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天皇賞春の反省

天皇賞春の結果
1 4-04マンハッタンカフェ 蛯名 3.19.5--- 504kg-6 2人気
2 6-07ジャングルポケット 武豊 3.19.5クビ 474kg-4 2人気
3 5-05ナリタトップロード 渡辺 3.19.61/2 498kg0 1人気
単勝290円 枠連530円
複勝120円 110円 100円 馬連540円
ワイド210円 170円 170円
予想と見解 好材料と不安材料
天皇賞春の感想
  • 時間の都合上簡単にさせていただいております。
  • やっと的中しました。配当こそ低かったものの、1点的中ならまあまあでしょう。 このまま1年間勝てないかもしれないと思っていただけに、とりあえず胸の支えがとれました。マイナス金額はまだまだ大きいので、これで喜んでいる場合ではないけど、これをきっかけに何とか巻き返したい。
  • 勝ったのはマンハッタンカフェ
    だった。 私が最も強いと思っていた馬がその通り強い競馬を見せてくれたことが本当に嬉しい。好位からじっくりとレースを進め、勝負所でも外からナリタトップロードがあがっていっても動じず、インで脚を貯めて、直線に入ってから上手く馬群の隙間を突いて伸びてきた。蛯名騎手の冷静な判断が結果に繋がったということはもちろんであるが、鞍上の指示に忠実に従える素直な気性であるからこそこんな競馬できるのであり、それがこの馬の強さなのである。これで名実ともに日本のNo1になったと言っていいだろう。
  • 2着はジャングルポケット
    だった。 いろんな考え方ができるとは思うが、私はこの馬の実力は出し切っていると思う。予想でも述べたが、単純にマンハッタンの方が強かったということだと私は思う。もちろん、3000m以上のレースならば、である。2400mならばもっと強い競馬をするだろうから、この馬が活躍するのはこれからの舞台だろう。ただ、できれば海外に挑戦してほしいとは思っている。
  • 3着はナリタトップロード
    だった。 うーん、まあ結果的には相手が悪かったということだとは思うが、それにしてもこの馬らしくなかった。もっと早め早めの競馬をすると思っていただけに、ちょっと思い切りが足りなかったようにも感じた。昨年までが早めに仕掛けすぎて負けていただけに、今回は少し引っ張ったのかもしれないが、こういう結果になるのであれば、ダメもとで早めに抜け出していた方が良かったようにも感じる。でも、こればかりは結果論ということになるから、素直に実力負けと思っているのがいいのではないか。
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    参考
    G1天皇賞春の予想
    結論
     ◎マンハッタンカフェ
     ○ジャングルポケット

     買い目(馬番連勝複式) 計10,000円
      4-7(10,000円)
    にへいの見解
  • 仕事多忙のため簡単にさせていただきます。
  • 今回の注目はやはりジャングルポケット、マンハッタンカフェ、ナリタトップロードの3強対決だろう。昨年まではテイエムオペラオーとメイショウドトウが好みでなかったので、どうしてもナリタトップロードに肩入れしてしまったが、今年の3頭は個人的に好みの馬だけにどの馬で勝負するか、あるいは開き直って大穴狙いでいくか、非常に悩んだ。特に最近は開き直って大穴狙いの予想ばかりだっただけに、ここで3強から勝負するのもどうかな、という気持ちもあった。しかし、さすがに3200mという長丁場ということも考えると、中距離以下のレースに比べるとどうしても紛れが少なくなる、つまり基本的には3強対決ということにならざる得ないだろう、というのが私の結論である。そうなると3強のうちどの馬が勝つか、であるが、安定度では間違いなくナリタトップロードであり、この馬が連対する可能性が高いだろうと考えてしまう。しかし、テイエムオペラオーを力でねじ伏せたジャングルポケットとマンハッタンカフェが実力を出し切るのであればトップロードはまたも3着に終わるということになる可能性が高い。ただ、ジャングルとマンハッタンのどちらかは力を出し切れないのではないか、と考えるとトップロードから勝負するのが最も安心できる、ということにもなる。あるいは、まだ底を見せていないサンライズペガサスあたりが3強を力でねじ伏せることも十分に考えられるし、スタミナに絶対の自信を持つエリモブライアンが本当に逃げ切ってしまう可能性も否定はできない。まあ、そんなふうに考えていくとキリがない。今年になってまだ1回も的中してないことを考えると、ここで手を広げても意味がないだけに、開き直って勝負することにした。
