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京王杯SCの反省

京王杯SCの結果
1 8-18ゴッドオブチャンス 柴田善 1.20.3--- 530kg+2 11人気
2 8-16グラスワールド 藤田 1.20.51.1/2 494kg-10 6人気
3 8-17ビリーヴ 福永 1.20.5クビ 472kg-4 7人気
単勝2,210円 枠連2,570円
複勝720円 390円 530円 馬連10,270円
ワイド3,590円 4,150円 2,250円
予想と見解 好材料と不安材料
京王杯SCの感想
  • 時間の都合上簡単にさせていただきます。
    とりあえず一言だけ言うとすれば、「時代は変わった」ということでしょう。G1前哨戦の東京1400m戦ということもあり、G1実績がものを言ったレースであったはずなのに、今回の結果は明らかに「勢い」のある馬が上位に来ています。それだけ日本の競馬の層が厚くなってきたということであり、近いうちにG1も実績ではなく、勢いが重視されてくることになるのでしょう。
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    参考
    G2京王杯SCの予想
    結論
     ◎ゼンノエルシド
      ○マグナーテン
      ▲ダイタクリーヴァ
       △ゴッドオブチャンス
       △トロットスター
       △ダンツフレーム
       △ビリーブ
       △グラスワールド
       △イーグルカフェ
       △ネイティヴハート
       △ジョンカラノテガミ
       △トウショウリープ
       △ハッピーマキシマム

     買い目(馬番連勝複式) 計7,000円
      軸6 --5,12(各2,000円)
        --10,11,17,18(各500円)
        --16(300円)
        --3,9(各200円)
        --7,14,15(各100円)
    にへいの見解
  • 仕事多忙のため簡単にさせていただきます。
  • 本命◎ゼンノエルシド
    馬連の1人気が15倍くらいということからも分かるとおり、中心馬不在の混戦レースということになると思われる。どの馬にも何かしらの不安点があるのだから、ここで大勝負するのはけっこう危険かもしれない。私もけっこう悩んだが、考えれば考えるほど分からなくなってしまった。こういう時は素直に強い馬から勝負するというのが最も得策ではないか、ということで、今回私はこの馬から勝負することにした。京成杯でレコード勝ち、マイルCSも完勝ということからも、潜在能力はたぶんこの馬がNo1だと私は思っており、実力を出し切れればきっちり勝ってくれるはずである。休み明け、斤量59kg、距離1400m、そしてムラのある気性と不安点も多いが、それは他の馬も同じことである。強い馬から勝負して負けたのであれば諦めがつく。G1馬から勝負する以上は縦目も買う気はない。
  • 対抗○マグナーテン
    東京1400mであればかなり強い競馬をすると私も思っているが、自在性の脚がないことで目標にされるとけっこう厳しいのではないか、という不安が私の中では大きかった。それなのに1人気というのでは、さすがにこの馬から勝負する気にはなれない。条件としてはベストなので一応この評価にはしたが、藤沢厩舎のワンツーというのもどうかと思うので、2着もできないかもしれないなとも思っている。
  • 3番手はダイタクリーヴァ
    前走の敗因がいまいち分からないだけに、今回もあまり大きくは期待できないが、潜在能力は間違いなくG1級の馬である。いろいろと不安な点も多いが、実力を出し切るのであれば、ゼンノエルシド以外には負けないのではないか。
  • 4番手はゴッドオグチャンス
    前走は休み明けで掛かったのが敗因だろう。今回は得意の東京1400mなので十分に巻き返せるはずである。
  • 5番手はトロットスター
    昨年のスプリント2冠馬なのだから能力は間違いない。ただ、今年の走りがあまりにだらしないだけにあまり強気にはなれない。だからといって得意の東京1400mでは消すこともできない。
  • 6番手はダンツフレーム
    昨年のクラシックで活躍した馬なのだからそれなりに押さえる必要はあるだろう。
  • 7番手はビリーブ
