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桜花賞の反省

桜花賞の結果
1 7-15アローキャリー 池添 1.34.3--- 442kg0 13人気
2 3-06ブルーリッジリバー 四位 1.34.51.1/4 440kg-2 7人気
3 2-03シャイニンルビー 岡部 1.34.5ハナ 432kg-22 1人気
単勝4290円 枠連4820円
複勝950円 400円 270円 馬連34,440円
ワイド7,980円 4,910円 1,620円
予想と見解 好材料と不安材料
桜花賞の感想
  • 時間の都合上簡単にさせていただいております。
  • 混戦らしく3万馬券という決着となった。私はヘルスウォールとブルーリッジリバーから広く流すことを基本方針にしていただけに、今回の組み合わせを買っていなかったのは痛恨だった。穴から勝負する場合、かすることも少なくなるだろうから、こういう時にきっちりゲットできるかどうかが勝負のはずなのに、これでは本命を買っていたころと何も変わらないことになる。運がなかったというのは簡単ではあるが、私自身に何か問題があるというのが本当のところなのだろうな。
  • 勝ったのはアローキャリーだった。 人気のない実力馬ということで注目はしていた。巻き返しがあっても不思議はないとは確かに思っていた。しかし、ハナを奪ってこその馬だという結論となったために、評価を落としてしまった。まさか、3番手から伸びてくるとは!競馬とは本当に分からないものである。G1で連対したような馬はどんな時でも注意は必要ということだろう。
  • 2着はブルーリッジリバーだった。 こちらは狙いどおりだった。不振の関東馬がなんとか連対を果たしてくれた。やはり長期滞在が良かったのだろう。これまで結果を出してなかったもののレース内容は悪くなかっただけに十分に巻き返せるとは思っていたが、本当に走ってくれると嬉しいものである。
  • 3着はシャイニンルビーだった。 「もっと伸びると思った」という岡部騎手のコメントからも、本調子ではなかったということだと思う。やはり大幅馬体減が敗因と考えるのが妥当だと思う。これだから関東馬の直前輸送は恐いのである。そういう意味では今回のレースでは最も強い競馬をしたといえるかもしれない。オークスでは当然に主役となるであろうが、今回の馬体減の影響が残らなければいいが。
  • ヘルスウォールは5着だった。 2番手から抜け出した時は「やったか」と思ったが、まさかアローキャリーに簡単に交わされるとは。結果的にはアローキャリーの位置で競馬をすれば良かったのかもしれないが、サクセスを楽にいかせるわけにもいかないだろうし、まあこの程度の実力しかなかったということだろう。チューリップ賞組では最先着したのだから、あのレースの中では最も強いと判断したのは間違ってなかったわけで、レースレベルを読み間違ったということかな。
  • オースミコスモは11着だった。 少なくても掲示板には載ると思っていたが、ここまで惨敗するとは少し驚いている。ぶつけられて馬が怒ったみたいであるが、本当に強い馬であればそれでももっと走るはずだろう。これが実力ではないにしろ、G1という器ではないような気がする。
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    参考
    G1桜花賞の予想
    結論
     ◎ヘルスウォール
     ○ブルーリッジリバー
      ▲スマイルトゥモロー
      △タムロチェリー
       △シャイニンルビー
       △オースミコスモ
       △カネトシディザイア
       △オースミバーディー
        △他全10頭

     買い目(馬番連勝複式) 計8,000円
      6-17(1,000円)
      BOX 1-4-17(各500円)
      軸6--1-4(各500円)
      軸6&17--3-8(各500円)
      5-17(500円)軸6--5-7(200円)
      軸17--7-12-15-16-18(各200円)
      軸17--2-9-10-11-13-14(各100円)
    にへいの見解
  • いろいろと忙しいので予想は簡単にさせていただきます。
  • 本命◎ヘルスウォール
