前ページに戻る
共同通信杯の反省

共同通信杯の結果
1 3-04チアズシュタルク 藤田 1.50.4--- 464kg-2 1人気
2 1-01サンヴァレー 田中剛 1.50.4クビ 460kg+2 7人気
3 3-03セイコーアカデミー 石崎 1.50.61.1/4 444kg+2 6人気
単勝220円 枠連1,300円
複勝120円 300円 220円 馬連1,580円
ワイド720円 500円 1,670円
予想と見解 好材料と不安材料
共同通信杯の感想
  • 時間の都合上簡単にさせていただいております。
  • 勝ったのはチアズシュタルクだった。 私の予想以上の強さを見せた。稍重で時計がかかる馬場だったにもかかわらず、逃げるサンヴァレーを坂を上がってから一気に捕まえてしまった。あの馬場条件だとふつう坂上くらいで息切れするものである。それをあれだけ伸びるのだから「物が違う」としか言いようがない。私は道悪になったから本命から外したが、この時期の3歳馬は未知数が多く道悪になると意外な凡走をする馬もいるだけに、1勝馬だったことも考えると、やむ得ない判断だったと思っている。
  • 2着はサンヴァレーだった。 私はもっとアイアムツヨシが後ろからプレッシャーを与えると思っていたから軽視したのに、 あれだけ単騎で逃がしては残ってしまうのは当然といえる。 ちょっと展開の読みを誤ってしまった。 先行馬有利と言っておきながら、単騎で逃げるのも分かっていながら、この馬を評価しなかったのは、大きなミスといえる。アイアムツヨシがサンヴァレーを潰してくれると思いこんでしまったのが、今回の敗因といえそうだ。
  • 3着はセイコーアカデミーだった。 休み明けを考えれば、よく最後も詰めている。 本当に長くいい脚を使う馬である。切れ味に欠けるところがあるから良馬場になると勝ちきれないということになるかもしれないが、底力はかなりありそうだから厳しい流れのレースでは強さを見せるかもしれない。
  • アイアムツヨシは10着だった。 私の本命◎だったが、あまりにだらしない結果にがっかりしている。 先行力を生かして粘るのがこの馬の持ち味なのに、直線であんな位置にいたのでは話にならない。サンヴァレーについていけ、とは言わないが、もっと前で競馬するべきだったのではないか。 まあ、この時期の3歳は未知数が多いので、こういう結果も覚悟していたし、オープンで連対もできなかったことからすると、この程度の実力の馬ということでしょう。道悪になったことで狙ってみたが、ちょっと甘かったようである。
  • 前ページに戻る

    参考
    G3共同通信杯の予想
    結論   ◎アイアムツヨシ
       ○チアズシュタルク
       ▲ココモキング
       △サントニービン
        △サスガ
        △サンヴァレー
        △セイコーアカデミー
        △ロイヤルマイル
        △ストロングブラッド
     買い目(馬番連勝複式) 計6,000円
      4-5(1,000円)
      軸5--1-3-6-7-11-12-13(各500円)
      BOX4-6-7(各500円)
    にへいの見解
  • いろいろと忙しいので予想は簡単にさせていただきます。
  • 私の本命◎はアイアムツヨシである。 本当はあまり評価していなかったのだが、今週も雨か雪の予報を見て、急遽この馬を本命◎にした。京王杯3着、ホープフルS3着、そしてシンザン記念4着と重賞級の実力はそれなりに見せており、このメンバーなら実力不足ということはない。ただ、いつも好走で終わっているように、その決め手のなさというか切れ味のなさを非常に心配していた。しかし、雨が降れば話は別である。馬場が荒れれば切れ味を武器にしている馬は圧倒的に不利になる。となれば、早めに抜け出して粘りきるというこの馬の持ち味が十二分に発揮されることになるだろう。まさに恵みの雨である。切れ味がないから道悪をこなせるというのものでもないが、この馬は京王杯で道悪を経験しているのだからたぶん大丈夫だと思う。ホープフルSで距離を経験しているのも大きなポイントといえる。まあ、天気が晴れならあまり評価するつもりがなかったくらいだから、絶対能力としてはそんなに高くはないとは思っており、負けても不思議はないとは思っているが、道悪となると、まだ発展途上の若駒にはけっこう厳しいレースになるはずで、先行馬が圧倒的に有利になるのではないか、というのが私の判断である。