    いちおう前走圧勝の勢いを買った。けど、そんなには期待はしていない。
  • あとは気になる馬をてきとうに押さえてみた。
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    G2京王杯SC
    ゼンノエルシド
    (牡5・横山典59)
    買い H13マイルCS優勝、H13京成杯AH優勝。昨年のマイルCSを勝ったG1馬であり、ここでは格上の存在ということになる。そのマイルCSではスピード能力をフルに発揮して完勝という内容で、強い馬が強い競馬をしたというものだった。京成杯でもハイペースを先行してそのまま突き放すというレベルの違う走りで日本レコードを叩き出した。この馬が能力をフルに発揮するのであれば圧勝もあり得る。そのくらいこの馬の潜在能力は高い。
    消し スプリンターズS10着、香港C14着と惨敗も多いのがこの馬の最大の問題点である。気性が難しく走る気がなくなるとそれで終わりというタイプであり、好走するかどうかは走らせてみないと分からないところがある。まして今回は休み明けということも考えると、本当に能力どおりの走りをしてくれるかどうか不安となる。斤量59kgも初めての経験だし、1400mもスプリンターズSで惨敗していることを考えると少し距離が短いかもしれない。
    ダイタクリーヴァ
    (牡5・松永58)
    買い H12マイルCS2着、H13皐月賞2着、H13H14京都金杯優勝など。クラシックで連対しているのも凄いが、3歳でマイルCSを2着したのはかなり凄い実績である。その後、骨折などいろいろあり未だに無冠であるが、ハンデ戦でトップハンデを背負っても完勝してしまうように、その能力の違いは歴然であり、いつG1勝っても不思議ない存在である。もちろん別定G2で能力が足りないということはあり得ない。前走のマイラーズCは8着に敗れたが、休み明けということを考えればやむ得ない面もあった。一叩きされた今回はもう負けられない。
    消し 前走のマイラーズCで8着に負けたのはあまりに痛い。これまでも休み明けで負けることはあったが、ここまで惨敗することはなかった。これまでの走りを考えれば、あまりに負けすぎと言わざる得ないもので、まだ本調子でない可能性が高い。あるいは、3歳4歳がピークの馬で、5歳となってピークが過ぎてしまったのかもしれない。マイルをベストにしている馬ではあるが、2000mもこなせることを考えると1400mは少し距離が短いかもしれない。出遅れ癖があるのも忘れてはいけない。
    マグナーテン
    (騙6・岡部57)
    買い H13関屋記念優勝、H13朱鷺S優勝など。実績は目立ったものはないが、スピード能力のかなり高い馬で、前半速い流れで飛ばしてもそのまま押し切ってしまう強さを持っている。そういう意味では毎日王冠で4着していることを高く評価しなければいけない。1800mでも粘ってしまうスタミナがあるのだから1400mでばてるはずがない。東京1400mでレコード勝ちしたこともあるように、条件もベストといえる。前走5着も休み明けをハイペースで飛ばした割にはよく頑張っている。叩かれた上積みと距離短縮で今回は巻き返しは必至だろう。
    消し 昨年の富士Sで1人気を背負いながら7着に惨敗しているあたりがこの馬の能力の限界という気がする。夏のローカル競馬では確かに強い競馬をしていたが、相手も秋のG1を見据えて仕上げが甘かったはずで、本気を出されたら相手にしてもらえなかったという考え方もできる。現に実績は関屋記念だけということも考えると、G1でも好走している相手に戦えるかどうかという疑問はどうしても感じてしまう。それにスピードが勝っているだけに先行しかできないタイプであり、どうしてもペースに左右される。超ハイペースで流れるようであれば惨敗も十分にあり得る。
    グラスワールド
    (牡6・藤田57)
    買い H13ダービー卿CT優勝。前々走の武庫川Sで初めて芝を走らせたらまさかの圧勝劇を演じ、続く重賞ダービー卿CTも簡単にクリアしてしまい、芝での強さをたった2戦で実証してしまった。もちろんまだ芝では無敗なのだから無限の可能性がこの馬には広がっていることになる。ハイペースを先行して押し切れるタイプなのだから距離短縮はかえってプラスではないか。
