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G1朝日杯3歳Sの反省

G1朝日杯3歳Sの結果
1 6-11グラスワンダー 的場 1.33.6---35.4 486kg-2 1人気
2 6-10マイネルラブ 蛯名正 1.34.02.1/236.4 476kg+6 6人気
3 3-04フィガロ 福永 1.36.01/236.4 488kg-8 2人気
4 2-02アグネスワールド 武豊 1.34.73.1/236.8 494kg+26 3人気
5 5-08マイネルメッサー 田中勝 1.35.2336.5 440kg+4 13人気
単勝130円 枠連870円
複勝100円 240円 150円 馬連870円
予想と見解 好材料と不安材料
G1朝日杯3歳Sの感想
  • 勝ちタイム1.33.6とは信じられないです。3歳馬が中山コースでよくこんなタイムで走れるもんだ。あまりの強さに言葉がないです。2着3着の馬だってタイム的にはとんでもないレベルのはずである。それを子供扱いなのだから笑うしかない。このレースを解説するのもばからしく思えてくる。
  • 馬券の方は完敗でした。3点に絞った以上、こういう負け方はやむ得ないものだとは思う。でも、かなりショックを受けているのも事実である。先週守りに入らないようにすると言ったばかりだが、やはりレースによって守り重視か攻め重視か見極める必要はあるはずだ。そういう意味では今回は守るべきレースだった。私はもともと赤字覚悟で多点買いをしていたのだから、根性なしでもいいから的中重視のスタンスをとるべきだったかもしれない。ここにきて、かなり弱気になってしまったが、次は私らしくいかせていただく。
  • 勝ったのはグラスワンダーであった。特にコメントすることもないだろう。スピード馬場でもない条件で、1.33.6というレコードは常識をはるかに超えている。ハイペースにもかかわらず上がり35.3だったのも信じられない。現時点では何もかもが凄すぎる。マイルCの最有力候補であることは言うまでもない。
  • 2着はマイネルラブであった。やはり東京スポーツ杯のレコードタイムは実力であった。ローテがきつかったし、500万で一度負けていたので、私は評価を下げてしまったが、一度でもレベルの高い走りをした馬は消すべきでなかったかもしれない。それにしても、この馬も強かった。ハイペースを先行して1.34.0はかなり凄い。4着馬には3馬身、5着馬には6馬身も突き放しているのだから、そのレベルが分かるだろう。たまたま同じ世代に怪物がいただけなのである。去年だったら、ぶっちぎって勝っていただろう。
  • 3着はフィガロだった。この馬もよく走っている。1.34.1なら上出来だし、マイネルラブ同様に4着馬には3馬身、5着馬には6馬身も突き放しているのだから、そのレベルが分かるだろう。マイネルラブとの差はキャリアの差といえるかもしれない。まだ3戦目なのに初輸送に初コースで実力を出し切れと言う方が無理だろう。福永騎手がレースに集中しておらず能力だけで3着したとコメントしていたが、これが本当ならキャリアを積んだら恐ろしい馬になる。マイルCではグラスと好勝負できるくらいに成長してもらいたいものだ。
  • 4着はアグネスワールドであった。レコード決着になっては、休み明けではきつすぎる。上位3頭も相当の能力馬であっただけに、8割の出来で勝つのは甘すぎたようである。それにしてもプラス24kgはないよな。馬体重を見たときにがっかりしてしまった。4着でもがんばったほうだ。ただ、絞れたからと言って、上位3頭を逆転できるかは分からない。この3馬身差はもっと大きいもののような気がする。
  • 5着はマイネルメッサーであった。どっちかと言うと後ろから競馬した方がいい馬なのだろうな。末脚勝負で好結果につながったと言えそう。ただ、上位陣との差はあまりに大きすぎる。これからよっぽど成長しないと逆転は苦しそうだ。
  • アイアムザプリンスは7着であった。やはり前走10着からの巻き返しは無理だった。それでも前走よりは状態がよくなっているようである。次は期待できるかもしれない。