  • 対抗○はチアズシュタルクにする。 シンザン記念で2着に敗れたものの、スローで折り合うレースセンス、展開に恵まれて粘るアイアムツヨシを中団から簡単に捕まえた決め手から、私にはかなり能力が高いように感じた。3戦というキャリアでこれだけの競馬はなかなかできないものである。チアズグレイスの全弟という血統からもまだまだ奥深さを感じるし、メンバーを見てきさらぎ賞から急遽出走を決めたように、明らかに勝ちにきている。もちろん、天気が晴れであれば自信の◎を打つつもりだった。しかし、雨が降るとなると話は別である。その実力を見せつけるかもしれないし、切れ味を殺されて凡走に終わるかもしれない。なんだかんだで1勝しかしていないし、シンザン記念がレベルが高かったかどうかも現時点では何とも言えず、距離延長も走らせてみないと分からないというように不安材料もけっこう多い。道悪であればアイアムツヨシの方が連の軸としては信用できると考え、この馬の評価を1つ落とした。
  • 単穴▲はココモキングにする。 いろいろ悩んだが、重賞オープンで底を見せてしまった馬が多いだけに、どの馬ももう一つピンとこない。それであればまだ底を見せていない馬の方が面白いのではないか、ということで私にしてはめずらしくオープン実績のないこの馬を選択してみた。前走500万クラスだったが、力の違いを見せつける強い内容で勝っている。あの内容ならばオープンでも勝負になると思ったわけである。芝と距離が初めてというのはあまりに厳しいが、柴田善騎手が芝も大丈夫とコメントしていたし、距離も気性的に問題ないと信じたい。ダートで強い競馬をしているので道悪でのパワー勝負にも期待が持てる。オープン実績がないのだから惨敗されても文句は言えないが、このメンバー構成では、こういう馬でも十分に通用するのではないだろうか。
  • 4番手はサントニービンにする。 シンザン記念で8着に敗れたものの、上がり34.5となかなかの決め手を見せている。マイルの流れはこの馬にはちょっと速いようだから距離延長はプラスといえるだろうし、直線が長いのもこの馬にはプラスだろう。そしてトニービン産駒なので東京コースがプラスとなりそうだ。 どちらかというと上がりがかかった方が良いパワータイプのような気もしたので道悪もこなせるのではないか。目立った実績を残していないし、前走マイル戦だったとはいえスローの流れでついてこれないということも考えると、重賞では実力不足という感じもするが、そんなに人気にならないようだし思い切って狙ってみた。
  • 5番手はサスガにする。 京成杯で7着に負けたのはあまりに痛い。 勝馬と同じ位置から伸びなかったのだから現時点では重賞を勝ちきるだけの実力はないいうことだと思う。しかし、葉牡丹賞で直線だけで伸びてきたように、直線だけの競馬に徹すればそれなりに伸びてくるはずである。あとは、それで届くかどうかということになる。 良馬場ならかなり恐い存在だと思っていたが、道悪になるとその切れ味が殺されるかもしれないだけに、ちょっと届かないのではないかと私は思った。でも相手もそんなに強いのがいないし、押さえは必要でしょう。
  • 6番手はサンヴァレーにする。 東京マイルで2度逃げ切っているように、とにかく先手をとるとしぶとい馬である。 今回もそれほど強力な先行馬がいないのでマイペースの逃げは約束されたようなもので、また好走してしまう気持ちもあるが、距離が1F延びるのはかなり厳しいと私は思う。 でも道悪になったことで先行馬が有利になったことも考えると、押さえは必要と判断した。
  • 7番手はセイコーアカデミーにする。東京スポーツ杯4着という実績もあるし、サンデーサイレンス産駒ということを考えると、なかなかの好素材なのだとは思う。でもそんなに凄い決め手を持っているわけでもなさそうだし、それで追い込むというのは厳しいのではないか。道悪になったことで判断が難しくなったが、間隔が開いたのも疑問だし、なんで人気になっているのかよく分からないのが正直なところである。でもまあ、道悪になったことで東京スポーツ杯4着の実績が生きるかもしれないし、押さえは必要と判断した。
  • 8番手はロイヤルマイルにする。 前走ジュニアCで追い込むも最後は勝馬と同じ脚色になってしまったことを考えると、 まだまだ力がつききっていないという印象を受けるだけに、重賞で結果を出すほどの実力はまだ身につけていないという感じがする。まして、道悪となるとかなり厳しいレースになるのではないか。とはいえ、それなりに追い込んではきており、巻き返せる余地はあるとは思うし、サンデーサイレンス産駒らしい素質の高さも感じるだけに、ここで好走しても不思議はないとは思うので、とりあえず押さえる。
