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にへい君の京都新聞杯の感想

京都新聞杯の結果
17-09ダンスインザダーク 2.14.1---34.5 506kg+4 1人気
21-01カシマドリーム 的場 2.14.23/434.4 504kg+10 4人気
37-10ロイヤルタッチ 岡部 2.14.31/234.8 454kg+62人気
43-03メイショウジェニエ 河内 2.14.3クビ34.2 450kg+6 6人気
55-05イシノサンデー 四位 2.14.61.3/434.9 464kg+2 3人気
単勝190円 枠連610円
複勝110円 200円 160円 馬連860円
京都新聞杯の感想
  • まあ実力どおりの着順でしょう。これだけのスローペースならこうなるしかないという感じか。馬券的にもつまらなく、個人的には3点勝負にいけない自分の根性のなさをちょっと反省している。
  • ダンスインザーダークは休み明けにもかかわらずこれだけのレースができれば、菊花賞はかなり期待できるといえる。このメンバーで負けていたのでは話にならないともいえるが、とにかくこの馬の強さを再認識させられた。
  • カシマドリームは、スピード馬場で持ち味を発揮できたということだろう。ただあの位置からではこれが精一杯だろう。もっと前で競馬ができる自在性があればさらに良いのだろうが、そこまで器用ではないということか。菊花賞でも同じようなレース運びになるだろうが、3000mのレースで最後に鋭く伸びてこれるかどうかが勝負の分かれ目だろう。
  • ロイヤルタッチは、スローペースでいくらか掛かっていたようだ。それで3着なら実力はやっぱりあると見るべきだろう。掛かった分カシマに差されてしまったが、菊花賞で岡部がうまく折り合いをつければ、今回より期待できるかもしれない。ただ、やっぱり底力に欠けるイメージを今回も感じられた。本番では強い相手がさらに増えるので、かなり厳しい戦いになるだろう。
  • メイショウジェニエは、今回はしっかり折り合ってラスト34.2の末脚で追い込んできたが、前の馬がばてるわけもなく4着に終わった。前走のことを考えれば、かなり好走したと見るべきだろうが、皐月賞・ダービーともに3着の実績からも実力的にはかなり強いのだろう。しかしこの馬の場合、かなりムラッ気があり、いつ走るか分からないタイプと思われる。使われて良くなるタイプである、という記事をよく見かけるが、菊花賞ではさらによくなるのだろうか。どっちにしろ後ろからの競馬では、普通ペースより速いペースでなければ、連対まで伸びてくるのは難しいだろう。
  • イシノサンデーは、好位置からまったく伸びず5着に沈んだ。私が予想で言ったとおり、この馬は34秒台の末脚を使えないタイプで(今回は34.9だったが)、ハイペースでない限り連対できないのではないか。ダート路線変更もこのあたりが理由なのではないか。34秒台の脚がなければ、これから先の芝のレースで好走できるはずがないし、妥当な選択かもしれない。ただ菊花賞は、他の馬が34秒台で上がってこれるかどうか微妙なので、35秒台の上がりでもけっこう楽しめるのではないか。もちろん根本的に3000mを走れるスタミナがあればの話だが。
  • サンキョウシュートは、これだけのスローペースでラストまったく伸びていないことからも、まだまだ実力不足といったところだろう。菊花賞に出走してもかなり苦しいだろう。
  • ロングカイウウンは、最後の直線で一瞬故障かなと思わせるシーンがあった。ステッキを入れたら大きく尻っぱねたらしい。あれがなければ、もっと楽しめたであろう。菊花賞に出走できれば、距離が延びるのは大歓迎の口だろう。今回のような事がなければおもしろいと思うが、馬がまだまだ幼いことを証明した結果でもあるので、大きな事は言えないだろう。
  • フサイチシンイチは、最後方からの競馬で、ラストも34.9というイシノサンデーと同じ末脚しか使えないのではどうしようもない。ダービーもそうだったが後ろからの競馬しかできないのだろうか。そうであれば、今後もイシノサンデーより先着することさえ苦しいだろう。
  • その他の馬は、あんなものだろう。

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参考
京都新聞杯の予想
結論
 7枠流し 軸7--1-3-4-5-6-7
  • ダンスインザダーク
    1. ロイヤルタッチ
    2. カシマドリーム
    3. イシノサンデー
    4. フサイチシンイチ
    5. ロングカイウン
    6. メイショウジェニエ
にへい君の見解
このレースは菊花賞トライアルということで、菊花賞をにらみ実力馬はやや余裕を残す仕上がりになりやすい。つまり、格下の馬がつけ込む余地は充分にあるといえる。また、春の実績馬と夏の上がり馬の勝負が見所になるレースである。