  • 本命◎マンハッタンカフェ
    私は素直に菊花賞、有馬記念とも前残りの展開でも差し切ったマンハッタンカフェの実力がNo1であると信じて◎本命とした。前走の日経賞6着というのはあまりに大きな不安といえるが、ジャングルポケットとエアエミネムでも差せなかったマイネルを差し切り、オペラオーとドトウが差し切れなかったボスとトゥザを差し切っているというのを見せられては、この馬の能力の高さは半端ではないと認識せざる得ない。実力をきっちり出し切ってくれると信じてこの馬をこの評価にした。
  • 対抗○ジャングルポケット
    ダービーとJCを勝っているようにG1級の器であることは間違いないない、ただ、菊花賞と阪神大賞典のレース内容からすると、やはり3000mという距離に不安を感じざる得ないというのは正直な気持ちである。ちゃんと折り合いさえつけば結果を残せると思うが、こればかりは走らせてみないと分からない。とりあえず叩かれ2戦目は結果を残していること、鞍上が武豊であることで、なんとか力を出し切ってくれるのではないか、と信じてこの評価にした。ただ、私は絶対能力はマンハッタンカフェの方が上だと思っている。
  • 3番手はナリタトップロード
    まあこれまでの走りからすると、上2頭と強いて言うならサンライズペガサス以外に負けるということはないだろう。そういう意味ではこの馬を軸にする方が堅実だとは思ったが、やはり個人的には世界へと羽ばたくようなレースを期待したいとなると、どうしても上2頭に頑張ってもらいたいということになってしまう。この馬が勝つというのも個人的には嬉しいことではあるが、今回は馬券の対象からは敢えて外した。
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    G1天皇賞春
    ジャングルポケット
    (牡4・武豊58)
    買い H13ダービー優勝、H13ジャパンC優勝など。 ダービーを勝っているのももちろん凄いが、3歳ながらジャパンCを勝ったのがさらに凄い。あのテイエムオペラオーを力でねじ伏せたのだから能力の高さは歴然であり、ここも能力さえ出し切ることができれば自ずと結果がついてくることになるだろう。気難しい面もあるが鞍上が武豊なら心配はない。この馬の能力を十分に発揮してくれるはずだ。前走2着も休み明けで走らないのはいつものことなので気にすることはない。
    消し 前走の阪神大賞典もなんとか2着を確保という内容でありナリタトップロードには完敗という内容だった。菊花賞で4着だったことも考えると、この馬に3000mというのはちょっと長いのかもしれない。気性的に難しい面もあるだけに折り合い重視の長距離戦では力を出し切れないということかもしれない。鞍上が武豊でもできることには限界がある。昨年は東京コースでしか勝っていないから東京でしか走らないということも考えられる。
    ナリタトップロード
    (牡6・渡辺58)
    買い H14H13阪神大賞典優勝、H14京都記念優勝、H11菊花賞優勝など。 幾度となくテイエムオペラオーと接戦を演じた馬である。菊花賞を勝っているようにG1級の実力は間違いない。今年は宿敵テイエムオペラオーがいないのだから最大のチャンスといえる。京都記念を60kgを背負いながらも完勝し、前走の阪神大賞典もジャングルポケット以下を一蹴しており、6歳になってピークを迎えたという感じもする。これまでのキャリアからも大崩れも考えづらく、連対可能性はかなり高そうだ。
    消し この馬は本番に弱いというか、G1での底力に欠けるところが見受けられる。これまでも何度か「今回はチャンス」というレースがあったが、なぜか連対すらできないで終わっている。テイエムオペラオーとメイショウドトウがいなくなったといっても、この2頭に勝っているジャングルポケットとマンハッタンカフェが相手なのだから、今回もまた3着に終わるということも十分にあり得る。
    マンハッタンカフェ
