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G3東京新聞杯の反省

G3東京新聞杯の結果
1 4-04チェックメイト 藤田 1.34.2---34.9 464kg0 4人気
2 1-01シンコウエドワード 蛯名 1.34.41.1/435.5 464kg-2 1人気
3 6-08スティンガー ペリエ 1.34.7235.7 474kg+2 2人気
単勝550円 枠連380円
複勝150円 120円 180円 馬連580円
ワイド270円 570円 440円
予想と見解 好材料と不安材料
G3東京新聞杯の感想
  • 時間の都合上簡単にさせていただいております。
  • 今回もなんとか的中とはなったが、配当580円では大幅赤字である。でも、先週も述べたとおり現在スランプの私に大切なことは配当を気にせず的中することである。そういう意味では的中できたことを素直に喜びたい。この調子でなんとか勢いに乗っていきたいものである。
  • レースであるが、私が当初◎本命にする予定だったチェックメイトの完勝となった。稍重発表だったが、開幕週だったせいか34秒前半のタイムが出ており思ったより馬場状態は良かったようである。そういう意味では当然の結果だと私は思う。これで2着に押さえの馬がきていたら非常に悔しい結果となったが、終わってみれば私が選択した実績上位馬がそのまま上位を独占しているように、ちょっと実力差があったようである。結果論で言えばもっと馬券を絞っても良かったともいえそうだが、重賞を勝っていない馬のワンツーで1桁配当というのはやっぱリスクが大きいと思う。今回はたまたまと考えるのがいいのではないだろうか。なお、スティンガーであるが、やっぱり斤量58kgは重かったのだと思う。牝馬だけに3着でもよく頑張っている方だろう。斤量がふつうであれば走りがガラっと変わるはずである。
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    参考
    G3東京新聞杯の予想
    結論   ◎シンコウエドワード
      ○チェックメイト
      ▲スティンガー
      △マチカネホクシン
       △トッププロテクター
       △サーストンフライト
       △ザカリヤ
       △ゼンノエルシド
     買い目(馬番連勝複式)
      BOX 1-4-8-9(各600円)
      押え 軸1--5-6-10-12(各600円)
    にへいの見解
  • 今回のメンバーであれば実績No1は誰が見てもスティンガーである。京王杯SC圧勝、安田記念4着、天皇賞秋4着の実績を考えれば当然のことである。しかも得意の東京コースであれば負けることを考える方が難しい。ただし、これが定量戦であればである。そう今回のスティンガーの斤量は58kgであり、これは牡馬ならば60kgに相当するのである。これだけの実績馬ならば60kgでも問題ないということも言えるし、スティンガーが牡馬で60kgを背負うというのであれば私は迷わず◎を打っていたと思う。しかし、スティンガーは牝馬である。これまでの私の記憶(イメージ)からすると「牝馬は斤量が重いと走らない」という印象が強い。ゆえに牝馬の58kgは私としてはかなり不安を感じている。まして今回の有力牡馬が55kg56kg程度である。実質的には4〜5kg差ということになる。これは見た目よりも厳しい数字だと私は思う。本当に強い馬であればそれでも勝ってしまうのだろうからそういう意味では消すことはできそうにないが、私には◎を打つことはできなかった。
