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ダイヤモンドSの反省

ダイヤモンドSの結果
1 7-10キングザファクト 後藤 3.19.8--- 472kg-8 6人気
2 5-06フサイチランハート 江田照 3.20.01.1/4 496kg+4 4人気
3 4-04トシザブイ ファロン 3.20.0クビ 482kg-12 2人気
単勝1,130円 枠連1,540円
複勝280円 320円 170円 馬連5,180円
ワイド1,750円 750円 1,030円
予想と見解 好材料と不安材料
ダイヤモンドSの感想
  • 時間の都合上簡単にさせていただいております。
  • 勝ったのはキングファクトだった。 万葉Sで僅差の勝負をしていたのだから、ハンデ53kgならこの結果も不思議ではない。 最近の長距離戦にしては速い流れだったにもかかわらず、勝負所で早めに仕掛け、馬場のいい内側を早めに確保したのが勝因だろう。こういうこともハンデが軽いからこそできるのであり、ハンデ戦だからこういう馬でも勝てるのである。
  • 2着はフサイチランハートだった。 トップハンデと距離が不安だったので私は軽視してしまったが、今回の走りを見た限りではやっぱりかなりの素質馬であることを認めなければいけないようだ。これからG1戦線となるとさらに相手が強くなるだけに、今後どこまで上に行けるかは分からないが、注意は必要だろう。
  • 3着はトシザブイだった。 まあ、この馬らしいといえばこの馬らしい負け方である。でも、この馬のスタミナを考えれば、もっと早めに仕掛けても良かったような気がする。4角でごちゃついたこともあり、直線では馬場のいいところを走れなかったのも痛かった。クビ差しか負けてなかったことを考えると、もうちょっと何とかしてほしかったという気持ちが強い。
  • アドマイヤロードは5着だった。 武豊騎手のコメントでは、調子がいまいちだったらしいが、それにしても最後方から競馬した割には伸びがもう一つだった。この馬は一瞬の切れ味で勝負するタイプで、今回のような流れと長い直線は向かないのかもしれない。それに本質的には距離も長いのではないだろうか。
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    参考
    G3ダイヤモンドSの予想
    結論   ◎トシザブイ
       ○アドマイヤロード
       ▲ペインテドブラック
        △セイコーサンデー
        △キングザファクト
        △フサイチランハート
        △シンボリオレゴン
        △タガノビジョン
        △ロードブレーブ
        △メジロロンザン
        △その他3頭
     買い目(馬番連勝複式) 計7,000円
      4-12(2,000円)
      4-8(1,000円)
      8-12(1,000円)
      軸4---3-6-7-10(各500円)
      軸4---13(300円)-1-5(各200円)
      軸4---2-9-11(各100円)
    にへいの見解
  • いろいろと忙しいので予想は簡単にさせていただきます。
  • 本命◎トシザブイ
    昨年、万葉Sを勝ち、続くこのレースでも3着と3000m以上でのスタミナ勝負には絶対の自信を持っている馬である。休み明けとなった前走の万葉Sで苦手の上がりの勝負になったにもかかわらず3着に踏ん張り、その強さを見せている。叩かれた上積みは見込めるだけに前走以上の走りは当然に期待できる。ただ、昨年3着に負けているように、もう一つ決め手がないのが弱点であり、重賞となると好走で終わってしまいそうな不安もある。そういうこともあり、本当は素直にアドマイヤロードで勝負しようかとかなり悩んだ。最終的にこの馬を選択したのは、今回はロードブレーブが出走してくることで流れが速くなると思ったことが大きい。大きく離れた単騎逃げになるであろうが、決め手のない軽量馬は早めに動くのではないかという気持ちもあって、今回は万葉Sのような瞬発力勝負というよりはタフなスタミナ勝負になるのではないかと思ったわけである。そうなるとこの馬のスタミナが生きるし、剛腕ファロン騎手というのも心強い。そういうことでこの馬が連に絡む可能性はけっこう高いと私は思ったわけである。悩んだ末に人気馬を選択して負けることほど悔しいことはないし、荒れるハンデ戦ということも考えて今回は思い切ってこの馬から勝負することにした。
