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オールカマーの反省

オールカマーの結果
1 5-06ロサード 後藤 2.11.7--- 432kg+2 2人気
2 4-04アグネススペシャル 田中勝 2.11.7クビ 440kg0 3人気
3 3-03ホットシークレット 柴田善 2.11.8クビ 454kg+4 9人気
単勝540円 枠連1,160円
複勝210円 190円 700円 馬連1,380円
ワイド600円 2,220円 2,090円
馬単3,150円 三連複13,750円
予想と見解 好材料と不安材料
オールカマーの感想
  • 時間の都合上簡単にさせていただきます。
  • 勝ったロサードであるが、一言で言えば「さすが」というところだろう。私はちょっと距離が長いかと思ったけど、あまり関係なかったようである。それにしてもこの馬は平坦コースだとよく走る。馬体が小さい分坂のあるコースだと決め手が甘くなるということかもしれない。ただ、夏場を使われているだけに、これからのG1戦線では厳しい戦いになるだろう。
  • 2着アグネススペシャルであるが、どう評価するか難しいが私はそれなりに頑張ったと思う。この相手でこれだけ走れば上出来ではないか。この馬にこれ以上を求めるのは酷だと思う。私としてはここまで走ると思ってなかったので誤算だったが、やはりこの時期は勢いも重要だということなのだろう。でも、あれだけ人気になると買う気にはなれない。
  • 私の本命◎アメリカンボスであるが、まあ当てにできないタイプなので惨敗したことに文句は言えないのであるが、そんなに極端に上がりが速かったわけではないのだからもっと頑張って欲しかった。年齢的にピークが過ぎたということなのだろうか。
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    参考
    G2オールカマーの予想
    結論
     ◎アメリカンボス
     ○エアスマップ
     ▲ロサード
     △ホットシークレット
      △ハッピールック
      △ビッグゴールド
      △ゴーステディ
      △アグネススペシャル
      △ロードフォレスター

     買い目(馬番連勝複式) 計5,000円
      BOX--3-6-9-13(各500円)
      軸9--1-10-12(各500円)
      軸9--4(300円),11(200円)

    にへいの見解
  • いろいろと多忙のため簡単にさせていただきます。
  • 本命◎アメリカンボス
    有馬記念2着という実績があるのだから能力さえ出し切れば圧勝もあり得ると私は思っている。今回はゴーステディが引っ張る展開だからこの馬が苦手とする上がりだけの競馬にはならないだろうから前走よりは動くはずである。今回は別定戦だし巻き返しのチャンスだろう。
  • 対抗○エアスマップ
    昨年のオールカマーを勝っているのだから能力が高いのは明らかである。ここ2走は惨敗を喫しているが、気性的な問題であれば巻き返しがあっても不思議はないと思う。
  • 単穴▲ロサード
    毎日王冠2着という実績からも能力が高いのは明らかである。距離が少し長い気がするが、この馬は平坦コースを得意としているイメージが強いので、ここは外せない。
  • 4番手△ホットシークレット
    宝塚記念3着、目黒記念レコード勝ちという実績からも能力そのものは高い。気性的にあてにできないタイプではあるが、気分さえ良ければ一発かますかもしれない。
  • 5番手△ハッピールック
    馬はそんなに恐くないが、鞍上が恐い。
  • 6番手△ビッグゴールド
    左回りを得意としており条件は揃ったといえそうだ。
  • 7番手△ゴーステディ
    マイペースでの逃げができるとかなりしぶとい。G2ではさすがにきつい感じもするが、勢いがあるだけに外しづらい。
  • 8番手△アグネススペシャル
    勢いという点では確かに評価できるが、前走2着が能力の限界だと私は思う。いちおう押さえるが別定G2では力不足ではないか。
  • 9番手△ロードフォレスター
    前走の上がりのタイムがかなり良かったから一発という魅力がある。
