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G2ニュージーランドT4歳Sの反省

G2ニュージーランドT4歳Sの結果
18-16シーキングザパール 武豊 1.21.1---34.1 458kg-4 1人気
28-17ブレーブテンダー 松永幹 1.21.31.1/235.4 460kg-8 4人気
32-03パーソナリティワン 大西 1.21.51.1/234.9 452kg0 15人気
44-18グリーンプラン 加藤 1.21.5ハナ34.6 454kg-2 7人気
55-10スーパーナカヤマ 的場 1.21.5クビ35.5 490kg-2 5人気
単勝180円 枠連550円
複勝120円 260円 2,430円 馬連780円
予想と見解 好材料と不安材料
G2ニュージーランドT4歳Sの感想
  • またまたやられました。絶不調はまだまだ抜け出せそうにありません。いや、これが実力なのかもしれない。でもそんな弱気なことは言っていられない。ここから何としても抜け出さなくてはならない。まだまだ先は長いのだから、ゆっくりと取り返したい。いくらなんでも回収率75%もいかないのはまずすぎる。
  • 勝ったのはシーキングザパールであった。もう参りました、としか言いようがない。これは本物だ!と思ってまず間違いないだろう。つまりは、フラワーパーク、ノースフライト、ヒシアマゾン、ダイイチルビーそしてファビラスラフインのように牡馬牝馬など関係なく強いということである。これからどんな歴史をつくってくれるのか今から楽しみである。今回のレース内容であるが、直線に入って最後方で壁があって抜け出すのに手間取っていたにもかかわらず、あっと言う間に全馬を差しきってしまった。上がり34.1はもちろんメンバーNO1であったが、NO2だったグリーンプランが34.6であったことを考えると、1頭だけずば抜けていることがよく分かる。とりあえず、東京の1400mならこれからも負けることはなさそうである。あとは、NHKマイルCで結果を出せば言うことはない。今回これだけの走りをすれば、NHKマイルCでも負けることはなさそうな気がするが、3歳時にデイリー杯を圧勝したにもかかわらず、阪神3歳牝馬Sであっさり負けたのを思い出してしまう。まあ、4歳になっての成長も考えると心配しすぎかもしれないが、NHKマイルCは圧倒的1番人気になることが予想されるだけに、穴を狙う人は少し気にしてもおもしろいと思う。私もやっぱり信じ切れないと思う。
  • 2着はブレーブテンダーであった。この馬を甘く見てしまった。叩きあいになるとやっぱり強い馬である。勝負根性は認めないといけない。シーキングザパールにはあっと言う間に差されてしまったので、どうすることもできなかったが、他の馬よりは実力が1枚上であることは証明した。これからも期待できる馬だと思う。NHKマイルCでは距離が延びるのはプラスになると思うので、もしかしたらシーキングザパールを逆転できるかもしれない。とにかくNHKマイルCで有力馬になることは間違いないだろう。
  • 3着はパーソナリティワンだった。今まで惨敗続きの馬がここまで復調しているとは思わなかった。東京の1400mはアイビーSで実績があるので、距離コースともぴたっしなのかもしれない。外国産馬ばかりの中で父内国産馬ががんばったのはうれしい限りである。また、大西騎手には勢いが感じられる。やはりクラシックを1度穫ると自信がつくのだろう。しばらくは目が離せない。
  • 4着はグリーンプランであった。この馬は出遅れ癖があるようである。前走はたまたまうまく出たのだそうだ。どうりで前走だけレース内容がいいわけだ。この馬のレースを見たことがなかったので、そこまで知らなかった。勉強不足としか言いようがない。そうは言っても、4着にきているのだから弱くはない。出遅れさえなければ、かなりいい線いくと思う。NHKマイルCは距離が延びるし、連対までなら十分考えられる。
  • 5着はスーパナカヤマであった。私の思ったとおり、この馬は決め手がない馬である。好走はするのだが、勝つまではいかない。時計のかかる中山コースなら2着に粘れたが、決め手重視の東京では連対も苦しいという感じであった。NHKマイルCもかなり苦しい戦いになると思う。