  • 対抗○アドマイヤロード
    前走の万葉Sを勝っているが、スローの展開だったのに直線だけの競馬で差し切ったのだから力が違ったと言っていいと思う。3000mで結果を出したのだから距離の心配もないし、瞬発力のあるので直線の長い東京コースもこの馬にはプラスだろう。鞍上が引き続き武豊というのも心強い。長距離は何と言っても騎手の腕で大きく左右されるもので、現に前走の快勝も武豊がぎりぎりまで追い出しを我慢したことが大きく、今回もこの馬の持ち味をぞんぶんに引き出してくれると思う。ただ、前走はオープン特別であり今回は重賞というのはなんだかんだで大きな違いである。武豊も今回のレースについて慎重なコメントをしているように、まだまだ絶対的な信用を置けるほどの実力は身につけていないのだとは思う。非力なタイプで京都コースだから切れたのかもしれないし、坂のある東京コースでも同じような決め手を見せられるかどうかは何とも言えない。しかも前述したとおり前走のような瞬発力勝負ではなくスタミナ勝負になった時に能力を出せるかどうかも疑問である。武豊だからどんな展開でも何とかしてしまうような気がしているが、まあハンデ戦だからちょっとくらいひねくれるのもいいでしょう。
  • 単穴▲ペインテドブラック
    ステイヤーズSでテイエムオペラオーに競り勝った実力を持っているのだから、能力を出し切れる状態でさえあれば簡単に勝ってしまうだろう。ただ、休み明け2戦して7着7着ということからも全盛期というかピーク時のデキにはまだまだ遠かったといえる。徐々に良くはなっているが、2度叩かれたことでどこまで復調してくるかが今回のポイントになるだろう。 以前強かった馬が復調の兆しを見せたことで人気になるも、意外な惨敗を喫するということは過去にもけっこうあっただけに不安も大きいが、前走の内容はそんなに悪くなかったし、距離が3200mに延びることも考えれば、復活の可能性はけっこう高いのではないか。
  • 4番手△セイコーサンデー
    まだ準オープンの馬であるが、キャリア5戦で3勝という実績からも、かなりの素質馬という期待が持てる。前走もビッグゴールドの2着であり悲観する内容ではなかった。ハンデ53kgを味方に自分の競馬さえできればチャンスは十分だと思う。
  • 5番手△キングザファクト
    前走万葉Sで6着に負けているが、不利があってのものだし、タイム差はそれほどでもなかったのだから巻き返し可能な範囲だろう。今回はハンデ戦となるのだから前走以上の走りは期待できるし、直線の長い東京コースも味方となるだろう。巻き返しても不思議ないとは思う。
  • 6番手△フサイチランハート
    前走のAJC杯の内容は立派だっただけに、能力としてはここでも通用するとは思っている。ただ、ハンデ57.5kgというのは、前々走は1000万を走っていたこの馬にはちょっと重い感じは否めない。前走は有力馬がまだ本調子でなかったのにも助けられた感じがするし、距離も微妙である。ここでのトップハンデは私としては嫌いたいが、まあ押さえは必要だろう。
  • 7番手△シンボリオレゴン
    前走の内容はかなり良かった。決め手がいまいちなので上がりがかかるレースだとこの馬の持ち味が生きる。今回もタフなレースになればチャンスは出てくるだろう。そういう意味で押さえは必要と判断した。しかし、私はハンデ54kgは恵まれたと思えないし、距離も意外に長いのではないかと思っている。
  • 8番手△タガノビジョン
    人気のない軽量馬が突っ込んでくるとすればこの馬ではないかと思って押さえることにした。休み明けから徐々に良化しているのは感じるし、スタミナにも自信を持っている。軽量を生かせば十分に勝負になるだろう。
  • 9番手△ロードブレーブ
    3200mを速い流れで逃げ切るなんてできるわけがないし、この馬がスローで折り合うとはちょっと思えない。予定どおり自滅してくれると思っているが、後ろが牽制し合うと残ってしまうということもあるかもしれない。そういうことで念のため逃げ馬は押さえとくべきだろうと思った。
  • 10番手△メジロロンザン
    アルゼンチン共和国杯で2着しているのだから実力はあるのである。こういう馬は人気がない時に限って好走したりするから念のため押さえとく。