  • まあ、こんなところです。
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    G2オールカマー
    (簡単バージョン)
    アメリカンボス
    (牡7・江田照58)
    買い H13有馬記念2着、H13中山記念優勝、H13AJC杯優勝など。 昨年の有馬記念で万馬券の立て役者となった。G1で連対したことは大きく、このメンバーでは明らかに格上の存在ということになる。前走は7着に敗れたが、トップハンデ、休み明け、上がりだけの展開、速い時計の決着とこの馬には厳しい条件が重なった。今回は別定戦で斤量が減り、一叩きされた上積みが見込め、馬場も少し荒れてきたということで、巻き返しの大きなチャンスということになるだろう。
    消し 前走の7着をどう評価するかであるが、負けすぎということも言えると思う。有馬記念で2着していることは確かに凄いが、昨年のオールカマーでも6着に負けているなど有馬記念の前は惨敗を繰り返していた馬で、いつ走るか分からないというタイプでもある。年齢的にもピークは過ぎたといえるだろうし、今回必ず巻き返してくるという保証はどこにもない。
    エアスマップ
    (牡7・村田58)
    買い H14エプソムC2着、H13オールカマー優勝など。 昨年のオールカマーを勝っており、別定G2勝ちという勲章はこのメンバーではかなり大きいものである。前々走休み明けのエプソムCで2着し、その能力の高さを見せている。ここ2走は結果を出せなかったが、ハンデ戦だったし気性的に難しいところがある馬なのであまり気にしなくていいのではないか。少なくても能力の限界と考える必要はないだろう。左回りを得意としている馬だし、昨年の実績から距離も問題ない。巻き返しがあっても不思議はない。
    消し 函館記念13着、新潟記念11着と連続で惨敗したのは痛い。いくらハンデがきつかったと言ってもあまりに負けすぎである。勢いはとても感じられない。能力的にここまで負ける馬ではないだろうから、馬の方が走る気持ちになっていないのだろう。こういう気持ちの問題は長引くことも多いだけに、一変を期待するのは難しいのではないか。まあ、昨年のオールカマーを勝ったもののそれ以後の重賞では好走で終わることが多く、パンチ力がもう一つ欠ける感じもする馬でもあるし、年齢的な衰えもありそうだ。
    アグネススペシャル
    (牡5・田中勝57)
    買い 新潟記念2着。重賞で連対できたというのはこの馬にとっては大きな自信となっただろう。 やはり2000m前後でこそ能力を発揮するタイプのようだ。前走の走りからも勢いはもちろん感じるし、新潟でやたら強い勝春鞍上というのも心強い。フジキセキの全弟という良血でもあり底力もある。別定戦になるが、このメンバーなら勢いで何とかなりそうだ。
    消し 前走2着は立派であるが、ハンデ54kgで2着がやっとだっただけに、別定G2でさらに上を目指すというのは難しいということになるのではないか。前走も最後は止まったという感じだっただけに、重賞ではもう一つパンチ不足という感じもした。距離延長も経験がないのだから分からない。休みなく使われてきた馬なので上積みも期待できず、逆に疲れが心配である。
    ロサード
    (牡6・後藤58)
    買い H13小倉記念優勝、H13毎日王冠2着、H12H13H14北九州記念2着、H11京阪杯優勝など。 毎日王冠、京都大賞典でG1馬と差のない競馬をしていることからもG1級の能力があると言ってもいい馬である。今年も北九州記念で2着は確保するなど調子落ちは感じられない。京都大賞典でテイエムオペラオーの3着したこともあるのだから距離も問題はないはずだ。新潟の軽い馬場も合いそうだ。前走はトップハンデに屈したが、別定戦ならば巻き返せる。
    消し 2歳時から活躍していた馬で6歳とい年齢を考えるとさすがにピークは過ぎたかなという感じがする。実際、今年は北九州記念で2着した以外はこれといった結果は残していない。前走もトップハンデとはいえ5着に敗れたわけだし、昨年の勢いはちょっと感じられない。距離も1800mで6連対という実績だから2200mは長い感じがする。もともと追い込み脚質で展開に左右されるところもある。
    ハッピールック
    (牡4・エスピ57)