    前走のチューリップ賞を勝っているが、私は内容もけっこう強かったと思っている。今回人気になっているオースミコスモが先行していながらこの馬を捕まえられなかったということは、単純にヘルスウォールの方が強かったということだと私は思う。オースミコスモは休み明けで力を出し切れなかったのかもしれないが、休み明けはこの馬も同じことであり理由にはならないはずである。未知数の多い3歳牝馬だけに何とも言えない部分もあるが、マイル重賞勝ち、勢い、ローテ、輸送などのファクターも考え合わせると、今回のメンバーで最も能力が高いのはこの馬だと私は思っている。そういうことで「たぶん人気になる」と思っていたのだが、蓋を開けてみたらあまりに人気がないので驚いた。TRのチューリップ賞を勝った馬が10人気なのだから何か決定的な問題があるということであり、私の目が節穴ということだとは思うが、それで評価を落としてこの馬が勝ってしまったら、これほど悔しいことはない。負けてもともとという気持ちで、素直にこの馬から勝負したい。ただ問題なのはやはりその気性だろう。抑える競馬を覚えさせようと中団からの競馬を試みたら全く力を出せずに終わってしまったというように、気分良く走れなければそれでジエンドという馬だけに、展開や流れが問題となる。強力な先行馬がいなければ勝つ確率は相当に高かったと思うが、今回は速い逃げ馬がいるだけに、兼ね合いが難しい。なんでかんで逃げなければいけないタイプではなく、あくまで気分の問題だから、大外枠で揉まれないということであれば、かえって折り合いがつくのではないかと実は思っているが、こればかりはスタートしてみないと分からない。また土曜日に降った雨も少しは影響するだろうからエリシオ産駒のこの馬にはプラスとなるのではないか。さらにこの馬のことをよく理解しているデムーロ鞍上というのも心強い。まあ、そういうことでこの馬が好位から突き抜けるということに私は期待した。
  • 対抗○ブルーリッジリバー
    前走のTRで4着に負けている。前々走のクイーンCも惨敗に終わっている。それでいて重賞どころかオープン勝ちもない。さらに桜花賞で不振の関東馬である。とマイナス要素がかなり多いのは確かである。まあ、だからこそ人気がもう一つなのであるが、だからといって人気になっている馬にも不安要素が多いのだから、今回のような混戦模様のレースでは、そういうマイナス要素にはある程度目をつぶる必要があり、どうせそう考えるなら人気のない馬から勝負した方が得策だろうということになる。この馬を選択した理由であるが、まずは展開を考えた時に、サクセスビューティ、ヘルスウォール、アローキャリーと強い先行馬がいることで、人気どころは早め早めの競馬を余儀なくされる。つまりはハイペースの可能性が高いだろうということで、気楽な追い込み馬が面白いと考えた。次に負けてはいるものの、レース内容は悪くなかったという馬を探してみたら、4着に負けながらも「自分の馬が一番強かった」と四位騎手がコメントしたこの馬がピッタリということになった。フェアリーS2着も牡馬を蹴散らしたサーガノヴェルであれば仕方ないというより、あの大物に0.2秒差というのは実力の証明といえるのではないか。関東馬は不振であるが、これは輸送とコース経験という部分が大きいと思われ、この馬の場合は、数週間前から栗東に入厩しており輸送の心配もないし、阪神コースも前走で経験した。鞍上が関西のトップジョッキー四位というのも心強い。一番大きな問題はマイルをこなせるかどうかであるが、いちおう経験はしているし、追い込み馬だから問題はないだろうと思うことにした。前述したとおり、大きなマイナス要素をいくつか抱えているだけに、惨敗もあり得るのは確かである。しかし、今回のような混戦ムードであれば通用しても不思議ないと私は思っている。
  • 単穴▲スマイルトゥモロー
    前走のフラワーCでは3角からまくってそのまま押し切ってしまった。こんな芸当は能力が抜けてなければできないものである。前走の黄梅賞でも直線だけで差し切るという内容だったし、この馬はかなりの能力の持ち主だと私は思っている。ただ、押せ押せのローテに関東からの輸送と厳しい条件があるだけに、その能力を出し切れるかどうかがポイントになるだろう。1枠というのもちょっと極端だし、さすがにこの大舞台での好走は難しいかな、という気持ちもあるが、せっかくなのでこの馬の能力を信じてみたい。
  • 4番手△タムロチェリー
    阪神JFを勝った馬なのだから能力が足りないということはないだろう。前走は休み明けだったし展開も向かなかった。もともとこういうムラのあるタイプであり、前走惨敗に終わっているからこそ狙ってみたいという気持ちになった。前回よりペースは速くなるだろうから展開は向きそうだし、鞍上蛯名も信用できる。阪神JFはフロックという感じがしないでもないが、人気がいまいちということで狙ってみた。
  • 5番手△シャイニンルビー
    藤沢和厩舎の秘蔵っ子である。あのスティンガーよりも上というコメントもあったようだし、かなりの大器らしい。現にクイーンCを完勝しており、結果もきっちり出しているだけに、本当にとてつもない大物かもしれない。とはいえ、クイーンCも着差はそれほどでなかったし、「本当に大物なのか?」という気持ちが正直強い。人気になっていないならともかく、単勝1人気ということも考えると、とてもこの馬から勝負しようという気持ちにはなれない。ここは押さえにとどめたい。
  • 6番手△オースミコスモ