  • 私の本命◎はシンコウエドワードにする。NHKマイルCでは休み明けで2着しただけにどんな大物になるのかと思っていたら、その後は準オープンを1勝とダービー卿CTで2着したくらいの実績しか残せなかった。しかも人気になると凡走するなどどうしても好走が続かないという感じだった。でも今回は様子がちょっと違う。カシオペアS5着で復帰し、続くオーロCで3着、さらに前走のニューイヤーSで2着と明らかに安定度が増している。しかも前走はしっかりとした末脚を見せており完全本格化という感じを受けた。直線の長い東京コースを得意としている馬だし、斤量55kgも大きなアドバンテージである。いよいよ重賞制覇が見えてきたという感じである。降雪の後だけにたとえ良馬場発表でもパンパンということはまず望めない。今まで不安定な馬だっただけにいまひとつ全幅の信頼は置きづらいが、道悪も考えると今回はこの馬から攻めるのが無難かなと判断した。
  • 対抗○はチェックメイトである。スティンガー以外で考えると、総合ポイントが最も高いのはこの馬だと私は判断していた。つまり私は本当はこの馬を本命にする予定だったのである。しかし、月曜日の馬場で重馬場ということは例え良馬場発表でもパンパンの可能性は低いと考え、そうであれば道悪が得意と思えないこの馬を本命にするのは危険と最終的に判断した。でも高く評価していた馬だけに評価としては2番手ということにした。その評価であるが、まず私が高く評価したのは、昨年のこのレースで2着していることである。これにより距離コースは問題ないこととなり、昨年の追い込みからも直線の長いコースがこの馬には合っていると思われ、この馬にとってはベストの条件だと判断した。また、前走ニューイヤーSを完勝して勢いも感じられるし、実力も落ちていないことが証明されている。米子Sを勝った実績もあるし、今思えばレベルの高かった富士Sでも4着にきており、このメンバーならば明らかに実績上位ということになる。前前走のスワンSで11着に負けているので安定度にちょっと不安はあるが、このメンバーなら好走する可能性が高いと判断した。特に良馬場でならば。
  • 単穴▲はスティンガーにする。この馬については前述したとおりである。実力は間違いない。あとは本当に斤量だけである。あれだけ言うなら潔く消すべきという意見もあると思う。私もそのとおりだとは思っている。でも本当に強い馬であれば克服できなくもないという思いもあるので、この評価にさせてもらった。
  • 4番手はマチカネホクシンにする。一瞬しか斬れない馬なので、直線の長い東京コースが合っているとは私は思っていない。そういう意味ではあまり評価してなかったが、冷静に考えると他のメンバーとの実績がけっこう違う。このメンバーであればこの馬の末脚で十分という考え方もできる。そういうことで無難にここらへんの評価にしておいた。でも、展開に左右されやすい馬だし、安定度はあまり期待しない方がいいと思う。道悪が得意とも思えないし惨敗は十分に考えられると思う。
  • 5番手はトッププロテクターにする。カウントダウンSを勝ち勢いに乗っている馬である。最近はこういう上がり馬がそのまま好走するケースが目立つだけに押さえは必要な馬だと考えた。でも、ハイペースでしか好走していないように展開に恵まれないと好走できないタイプで、スローでも差し切れるほどの瞬発力は持っていないと思う。今回はメンバー的に速い流れになりそうにないだけに、東京の直線での瞬発力勝負ではちょっと厳しいような気はしている。でも、時計がかかればチャンスは増えそうではある。
  • 6番手はサーストンフライトにする。オーロCでシンコウエドワードとクビ差の4着だっただけに何となく東京コースは得意のような気がした。速い流れにならなければ先行馬が残るということも考えられるし、時計がかかるようだとなおさらである。そういう展開になった時に一番粘るのはこの馬だろうという判断をした。でも、たぶん瞬発力勝負になるだろうから、この馬の決め手ではかなり厳しい戦いになるとは思っている。
  • 7番手はザカリヤにする。古馬になってからの走りはあまりにだらしないのでそんなには期待していないが、これまで走ってきたレースがかなりレベルが高かったのも事実である。なんだかんだでNHKマイルCで2着した馬である。思い出のコースで復活しても不思議はないかなあと思ってみた。道悪の実績もある。
  • 8番手はゼンノエルシドにする。実績を考えればとても重賞で買える馬ではない。そういう意味ではこの馬を消すことも考えたが、藤沢厩舎の馬なのだから素質はかなり高いのは確かだと思う。まだ4歳と未知の魅力もあるし、押さえの押さえという意味で買うことにした。
