいいのかもしれない。そういう意味では今回も好走する可能性は十分といえる。ましてハンデ50kgという軽量であればなおさらだろう。
    消し ここ2走は準オープンで11着に負けている。いくら何でも負けすぎである。調子が上がってこないのか、年齢的に実力が落ちているのか、いずれにしろハンデ50kgとはいえ重賞で巻き返すのは難しそうだ。
    ジョウノパリジャン
    (騙6・江田照51)
    買い 前々走900万を勝ち、前走も900万だったが3着と好走している。馬自身は好調と思われるだけに、重賞でもハンデ51kgなら何とかなるかもしれない。先行して押し切るタイプなので小回りコースは展開的に有利となるし、このハンデなら粘りきっても不思議はない。
    消し なんだかんだで前走900万で負けていることを考えると、いくらハンデ戦とはいえ重賞で好走するのは難しいのではないか。前々走2400mで勝っていることを考えると、2000mは少し長いかもしれない。前走馬体重が10kg減っていたことを考えると、調子が落ちているかもしれない。
    セリサイトダンディ
    (牡8・嘉藤49)
    買い うーんちょっと好材料が見あたらない。斤量49kgでの爆走に期待するしかない。
    消し ここ2走は準オープンで惨敗しているし、その前は障害を走っていたことを考えると、いくらハンデ戦とはいえ、平地の重賞で通用するとは思えない。まして、8歳という年齢を考えると、これまで以上の大仕事をやるとは思えない。
    ハヤカゼジョー
    (牡6・坂井51)
    買い 昨年の吾妻小富士Sで3着しているのでオープンでもそれなりの実績があるということになる。斤量56kgでこれだけ走ったのだから、斤量51kgなら重賞でも好走しても不思議ない。前走も3着とまあまあの走りはしているし、福島コースに強いところを見せている。
    消し 昨年は重賞を2回走ったが、2度とも掲示板にも載れなかった。重賞というレベルの馬ではない可能性が高い。まして歳を1つとっているのだから、昨年以上の走りを期待するのは酷というものだろう。前走も準オープンで3馬身以上離されて負けているわけだし、いくらハンデが軽いといっても重賞では荷が重そうだ。
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