  • 9番手はストロングブラッドにする。新馬を勝ったばかりで経験は浅いし、芝も初めてとなると、さすがに大きなことは言えないが、これだけメンバーが弱いと、こういう馬が好走してしまうかもしれないと、どうしても思ってしまう。道悪になったことも考えると、ダートも走れるパワーが生きるかもしれない。2戦目での重賞挑戦だけにたぶん好走できないとは思っているが、念のため押さえる。
  • 10番手はリバートレジャーにする。前走500万特別を勝ったが、いろいろと好条件が揃っただけだと私は思う。重賞で好走できるほどの実力はないと私は判断している。
  • 11番手はチョウカイフライトにする。良血馬なのでゆくゆくは走ってくるとは思うが、前走の内容からすると本格化はまだ先だと思う。
  • まあ、こんなところでしょうかね。
  • このページのTOPに戻る
    G3共同通信杯出走馬
    (やや手抜きバージョン)
    アイアムツヨシ
    (牡3・勝浦55)
    買い シンザン記念4着、ホープフルS3着、京王杯3着とオープン特別や重賞でそれなりの結果を残している。前走はスローだったとはいえ逃げる展開が厳しかったし、ホープフルS、京王杯も遊びながら走っていたらしい。経験を積み、流れも向きそうで、距離も問題ないとなれば、絶対的な馬がいない今回のメンバーであれば、チャンスは十分といえる。
    消し 前走の4着が問題である。逃げる展開だったとはいえあれだけスローに落としながら差されたというのは明らかに決め手の差があるということになる。スローで差されたのだからもっと速い流れになるとさらに厳しくなるわけだし、よっぽど脚質にあった微妙な平均的なペースにならないと好走は難しそうだ。ホープフルS、京王杯も3着に終わっているわけだし、好走はするが連対はできないというタイプかもしれない。
    ココモキング
    (牡3・柴田善55)
    買い 3戦2勝2着1回。まだまだ底を見せていないのが魅力の馬である。新馬戦は2着に負けたものの3着以下は大差であり、能力の高さは見せている。折り返しの新馬戦と続く500万下は楽勝という内容で、その素質の高さを見せつけた。折り合える気性で距離も問題ないようだし、走法からは芝も大丈夫らしい。いきなりとんでもない強さを見せつけても不思議ないという雰囲気を醸し出している。
    消し オープン未経験である以上、重賞で通用するかどうかは走らせてみないと分からない。まして、初めての芝にいきなり3Fの距離延長というのは条件としてはあまりに厳しいということになる。この時期の3歳馬は経験が大きな武器となるだけに、初めてのものがあまりに多いというのは、それだけ不安材料も多いということになるわけで、とんでもない強さを見せるかもしれないという反面、とんでもない惨敗に終わるかもしれないということも言える。
    サスガ
    (牡3・横山典55)
    買い 葉牡丹賞でレコード勝ちしている実績は高く評価しなければいけない。馬場が良かったとはいえ、速い時計で走れるというのは能力の高さの証明といえる。内容もほとんど直線だけの競馬で勝ってしまうのだからかなりの決め手の持ち主である。前走の京成杯は見せ場なく終わってしまったが、自分から勝ちに行くレースは向いていなかったようである。今回は直線だけの競馬に徹するだろうから、また葉牡丹賞の時のような鋭い決め手を見せてくれるはずで、流れが速くなれば台頭してくるだろう。
    消し 前走の京成杯で7着に負けたのがあまりに痛い。勝ちに行って負けたのだから明らかに力負けということになる。本当に強い馬は自分でレースを作れるわけで、そういう意味ではそれほど強くないということを証明してしまったといえる。今回は直線だけの競馬ということになるだろうが、そうなるとどうしても展開に左右されるし、他力本願的な要素が強くなる。うまくはまるかもしれないが、惨敗に終わる可能性も十分ということになる。実績は500万特別までということを考えると、しょせんその程度のレベルの馬なのかもしれない。
    サンヴァレー
    (牡3・田中剛56)
    買い いちょうS優勝、ジュニアC優勝。オープン特別を2勝している実績は高く評価する必要がある。2走前3走前が惨敗に終わっているだけに掴みづらい馬であるが、勝った時の共通点は、単騎逃げ、東京マイル、田中剛騎手というのがあげられる。この中でも単騎逃げというのが大きなポイントだと思われ、気分良く走れればかなりしぶとく粘るのではないか。いちょうSではラジオたんぱ杯2着のマチカネアカツキ相手でも譲らなかったように根性もかなりある。前走勝ちは展開に恵まれたものではなく実力であることを認識した方がよいと思う。