  • 9番手はマイシーズンにする。前走ニューイヤーSで3着と芝適性を見せてくれた。でも、上2頭とは決定的な差をつけられているだけに、直線の長い東京コースでの巻き返しは難しいと判断した。時計がかかるようだと分からないという考え方もできるが、前走の内容ではやっぱり足りないと思う。
  • 10番手はマニックサンデーにする。気性の問題でどうしても実力を出せないでいる。こういう馬は折り合ってしまうと爆走することもあるだけに一発がけっこう恐い。重賞を勝った東京コースというのも少し気になった。でも、最近は牝馬限定でも好走できないことを考えると、このメンバーでの一発は厳しいと判断した。
  • まあ、こんなところでしょうか。
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    G3東京新聞杯出走馬
    馬名 買い&消し
    スティンガー
    (牝5・ペリエ58)
    買い H12京王杯SC優勝、H12京都牝馬特別優勝、H10阪神3歳牝馬S優勝など。昨年の京王杯SCで鋭い切れ味を見せて圧勝したり、天皇賞秋4着、安田記念4着と牡馬混合のG1で好走するなど、レベルの高いレースでの好走が目立っており、このメンバー構成ならば実績は抜けている。これらのレースがいづれも東京コースであることからも分かるとおり左回りを得意としている。距離も京王杯の走りからベストは1400mだろうが、天皇賞秋で4着していることからもマイルの適性もかなり高い。
    消し 唯一ともいえる不安は斤量58kgである。牡馬で計算すれば斤量60kgということになるのだから半端でなく重いことがよく分かる。本当に強い馬であれば克服できるのだろうが、牝馬はどんなに強い馬でも斤量負けしやすいというイメージがあるだけにこの馬に克服できるかどうかである。それ以外の不安としては、前走惨敗しているように気性的な問題があり当てにできない面もある。
    チェックメイト
    (牡6・藤田56)
    買い H12東京新聞杯2着、H12米子S優勝、H13ニューイヤーS優勝。前走オープン特別を勝っており非常に勢いを感じる。実績を見ても分かるとおりマイルを得意としており距離もベストである。昨年のこのレースで2着していることからも東京コースも好材料である。斤量も前走と同じ56kgだし、鋭い末脚を武器にしているだけに開幕週の馬場もプラスだろう。
    消し これまで重賞に何度か走っているが、連対したのは昨年の東京新聞杯だけである。レベルが高くなるとパンチ不足というか、どうもオープン特別までの馬という感じがしないでもない。前走勝っているといっても少頭数だったしレベルがそんなに高くなかったと思われるだけに重賞で好走できる裏付けにはちょっと厳しいかもしれない。昨年より斤量が1kg減っているわけだし、歳もとっている。昨年以上の走りを期待するのはどうかとも考えられる。
    シンコウエドワード
    (牡6・蛯名55)
    買い H10NHKマイルC2着、H12ダービー卿T2着など。4歳限定とはいえG1で連対した実績を持つ。この時の勝ち馬はあのエルコンドルパサーだった。能力が高いのはこれだけでも明白である。前走ニューイヤーSで2着しており勢いは十分に感じられるし、前々走も3着だったことから安定して走れるようになってきている。斬れる脚を武器としている馬だけに東京コースは合うだろうし、G1連対実績を持ちながら斤量55kgというのは大きなアドバンテージである。
    消し 実は重賞どころかオープン勝ちもしていない馬である。好走しても2着までということはパンチ不足ということになるかも。人気になると裏切るということも多く、どうも安定度がいまいちで信用できないところがある。前走もオープンで負けているわけだし、2着といってもメンバーが弱かっただけにそんなに高く評価できる内容ではなかった。重賞でさらに上の着順を目指すというのは難しいかもしれない。