  • ハンデ50kg以下の馬はさすがにそういう実績しかないということだからさすがに買いづらいし、常識的には好走するはずがないと思っている。でも、そういう馬が来てしまうのがハンデ戦の恐いところでもある。ないとは思っているが、念のためその他の馬も押さえとく。つまり総流しにするということ。
  • まあ、こんなところでしょうかね。
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    G3ダイヤモンドS
    (やや手抜きバージョン)
    アドマイヤロード
    (牡4・武豊55)
    買い 万葉S優勝。スローペースで上がりだけの勝負になったにもかかわらず直線だけで差し切ってしまった切れ味はかなりのものである。3000mのオープン特別を勝ったのだから、スタミナは心配ないし、ハンデ重賞であれば十分に通用するはずである。直線の長い東京コースも望むところだ。全弟が3億という値がついた超良血馬でもあり血統的な奥も深い。そして何より長距離では騎手の腕が大きく左右するもので、前走に引き続き武豊が乗るのも非常に心強い。
    消し 前走の万葉Sの走りは評価できるが、実績がそれだけでは絶対的というほどの信用は置きづらい。切れ味勝負の馬だけに馬場はパンパンの方がいいタイプだろうから、荒れ始めている今の東京コースは合わないかもしれないし、非力なタイプであれば全く伸びずに終わるということも考えられる。一瞬の切れ味を生かすタイプであれば直線が長いと脚の使いどころも難しいし、はまると強いが、そうでないと脆いというタイプということもあり得る。
    フサイチランハート
    (牡5・江田照57.5)
    買い H14AJC杯優勝。前走別定G2を勝っているのはあまりに大きい。1000万を勝ったばかりであったが、重賞馬を相手に勝ちきったのだから実力と認めていいだろう。今回のメンバー構成であれば格上の存在ということになる。スローの展開だったにもかかわらず直線だけで差し切った内容も特筆すべきものだった。直線の長い東京コースも合っているのだろう。斤量はちょっと背負わされた感じもしないでもないが、別定G2勝ちの実績と勢いから簡単に克服してしまうことも十分にあるだろう。
    消し まずはやはり57.5kgという斤量だろう。 別定G2を勝った直後だから当然といえば当然であるが、前々走1000万で走っていたことを考えるとちょっと背負わされたという感じは否めない。 前走G2勝ちも実績馬は休み明けで本調子ではなかったと思われるだけに、前走だけで評価するのも危険かもしれない。距離3200mというのもどうか。2500m以上で勝っているわけではないだけに距離が長いということも十分に考えられる。
    ペインテドブラック
    (牡6・蛯名56)
    買い H11ステイヤーズS優勝。このときテイエムオペラオーと真っ向勝負を挑み、競り合いを制するという強い内容で勝っているだけに、潜在能力がかなり高いのは間違いない。長期休養明けから2度叩かれてどれくらい調子が戻っているかがポイントになるであろうが、前走AJC杯で0.6秒差の勝負をしているし、上がりも35.2となかなかの競馬をしており、確実に復調しているといえる。ステイヤーズSの実績からも距離延長はプラスだろうし、復活の舞台が整ったといえる。
    消し 約2年の休養明けから2戦したが7着7着とまだ掲示板すら載っていない。 内容は良くなっているが、だからといって今回重賞で連対できるまで復調してくるかどうかまでは分からない。そろそろ復活か、ということで人気になると意外にも惨敗に終わることもけっこうあるだけに、まだまだ危険度は高いと思われる。2年も休んだ馬だけに脚の負担を考えると、なかなか仕上げきれないということもあるだろう。
    セイコーサンデー
    (牡4・柴田善53)
    買い 3勝馬であるが、キャリア5戦ということを考えれば、十分に素質の高さは見せているといえる。前走もその後金杯を勝ったビッグゴールドに僅差の2着だったのだからこの馬の実力もかなり高いということになる。明け4歳なのでさらに成長が見込めるし、強い明け4歳世代というのも心強い。サンデーサイレンス産駒なので大物っぽい感じを受けるし、いきなりの重賞挑戦でもやってくれそうな雰囲気は感じる。
    消し しょせんまだ準オープンの馬である。なんだかんだで準オープンで2着に負けた馬だし、重賞で好走できる裏付けにするにはちょっと厳しい感じもする。結果として負けたら、やっぱり実績不足ということになるわけだから絶対的な信用は置きづらい。前走取り消したのも気になるところだ。出走してくる以上は問題ないのだろうが、順調さを欠いたことに変わりはないだけに、レースで微妙に影響してくる可能性もある。距離も3000mという長丁場だけに走らせてみないと分からない。
