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にへい君のG1朝日杯3歳Sの感想

G1朝日杯3歳Sの結果
11-01マイネルマックス 佐藤哲 1.36.3---38.2 460kg+6 2人気
27-14オープニングテーマ 小 池 1.36.4クビ39.2 476kg-2 8人気
37-13エアガッツ 横山典 1.36.4クビ37.7 482kg+6 7人気
41-02ランニングゲイル 1.36.51/238.4 474kg0 5人気
58-15ダストワール 河 内 1.36.71.1/438.0 438kg+6 13人気
単勝440円 枠連1,260円
複勝190円 520円 430円 馬連6,330円
G1朝日杯3歳Sの感想
  • 今回のレースであるが、私はかなりレベルの低いレースであったと思っている。一概に判断はできないが、まずタイムが悪すぎる。1.36.3というタイムは、同日の古馬準オープンのタイムが1.34.7であったことを考えれば、あまりにいただけない。次に超ハイペースの展開であれば後ろの馬で決まるはずなのに、前の馬が1頭残ってしまっているのはおかしすぎる。オープニングテーマを交わせなかった馬は、不利があったにしろ実力に問題を感じてしまう。1番人気がなかなか勝てない今年の3歳重賞戦線を象徴しているレースであったといえる。来年のクラシックに向けて考えると、期待のサンデーサイレンス産駒が年明けに多くデビューするらしく、今回の朝日杯組はかなり成長しないと苦しいといえそうである。
  • 次に馬券的な反省をする。今回は1番人気から5番人気までのボックス馬券で外したわけで、負け方としては最悪の負け方であったといえる。まあ私の買い方は実績重視なので、オープン初挑戦の馬を選ぶことは魅力的な要素がない限りないわけで、今回の買い方は仕方がないと思っている。確かにデータの少ない3歳戦であるだけに今回のようなことはよくあることで、びっくりすることでもないのだが、私はそういう確率はどちらかというと低いものであると判断している。まあ今回のようなケースはどちらかというと希なケースであって、来年以降は実績どおりの勝負になると思っている。今回はオープニングテーマが強かったというより、実績馬が情けなかったということなので、選択を間違えたとは思っていない。
  • 優勝馬はマイネルマックスであった。私の本命としてよくがんばってくれた。まあ唯一のG2馬で唯一の重賞2勝馬であったことを考えれば当然の結果であったといえる。1番人気にならなかったことが私には不思議で仕方がないくらいである。これからクラシックをめざすことになるだろうが、血統的にも距離は問題なさそうだし、今回のメンバーには負けたくないという感じだろう。ただ、レベルの低そうなレースで着差がけっこう際どかったことを考えれば、クラシックに向けて視界良好とは言いにくい。とりあえず、体半分抜け出したという感じだろうか。また初G1制覇の佐藤哲三騎手は結婚に花を添える形になった。3コーナーでかなり強引な乗り方をしたようだが、それくらい負けられないレースだったのだろう。本当におめでとうと言いたい。
  • 2着のオープニングテーマであるが、正直言えば驚いた。3戦3連対、前走レコードを考えれば、確かにうなずける結果であるかもしれないが、ダートでしか走っていない馬がいきなりのG1で連対するとはあまり考えられない。これが3歳戦線の予想の難しいところである。この馬のような未知の力たっぷりの馬は他にもたくさんいたわけで、その中からこの馬だけを選ぶなんてできそうにない。まあ今回はあきらめるしかなさそうである。この馬の実力であるが、このレースだけでは何とも言えない。あのハイペースでここまで粘るのは、よっぽどの実力がなければできそうにないし、他が弱すぎて結果的に残ってしまったとも考えられる。私はタイム的に後者ではないかと思っているが、ここで結論を出すのは少し早いと思う。次走に注目したい。
  • 1番人気のクリスザブレヴは15着に沈んでしまったが、まあ私が予想で言ったとおり「やっぱり」の一言で片づけてよいだろう。私は未だにこの馬が1番人気になったことが信じられない。どんなに人気になっても3番人気までだろうと思っていた。マイネルマックスから流した人は笑いが止まらなかったであろう。確かに私は単穴評価にしたが、どちらかというと冒険心でそういう評価にしたのである。オープン実績がない馬というのは、どんなにタイムがよくても、どんなにレース内容がよくても、こういう結果になることはめずらしくなく、狙ったとしても半信半疑でいた方がいいのである。これでこの馬の評価としては、自分の競馬をすれば強いが安定はしていない、という感じだろうか。
  • 3着エアガッツであるが、よくがんばったというべきだろう。とにかく直線の伸び脚はメンバーで抜けていた。距離が延びるとまだまだよくなりそうなので、春には先着した2頭の上に出ることも充分考えられる。メジロライアン産駒ということで、親父のような勝ちきれないというレースが多くなりそうなのが心配であるが、父内国産馬としてがんばって欲しい。
  • ランニングゲイルは、3コーナーでの不利がひびいて4着がせいいっぱいであった。着差を考えれば、武騎手のいうとおり本当なら勝っていただろう。まあ馬券的にいえば、こういうことで損することもあれば儲かることもあるわけで、運としかいいようがない。この馬の今後であるが、距離が延びた方がもちろんよくなるであろう。ただ、今回の雰囲気として親父であるランニングフリーのように掲示板には必ずのるが、G1では連対しないというタイプのような気もしないではない。
  • 5着のダストワールは、ハイペースで前が潰れたのを堅実に拾っていった結果がこの着順ということだろう。どちらかというと展開に恵めれての結果であって、今後につながるとは限らないと思う。
  • 13着セイリュオー16着アサカホマレの敗因はよく分からない。次走以降の走りをみて、これらの馬の特徴を探っていきたい。他の馬も同様である。
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    参考
    G1朝日杯3歳Sの予想
    結論
    今週は旅行で家を離れますので、下記の馬連5点ボックス馬券を予想とします。
    1. マイネルマックス
    2. セイリュウオー
    3. クリズザブレイヴ
    4. アサカホマレ
    5. ランニングゲイル