    トッププロテクター
    (牡4・和田55)
    買い 3歳時春の重賞戦線でスランプに陥り早熟だったかと思われたが、秋になって準オープンを勝ち、京阪杯も5着に頑張り、カウントダウンSでついに古馬オープンを勝って完全復活をアピールした。前走の走りからもマイルはベストだろうし、勢いは非常に感じる。前走も直線での末脚が際だっていただけに、直線の長い東京コースもプラスだろう。まだ4歳と成長途上である若さも魅力である。
    消し 春に比べると非常に良くなっているのは確かだろうが、京阪杯で5着に負けていることを考えるとまだ重賞では力が足りない可能性はある。カウントダウンSは展開に恵まれたということもあるし、斤量も53kgだった。今回は末脚鋭い馬が多いだけに切れ味勝負でどうかと感じるし、斤量も前回より2kgも重くなる。このレースが試金石の一戦になることは間違いない。
    マチカネホクシン
    (牡4・吉田54)
    買い NZT2着など。朝日杯3着、NHKマイルC3着などG1で2度3着している実績は高く評価しなければいけない。特にNHKマイルCで3着しており東京マイルは問題ないことをすでに証明している。古馬と戦うようになってもオーロC2着などその力を見せている。前走は展開に合わず惨敗したが、直線の長い東京コースならば展開も関係ない。斤量も54kgと恵まれたといえるし、G1実績を考えれば勝ち負けは必至だろう。
    消し この馬は斬れる脚を一瞬しか使えないという問題がある。東京コースだとどうしても伸びてきてもゴール前で止まってしまう。だから3着までという結果になってしまう。オーロCは1400mだからラストまで伸びたが、マイルでは息切れする可能性が高い。前走スローペースで惨敗しているように、後ろからしか競馬ができないので展開にも左右される。逃げ馬不在のメンバー構成なので、この馬向きの展開にはならない可能性が高い。
    サーストンフライト
    (牡6・小野55)
    買い オーロCで4着した実績があり、このときシンコウエドワードとクビ差の勝負をしているのだからこの馬だって同等の評価があって然るべきである。2000mまで実績があるので1400mよりはマイルの方が合っていると思われるし、展開がスローになるだろうから先行してそのまま押し切ることも十分に考えられる。
    消し オープン入りしてからは4着が最高で、重賞では掲示板にも載ったことがないという実績だけに、重賞では壁があるのかもしれない。たぶん斬れる脚がないのでどうしてもパンチ不足になるのだろう。であれば今回も頑張っても好走までということになるかもしれない。まして斤量が1kg増えるわけだし、スローの瞬発力勝負になりそうな展開もどうだろうか。
    ザカリヤ
    (牡5・木幡57)
    買い H11NZT優勝、H11NHKマイルC2着。 3歳限定とはいえG1で連対した実績を持っていることを忘れてはいけない。格から言えばG3ならいつ勝っても不思議はないということになる。しかも、今回はそのNHKマイルCと同条件の東京マイル戦である。前走惨敗も長期休み明けでは仕方ないし、叩かれた上積みと距離延長で巻き返しは十分に考えられる。
    消し 古馬として戦うようになってからの戦績もあまりにひどい。レベルの高いレースであったことは事実であるが、それにしても全て2桁着順というのは問題である。早熟タイプで3歳春から成長していないということも考えられる。前走が長期休養明けだっただけに1度叩かれただけで大きく変わるかも疑問である。
    ゼンノエルシド
    (牡4・岡部53)
    買い 藤沢厩舎の期待の4歳馬である。いろいろあって出世が遅れているが、前走休み明けで準オープン3着と潜在能力の高さを見せた。まだ重めだったにもかかわらずタイム差なしの走りなのだから高く評価できる。これならオープン級の実力はあると判断していいかもしれない。重賞は初挑戦となるが、未知の魅力たっぷりで、いきなり好走を見せるかもしれない。