    トシザブイ
    (牡6・ファロン55)
    買い H13万葉S優勝。昨年のダイヤモンドSで3着、目黒記念でも5着とスタミナ勝負には絶対の自信を持つ馬であり、3000m以上のレースを得意としている。前走の万葉Sでも苦手の上がり勝負になったにもかかわらず3着は確保しており、3000m以上での強さを見せた。さらに距離が延びるのはもちろんプラスだし、荒れ始めた馬場も味方となるだろう。
    消し 阪神大賞典で惨敗を喫しているようにレベルが高くなると通用しないタイプで、だいたい底を見せてしまっている。こういうタイプはどうしても相手関係に左右されるもので、実力馬が力を出すようだと好走で終わってしまうことが多い。だから重賞での連対がないのだろう。切れる脚がないのも勝ちきれない理由の一つである。安定はしているが重賞では連対はできないという典型的なタイプではないだろうか。
    シンボリオレゴン
    (牡5・田中勝54)
    買い 前走準オープンを勝っているのは好材料である。勢いは感じるし2500m戦だったことからも長距離には自信を持っている。準オープンを勝てる実力があればハンデG3は十分に通用するはずだし、中山金杯3着の実績もあるのだから重賞で力が出せないということもないだろう。前走ハイペースを先行して勝っているようにスタミナ勝負には自信を持っている馬で、先手を奪うことによりスタミナ勝負に自ら持っていけば、さらにチャンスは広がるだろう。
    消し 中山金杯3着の実績がありながら1000万1600万と足踏みしてしまっているように、どちからかというと相手なりに走るタイプである。 安定感はあるのだが、切れる脚質ではないため、どうしても勝ちきれないようである。 前走のように上がりがかかる展開だと持ち味が生きるのだろうが、決め手勝負になると苦しくなる。重賞となると多少ペースが速くても実力馬はそれなりの決め手を見せるだけに、 この馬にあったペースになったとしてもどこまで戦えるか疑問となる。 ハンデも微妙なところではあるが、恵まれたというほどではないだろう。
    ロードブレーブ
    (牡7・石崎53)
    買い 目黒記念で5着、天皇賞秋に出走したこともある馬であり、昨年もNiLS21Sで1.56.4というとんでもないタイムで2着している実績もある。とにかく速い流れで逃げるのがこの馬の持ち味であり、ふつうの馬だったら惨敗するところを、この馬は好走にしてしまうところが凄いところなのである。玉砕的な逃げなのでどうしても安定はしないが、常に単騎逃げとなるだけに、はまった時は圧勝に近い形で勝つことになるだろう。こんな競馬をするのだからスタミナは豊富であることは間違いないし、ペース次第ではチャンスは十分だろう。
    消し 速い流れで逃げるというのは確かに大きな武器であるが、この馬に3200mはさすがに長いのではないか。スローで折り合いがつく馬ならいいのだろうが、この馬はそんな器用なことはできそうにない。前走前々走と2500でも捕まっているのに3200で逃げ切るのはかなり難しいのではないか。前走8着と準オープンで惨敗していることから、根本的に重賞では実力不足ということも考えられる。石崎騎手も3000mのレースは不慣れのような気もする。
    メジロロンザン
    (牡6・吉田52)
    買い H12アルゼンチン共和国杯2着。 菊花賞5着というG1実績もあるし、重賞で能力が足りないということはないはずだ。 東京と中京で好走しているので左回りが得意といえるかもしれない。 重賞実績があることを考えればハンデ52kgも恵まれたといえるし、 いつ走るか分からないのがこの馬の特徴ともいえるだけに、そろそろ走り頃という感じもする。 人気がない時に限って走るタイプなので注意は必要だろう。
    消し この馬の問題は決め手がないことである。どんな時でもじわりじわりとしか伸びてこない。 それでいて荒れた馬場も苦手としているというのだから好走する条件は非常に限られてしまう。 展開、馬場条件、展開などすべてが合うという確率は非常に小さいだけに、厳しいレースになる可能性が非常に高い。最近のレースぶりを見ていると年齢的な衰えもあるかもしれない。
    キングザファクト
    (牡5・後藤53)