    消し 前走重賞を勝っているといってもハンデ52kgでのものである。今回は別定の57kgに斤量が増えるうえに、G1で好走しているようなメンバー構成で、前走とはレベルが違いすぎる。前走トレジャーにクビ差でやっと勝っているという内容では、このメンバーではとても通用しないのではないか。距離短縮も経験がないのだからマイナスとなる可能性もある。
    トロットスター
    (牡6・蛯名59)
    買い H13高松宮記念優勝、H13スプリンターズS優勝など。昨年のスプリントG1を連覇したスプリント王者である。短距離における鋭い末脚は半端ではなく、スピード能力は当然にトップレベルということになる。安田記念で5着した実績もあるのだから1400mが長いということはあり得ず、末脚勝負の馬ということを考えると、かえってプラスといえるかもしれない。左回りが得意ということも忘れてはいけない。
    消し 昨年のスプリント路線では強い競馬を見せたが、今年のレース内容はもう一つである。シルクロードSではトップハンデだったとはいえ6着は負けすぎと言えるし、続く高松宮記念もこの馬らしさが見られず5着に終わった。明らかに昨年とは勢いが違うと言わざる得ないし、年齢的にピークが過ぎてしまったと考えたくなるくらいである。こんな状態で果たして巻き返せるものかどうか疑問を感じる。1400mに距離が延長するのもどうだろうか。
    ダンツフレーム
    (牡4・池添57)
    買い H13皐月賞2着、H13ダービー2着など。クラシック戦線で2度連対している実績を忘れてはいけない。最強世代と言われたクラシックで2度連対しているのだから、この馬も相当の能力を持っているということになる。現に昨年のマイルCSでも5着に入線して、その能力の高さを見せている。もともとマイルタイプと言われていた馬なので、距離短縮はかえってプラスとなるかもしれないし、一冬越してさらに成長しているようであれば、昨年以上の強さをいきなり見せつけるということもあるかもしれない。
    消し 昨年のクラシック連対もアグネスフライトとジャングルポケットに完敗という内容で、どちらかというと堅実に走った結果が2着だったという評価の方が正しいかもしれない。この2頭と同等の評価をするのはちょっと厳しいものがあるのではないか。マイルCS5着も上位馬とは力の違いを見せつけられたという内容で、着順ほど評価できるものではなかったと思う。結局のところもう一つ決め手にパンチ不足のところがあるために、どうしても好走で終わってしまうということになるのだろう。今回も頑張って掲示板という感じがしてしまう。
    ゴッドオブチャンス
    (牡4・柴田善57)
    買い H14京都金杯2着。 重賞勝ちの実績はないものの、別定G2のスワンSで3着している実績があるのだから能力は十分に通用するはずだ。前走惨敗しているように気性に難しいところがあるので、距離短縮はプラスになるだろう。現に1400mでは2勝3着2回という実績でベストと言っていい。広い東京コースもこの馬にはプラスとなりそう。休み明けを叩かれた上積みも見込めるし、まだ4歳という年齢からも明らかにこれからの馬であり、実績不足は気にする必要はない。
    消し 前走マイラーズCで12着で負けているというのは負けすぎという感じがする。ハイペースを引っ掛かって先行してばてているように気性的にまだまだ難しい面を残しており、今回も同じように引っ掛かるかもしれないのだから安定度はあまり期待できない。それに太め残りでまだまだ本調子でない可能性もあり、叩かれた上積みを考慮しても連対まで巻き返せるかどうか。なんだかんだで重賞勝ちのない馬ということを考えると、G1と同じくらいレベルが高いといわれるこのレースで能力が足りるかどうかも疑問である。
    イーグルカフェ
    (牡5・郷原59)
    買い H12NHKマイルC優勝、H12共同通信杯優勝など。 3歳限定とはいえG1を勝っている実績は高く評価しなければいけないし、一昨年の天皇賞秋でも4着しており、古馬G1級の実力を持っている馬である。 前走もマイラーズCで4着には来ており、タイムを考えれば調子は良いと考えていいだろう。 東京コースを得意としているので、東京で走れるのは大きなプラスであり、直線が長ければ距離はそんなに気にする必要はないのではないか。かえって1400mではまったということもあるかもしれない。