  • マウントアラタは8着であった。ハイペースの逃げは悪いことではないのだが、マイネルラブに早めに交わされてはどうしようもない。相手が悪かったと思うしかないだろう。それでも8着に粘っているのだから、まあまあと言えるのではないか。
  • ボールドエンペラーは10着であった。予想どおりのハイペースだったので、ラストの切れ味に期待したが、見せ場すらなく終わってしまった。京都のような軽い馬場じゃないとダメなのだろうな。それにG2を勝った後に10着しているようでは、あまりに安定度がなさすぎる。今後も判断しづらい馬となる。
  • マチカネサンシローは12着であった。ずっとグラスワンダーの2着だったが、さすがに今回は底を見せてしまった。マイルも少し長いのではないか。
  • シンボリスウォードは13着であった。実績がないのだから、この結果でも文句は言えない。結局は人気になりすぎなのである。
  • まあ、こんなところですか。
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    参考
    G1朝日杯3歳Sの予想
    結論
    馬番連勝複式 軸11--2-4-6
    • グラスワンダー
      1. フィガロ
      2. アグネスワールド
      3. ボールドエンペラー


    にへい君の見解
  • 3歳戦ということで、先週同様にデータの少ない中での予想となるので、私のようなタイプには非常に予想しづらいレースだといえる。ただ、牝馬とは違って単純に実力勝負になることが多く、あまりひねくれない方がよさそうだ。特に優勝馬は、その後大活躍している場合が圧倒的に多い。現時点で強いことはもちろんだが、将来的にも期待できる馬を選択するのが的中への近道ではないか。
  • 今回のメンバーを見てみると、重賞ウイナーが5頭となかなかレベルが高そうである。その中でも際だっているのは、何と言ってもグラスワンダーである。単勝2倍を切るのは間違いないだろうから、この馬をどう評価するかで買い方が大きく変わる。この馬を信じれば、多点買いでは回収できない。絞って絞って勝負するしかなくなる。逆に、信じ切れないとなれば、オッズはかなり期待できるから多点買いでも十分に回収できることになる。どんなレースでも言えることだが、大きく回収するためにはそれなりのリスクを背負わなければいけないということである。
  • 私の本命◎は無難にグラスワンダーである。アイビーSの5馬身差圧勝も凄いが、京成杯3歳Sの6馬身差圧勝が凄すぎる。重賞ウイナー3頭を子供扱いにしているのだから言葉も出ない。少なくても京成杯組に逆転されることはないだろう。あとは、初対決の馬との実力比較だけということになるのだが、戦ってきた相手関係、危なげない脚質、信用できる的場騎手などを考えても、この馬が実力no1であると判断するのは仕方のないことだろう。ただ、まだ3戦しかしていないので、信じられない落とし穴があるかもしれない。初対決の馬にやっぱり負けるかもしれない。オッズを考えても現時点で極端に高い評価をしていいかは疑問ではある。しかし、この馬が2着を外すとはどうしても思えない。たとえ配当が低くても逆らってはいけないと思う。もちろん軸でいく。
  • 対抗○はフィガロにする。前走京都3歳Sでは安定度のある危なげないレースをしたようだ。着差以上に強さを感じるレースだったといえる。1800mを経験したことで距離の心配はないし、デビュー戦で上がり33.8をマークしているので、スピードも申し分ない。折り合える気性も好材料である。この馬も相当の素質馬だと思われる。ただ、今までは相手に恵まれたのは否めない。実力不足で惨敗することも十分に考えられる。それに福永が一番心配だったりする。