    (牡4・蛯名58)
    買い H13菊花賞優勝、H13有馬記念優勝。 昨年のグランプリを3歳で制していることからもこの馬の強さがうかがえる。しかも、スローで前残りの展開だったにもかかわらず唯一差してきたのだからレベルが違うという評価ができる。 菊花賞も同じようなレースでジャングルポケットに完勝しているだけに、能力的にはこの馬がNo1ということになりそうだ。 前走の日経賞は6着に敗れたが、菊花賞もセントライト記念4着からの巻き返しだったのだからそんなに気にすることはないのではないか。
    消し やはり日経賞で6着に負けたというのは大きな問題である。滑る馬場が合わなかったということらしいが、本当に強い馬ならばそれくらいのことで6着ということはないのではないか。 調整がうまくいってないとか体調に問題があるのかもしれないし、3歳秋に急成長を遂げた馬はピークが極端に短いこともあるので、もうピークが過ぎたということもあるかもしれない。とにかく勢いを感じることはできないし、惨敗もあり得るという不安は拭いきれない。
    エリモブライアン
    (牡5・藤田58)
    買い H13ステイヤーズS優勝、H13阪神大賞典2着など。 3000m以上のレースで良績が集中しているように長距離レースを大得意としている。前走の阪神大賞典もジャングルポケットとアタマ差の3着なのだから内容としては悪くなかった。スタミナに自信のある馬だけに流れが速くなるとチャンスが広がるということで、どうやら藤田騎手は逃げるつもりらしい。スローで逃げても意味がないので淀みのない平均ペースでレースを引っ張り、上がりのかかるスタミナ勝負に持ち込むということだろう。確かにこの作戦がはまれば、3強とも崩れ他の馬との万券も十分に期待できることになる。また、前走結果を出せなかったジャングルポケットとマンハッタンカフェが力を出せないようだと、この馬が台頭してくるのではないか。
    消し 長距離戦に強いのは確かであるが、京都コースだとどうしてもスピード重視になりやすい。そうなるとG1で結果を残してきた馬たちの決め手が1枚も2枚も上なだけに、実力で連対を果たすというのはかなり難しい感じがしてしまう。逃げ宣言をしているが、長距離レースの逃げは非常に難しいものである。中途半端な逃げだとかえって惨敗に終わるケースが多いだけに、非常に危険な賭けといえ、確率的には失敗に終わる可能性が高いのではないか。でもまあ、ふつうに走って4着よりは、ダメもとで大勝負する方が潔いといえる。
    アクティブバイオ
    (牡5・四位58)
    買い H14日経賞優勝。 前走日経賞を勝っていることは素直に評価する必要がある。なんだかんだで別定G2を勝ったのだから凄いことである。勢いは感じられるし、スローの展開からの決め手勝負を制したのだから実力をつけてきたということだろう。こういうのをきっかけに馬が大きく変わることもあるだけに、前走はフロックなんて言っていると痛い目にあうかもしれない。
    消し 日経賞を勝っているのは確かであるが、マンハッタンカフェが自滅し、2着タップダンスシチー、3着コイントスということからすると、G1の裏付けにはちょっと厳しい感じがする。前々走は準オープンで3馬身差もつけられて負けていることも考えると、まだまだG1では実力不足という可能性が高いのではないか。
    アドマイヤロード
    (牡4・須貝58)
    買い H14万葉S優勝。このときはスローの展開にもかかわらず最後方から直線だけで差し切っており、その決め手の鋭さを見せつけた。一瞬の切れ味を武器にする馬だけに展開次第では一発ということも十分に考えられる。ここ2走は凡走したが、非力な感じがする馬だけに京都コースでこそ力を発揮できるタイプかもしれない。
    消し 万葉Sの内容は確かに良かったが、相手もそんなには強くはなかっただけに、実績がこれだけというのはやっぱり寂しい。阪神大賞典でも6着に負けたことを考えると、重賞ではまだまだ実力不足ということなのではないか。万葉Sは武豊がうまく乗ったという感じもするだけに、須貝騎手でこの馬をうまく扱えるかどうか。
    サンライズペガサス
    (牡4・安藤勝58)