    買い アルゼンチン共和国杯2着。 G2で2着という実績を持っているのだから格が足りないということはないだろう。藤沢和厩舎所属ということもあり秘めた能力は高そうな雰囲気はあるし、まだ4歳という若さから底を見せたともいえない。今回は来日したエスピノーザが騎乗するのも注目で、走りが一変するということもあるかもしれない。
    消し G2で2着といってもハンデ52kgでの好走であり別定戦の裏付けにはちょっと厳しい。ここ2走もオープン特別で連対すらできない状況で別定G2ではこの馬には荷が重いのではないか。脚質も切れるというタイプではないだろうから一発というのも考えづらい。鞍上エスピノーザも来日したばかりで日本競馬の流れに対応しきれないかもしれない。
    ビッグゴールド
    (牡4・宝来57)
    買い 中山金杯優勝、新潟大賞典2着。 この2つの重賞で共通していることは左回りの2000mということである。左回りを得意としていると思われるし、1800m以下でそれほど結果を出していないことを考えれば、距離が1F延びるのは問題ないのではないか。前走の朝日CCで休み明けにもかかわらず4着しており、叩かれた上積みを考えれば今回はさらに上を目指せるはずだ。4歳という若さも魅力で、春より成長していることも十分に考えられる。
    消し 重賞を勝っている実績は悪くないのだが、同じくらいのレベルのレースで簡単に負けていることも多いだけに、本当の意味での実力の判断が難しい。メトロポリタンSで5着に負けていることからすると2000m専用の馬で2200mは距離が長いということも考えられる。直線が長いコースが合っているとすれば、内回りの今回はこの馬の得意条件ということにはならないことになる。朝日CC4着も3着馬に3馬身以上離されていることからするとまだ本調子でないということも考えられる。
    ホットシークレット
    (騙6・柴田善58)
    買い H13目黒記念優勝、H12ステイヤーズS優勝、H14日経新春杯2着など。 宝塚記念でテイエムオペラオーと僅差の3着という実績があるし、目黒記念でレコード勝ちしたこともある。潜在能力が高いことは明白で能力を出し切る状態であれば、このレベルなら当然に勝ち負けとなるはずだ。とにかくスタミナのある馬で激しいレースになるほど強さを発揮するタイプである。切れる脚がないので先行することが多いが、目黒記念の時のようにハイペースなら差す競馬でも結果を出せるタイプでもある。とにかく気持ちよく走りさえすれば結果は自ずとついてくる。
    消し 強い競馬をする時は本当に強いが、そうでない時はあまりに脆い。気分で好走するかどうかが決まるタイプで、スタートしてみないと分からないところがある。そういう意味では安定度はとても期待できない。今回は休み明けということで馬の調子も疑問だし、タフなレースを得意とするこの馬に新潟の軽い馬場が合うかどうかも疑問である。年齢的にピークは過ぎたと考えるのが自然だろうし、今年になってからの走りには以前ほどの迫力がなくなってきているようにも感じる。
    トシザブイ
    (牡6・河内58)
    買い H14目黒記念優勝など。 今年の目黒記念で直線だけの競馬で勝っている。とにかくスタミナ豊富な馬でタフなレースになればなるほど強さを発揮する。休み明けになるが、秋競馬のための休養であり調整は万全だと思われる。間隔は開いたが、前走勝っていることで勢いを感じることはできるし、距離も2200mなら守備範囲だろう。
    消し 前走目黒記念を勝っているが、道悪だったことがこの馬の味方となったといえる。切れる脚のないこの馬にとって上がりがかかる馬場状態は願ってもない条件だった。その他のレースでは決め手不足で頑張っても3着までということが多いだけに、新潟の軽い馬場に対応できるか疑問となる。距離2200mもこの馬にはちょっと短い感じがするし、休み明けも常識的にはマイナスと考えるべきだろう。
    オースミブライト
    (牡6・常石58)
    買い 皐月賞2着、ダービー4着とクラシックで好走した実績があるのだから潜在能力はG1級のはずである。スランプからなかなか脱出できないが、きっかけさえつかめば一変しても不思議ない馬ではあると思う。今春アドマイヤコジーンが復活を遂げているという例もあるのだから、この馬の復活があってもいいだろう。