  • 6着はオープニングテーマであった。やはり休み明けが響いたようである。もう一粘りできなかった。そして、この馬もスーパナカヤマ同様に時計のかかる馬場でこそ強い馬なのかもしれない。決め手重視の東京コースは苦手のような気がする。一叩きされて上積みは見込めるだろうが、NHKマイルCでどこまで巻き返せるだろうか。私はちょっと苦しいような気がする。
  • ホッコービューティは8着であった。この馬にとっては距離が短すぎたようである。ここでこれだけ負けると1Fしか延びないNHKマイルCでも期待は出来そうにない。
  • ワシントンカラーは9着であった。前走の横綱相撲からは想像もできない負け方である。いわゆる2走ボケだろう。NHKマイルCで復調するかどうかは何とも言えない。こういうムラのあるタイプは常識が通じないだけに困ってしまう。
  • ヒコーキグモは11着であった。3人気とはずいぶん人気になったもんだ。私はこの馬は決め手勝負で苦しむと思っていたので、こんなものだと思っている。東京コースは向かないと思う。
  • アサカホマレは18着であった。この馬は気性が全てである。マイルの持ちタイム1.33.4があるのだから能力はあるはずである。いつ走るか分からないのが不気味である。いつ見限るべきか分からない馬である。
  • その他の馬も特にコメントすることもないだろう。
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    参考
    G2ニュージーランドT4歳Sの予想
    結論
    馬番連勝複式 7-11-16-18(BOX)
    1. ワシントンカラー
    2. シーキングザパール
    3. オープニングテーマ
    4. グリーンプラン
    にへい君の見解
  • クラシックに出場できない外国産馬とクラシックの距離に対応できない短距離馬によって行われるNHKマイルCのTRである。3着までに優先出走権が与えられることで、賞金800万の馬は何がなんでも3着を穫りたいと思っているはずである。実績だけにこだわるのも危険だと思われる。今回のレースで最も注意することは東京開催ということである。時計のかかった中山から一転して時計の速い競馬になることが当然予想される。中山の馬場に苦しんでいたパワーのない馬も本来の切れ味を存分に出せるはずである。そういう意味では大化けする馬がいても何の不思議もないといえる。
  • 今回のメンバーをみると、シーキングザパールの実績がひときわ目立っている。この馬の評価をどうするかで予想は大きく変わってくると思う。去年のファビラスラフインのように牡馬を圧倒してしまうのか、やはり牝馬だということを認識しなければならないのか、本当に分からない。見るだけならなかなか楽しみなレースになりそうだが、予想する方はかなり悩むところである。この馬以外の有力馬もほとんど外国産馬ばかりである。外国産馬が強いのだから仕方ないのだが、内国産馬が好きな私としては少し寂しいものがある。けれどこれも競馬である。これからどんどん国際化してくればこんなことは言っていられない。内国産を応援したくても損はしたくない。私も外国産馬を中心に考えるしかなさそうである。
  • 私は本命をワシントンカラーにした。前走のクリスタルCでは休み明けにもかかわらず、能力だけで勝ってしまった感じである。叩かれた上積みがさらに期待できそうなのがすごい。ハイペースの展開で好意から差すという横綱相撲ともいえる内容だったのもこの馬の能力の高さを証明している。私はこの馬はかなり強い馬だと思っている。しかし、実績はクリスタルCだけである。コース、距離とも変わる今回も同じ結果を出せるかどうかはかなり疑問である。軸にはちょっとできそうにない。
  • 対抗はやはりシーキングザパールにする。本当はスタープログラマーを対抗にあげていたが、まさかの除外である。これではこの馬を繰り上げるしかなさそうである。牝馬だということ以外はほとんど死角はないと言っていい。実績も時計もずば抜けている。時計のかかる馬場では少しマイナスな感じもするが、東京コースならプラスになってもマイナスになるとは思えない。長い直線で先行馬を一気に抜き去ることを簡単にイメージできてしまうのがこわい。しかし、牡馬だって4歳になってかなり力をつけているのも事実である。上の2頭を初め、他の牡馬に逆転されても何の不思議もないと私は思っている。重賞であっさりと2度負けているのも信用できない要因になっている。そういうことで私はここまで評価を落としてしまった。でも、常識的にはこの馬の強さは認めないといけないと思う。