    買い H14大阪杯優勝、H13神戸新聞杯2着など。 休み明けを2戦して2勝と完全に本格化した。特に別定G2の大阪杯で力の違いを見せつける内容で勝っているのは大きい。G1級の能力は十二分に感じることができた。もともと神戸新聞杯でクロフネに勝ったように能力の片鱗は見せていた。多少ふらふらしたところがあるが、それで勝っているあたりが器の違いということだろう。3強を力でねじ伏せる可能性があるとすればこの馬が1番手ということになるだろう。
    消し 中距離戦での切れ味がG1級であることは認めざる得ないとは思うが、3200mという長距離レースで同じような決め手を発揮できるかどうかは分からない。菊花賞で12着に敗れていることを考えると、この馬には距離が合わないという可能性が高いのではないか。また、3強と戦って勝っている実績があるわけでもないので、能力を出し切っても相手の方が強かったということもあるだろう。
    トシザブイ
    (牡6・池添58)
    買い H13万葉S優勝。ダイヤモンドSを2年連続で3着、目黒記念でも5着とスタミナ勝負には絶対の自信を持つ馬であり、3000m以上のレースを得意としている。距離が延びれば延びるほど強さを発揮するタイプであり、上がりのかかるスタミナ勝負の展開になれば面白い存在となる。
    消し 前走の阪神大賞典で7着に負けているのもそうだが、レースレベルが高くなると通用しないタイプで、だいたい底を見せてしまっている。スタミナが豊富な反面スピードに欠けるところがある。なんだかんだでG3でも連対できないように、もう一つ決め手が甘い。今回はG1ということを考えても、スピード不足は否めない。頑張っても掲示板までというタイプではないか。
    ボーンキング
    (牡4・デムーロ58)
    買い H13京成杯優勝、H13弥生賞2着など。 ダービーで4着している実績はそれなりに評価する必要があるだろう。母父サドラーズウェルズのせいかどちらかというとスタミナが豊富なタイプであり、上がりがかかるような展開で結果を出すことが多い。ここ2戦は凡走しているが、力を出し切ってるとも思えないし、フサイチコンコルドの半弟という血統からもまだまだ底を見せたとはいえず、巻き返しも十分に考えられる。
    消し 昨年からその素質の高さを評価されてきた馬であるが、重賞勝ちは京成杯だけとこれといった結果を残していない。ダービー4着もジャングルポケットとダンツフレームには決定的な差をつけられて負けているだけに、あの4着だけでG1級とはとてもいえない。現にここ2戦は凡走しているわけだから実力不足ということになるのではないか。京都3200mは上がりだけの競馬になりやすいので、切れる脚を持っていないというのも展開的に苦しいのではないか。
    キングザファクト
    (牡5・後藤58)
    買い H14ダイヤモンドS優勝。もともとスタミナには自信を持っている馬ではあったが、ダイヤモンドSでようやくその力を見せた。そのときと同じ3200mという距離は望むところだろう。1000万条件ではあったが、スローの展開を後方から差し切るという決め手を見せたこともある馬だけに、どんな展開にも対応できるのも強みといえる。まあそれでもやはりスタミナ勝負の展開になった方がチャンスは広がるであろう。
    消し ダイヤモンドSを勝っているが、しょせんハンデ53kgでのものである。相手が強かったとも思えないし、実績があれだけではとてもG1でも通用するとは言い難い。現に前走の阪神大賞典では8着に負けており、その実力の違いを見せつけられている。さすがにここでは実力不足ということになるのではないか。スピード重視の京都コースというのもこの馬には合わないような気もする。
    ホワイトハピネス
    (牡5・小原58)
    買い 大阪ハンブルクC2着。 鳴尾記念、日経新春杯で4着という実績もあるのだからまったく通用しないというわけでもないだろう。3走前の松嶺Sを勝っているし、前走も2着に頑張っているなど、それなりに成長は感じられる。長距離での実績が目立つのでスタミナに自信を持っているタイプでもある。
    消し 重賞連対実績もないことも考えると、ちょっとG1レベルの馬とは思えない。これといった個性も見いだせないし、一発屋という感じもしない。たとえ3強が崩れたとしても、その他の馬との比較でもレベルが落ちるという感じがするだけに、ここで結果を出すというのはあまりに厳しいのではないか。
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