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新潟記念の反省

新潟記念の結果
1 1-01トーワトレジャー 田中勝 1.58.0--- 464kg-8 2人気
2 3-04アグネススペシャル 蛯名 1.58.21.1/4 440kg+2 1人気
3 6-11ダービーレグノ 郷原 1.58.31/2 458kg+4 9人気
単勝590円 枠連1,050円
複勝210円 170円 680円 馬連1,240円
ワイド500円 2,480円 2,240円
馬単2,540円 三連複12,740円
予想と見解 好材料と不安材料
新潟記念の感想
  • 時間の都合上簡単にさせていただきます。
  • うーん、まさか人気になりすぎだと思っていたトーワトレジャーとアグネススペシャルで決まってしまうとはなあ。チャンスが大きかったことは確かだけど、こういう人気のなり方の時は、得てして好走できないケースが多いと感じていたので軽視してしまった。まあ、今回はオッズが低かったからそんなには悔しくはないし、ハンデ戦ではこういうこともあるということで納得しよう。
  • それにしても実績のあるエアスマップとアメリカンボスは情けなかった。アメリカンボスは7着にはきているのだからまあまあと言えるが、エアスマップの惨敗はあまりに不可解である。函館記念惨敗の後遺症が残っていたのだろうか、夏競馬で2桁着順からの巻き返しはあまりに無茶すぎるということだろうか。
  • まあ、いずれにしろトーワトレジャーが簡単に勝ててしまうレースだったことからすれば、そんなにレベルは高くなかったと言っていいと思う。ここから秋のG1で活躍する馬はさすがに出てこないだろう。とか言ってたら、トーワトレジャーがエリザベス女王杯で好走したりして。
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    参考
    G3新潟記念の予想
    結論
     ◎エアスマップ
      ○アメリカンボス
      ▲アグネススペシャル
      △メジロロンザン
       △エイシンワンシャン
       △トーワトレジャー
       △ダンディラッシュ
       △シンボリビンテージ
       △ダービーレグノ
       △サイレントセイバー
       △エーピーグリード

     買い目(馬番連勝複式) 計6,000円
      BOX--3-4-13(各1,000円)
      軸8--3,4,13(各500円)
      軸3--1,2(各400円),7,10(各200円),5,11,14(各100円)

    にへいの見解
  • いろいろと多忙のため簡単にさせていただきます。
  • 本命◎エアスマップ
    夏のローカルハンデ戦となるとハンデの軽い馬から攻めたくなるものであるが、今回のメンバーを見ると斤量を背負った馬とそうでない馬との実力差がちょっとあるような気がしている。ということで素直に能力の高い馬を上位にとった。この馬は左回りを得意としており新潟コースに替わるのは大きなプラスとなる。前走函館記念は惨敗に終わったが、前々走のエプソムCでは2着しており調子落ちということではない。斤量も0.5kg軽減されたし、このメンバーであれば負けられないというのが本音だろう。
  • 対抗○アメリカンボス
    別定G2を2勝、有馬記念2着という実績からもここでは抜けた存在である。ハンデ58.5kgは確かに厳しい数字ではあるが、このメンバー構成ならば克服可能だと私は思う。人気も意外にないし、おいしいところではないか。
  • 単穴▲アグネススペシャル
    前走の関屋記念でも7着に頑張っていることを踏まえれば、軽量馬で最もチャンスがあるのはこの馬だろう。距離延長はプラスだし、ハンデ54kgも手頃である。ただ、オープン実績がないのだから負けても文句は言えない。
  • 4番手△メジロロンザン
    菊花賞で5着したこともある馬である。いろいろと好条件が重ならないと好走しないという難しい馬であるが、今回はそんなに速いペースになりそうにないし、馬場も悪くない、けっこうこの馬に合う流れになるのではないか、と思って評価した。ハンデ51kgも大きな魅力だし、人気がないのが面白い。
  • 5番手△エイシンワンシャン
    確かに前走56秒台の時計で走っているというのは好材料であり、チャンスは十分だと私も思う。でもちょっと人気になりすぎのような気がして躊躇してしまった。
  • 6番手△トーワトレジャー