    阪神JF3着、チューリップ賞2着ときっちり結果を残しており、安定度ではピカ1といえる。もちろんここで勝ってしまっても不思議ない存在であり、混戦だからこそこういう安定感のある馬が最も信用できるという考え方もできるだろう。しかし、阪神JF、チューリップ賞とも本来ならばきっちり勝たなければいけなかったと私は思っている。あの展開で勝てないというのは、あまりに詰めが甘いと私は思う。こういうタイプは常に好走はするものの、勝ちきれないケースが多く、大舞台では掲示板が精一杯ということになるのではないか。土曜日の雨が決め手のないこの馬の味方になりそうな気もするが、人気になっていることも考えると押さえにとどめたい。
  • 7番手△カネトシディザイア
    一発ということを考えると、流れが速くなることを考えるとやはり追い込み馬ということになると思う。そういう意味ではこの馬にも注意は必要だろう。阪神JFでは直線だけの競馬で0.3秒差まで詰めているし、紅梅S勝ちというオープン実績もある。前走のTRは前残りの展開で力を出せなかっただけと考えれば、巻き返しは十分に考えられる。もちろん流れが合わなければ惨敗に終わることになるだろう。
  • 8番手△オースミバーディー
    クイーンCで2着している実績を忘れてはいけない。シャイニンルビーと0.1秒差のレースをしたのだから、少なくてもシャイニンルビーと同等の評価をしてもいいはずだ。それなのにこれだけ人気が違うというのはどうも不自然な感じがする。アネモネSで7着に負けたというのも事実ではあるが、出遅れが敗因であり巻き返しの余地はあるはずだ。実績が中途半端なので単なる堅実派という感じもするが、これだけ人気がないと押さえは必要だろう。
  • 9番手△サンターナズソング
    この馬のことはよく分かっていない。いちおうアネモネSを勝っているのだから今回のような混戦のレースでは外すことはできないだろう。
  • 10番手△チャペルコンサート
    エルフィンSを勝っているが、チューリップ賞3着、阪神JF6着と成績がいかにも中途半端である。こういうタイプは頑張っても掲示板までということになると思うが、まあ念のため押さえてはおく。
  • 11番手△サクセスビューティ
    前走のフィリーズレビューで見事な逃げ切り勝ちを演じた。あの内容であれば確かに今回もチャンスはあるとは思うが、クイーンCで惨敗しているように、逃げなければジエンドという脆いタイプでもある。前走は1400mだから逃げ切れたという考え方もできるし、私はあまり評価していない。とりあえずTR勝ちに敬意を表して押さえるけど。
  • 12番手△アローキャリー
    阪神JFで2着したのだから能力はかなり高い馬だとは思う。しかし、エルフィンSで2着に負け、アネモネSでも8着に負けたことを考えると、阪神JFからあまり成長していない感じがする。今回は同厩のサクセスビューティーにハナを譲るだろうから展開としても厳しくなるだろうし、ここでの巻き返しは厳しいと私は思う。G1連対馬ということで押さえるがあまり期待はしていない。
  • 本来であればここらへんで手を止めるべきなのだろうが、人気薄から勝負するのだからやはり総流しが鉄則だろう。100円というせこい金額になるが、それで10万になるかもしれないのであれば悪くはないだろう。
  • 13番手△キョウワノコイビト
    前走フィリーズレビューで2着しているのだからここでも十分に通用するはずだ。エルフィンS4着という実績もあるのでマイル戦も問題ないだろうし、勢いも感じられる。ただ、4戦して1勝しかしていないということからも分かるとおり、好走はするが勝ちきれないという堅実派という印象が非常に強い。オープンでそれなりの結果を出しているわけだから能力はあるとは思うが、G1という大舞台で連対できるほどの器は正直感じられない。
  • 14番手△シェーンクライト
    エルフィンSで3着という実績があるのだから、混戦模様の今回のレースであれば好走しても不思議はないとは思っている。とはいえ、チューリップ賞で7着0.8秒差というのは負けすぎという感じが強い。脚質的に一発というタイプでもないと思うし、ここでの巻き返しは厳しいのではないか。
  • 15番手△ツルマルグラマー
    ファンタジーSで2着した実績を持っているのでここで好走しても不思議はないとは思う。まだ4戦しか走っていないので底を見せたとも言えないし、休み明けでリフレッシュされていれば一発というのも十分に考えられる。とはいえ、阪神JF13着、紅梅S12着という実績を見てしまうと休み明けでいきなりG1で好走するというのはあまりに厳しいと思う。
  • 16番手△アイノブリーズ
    芝での実績がないうえにダートでも1200mでしか実績がない。前走勝っているので勢いはあるとは思うが、芝1600mのG1では話にならないだろう。
  • 17番手△マチカネテマリウタ
    紅梅S16着、フィリーズレビュー11着という実績を考えると、芝1600mという条件で巻き返せるとはとても思えない。
  • 18番手△ミスイロンデル
    エルフィンS9着、チューリップ賞13着という実績を考えると、芝1600mという条件で巻き返せるとはとても思えない。
  • まあ、こんなところです。
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