    にへい君の見解

  • 先週に続いてデータの少ない中での予想になる。今年の3歳NO1を決めるレースなのだが、今年の3歳戦線は、1番人気で重賞を勝った馬がいないことでも分かるように混戦模様である。さすがにマイル以上の距離を経験している馬も多く、距離適正うんぬんはあまり関係なさそうである。単純に実力のぶつかりあいと見た方がいいかもしれない。しかし、対戦成績が少ないことで、実力の上下関係がはっきり分からない。これは先週よりも明らかに難解なレースといえる。とりあえず、期待できそうな馬を項目ごとにピックアップしてみる。
    • 重賞で2勝以上している。
      • マイネルマックス(G2京成杯3歳S、G3函館記念)

    • OP以上で2勝している。
      • セイリュウオー(G3札幌3歳S、芙蓉S)
      • パーソナリティワン(G3新潟3歳S、アイビーS)

    • OPで勝っている、もしくは重賞で連対している。
      • テイエムキングオー(OP野路菊賞)
      • ランニングゲイル(OP京都3歳S)
      • ポートブライアンズ(OP福島3歳S)
      • スターマイサドル(G3府中3歳S2着)
      • キタサンフドー(G3小倉3歳S2着)

    • マイルを好タイムで勝っている。
      • アサカホマレ(京都500万1.33.4)
      • クリスザブレイヴ(東京新馬1.35.3)
  • 私は一応この中の馬で決まるのではと判断している。ただ、先ほどもいったとおり混戦模様で選択が難しすぎる。今回は無難に5点ボックスで買うことにする。このレースは過去の配当をみてみるとほとんど10倍以下で決まっている。今年もそうであれば、私は当たっても当然赤字決算になってしまう。しかし、今までの場合は必ず信用できる本命馬がいて、期待に応えてきっちりと勝っていたというパターンばかりである。今年はそういう信用できる馬がいない以上、荒れそうな感じがする。とにかく当たらなければ何の意味もないので、広く攻めるのが賢いと判断する。まあ結局は自信がないというだけの話である。
  • 私は本命をマイネルマックスにした。やはりG2を勝っている格を素直に重視した。重賞2連勝中で実績は文句ない。マイル未経験が最大のネックであるが、血統的には距離が長いということはなさそうだし、東京の稍重、最後の坂を克服しているのでスタミナがないということはないと判断した。ただ軸にするまでの魅力はない。マイル未経験も不安だが、なんというか大物感がしないのである。どちらかというと最も死角がなさそうであるという評価である。
  • 対抗はセイリュウオーである。まずOP2勝を含む現在無傷の3連勝中であることを評価しなければならない。まだ底を見せていないばかりか実績でも上位ランクでは消すわけにはいかない。休み明けは心配だが、放牧したわけではないだろうから心配はないだろう。不安としては、その他の有力馬との対戦がないことである。こればかりは成長の問題でタイムでも比較できないので、走らせてみないと分からないとしか言えない。かなり不確定要素といえるので、本命より一つ下の評価にした。
  • 単穴にはクリスザブレイヴを思い切って推す。意外と人気になるかもしれないが、オープン実績がまったくないことから考えれば、思い切ってという表現が妥当であろう。この馬を選んだ最大の理由はレース内容が非常によかったことである。特に前走重馬場1800mで、府中3歳Sよりも速いタイムを出しているのがいい。これならマイルは得意といえるだろう。まだ負け知らずで底を見せていないのも魅力の1つである。安定感のない実績馬よりは期待できるのではないかという判断である。もちろん実績がない以上、負けても「やっぱり」の一言で片づけられる馬なので、過大に期待するのも問題である。