今回のレースで言えることは、魅力的な上がり馬が見当たらないことである。古馬との重賞で好走しているような馬はまったくおらず、やっと500万や900万を勝ち上がった程度の馬ばかりである。これでは春の実績馬を脅かす存在にはとうていなれないであろう。今回は春の実績馬を中心に考えるしかなさそうだ。そうなれば、ダンスインザダーク、ロイヤルタッチ、イシノサンデーのクラシック好走組が中心になるだろう。
私の1番手はダンスインザダークである。このメンバーなら実力が違う感じがする。弥生賞以降の安定度がすばらしすぎる。もちろんレースぶりも非常に強さを感じる内容である。フサイチコンコルドの出走回避で独壇場の雰囲気がでてきた。まず連対は外さないのではないだろうか。今回はめずらすくこの馬からの流し馬券で勝負する。同枠にロイヤルタッチが入ってしまって配当的にはつまらなくなったが、当たる確率が高くなったのを素直に喜ぼう。2番手はやはりロイヤルタッチしかない。コンコルドの回避で強い相手が1頭になったのでレースを運びやすくなったのではないか。しっかりとマークしていれば逆転も可能かも。函館記念6着も古馬との勝負であり、タイム的にも伸ばしているのだから、4歳限定戦では当然勝ち負けになる。岡部鞍上も魅力。しかし、若葉S以降勝ちきれないレースが続き、古馬が相手とはいえG3を惨敗しているのは、底力に疑問をもってしまう。メンバー的に2番手の評価が妥当だと思うが、信用度はいまいちである。雰囲気としてはこの2頭でがちがちな感じがする。ただ、ロイヤルタッチに不安があるので、もう少し手を伸ばしたい。私は3番手としてイシノサンデーではなくカシマドリームを推す。イシノは4番手評価である。イシノサンデーは、最近のレースぶりで株を落としているが、コンコルドの回避で相手関係が非常に楽になったといえる。メンバー的には充分連対はあるとみるべきだろうが、ハイペースでしか勝ったことがなく、スローペースが予想される今回はかなり苦しいとみる。つまりは、ハイペースでばてないタイプで、切れるタイプではないと判断する。今回は34秒台の勝負とみているので、イシノよりもカシマを評価したい。カシマは重賞を2度連対し、スタミナとスピードを実証している。前走で惨敗しているが、京都のスピード馬場なら持ち味が生かされると考えられる。ただ、勝ち切れていないということは、つめが甘いタイプではなかろうか。相手もかなり強いのでここが試金石になるだろう。どこまで戦えるか楽しみである。常識的にはこの4頭までで充分だと思う。この4頭とその他の馬では実力的にはかなりの差を感じる。
ただひもの3頭は前走連対すらしていないのがどうしても気になる。どうせ配当が低いのなら、もう少し手を伸ばしたい。5番手フサイチシンイチと6番手ロングカイウンに魅力を感じている。どちらも準オープン馬なので、菊花賞の出走を確実にするために権利をどうしても取らなければならない。そのために、このレースに対する思いはかなり強いはずである。自己条件の嵐山Sをけって、こちらに出走してくるのだから自信があるのだろう。フサイチシンイチは、2000mの持ちタイム2.00.8があり、スピード的には合格だろう。ダービー7着も末脚はしっかりしていた。重賞はダービーだけで他馬との比較は難しいが、この夏で成長していれば連対までなら充分考えられる。ただ、スローペースでの末脚勝負ではダービーと同じような結果になりそうな感じはする。ロングカイウンは、現在2連勝中で好調を維持していそう。今回の上がり馬ではこの馬だけが期待できそう。ただ、2200mという距離は少し短いような気がする。スピード勝負もかなり苦しいとみるべきだが、上位陣との対戦がないのでなんともいえず、相手なりに力を出すタイプかもしれない。しかし常識的にはかなり難しい状況だろう。そして最後の7番手に皐月賞、ダービーともに3着のメイショウジェニエの一発にかけたい。ムラッ気がかなりありそうで、はまったときはこわそう。でもまず無理だろうな。
その他の馬はほとんど無理だと思うが、あやしいのを何頭かあげよう。8番手サンキョウシュートは、前走のオープン勝ちはあるものの、それほど強い勝ち方ではなさそう。タイムもいまいち。逃げの展開も不利だろう。2200m以上に距離の経験がないのも心配。9番手チアズサイレンスは、2000m以上で実績がないので、ここでの連対はかなり苦しい。さすがにこの2頭まで手を出していたのでは、つまらなすぎるので今回は見送る。(その前の段階で充分つまらなくなっているが。根性のない自分が情けない。)
ここで名前が挙がらなかった馬の出番はまずないでしょう。

京都新聞杯出走馬
馬名 買い&捨て
ダンスインザダーク 買い ダービー2着。弥生賞以降のレースをみるかぎり、能力は相当高いし、安定性も抜群である。実力NO1の呼び声も高い。武豊鞍上も心強い。晩成型という見解をよく目にする。ダンスパートナーの半弟。サンデーサイレンス産駒。