    函館記念3着だったが、ハンデ50kgでの話である。今回はハンデ1kg増になることを考えれば、さらに着順を上げるのは難しいのではないか。メンバー構成的にチャンスはあると思うが、人気を考えると押さえまでで様子を見たい。
  • その他は気になるのをてきとうに押さえてみた。
  • まあ、こんなところです。
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    G3新潟記念
    (簡単バージョン)
    アメリカンボス
    (牡7・江田照58.5)
    買い H13有馬記念2着、H13中山記念優勝、H13AJC杯優勝など。 昨年の有馬記念で万馬券の立て役者となった。G1で連対したことは大きく、このメンバーでは明らかに格上の存在ということになる。エプソムCを連覇しているなどもともと左回りを得意としていた馬なので新潟コースはプラスといえるし、1800mの重賞を3勝している馬なのだから2000mで距離が短いということもあり得ない。トップハンデでもこのメンバーでは力の違いを見せつけたいところだ。
    消し やっぱりハンデ58.5kgというのは厳しい斤量でないかと思えてならない。別定戦でこの斤量なら問題はないと思うが、相手の斤量が軽いというのがつらいところである。前走の七夕賞でも7着に負けているだけにまだ本調子でない可能性もある。スピードタイプというよりはパワータイプだと思われるだけに時計の速い新潟コースもどうか。
    エアスマップ
    (牡7・柴田善57)
    買い 昨年のオールカマーを勝っており、別定G2勝ちという勲章はこのメンバーではかなり大きいものである。前々走休み明けのエプソムCで2着し、その能力の高さを見せている。前走は斤量57.5kgで極端に時計のかかる馬場ということで結果を出せなかったが、斤量が0.5kg軽減されたこと、馬場のいい新潟コースに替わることは大きなプラスといえる。そして何より得意の左回りで走れるのが大きい。
    消し 前走の函館記念で13着に負けたのは痛い。いくらトップハンデでも負けすぎといえる。夏競馬で重要な勢いは感じられない。斤量が軽減されたとはいえ57kgは背負うわけで他と比べると重いことに変わりはないだけに、ハンデ戦での巻き返しはちょっと厳しいのではないか。オールカマーを勝ったもののそれ以後の重賞では好走で終わることが多く、パンチ力がもう一つ欠ける感じもする。
    アグネススペシャル
    (牡5・蛯名54)
    買い 前走関屋記念で6着だったが出遅れたうえに前残りの展開だったことを考えれば頑張った方である。2000mで3勝しているので距離延長はプラスといえる。そして今回はハンデ戦ということを考えれば巻き返しは十分にあり得る。前走の上がりが33.7と決め手もそれなりだし、フジキセキの全弟という良血でもあり底力もある。
    消し しょせん準オープンの馬である。巴賞7着、関屋記念6着とオープンでは掲示板にも載れない結果だったのだから、オープンでは通用しないということかもしれない。準オープンということを考えれば斤量54kgも恵まれたとは言えないし、人気になるようだとなおさらリスクが大きくなるといえるのではないか。
    エイシンワンシャン
    (牝6・村田52)
    買い 大阪ハンブルクCで3着という実績がありオープンでも十分に通用する力は見せている。 しかも近走は準オープンで2着を外さない堅実な走りを見せており、重賞でもハンデ戦なら何とかなりそうという感じである。距離も6連対と問題はないし、ゆったりとしたローテーションも好感が持てる。
    消し しょせん準オープンの馬である。オープン特別3着もハンデ51kgでのものだけに、重賞でハンデ52kgでは3着も厳しいということになる。前走も準オープンで勝てなかったくらいだし、2着3着が多いことで分かるとおり決め手がもう一つである。このくらいのハンデでは好走が精一杯ではないだろうか。
    タイキブライドル
    (牡7・北村56)
    買い H12マイラーズC2着、H11東風S優勝など。 一昨年の京王杯SCで3着しているなどかなりレベルの高いレースで結果を出している。 ブラックホークとはクビ差の勝負をしたほどだから潜在能力はかなり高いということになる。 最近の成績は以前に比べると寂しいものであるが、それでもニューイヤーSで3着するなど極端に力が落ちたとは思えない。前走7着も休み明けであれば仕方なかった。叩かれた上積みは見込めるはずで一変もあり得る。