    消し 前走準オープンで3着に負けている事実がある。単純に考えればまだオープンでは通用しない可能性が高い。重賞も初挑戦なわけで好走するという裏づけは何もない。前走もハイペースを先行しているように、気性的な問題もありそうで、いきなりの重賞挑戦は常識的には苦しいということになりそう。斬れる脚を見せたこともないし、東京の決め手勝負の争いも疑問である。
    アドマイヤタッチ
    (牡4・田中勝53)
    買い H11兵庫ジュニアGP優勝。地方交流重賞でそこそこの実績を残している。芝での実績はほとんどないが、まだ4歳ということを考えれば芝は向いていないかどうかはまだ分からない。馬も成長しているだろうし意外にこなしてしまうかもしれない。
    消し ダートでしか実績がないし、まして地方交流戦でしか実績がないのだから、中央の芝の重賞で好走できるとは到底思えない。6ヶ月以上の休み明けということを考えても、あまりに厳しい戦いになりそうだ。次のハンデ戦に出走するための叩き台なのだろう。
    テンパイ
    (牡8・後藤56)
    買い うーん困った。好材料といえるものがないに等しい。休み明けで馬がリフレッシュしていて、実は芝の方に適性があったというのであれば好走しても不思議ないのだろうけど・・・
    消し 約1年ぶりという長期休養明け、すでに8歳という年令、ダートで活躍していて芝の実績はほとんどないに等しいことなどを考えれば、この馬がここで好走することは常識では考えられない。次のハンデ戦に出走するための叩き台なのだろう。
    マイシーズン
    (牡5・的場55)
    買い ダートでの実績がほとんどであるが、前走のニューイヤーSで久々の芝挑戦となったが3着に好走して芝でも問題ないことを証明した。ダートで伸び悩んでいただけに芝で好走したことはこの馬にとっては大きい。今回も同じマイル戦だし芝も2度目となるさらなる好走を見せても不思議はないだろう。
    消し 前走3着といっても上位2頭とは決定的な差をつけられた。この2頭と再び戦って巻き返せるとは思えない。また好走の要因として中山の時計のかかる馬場というのもあったと思う。ダートで好走していた馬だけに東京の軽い馬場では力を発揮できないのではないだろうか。斬れる脚があるわけでも、逃げるスピードがあるわけでもないだけに一発も期待しづらい。
    マニックサンデー
    (牝4・横山典52)
    買い 4歳(現3歳)牝馬特別優勝。3歳牝馬限定戦とはいえG2を勝っているという実績はそれなりに評価しなければいけないだろう。このとき中山金杯を勝ったカリスマサンオペラに勝っている。気性に問題があるのも事実だろうが、それが災いして能力を出し切れないレースが続いているということも考えられ、そうであればうまく能力を引き出せれば一変しても不思議はないことになる。バブルガムフェローの近親という良血であることも忘れてはいけない。
    消し 3歳秋以後は紫苑S5着しただけで、あとは掲示板にも載れないレースが続いている。古馬のレースでは根本的に能力が足りないのかもしれない。前走のニューイヤーSも見せ場なく9着に沈んでいるし、勢いも感じられない。さらにメンバーが強化されていることを考えると、巻き返しはかなり厳しいということになる。
    ミラクルタイム
    (牡6・村田55)
    買い 4歳の春に毎日杯、京都4歳特別と重賞を連勝し、秋にはジャパンCに挑もうとしたほどの馬である。その後不調に陥ったが、何かをきっかけに復活してくることもあり得る。休み明けを2度叩かれて上積みは見込めるだろうし、距離短縮で馬が変わるということも考えられる。
    消し 4歳の秋以降は掲示板にも載れない不調が続いている。古馬になってからはオープン特別4着だけというのはあまりにひどい実績である。体調うんぬんよりも根本的な実力の問題かもしれない。前走前々走とも負けすぎという感じがするし勢いも感じない。すでに6歳ということを考えてもそんなに大きくは変わらないのではないか。
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