  • 単穴▲はアグネスワールドにする。函館3歳Sでレコード勝ちしていることはもちろんだが、横綱相撲の安定度のある走りは将来性を感じさせるものであった。相手なりに走れる脚質からも、グラスにマンマークでいければ逆転もあり得そうだし、初対決なのだからもともとこの馬の方が強いかもしれない。ただ、長期休み明けは常識的にはマイナスであり、順調にきている馬よりは割り引く必要はある。距離を経験していないのも不安である。どうしても評価を下げざる得ない。
  • 4番手△はボールドエンペラーである。デイリー杯で見せてくれた末脚はかなり強烈だった。直線だけで全馬を差し切ってしまったのだから高く評価していい。今回もハイペースになりそうだから、この馬の末脚はかなり驚異となる。ただ安定度はあまり高くないように感じるので、ちょっと信用しづらい。それに、今回のメンバーはハイペースでも止まりそうにないので後ろからの競馬ではちょっときついような気がする。でも、クリールサイクロンが回避したので、後ろから勝負する馬では最右翼の実力となる。意外と人気もないようので買うことにした。
  • グラスワンダーから本当は6頭に流したいところだが、それではほとんど回収は期待できない。回収を考えれば、今回は3点で勝負するしかないようだ。かなり危険だが、たまにはリスクを背負った勝負をしなければいけないだろう。私の馬券はここまでとする。
  • 5番手はシンボリスウォードにする。一番困るタイプの馬である。実績的には新馬戦、特別レースでない500万だけなので大した馬ではない。それなのに、そのレース内容からはかなりの素質が感じられ、G1でも十分戦えるのではないかという期待をしてしまう。まだ無敗で底を見せていないのも事実であるから、その期待はさらに大きくなってしまう。しかも、藤沢厩舎と岡部騎手ではいかにも走りそうである。実績的には負けるのが当たり前なだけに、どう評価するか本当に悩む。こういう時はオッズで決めた方がいいかもしれない。異常に人気になっているので私は見送ることにした。この馬が来てしまったら素直に諦めることにする。
  • 6番手はマイネルラブにする。東京スポーツ杯3歳Sで2着ながら、1.48.4というレコードで走っているのは評価しなければいけない。この時の勝馬キングヘイローがこのレースに出ないということは、もしかしたらこの馬が一番強いかもしれない。まあ、500万で一度負けている馬だからそこまでの素質はなさそう。
  • 7番手はマウントアラタにする。前走500万とはいえ、マイルで1.34.9となかなかの好タイムで走っている。もちろん持ち時計はNO1である。ただ、逃げてしか勝ったことがないのには、かなり不安を感じる。オープン実績がないのも信用しづらい。これといった魅力もないので私はあまり評価していない。
  • 8番手はマチカネサンシローにする。前走京成杯3歳Sでは、強豪を相手に2着とがんばっている。グラスには勝てそうにないが、京成杯の結果がそのまま実力を示しているとすれば、ここでも2着できることになる。でも1400mでしか好走していないことから、私はマイルでは無理ではないかと思っている。あまり決め手もなそうなので見送ることにした。
  • 9番手はアイアムザプリンスにする。札幌3歳Sを圧勝した実績があるのはそれりに評価しなければいけない。ロバーツもけっこう恐い。でも前走10着は負けすぎだろう。巻き返すにも限度がある。
  • とりあえずは、こんなもんでしょう。
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    G1朝日杯3歳S出走馬
    馬名 買い&消し
    グラスワンダー
    (牡3・的場54)
    買い 京成杯3歳S優勝、アイビーS優勝。オープン、重賞と連勝しているが、その内容が半端ではない。5馬身差、6馬身差なのだから凄すぎる。レース運びも危なげなく、この馬が潰れることを想像する方が難しい。新馬戦が1800mなのだから距離も心配ない。この3戦の走りを見る限りでは、とんでもない大物である。
    消し どんな馬にも死角はあるものである。まだ3戦しかしていないので、たまたま見せなかっただけかもしれない。多頭数は経験がないので、16頭立てで何かが起きるかもしれない。