    消し 実はNHKマイルCを勝って以来勝ち星がない。最近ではダートの武蔵野Sで2着というのが最高というのだから、G1馬という評価をすべきかどうか悩んでしまう。だいたいG3でも連対できないというのはあまりに物足りないと言わざる得ない。前走4着もあれが一杯一杯という印象が強いだけに、さらなる上積みは期待できそうにない。極端に切れる脚を持っているわけでもないことを考えると、1400mに距離が短縮するのもプラスとは言えないのではないか。別定59kgというのもこの馬には厳しい。出遅れ癖があるのも忘れてはいけない。
    ビリーヴ
    (牝4・福永55)
    買い 前走準オープン特別とはいえ6馬身差で圧勝しているというのはかなり凄い。オープン級の実力を持っていることは間違いないだろう。重賞は3歳春に2度走って惨敗に終わっているが、夏を越してから馬が大きく成長しており参考にはならない。まだまだ成長できる4歳という若さも魅力であり、けっこう切れる脚を持っているので直線の長い東京コースも合うのではないか。未知の魅力にあふれた馬であり、勢いのある上がり馬ということになる。距離1400mもマイルで3着しているくらいだから十分に対応できるはずである。
    消し 前走準オープンを勝ったばかりであり、オープンで力が通用するかどうかは走らせてみないと分からない。いきなり別定G2しかもG1の前哨戦というレベルの高いレースということを踏まえると、さすがに即通用というわけにはいかないのではないか。前走圧勝もメンバーに恵まれたという感じもするし、距離延長も何とも言えない。とにかく、走らせてみないと分からないということは惨敗も十二分にあり得るということになるし、これまでの傾向からするとそういう確率の方が高いものである。
    ザカリヤ
    (牡6・後藤58)
    買い H11NHKマイルC2着、H11NZT4歳S優勝、H13吾妻小富士オープン2着など。 3歳時にG1で連対することを忘れてはいけない。G1実績があるのだからG2で連対しても何の不思議もないということになる。3歳秋からスランプに陥っていたが、昨年の夏頃からようやく復調の兆しを見せてきた。前走のダービー卿CT3着、前々走の東風Sで3着と最近は特に調子が良いし、ニュージーランドTを勝った思い出の東京1400mで完全復活といきたいところだ。
    消し 3歳時に勝ってから2年以上も勝っていないというのはやはり問題である。 復調してきたのは認めるが、勝馬には決定的な負け方をしており、内容としてはそれほど評価できるものではない。このあたりがこの馬の限界なのか、まだ復調途上なのかは何とも言えないが、重賞を勝てるというレベルには遠い感じもする。まして今回は安田記念の前哨戦となる別定G2である。ここ2走とは明らかにレベルが違うだけに、さらに着順を上げるのはかなり難しいのではないか。
    ジョンカラノテガミ
    (牡7・佐藤哲57)
    買い H13CBC賞2着、H14駿風S2着など。 別定G2のCBC賞で2着しているし、スプリンターズSでも5着したのだから能力はかなり高いと思っていいだろう。鋭い末脚を武器に追い込みを得意としている馬だけに、直線の長い東京コースでは一発も期待できる。前走新潟の直線1000mで2着しているので、調子もかなり良さそうだ。展開次第ではチャンスは十分といえそうだ。
    消し レベルの高いレースでそれなりに結果を残してはいるが、勝ちきれないあたりがこの馬の弱さというか、パンチ不足という感じがする。追い込むも届かないというレースが多く、別定G2を勝ちきるには切れ味がもう一つないということかもしれない。メンバー的にCBC賞より強くなりそうなだけに、2着を確保するのも大変ではないか。
    トウショウリープ
    (牡5・吉田57)
    買い 東京コースで5勝2着2回3着1回という東京巧者である。オープン実績はもう一つであるが、 東京コースであれば一発あっても不思議はないのではないか。逃げてこそ持ち味が発揮するタイプといえるが、ノーマークで楽に逃げることができれば、さらにチャンスは広がるだろう。距離も5戦5勝とベストである。
    消し 阪急杯8着、高松宮記念7着という実績からすると、重賞では通用しないタイプなのかもしれない。まして今回は安田記念の前哨戦となる別定G2戦であり、レベル的にはG1とそれほど変わらないだけに、高松宮記念と同じように苦戦するのではないか。ハイペースで逃げるタイプでもないので、マイペースでレースを運んでも決め手の鋭い馬が多いだけに、軽く交わされてしまうのではないか。
    ハッピーマキシマム
    (牝5・菊沢徳55)