    消し この馬の最大の問題はムラのある気性である。イレ込むのは当たり前で勝つか惨敗かという極端なレースになるのもこの気性によるところが大きい。単騎逃げで気持ちよく走れればそれなりに走るかもしれないが、突かれる展開になると惨敗の可能性が大きくなるだろう。気性的なことを考えると距離が1F延びるのもマイナスかもしれない。前走勝っているだけに、相手もそれなりのマークはしてくるだろうし、こういうタイプが連勝するのはちょっと厳しいかもしれない。
    チアズシュタルク
    (牡3・藤田55)
    買い シンザン記念2着。 スローペースを折り合って中団から抜け出すという内容は高く評価できる。 勝馬とは内外の差もあっただろうから同等の評価をする必要があるだろう。 スローでも逃げ馬をきっちりと捕まえているし、 上がり34.5というのもなかなかの切れ味である。 2度負けているが、相手がローマンエンパイアとタニノギムレットであり、 今回のメンバーでこの2頭以上の実績を持つ馬がいない以上は勝機十分ということになる。 きさらぎ賞から急遽こちらに来たのも相手が弱いのを確認してのことだろうし、明らかに勝ちにきている。
    消し なんだかんだで3戦1勝と2度負けている馬である。昨年のジャングルポケットに比べるとあまりに物足りない実績といえ、絶対的といえるほどの存在ではない。まだまだ未知な部分が多く、これまでにないような流れだと力を出せないということもあるかもしれない。マイルしか走っていないので距離延長がマイナスになるということもあり得る。急遽予定を変更した影響もあるかもしれない。
    リバートレジャー
    (牡3・須貝55)
    買い 前走15人気で10万馬券を演出した馬である。前々走で早めに仕掛けて失敗したので、前走は追い出しを我慢してぎりぎりまで脚を貯める作戦が功を奏したようである。であれば、終いを生かす競馬がこの馬には合っているわけで、直線の長い東京コースは大きなプラスになるはずだ。勢いは感じるし、距離も問題ない。絶対的な存在がいないこのメンバー構成であれば一発あっても不思議はない。
    消し 前走勝ってはいるが、しょせん500万の話である。力の違いを見せつけたという内容ならともかく、混戦を制したという感じだっただけに、重賞でどこまでやれるかは疑問に感じる。どちからというとスタミナ色が強い感じもするので距離短縮もどうだろうか。前走は「直線に坂がなかったのが良かったのかも」というコメントもあるので、東京の坂も不安材料となる。
    ロイヤルマイル
    (牡3・後藤55)
    買い ジュニアC3着。逃げたサンヴァレーが勝ってしまう展開で、直線だけで3着まで来たのだから能力はある。前々走も直線だけで差し切っているように、この馬の売りは鋭い切れ味ということになるだろう。前が崩れるようになれば当然に台頭することになるだろうし、距離延長をうまく味方にすれば、多少ペースが落ち着いても何とか届くかもしれない。まだまだ成長の余地を残しているというのも魅力である。
    消し 現状では直線だけの競馬しかできないというのはやはり大きな問題である。前走のように前が崩れなければ届かないという、つまりは展開に左右されるということでは、絶対的な信頼はとておも置けない。前走も最後は勝馬と同じ脚色になってしまったようで、まだ力がつききっていないという印象も受ける。距離延長も1度8着に負けているだけにどうであろうか。素質は感じるが、まだまだ成長途上中という感じがする。
    サントニービン
    (牡3・佐伯55)
    買い シンザン記念で8着に終わっているが、上がりは34秒5と勝馬と同じタイムで、それなりの決め手は持っている。シンザン記念はスローだったから展開が向かなかっただけとも言えるだけに、巻き返しは十分にあり得る。前走押っつけ通しだったことを考えると距離延長はプラスだろうし、トニービン産駒なので東京コースも向きそうだ。一発あっても不思議ないと思う。
    消し しょせん1勝馬である。500万特別でも5着までしか来れない馬が重賞で連対するなんて考えづらい。前走も上がり34.5とはいえ最内を突いているわけだし、勝馬との差を詰めているわけではないのだから、それだけで好走できるとは言い難い。前走スローで負けているのだから今回も展開に左右されることになるだろうし、速い流れになったとしても他にも決め手が鋭そうな馬がけっこういるだけに、この馬で勝負になるかどうか。
    ストロングブラッド
    (牡3・北村55)
    買い 1戦1勝。新馬を勝ったばかりであるが、ダート1600mで中団から抜け出すという内容で、レースセンスを非常に感じたし、着差以上の強さだった。叩かれてさらに良くなると考えられるし、江田騎手のコメントでは芝も問題ないらしい。まだ1戦だけなので何とも言えない部分が多いが、底知れない可能性を秘めているといえる。サマーキャンドルの半弟という血統からも重賞でも通用しそうな感じはする。