    アグネスワールド
    (牡3・武豊54)
    買い 函館3歳S優勝。このときサラトガビューティを子供扱いにしている。しかもレコードのおまけつき。好位で折り合い、直線で抜け出すという安定した走りからも、距離は問題なさそう。ヒシアケボノの弟という血統背景も文句ない。まだ底を見せていないだけに、グラスワンダーを主役の座から引きずり落とすことも十分に考えられる。
    消し 4カ月以上の休み明けは割り引く必要はあるだろう。まだ2戦しかしていない若駒であるだけに、思ったよりイレ込むことも考えられる。他の有力馬とは初対決となるだけに、力関係もはっきりしない。ヒシアケボノの弟ということは1200mでしか走らないかもしれない。マイルを経験していない以上、不安は拭えないということ。
    ボールドエンペラー
    (牡3・松永幹54)
    買い デイリー杯3歳S優勝。このときの末脚は強烈だった。直線だけで全馬まとめて差し切ったのだから凄すぎる。直線だけの競馬が合っている馬なのだろう。前崩れの決め手勝負になれば、この馬が有利となる。前走以外は無難な作戦で失敗しているだけに、無理して前に行くことはないだろう。混戦になった時には、こういう開き直った馬が最も恐いものである。
    消し 前走はうまくいったからいいが、今回もうまくいくとは限らない。前々走以前の走りからして、どんな時でも勝てる馬ではない。つまりは展開に恵まれない限り勝てないということ。今回は先行馬もちょっとやそっとじゃ潰れないだろうから、まとめて差し切るのは難しそうだ。
    フィガロ
    (牡3・福永54)
    買い 京都3歳S優勝。1800mのOPを勝っているのだからスタミナは問題ない。新馬戦では上がり33.8をマークしているのだから、スピードも相当なものである。いまいち目立たないが、とんでもなく強い馬かもしれない。折り合うということなので、安定度も期待していいだろう。
    消し 強い相手と戦っていないので、このメンバーでどれだけ戦えるかまったく分からない。前走の着差は1/2だけだったので、ずば抜けて強いというのではないかもしれない。
    マイネルラブ
    (牡3・蛯名正54)
    買い 東京スポーツ杯3歳S2着。キングヘイローに離されたもののレコードタイムで走っているのだから評価できる。それに3着馬を3馬身離しているのだから立派である。京成杯よりもレベルが高かったかもしれないのだから、キングがいなければこの馬にもチャンスはある。
    消し 相手が強かったとはいえ、2馬身以上離されているのは問題である。底を見せてしまった以上、ずば抜けた存在にはなり得ない。500万で一度負けているのも魅力を半減させている。1800mで実績があるので、どっちかというとスピードよりスタミナに優れている馬のような気がする。マイルではスピード不足になりそうだ。
    アイアムザプリンス
    (牡3・ロバーツ54)
    買い 札幌3歳S優勝。オープンと重賞を勝っている実績はなかなかである。獲得賞金ならメンバーno2の存在である。札幌3歳Sでは3馬身差の圧勝であり、素質の高いことを証明している。前走惨敗も左回りが原因のようなので、右回りに戻れば好走できるだろう。
    消し 前走10着はいくらなんでも負けすぎである。左回りだけが原因ではないだろう。1500mで一度負けていることからして、スピード勝負は苦手なのではないか。そうでれば、マイル戦の今回はさらに苦戦することになる。札幌での好走も相手が弱かったことは否めないので、根本的に実力が不足していることも考えられる。
    マチカネサンシロー
    (牡3・柴田善54)
    買い 京成杯3歳S2着。勝馬からは大きく離されたものの、3頭の重賞ウイナーを相手に2着に粘り込んだのは評価できる。新馬戦しか勝っていないものの、オープンでなかなか安定した走りをしている。大崩はないタイプだろう。アイビーSでも2着だったが、グラスワンダーと一緒に走ると好走できるようだ。今回もグラスの2着となるか。