    買い 1200m〜1800mまで広い範囲で好走している馬であるが、4戦4連対の1400mがベストかもしれない。現にマグナーテンの1/2馬身差の勝負をしたこともあるし、この時のタイムも19秒台と非常に優秀だった。東京コースも8連対と相性が良いようだ。マグナーテンが1人気であればこの馬だって通用するということになるわけだし、人気を考えればお買い得ではないか。
    消し 芝のオープン実績がないというのは、やはり大きな不安と言わざる得ない。中山牝馬Sでハンデ53kgにもかかわらず7着に負けているのだから、別定の混合戦でさらに上の着順というのはかなり厳しいのではないか。オープン特別くらいならともかく、安田記念の前哨戦というレベルの高いレースで好走できるほどの器ではない感じがする。
    エイシンルバーン
    (牡6・小林淳57)
    買い H11カシオペアS優勝、H12都大路S優勝、H12ポートアイランドS優勝など。 オープン特別を3勝しているし、安田記念で6着したこともあるのだから、それなりに能力の高さは認めないといけないだろう。大崩れすることなくどちらかというと堅実なタイプではあるが、平均的な流れでの先行粘り込みの展開となればチャンスは出てくるのではないか。
    消し オープン特別で3勝しているのは悪くはないが、この馬は重賞となると好走で終わってしまう。つまりはパンチ不足ということなのだろう。今年はすでに5回走っていて1度も掲示板に載っていないことからすると、年齢的な衰えもあるのかもしれない。連闘というのもどうだろうか。
    イナリコンコルド
    (牡7・江田照57)
    買い 中央初出走なので分からないとしか言いようがない。もしかしたら芝で大爆発するということもあるかもしれない。さらにまったく人気のない馬に乗る江田照騎手はかなり恐い。
    消し まあ常識的にはいきなり別定G2挑戦というのは厳しすぎるのではないか。地方でも圧倒的に強かったわけでもないみたいだし、年齢的に成長も期待できない。このレースに出走してくること自体が無謀と感じてしまう。
    ワシントンカラー
    (牡8・勝浦57)
    買い H10高松宮記念2着、H9H10根岸S優勝、H11ガーネットS優勝など。 ダートのイメージが強いが、スプリントG1で2着、3着したことがあるのだから芝でも能力の高い馬である。G1実績があるのだからG2でも能力は通用するということになるし、距離も1400mなら守備範囲だろう。
    消し どちらかというとダートの方で実績があるといえるし、最近はそのダートでもそれほど結果を残していない。やはり8歳という年齢からもピークは過ぎてしまったと考えるのが自然だろう。芝に替わって一変というのも考えづらいし、距離も1200mがベストだろうから、1400mは微妙に長いのではないか。まして別定G2というレースレベルを考えると、ここでの巻き返しはあまりに厳しいと言わざる得ない。
    ネイティヴハート
    (牡4・石崎隆57)
    買い 地方馬なので詳細なデータは持っていない。とりあえず昨年のNHKマイルCで大外から4着くらいに追い込んできたのは覚えている。中央のG1実績があるのだから、ここで能力が通用しないということはないだろう。距離もこのくらいが合っていそうだし、東京コースも合っている感じがする。中央勢を一蹴してしまうことも夢ではないはずだ。
    消し 中央ではたまにしか走らないので何とも言えない部分が多いが、勝ちきれないことが多いだけに、もう一つパンチ不足という感じがしてしまう。前々走のオーシャンSでも5着に負けていることからすると、別定G2で通用するほどの能力はないような気もするし、前走11着に負けているので調子にも疑問を感じてしまう。
    タマルファイター
    (牡7・丸山候57)
    買い 地方馬なので詳細なデータを持っていない。とりあえず中央のオープンで何度も好走しているのは覚えているので、中央でまったく通用しない馬ではない。現に前々走のオーシャンSで3着している。高松宮記念を勝ったショウナンカンプと0.4秒差の勝負をしたのだから、別定G2でも好走してしまうかもしれない。
    消し よく分かっていない馬ではあるが、今回は別定G2で中央でも準G1レベルに相当するレースとなるだけに、さすがにここは相手が強すぎるのではないか。7歳という年齢から大きく成長するとも考えづらい。
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