捨て 休み明けでどうか、菊花賞を本番とみていて100%には仕上げないだろう。
ロイヤルタッチ 買い 皐月賞2着。ウイニングチケットの半弟。サンデーサイレンス産駒。確実に順位を確保している。フサイチコンコルドの出走回避で連対可能性は非常に高くなった。一度使われている分ダンスインザダークより順調といえ、一気に差し切ることも充分考えられる。函館記念のタイムも悪くはない。4歳馬限定戦なら当然勝ち負けである。岡部鞍上も2度目で連対は堅そう。
捨て 函館記念の負け方は、力負けのような気がする。底力に欠けるイメージがある。大掛けするタイプでもなさそう。兄は早熟のイメージがあったが、この馬もそういう傾向が見え隠れする。皐月賞もダービーも後ろからの勝負をしており、自在性に乏しい感じはする。展開次第では、連を外すことも充分考えられる。
イシノサンデー 買い 皐月賞馬。皐月賞での切れ味はすばらしかった。はまれば期待できるかも。サンデーサイレンス産駒。フサイチコンコルド、アドマイヤビゴールの出走回避で相手関係が非常に楽になり、連対の可能性が出てきた。ロイヤルタッチには皐月賞で勝っているのだから、ダービーより距離の短いここでは負けたくはないだろう。一度使われているのもプラスだろう。
捨て 前走、前前走とも敗因が分からない。セントライトは超不良馬場、ダービーは距離の壁というのが本当に原因なのだろうか。この2走をみるかぎり、強いという印象はほとんどない。菊花賞を回避するということは、距離の壁がこのあたりにあるということなのだろう。2200mは少し長いかなという感じだろうか。上がり3Fで34秒台を出したことがないので、スローの展開ならかなり苦しい。今までの凡走はすべてスローペースのはず。
カシマドリーム 買い 青葉賞・ラジオたんぱ賞2着。1800m〜2400mの重賞で連対しているのは距離適正の点からすれば好材料。京都は先週のレースを見るかぎりタイムの出やすい状態なので、末脚勝負の展開ならかなり期待できそう。一度叩かれて良化しているという記事をみた。
捨て 勝ちきれないレースが多い。よほど展開に恵まれないとはまりそうにない。前走のセントライトも超不良馬場だったとはいえ負けすぎのような気がする。はじめての京都も心配。ダンスとタッチとは初対決で力関係がはっきりしていない。ちょっと格で負けている。
メイショウジェニエ 買い 皐月賞・ダービーともに3着。一度叩かれて上積みが見込まれる。
捨て 気性に問題ありとよく言われる。神戸新聞杯の9着は負けすぎ。どんなレースでも好走はあっても連対はないというタイプなのかもしれない。京都での好走がない。
フサイチシンイチ 買い 900万クラスで2000mを勝っているのは魅力。持ちタイムも悪くない。ダービー7着も評価できる内容だと思う。ここは充分勝負になる。田原マジックに期待。
捨て ダービー7着といっても、それより上位の馬も多く出ており、いまいち魅力に欠ける。堅実に走るようなイメージがあり、入着はあっても勝ちきる力はなさそう。しょせん格下馬である。
ホーリースピリット 買い 前走500万クラスとはいえ勝っているのは好材料。
捨て 2000m以上に実績がなく、やっと500万を勝ち上がった実力では力不足といえる。
ロングカイウン 買い 前走900万クラスを勝ち、2連勝中である。いずれも2500mでの勝ちで2200mなら守備範囲か。レースを見たことはないが、出馬表を見る限りではちょっと魅力を感じる。4歳オープン戦なら準オープン馬でも充分勝負できる。
捨て 2500mでの実績しかないのが気になる。本当に2200mが守備範囲ならいいが、2500m以上でしか走らないタイプということもある。このレースの結果によるだろうが、菊花賞なら期待できるのでは。900万を勝っているということで、500万をやっと勝った連中とは明らかに違うだろうが、やっぱり準オープンは格下と見るべきか。
サンキョウシュート 買い 前走オープンを勝っている。スタミナはありそう。2200m以上の経験はないがかえってよさそう。
捨て 前走の勝ち方は強いとは思えない。逃げの展開も今回は相手が相手だけに苦しすぎる。2200m以上の経験がない以上、距離適正については未知数といえる。
チアズサイレンス 買い スプリングS2着。前走は地方交流戦とはいえ勝っている。実績はそれなりにある。サンデーサイレンス産駒。
捨て 2000m以上のレースで連対どころか、好走すらない。適正距離は1800m以下ではなかろうか。
ハギノハンター 買い 前走500万クラスとはいえ勝っているのは好材料。
捨て ダートでの安定感はすばらしいが、芝ではまったく実績がない。やっと500万クラスを勝ち上がった程度では役不足なのではないか。

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