    消し クラシック戦線で活躍した馬であるが、古馬になってからの実績はほとんどないに等しい。ときどき好走して復活の兆しを見せるものの、次のレースはまた惨敗というありさまである。今年に入ってからは掲示板すら確保できない状態でピークも過ぎてしまったのではないだろうか。前走も勝ち馬には1.5秒も離されているし一叩きだけ一変するとも思えない。別定G2だし今回も厳しいレースになるのではないか。
    ロードフォレスター
    (牡4・坂井57)
    買い セントライト記念3着という実績がある。この時マンハッタンカフェに先着しているし、この時2着だったトレジャーも重賞で2着するなどの活躍を見せている。この馬も能力はかなりのものだと思われる。前走6着もスローの展開をよく追い込んできており復調の兆しはうかがえる。距離延長はこの馬にはプラスだし、巻き返しがあっても不思議はないだろう。
    消し 重賞実績といってもしょせん3歳限定戦だったわけだし、古馬重賞では掲示板にも載れずに終わっているだけに、古馬重賞で通用するだけの能力があるかどうか疑問である。前々走は準オープンで惨敗しているし、前走もハンデ54kgで掲示板も確保できなかった。別定G2とレベルが上がることも考えれば巻き返しはかなり厳しいということになるのではないか。
    サイレントセイバー
    (牡7・郷原57)
    買い H13NSTオープン優勝、H13福島記念2着など。昨年のNSTオープンでけっこう強い内容で勝っているのだから潜在能力はそれなりのはずである。気性的にムラがあるが、能力を出し切れれば別定G2でもそんなに差はないのではないか。淀みのないペースでの時計勝負を得意としている馬なので新潟コースが合うタイプだと思う。今年も七夕賞で4着しておりそれなりの結果は出している。
    消し 関屋記念12着、新潟記念13着とここ2戦は大きく負けている。展開が合わなかったとはいえ負けすぎと言わざる得ない状況だけに別定G2での巻き返しは常識的には難しいということになるだろう。距離2200mも気性を考えれば少し長いと思うし、切れる脚質を持っているわけでもないので、瞬発力勝負になるとさらに厳しい。年齢的にも上がり目はほとんどない。
    シアトルリーダー
    (牡3・千田54)
    買い 前走1000万とはいえ勝っているので勢いはありそうだ。実績不足はさすがに否めないが、まだ3歳ということを考えればやむ得ない面もある。3歳馬は急成長することもあるだけに、まさかの爆発ということもないとは言い切れない。前々走差す競馬で2着しているので自在性もけっこうある。
    消し 前走1000万を勝ったばかりなのに別定G2に挑戦してくるというのは常識的には背伸びしすぎである。まして3歳限定重賞で好走している馬でもなかなか勝たせてもらえないのに、この程度の実績の3歳馬が古馬重賞に挑戦してくるなんてちょっと信じられない。前走の内容が抜けて強かったとも思えないだけに、この挑戦はあまりに無謀ではないか。ゴーステディが引っ張る展開だろうから大逃げによる一発も難しい状況となった。
    ゴーステディ
    (牡5・吉田57)
    買い 前走準オープンを勝ち勢いは感じる。もともと中山金杯3着、白富士S2着とオープンでも好走した馬だから準オープン勝ちは当然といえ、それよりも2着に4馬身差をつけ、タイムも57秒台という内容が素晴らしい。マイペースで逃げた時のしぶとさには定評があったが、前走の走りを見る限りでは新潟コースはけっこう合っているのではないか。同型馬がいないので今回もマイペースで走れそうだし、メンバー的にもそんなに抜けた存在もいないだけに、急遽参戦してきた気持ちも理解できる。
    消し しょせん準オープンを勝ったばかりで、重賞好走も3着までという程度の馬である。別定G2の裏付けにはちょっと厳しい感じがする。実際、中山記念12着、札幌記念7着とG2戦では掲示板にも載れなかった。前走圧勝もこういうタイプは自分の形にもっていくと強い競馬をするが、そうでないと惨敗に終わるもので、前走の内容もあまりあてにはできない。しぶとさはあるが切れる脚はないタイプなので、重賞となるとどうしてもパンチ不足になるのかもしれない。
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