    消し 1戦1勝というのは非常に判断が難しい。 年明け後となると2戦目でいきなり重賞好走という例は極端に少なくなるだけに、 一般的には厳しい戦いになると言わざる得ないだろう。芝に替わるのも未知数だし、距離も未知数である。デビュー戦の着差も1/2差だったのだから、そんなに大物でもないかもしれない。 1戦しかしてないのだから当然であるが、好走できるという裏付けがあまりになさすぎる。
    セイコーアカデミー
    (牡3・石崎55)
    買い 東京スポーツ杯で4着している実績は大きい。距離もコースも問題ないことを証明しているわけで、東京1800mの経験がない馬よりは信用できることになる。東京スポーツ杯では後方からじわりじわりと伸びてきており、長くいい脚を使えるタイプで、厳しい流れになると強さを発揮しそうだ。サンデーサイレンス産駒というのも魅力だし、間隔が開いたことで馬が成長していれば、これまでにない走りを見せてくれるかもしれない。
    消し しょせん1勝馬である。新潟の500万特別すら勝てなかったわけだし、東京スポーツ杯もアドマイヤマックスには完敗という内容だった。どちらかというとじわりじわり伸びるタイプで切れ味に欠けるところがあるだけに、重賞となると好走で終わるタイプかもしれない。間隔が開いたのも不安材料となるし、今回は切れ味鋭い馬が何頭かいるだけに展開が向いたとしても、連対までは厳しいかもしれない。
    チョウカイフライト
    (牡3・田中勝55)
    買い これといった実績はないが、母チョウカイキャロルに父サンデーサイレンスという超良血であり、潜在能力はかなり高いものを持っている可能性がある。負けたとはいえ騎乗した騎手は、素質を感じるとコメントしているし、大化けする可能性も否定はできない。未勝利勝ちは東京1800mだったので条件は問題ない。
    消し ひいらぎ賞4着、東京スポーツ杯9着という実績はあまりに寂しい。今後大きく成長するにしても、2ヶ月足らずで大きく変わるとは考えづらく、現時点では実力不足という判断が常識的ではないか。東京スポーツ杯で惨敗しているだけに、同じ条件での巻き返しはあまりに厳しいといえる。
    ナリタキセキボーイ
    (牡3・小野55)
    買い うーん困った。ここに挑戦するくらいだから関係者の期待は大きいのだろうとは思う。 まだまだキャリアが浅く、未知の力を秘めている可能性もあるだけに、大化けということもあるかもしれないが・・・
    消し 前走の若竹賞で16着に敗れているのはあまりに大きな問題である。 500万特別で惨敗しているのに、重賞で巻き返すというのはあまりに厳しいといえる。 前々走の寒竹賞でも7着に負けているし、重賞で好走できるという兆候すら見いだせない。 新馬勝ちもダート1000mだったことから芝1800mならという感じでもないし、あまりに好材料がなさすぎる。
    ライブインザムーン
    (牡3・村田55)
    買い うーん困った。ここに挑戦するくらいだから関係者の期待は大きいのだろうとは思う。 東京1600mで勝っているので、東京1800mという条件は悪くない。 まだまだキャリアが浅く、未知の力を秘めている可能性もあるだけに、大化けということもあるかもしれないが・・・
    消し 前走の若竹賞で10着に敗れているのはあまりに大きな問題である。 500万特別で惨敗しているのに、重賞で巻き返すというのはあまりに厳しいといえる。 厩舎の期待は大きそうではあるが、重賞で好走できるという兆候はちょっと見いだせない。 芝1800mという条件も前走マイル戦で惨敗しているだけに大きなプラスとは言えないだろう。
    ワイルドユース
    (牡3・菊沢徳55)
    買い 前走未勝利勝ちをしているので勢いは感じられる。先行して抜け出すという内容で着差以上の強さだっただけに、上のクラスでも期待できるのではないか。芝も新馬戦で3着にきているので十分にこなせるだろう。この時期の3歳馬はまだまだ底を見せていないケースが多いだけに、これまでの実績だけでは計れないものである。
    消し 前走勝っているとはいえ未勝利戦ではあまり参考にならない。 しかもダート1400mでは条件もあまりに違いすぎる。 芝1800mで12着に負けていることも考えると、条件としてはかなり厳しいのではないか。 勝ち上がりに5戦もかかっていることからすると、大物という感じもしない。
    このページのTOPに戻る

    前ページに戻る