    消し 渋い走りなので、どうしても魅力に欠けてしまう。グラスワンダーを逆転するのはまず無理だろうし、他の馬に逆転されるのは比較的簡単な感じがしてしまう。1400mの時だけ好走しているので、1400mでしか走らない馬なのかもしれない。
    マイネルメッサー
    (牡3・田中勝54)
    買い すずらんSを勝っているので、オープン実績はある馬である。前走も東京スポーツ杯3着となかなかがんばっている。1200mと1800mで好走しているので距離は問題ないだろう。
    消し 実績がすずらんSだけではちょっと魅力ない。他のレースではいいところがなく、底を見せてしまっている。ちょっと買える材料が見当たらない。かなり厳しい戦いになるだろう。
    シンボリスォード
    (牡3・岡部54)
    買い 2戦2勝と無敗であり、底をまだまだ見せていない。デビュー戦を7馬身差で圧勝。2戦目も好位から危なげなく抜け出して完勝。着差以上の強さを感じさせる馬であり、いきなりのG1でも格不足を感じさせない。前走後に岡部騎手は「マイラータイプで、まだまだ良くなる。」とコメントしている。距離延長も歓迎で、叩かれた上積みも見ていいだろう。
    消し オープン実績がないのだから過信は禁物である。危なげない勝ち方はいいのだが、時計や着差など客観的なデータではずば抜けているものは何もない。果たして本当に強いのかどうか、どうしても半信半疑になってしまう。今回のメンバーは重賞ウイナーばかりなので、今までのような楽な競馬はできない。惨敗しても何の不思議もない馬である。
    セイクビゼン
    (牡3・浜野谷54)
    買い 前走500万とはいえ勝っているのはいいことである。しかも7馬身差の圧勝である。この勢いで一気にG1制覇といきたいところである。
    消し 前走圧勝も相手が弱すぎた。ダート戦だったし、タイムも平凡だったので魅力はあまり感じない。すずらんS、いちょうSとオープンでは底を見せてしまっており、G1では格不足といえる。
    マウントアラタ
    (牡3・小池54)
    買い 現在2連勝中となかなか調子がいいようだ。前走マイル戦を1.34.9と好タイムで走っている。マイルの持ちタイムはメンバーNo1である。マイペースで逃げれれば、粘りきるかもしれない。小池騎手ということで、去年のオープニングテーマを思い出してしまう。
    消し デビュー戦で7着に負けているのが気になる。初戦だから仕方ないとは思うが、本当に強い馬なら3着以内には入ってもらいたい。強力な先行馬が揃っているだけに、逃げるのはあまりに厳しい。
    オンクラウドナイン
    (牡3・横山典54)
    買い ちょっと好材料が見当たらない。
    消し まだ1勝馬だし、前走500万で5着に負けているのはいただけない。底を見せてしまった感じがする。中2週での巻き返しは厳しすぎる。
    ダイイチレーサー
    (牡3・四位54)
    買い 前走勝っているのはいいことだ。勢いはありそう。前走のタイムもまあまあ評価していいだろう。
    消し まだ1勝馬では信用しづらい。新馬戦で僅差の勝負をしているようでは、あまり魅力を感じない。重賞しかもG1で好走できるとは思えない。距離も未経験なので何とも言えない。
    ユーワケンタッキー
    (牡3・坂井54)
    買い ちょっと困った。
    消し 前走500万で11着では話にならない。いくらなんでも巻き返しは無理だろう。
    メインボーカル
    (牡3・岸54)
    買い 1戦1勝馬である。まだ底を見せていないので、とんでもない能力の持ち主かもしれない。
    消し まだ1勝馬では信用しづらい。マイル経験もないので距離も不安だし、僅差勝ちなので大器という感じもしない。流れもきつくなりそうなので、キャリア不足の馬にはちと厳しそう。
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