    消し 重賞、オープンで常に好走していたことを考えると、最近の走りはあまりに寂しい。 すでに7歳という年齢を考えてもピークが過ぎてしまったと考えるのが妥当ではないか。 全盛期でも重賞で勝ちきれなかったように、レベルの高いレースでは決め手不足を露呈していた馬でもあるだけに、一発というのも考えづらい。距離2000mもマイルに良績が集中しているだけに少し長いと言わざる得ない。
    トーワトレジャー
    (牝5・田中勝51)
    買い 前々走1000万勝ち、前走函館記念3着と勢いのある走りを見せている。特に前走は時計のかかる厳しい条件の中で好走しており、現在の調子の良さが窺える。そもそも秋華賞で3着した実績を持っている馬で、G1で好走したのだから能力はけっこう高いはずである。G1で好走していたことを考えればハンデ51kgは恵まれた方だろう。
    消し 前走の函館記念で3着したがハンデ50kgだったというのが大きかったと思われる。時計のかかる馬場もこの馬が克服したというよりは他の斤量を背負った馬が苦しんだという考えが妥当ではないか。今回ハンデが1kg増えたことを考えれば前走3着以上の結果は難しいともいえるし、新潟コースとの相性も分からない。時計の速い勝負だと苦戦するということもあるかもしれない。
    ウインマーベラス
    (牡5・熊沢55)
    買い 前々走北九州記念4着、前走小倉記念4着と重賞を連続で好走しておりなかなか調子の良いところを見せている。勢いはそれなりにあると言っていいだろう。北九州記念では直線だけの競馬で4着だっただけに、直線の長い新潟コースならこの馬の持ち味を十分に発揮できるということになるかもしれない。ハンデ戦ならチャンスは十分といえる。
    消し オープン入りしてから頭打ちの状態が続いている。 前々走4着は前崩れの展開に助けられた感じが強いし、前走は流れにのったものの上位3頭とは力の違いを見せつけられたという感じの4着だった。ここらへんがこの馬の能力の限界という感じがするだけに巻き返しというのは厳しいのではないか。ハンデも前走4着のせいか55kg止まりだったし、距離もこの馬には1F長い感じがする。
    シンボリビンテージ
    (牡7・小林久51)
    買い 前々走の七夕賞で5着と頑張っている。重賞でもハンデ戦なら通用するところは見せたといえる。直線だけの競馬をするタイプだし、持久力もありそうなので直線の長い新潟コースは合うのではないか。もちろんハンデ51kgも大きな魅力となる。2000mは7連対とベストである。
    消し しょせん準オープン馬である。前走自己条件で8着に負けていることを考えると重賞ではとても通用しないのではないか。しかもこの馬は持ち時計がいまいちでスピード競馬には向いてない感じがする。七夕賞5着も福島コースを得意していたことが大きく、それで5着というあたりがこの馬の能力の限界ではないか。
    ダンディラッシュ
    (牡6・坂井51)
    買い 前走1000万とはいえ勝っているのは好感が持てる。スローの展開から0.3秒差離したというのは力の違いといえるし、今回と同じ新潟2000mでの結果だけに期待はさらに大きくなる。夏はこういう上がり馬が勢いで勝ってしまうこともよくあるだけに、ハンデ51kgならこの馬にもチャンスは十分といえる。
    消し しょせん1000万を勝ったばかりの馬である。いくらハンデに恵まれてもそれだけの能力がなければ好走はできない。オープン実績がまったくないのだから通用するかどうかは走らせてみないと分からないということになる。確かにこういう馬が好走してしまうこともあるが、その割合はかなり低い。前走のタイムもそれほどでもなかったし重賞級ではないのではないか。
    ロードフォレスター
    (牡4・田嶋翔54)
    買い セントライト記念3着という実績がある。この時マンハッタンカフェに先着しているし、この時2着だったトレジャーも重賞で2着するなどの活躍を見せている。この馬だってG3くらいの能力は十分にあると言っていいだろう。前走8着は距離不足だったことは明白で距離延長の今回は前走のようなことはないはずだ。1度叩かれた上積みも見込めるしハンデ戦ならチャンスはあるだろう。
    消し 重賞実績といってもしょせん3歳限定戦だったわけだし、古馬重賞では掲示板にも載れずに終わっているだけに、古馬重賞で通用するだけの能力があるかどうか疑問である。前走も休み明けでマイル戦だったとはいえ、準オープン戦で8着というのは負けすぎという感じがする。重賞で好走するつもりなら3着以内にはきてほしいところだ。距離2000mもこの馬にはまだ短い感じがする。