  • 4番手はアサカホマレにする。この馬もOP実績がないことで、格下扱いされても文句の言えない馬である。しかし、1600m、1400mとも持ち時計NO1のスピードは驚異である。京都の高速馬場でのタイムとはいえ、3歳で簡単に出せるタイムではない。気性が若くて逃げるしかできそうにないが、はまればとてつもなく強そうである。パーソナリティワンとのハナ争いで崩れる可能性もあるだけに信用はできないが、単純にスピードだけなら間違いなくトップクラスであると思われる。
  • 5番手はランニングゲイルでいく。まず、武豊鞍上であることをとりあげたい。他の有力馬の騎手はほとんど若手騎手であり、どちらかというと信頼性に乏しい騎手ばかりである。さすがにG1戦だけに騎手の駆け引きも重要な要因になる。騎手だけをみれば、明らかに武豊騎手が抜けている。馬も素直そうなので思うように動いてくれるだろうから、他の有力馬がもたもたしているうちにこの馬が伸びてくることはありそうである。もちろん騎手以前に馬そのものに実力がなければどうしようもない。前走1800mをレコードで走っているように、スピード、スタミナとも合格点をだせる実力である。渋すぎるランニングフリー産駒であるだけに個人的にも応援したくなる。ただ、前走は6頭立てとレベルは低いとみれるし、1800mでしか勝っていないようではスピードにも不安をもってしまう。まあ馬としての魅力はいまいちなのでこれ以上の評価はできそうにない。とりあえず私の馬券はここまでである。
  • 6番手パーソナリティワンは、OP2勝の実績から侮ってはいけない存在である。すんなり逃げるとしぶといだけにアサカホマレが抑える競馬をしてきたら大チャンスである。しかし、その確率は私は低いとみている。そうであれば、距離未経験ということもあり、この馬はそれほど信用できないということになる。
  • 7番手スターマイサドルは、府中3歳Sで好走して実力のあるところを見せたわけだが、このレースは唯一の重賞馬ゴッドスピードが人気がなかったにもかかわらず勝っていることから、けっこうレベルの低いレースだったのではないかと私は思っている。タイムを見てもクリスザブレイヴの重馬場のタイムよりも下なのである。このレベルの低いレースで負けているということは、そんなに期待できないのではないか。3戦3連対と安定感はありそうで、前走よりも上積みもありそうだが、私はあまり信用はしていない。
  • 8番手ポートブライアンズは、前走OP福島3歳Sを勝って勢いがありそうだが、しょせんローカルでの好走では大きな期待はできそうにない。魅力もあまりない。
  • 9番手キタサンフドーは、前走の惨敗があまりにいただけない。しかも、私がレベルが低いと言った府中3歳Sでの話である。距離短縮で巻き返せるかというところだろうが、かなり苦しいだろう。
  • 10番手テイエムキングオーは、休み明けが不安だし、前走のOP勝ちもレベルが低そうなので評価できない。魅力のない2勝馬よりは格上であるというだけである。
  • 16頭のうち10頭もとりあげてしまったが、つまりはそれだけ混戦であるということである。ここに取り上げなかった馬でも最低2勝はしているわけで、このレベルのG1なら勢いだけでもなんとかなりそうなだけに注意はしておいた方がいいかもしれない。とりあえず私はその他の2勝馬はタイム、着差、距離適正などから消しても大丈夫と判断した。