    買い 前走万葉Sで6着に終わったが、不利もあって0.4秒差なら悲観する内容ではない。 流れが変われば巻き返しは可能という内容だったといえる。 きさらぎ賞3着という実績もあるし、オープンでも通用する器である可能性は高い。 前々走も条件戦とはいえハンデ57kgで完勝して力の違いを見せつけている。このときスローの展開だったのに直線だけで差し切っており決め手もしっかりしている。今回はハンデ53kgというのも大きな味方となる。
    消し まだ1000万にも出走できる身分であり、格上挑戦となる。 万葉Sもなんだかんだで6着に負けているし、この程度の実績では重賞を好走できる裏付けにはあまりに寂しい。1000万でもなかなか勝ち上がれなかったことも考えると、 重賞でいきなり通用するとも思えない。距離もスローペースの前走だけだと何とも言えない。 東京コースは直線に坂があるのでスタミナも大きなポイントとなるだけに、前走のようにこなせるかどうか。
    タガノビジョン
    (牡7・高田51)
    買い H11嵐山Sで2着、H13万葉Sで4着と3000mのレースでの好走実績があり、3200mという距離はプラスだといえる。これだけの実績があってハンデ51kgなら重賞でも何とかなるかもしれない。4勝すべてが逃げ切りなので、単騎逃げの展開に持ち込めば粘りきることもあるかも。
    消し 約2年の休み明けから4戦したが、前走の5着が最高で、これといった結果を残していない。 前々走の万葉Sでも8着に負けているし、まだまだ全盛期のデキには戻っていないと思われる。まあ、もともと準オープンでも勝ちきれなかったくらいのレベルの馬だっただけに、調子が上がってきていても、重賞で通用するほどの実力はないということもいえる。切れる脚を持っているわけでもないし一発というのも考えづらい。
    ケイエムチェーサー
    (牡6・吉永50)
    買い H12七夕賞2着。いちおう重賞連対の実績を持っていることを忘れてはいけない。条件戦で負けていてもそれくらいの能力はあるということになる。このときは確かにハンデ49kgと恵まれたが、逆に言えば斤量が軽いと激走するタイプということもいえる。そういう意味では斤量50kgなら一発があっても不思議ないといえる。東京コースを得意としているし距離も幅広くこなす。
    消し 前走準オープンを斤量53kgで10着に負けていることを考えると重賞で通用するとはちょっと思えない。七夕賞2着も相手がもう一つだったし、楽に逃げるという展開にも恵まれたし、前走勝っており勢いもあった。今回はそのときとは状況が違うだけに、ハンデ50kgとはいえ巻き返しは厳しいのではないか。終いが切れるタイプでないので一発というのも考えづらい。
    ゴールドレジェンド
    (騙6・北村49)
    買い ステイヤーズSで5着しているので、いちおう3000m以上の重賞実績はまあまあということになる。2600mで2勝しているようにスタミナには自信を持っている馬であり、3200mのハンデ戦ならななんとか戦えるのではないか。しかも斤量49kgというのだから一発あっても不思議はない。半兄に目黒記念を勝ったアグネスカミカゼがいる血統でもある。
    消し ステイヤーズS5着といっても1秒以上離された内容では話にならない。 前々走1000万で4着に負けていることを考えても、まだまだ重賞では通用しないと思われる。 ハンデ49kgも根本的な実力がなければどうしようもないし、そう思わせるだけの実績もないのだから、かなり苦しいというのは常識的な判断であろう。切れる脚があるタイプでもないので一発というのも考えづらい。
    ロットシュナイダー
    (牡4・田面木49)
    買い まだ2勝馬であるが、ところどころに素質を感じさせる走りをしているようでけっこう能力は高いようである。まだ4歳馬なので底を見せたとは言えないし、3200mという距離でその実力を見せつけるということもあるかもしれない。通用すると考えるからこそ挑戦するのだろうし、ハンデ49kgを味方にすれば一発あるかもしれない。
    消し ふつうに考えて1000万でも4着までしか来れない馬が重賞で好走するなんて考えられない。 いくらハンデ49kgでもそれなりの実績は必要であり、斤量が軽いだけで好走できるというものではない。2500mのレースで惨敗していることもあり距離にも不安を感じる。ここ2走の結果からも大きく変わるという感じはしない。
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