    メジロロンザン
    (牡6・吉田51)
    買い H12アルゼンチン共和国杯2着。 菊花賞5着というG1実績もあるし、重賞で能力が足りないということはないはずだ。 東京と中京で好走しているので左回りが得意といえるかもしれない。 重賞実績があることを考えればハンデ51kgも恵まれたといえるし、 いつ走るか分からないのがこの馬の特徴ともいえるだけに、そろそろ走り頃という感じもする。 人気がない時に限って走るタイプなので注意は必要だろう。
    消し この馬の問題は決め手がないことである。どんな時でもじわりじわりとしか伸びてこない。 それでいて荒れた馬場も苦手としているというのだから好走する条件は非常に限られてしまう。 展開、馬場条件、展開などすべてが合うという確率は非常に小さいだけに、厳しいレースになる可能性が非常に高い。最近のレースぶりを見ていると年齢的な衰えもあるかもしれない。
    チョウカイリョウガ
    (牡6・大西52)
    買い H11京成杯2着、H11プリンシバルS2着など。もともとクラシックの有力候補だったことからも能力はそれなりに高いはずである。その後は脚部不安で長期休養を余儀なくされ、復帰後も条件戦で勝ちきれないレースが続き出世が遅れたが、前走準オープンで3着ならローカルのハンデ重賞ならば勝負になるだろう。もちろんハンデ52kgは大きな魅力といえる。
    消し 3歳時の時もそうだったが、この馬は勝ちきれないところがあり、相手なりに走るというか堅実に走りすぎるところがある。そういう意味では重賞でも好走するかもしれないが前走と同じように3着までという感じがするし、条件戦でもそんな感じだから重賞では相手にしてもらえないという可能性の方が高いのではないか。
    ダービーレグノ
    (牡4・郷原54)
    買い H13シンザン記念優勝。 昨年の皐月賞で5着、ダービーでも7着、そして古馬相手のマイルCSでも6着と、G1でそれなりの結果を残しているのは大きい。京都金杯4着、東京新聞杯3着という実績もあるし、重賞級の能力は間違いない。近走は条件戦で結果を出していないが、直線の長い新潟コースならこの馬の持ち味を発揮できるだけに巻き返しがあってもおかしくはない。
    消し 近走の内容があまりに悪すぎる。この馬の流れにならなかったと言うが、G1で好走した馬であれば条件戦はどんな展開であれ勝ってほしいところだ。まだまだ復調してきていないと考えるのが妥当なのではないか。 マイルCS6着、京都金杯4着、東京新聞杯3着という結果からすると、どんなレースでも好走で終わってしまうタイプという感じが強く、何というかパンチ力不足という感じもする。
    エーピーグリード
    (牡7・田中剛53)
    買い ディセンバーS、白富士Sを勝った実績があり、逃げた時のしぶとさはかなりのものである。 単騎で逃げるとそう簡単にはばてない馬だけに体調さえ問題なければかなりやれるのではないか。ハンデも53kgまで減ったのは大きい。ローカル重賞しかもハンデ戦なら能力が足りないということもないだろうし、同型馬がいないこのメンバー構成ならチャンスは十分といえる。
    消し ここ2戦の内容は、逃げる展開も3角で捕まり勝馬から5秒近く離されるという、話にならないというものである。休み明けから3戦してこの内容では今回一変を期待するのは難しい。 そもそも実績はオープン特別だけであり重賞ではこれといった実績がない。全盛期でこの成績だったのに、1年以上休んで7歳となった今それ以上の結果を期待するのは難しいのではないか。
    サイレントセイバー
    (牡7・高山54)
    買い H13NSTオープン優勝、H13福島記念2着など。 前々走七夕賞で4着しており調子はまあまあ良さそうだ。前走惨敗はマイルが合わなかったということだろうから度外視でいいのではないか。昨年のNSTオープンでけっこう強い内容で勝っているだけに新潟コースは問題ないし、距離延長は間違いなくプラスだろう。ハンデも重くはないし、一発あってもおかしくはない。
    消し いくらマイル戦だったとはいえ前走12着は負けすぎという感じがする。 七夕賞も結局は4着に負けているわけで今回も頑張って4着という感じがするし、重賞2着が最高という実績からすると年齢的にそれ以上の結果を望むのは酷という感じがする。 切れる脚質を持っているわけでもないので、瞬発力勝負になるとさらに厳しい。
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