  • G1朝日杯3歳S出走馬
    馬名 買い&捨て
    マイネルマックス 買い G2京成杯3歳S(1400m)、G3函館3歳S(1200m)優勝。現在3連勝中(重賞2連勝中)である。G2を勝っているのはこの馬だけであるということは、格ではこの馬がNO1ということになる。前走メンバーの揃った京成杯で完勝したのは実力の証明である。稍重をものともしないパワーからは、距離が延びても心配はなさそう。血統も父ブライアンズタイム母父ハイセイコーなら距離延長はかえって歓迎の口ではないか。
    捨て やはりマイルを経験していないのは不安である。先週シーキングザパールが凡走しているのを思い出してしまう。前走も稍重だったから勝てたとも考えられる。
    セイリュウオー 買い G3札幌3歳(1200m)S、OP芙蓉S(1600m)優勝。現在無傷の3連勝中である。オープン2勝の実績はもちろん上位ランクである。今回と同じ舞台である中山のopマイルを勝っているのは好材料である。まだ底をみせていないだけにこの馬を消すにはけっこう勇気がいるだろう。血統的には早熟ではなさそうである。
    捨て 2カ月半の休み明けが心配である。9月までのレースとはいえタイムに若干の不満がある。今回の有力馬とは初顔合わせということで、無傷の実績を信じ切るのも考えものである。
    パーソナリティワン 買い G3新潟3歳S(1200m)、OPアイビーS(1400m)優勝。もちろんOP2勝の実績は上位ランクということになる。すんなり逃げられればかなりしぶといタイプである。
    捨て 逃げるしかできない気性では大きなことは言えない。前走アサカホマレと競り合って一緒にばてているだけに、今回も同じように一緒にばてる可能性もある。マイルの経験がないことで距離に不安を感じる。
    ランニングゲイル 買い OP京都3歳S優勝。1800mで2勝していることでスタミナは問題ない。好材料かどうか疑問だがランニングフリー産駒である。気性は素直そうな感じである。今回若手騎手が多い中で信頼性の高い武豊騎手が乗ることはかなり魅力である。1600m,1800mとも持ちタイムは合格点であろう。
    捨て 1800mでしか勝っていないのでスピードに不安が残る。スピード重視のレース展開になるとちょっと苦しそう。前走はちょっとメンバーが弱かった感じはする。
    テイエムキングオー 買い OP野路菊賞(1600m)優勝。OPマイルで勝っているのは好材料である。
    捨て 2カ月半の休み明けが心配である。前走OPで勝っているものの、前々走5番人気5着のあとで1番人気に推されていることから推測すると、かなりメンバーが弱かったと思われる。
    ポートブライアンズ 買い OP福島3歳S(1200m)優勝。現在2連勝中である。勢いはありそうである。
    捨て ローカルでのOP実績ではちょっと物足りない。4戦目でやっと勝った馬が2番人気だったことからもメンバーもかなり弱かったのではないか。未勝利戦で1800mを3着に負けていては、スタミナも疑問である。
    スターマイサドル 買い 府中3歳S(1800m)2着。前走の好走でスタミナは証明した。1400mでも勝っていることから、マイルという距離は問題ないだろう。サンデーサイレンス産駒である。とりあえず連対率100%である。
    捨て まだ1勝しかしていない実績では大きなことはいえない。持ちタイムもいまいちのような気がする。
    キタサンフドー 買い G3小倉3歳S(1200m)2着。デイリー杯も3着と重賞でそこそこ走っている。
    捨て 前走10着と惨敗しているのはいただけない。スタミナがないということなのか。まだ1勝しかしていない実績では信用はできない。
    アサカホマレ 買い マイルの持ち時計1.33.4は京都でのものとはいえずば抜けている。1400mの持ち時計もメンバーNO1である。時計的にはスピード、スタミナともトップクラスである。すんなり逃げれば好勝負であろう。
    捨て オープン実績がないようでは信用はしにくい。時計も軽い京都のものなのでどこまで信用できるか疑問である。現に京都以外では惨敗している。逃げるしかできないことでパーソナリティワンとのかけひきが問題になる。前走のように一緒につぶれることも考えられる。
    クリスザブレイヴ 買い 現在無傷の2連勝中。持ちタイムもまあまあだし、何よりも他を大きく引き離して圧勝しているのに魅力を感じる。前走1800mのタイムは重馬場にもかかわらず、府中3歳Sの良馬場のタイムよりも上なのである。もちろんスタミナも問題ない。まだ底を見せていないだけに、未知の力いっぱいである。
    捨て オープン実績がないようでは信用はしにくい。経験も3戦目ではまだまだ浅いといえる。強い相手との厳しいレースで力を発揮できるかどうか。2週連続で吉田騎手というのは確率的にちょっとという気持ちもある。
    オープニングテーマ 買い 現在2連勝中である。連対率100%である。勢いはありそうである。とりあえず芝未経験ということは、もしかしたら芝で爆発するかもしれないということである。
    捨て ダート実績しかないようでは信用はできない。距離もマイル経験がないようではちょっと疑問である。
    エアガッツ 買い 現在2連勝中である。2戦ともマイルで距離はベストである。今注目のメジロライアン産駒である。
    捨て オープン実績がないようでは信用はしにくい。好走も新潟でのものだし、タイムもいまいちである。
    ダイワウエスト 買い 現在2連勝中である。マイルで1勝しているので距離は問題ない。
    捨て オープン実績がないようでは信用はしにくい。前走ダートだし、マイルのタイムもいまいちである。
    ダストワール 買い 3戦2勝である。前走もダートとはいえ、勝っていることで調子は維持していそう。
    捨て オープン実績がないようでは信用はしにくい。ダートでしか使われていないようでは信用できない。
    ハコネバンジョー 買い 現在2連勝中である。叩かれて調子をかなりあげてきたとみるべきか。
    捨て オープン実績がないようでは信用はしにくい。ダートでしか実績がないようでは期待できない。
    ハセノガルチ 買い 前走OP福島3歳S(1200m)2着。一応2戦2連対である。
    捨て しょせん1勝馬である。マイル未経験では信用できない。前走弱そうなメンバーで負けているようでは苦しいだろう。

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