  • 単穴はオープニングテーマにする。朝日杯3歳S2着の実績を素直に評価した。超ハイペースにもかかわらず、先行してついに2着に粘りこんでしまった。ダートの1400mでレコードで走ったこともあるくらいで、スピード勝負はのぞむところだろう。距離もマイルよりも短距離の方が合っているような感じがする。休み明けなのが心配なのであるが、能力でカバーしてくれるだろう。
  • 4番手はグリーンプランである。前走のマイルのタイム1.35.0を私は評価している。あの中山馬場にしてはかなり立派なタイムだと思われる。皐月賞2着のシルクライトニングを敗っていることで、その凄さを証明しているともいえる。だが、評価できるレースはこれだけである。距離短縮もマイナスのような気がするので、これ以上の評価はできそうにない。私の馬券はここまでとする。
  • 5番手はスーパーナカヤマにする。前走クリスタルCでハイペースで逃げながら2着を楽に確保している。2000mでも大崩れしていないことからも距離延長はプラスになると思われる。しかし。強力な先行馬が多くいるため、展開はかなり苦しくなると思う。オープンで勝てないので底力にも疑問がある。
  • 6番手はブレーブテンダーにする。私はアーリントンCもきさらぎ賞もそれほどレベルが高くなかったと思っている。タイムがいまいちだからである。中山ならともかく阪神だったらもう少しタイムがよくてもいいと思う。でも、前走重賞を勝っている馬をこんなに低い評価でいいのかという不安はある。
  • 7番手はホッコービューティにする。シーキングザパールを絶対視していない以上、この馬を評価するわけにいかない。シーキングザパールに2度も完敗しているからである。この馬が連に絡むとすれば、パールの2着ということになると思うが、牝馬2頭にやられるほど牡馬も弱くはないだろう。
  • 8番手はペイストリーシェフにする。とにかくこの馬は左回りだと走る馬である。共同通信杯も好タイムで3着している。距離が短いので評価を低くしているが、こういう左でしか走らないという馬を侮ると痛い目にあう。
  • 9番手はヒコーキグモにする。きさらぎ賞を勝ち、アーリントンCで2着しているので、実績は十分なのであるが、ブレーブテンダーのところで言ったとおり、私はそれほどレベルが高くなかったと思っている。先行してしぶとい馬だけに侮れないが、私はあまり評価していない。
  • 10番手はアサカホマレにする。マイルの持ちタイム1.33.4は破格である。もちろんタイムだけならNO1だろう。強烈な逃げ馬なので距離は短い方がより持ち味を出せると思う。オープンでは凡走しているが、はまれば恐い存在である。
  • 他にも侮れない馬が数頭いるのだが、とりあえずコメントはここまでとする。
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    G2ニュージーランドT4歳S出走馬
    馬名 買い&捨て
    シーキングザパール
    (牝4・武豊54)
    買い デイリー杯3歳S優勝、シンザン記念優勝、フラワーC優勝。重賞3勝の実績はずば抜けている。デイリー杯ではメジロブライトを5馬身離してレコード勝ちしている。もちろん1400mは得意距離の範囲だろう。軽い馬場のスピード勝負ものぞむところだろう。前走は稍重の1800mで勝っていることでスタミナも証明している。スタミナが必要な展開になっても問題はない。牝馬といっても、去年の勝馬ファビラスラフインも牝馬だった。
    消し 阪神3歳牝馬Sでは4着に負けている。4歳になってからの重賞も相手に恵まれたともいえる。絶対的に強いわけではないと思う。新潟3歳Sでは気性の悪いところを見せており、いつそういうクセを出すか分からない。なんだかんだ言っても牡馬と牝馬の差はでかいと思う。去年のファビラスは別格である。
    ワシントンカラー
    (牡4・柴田善56)
    買い クリスタルC優勝。クリスタルCの勝ち方はかなり強かった。ハイペースにもかかわらず、先行して抜け出すという横綱相撲である。柴田善騎手はまだまだよくなるというのだから、末恐ろしい馬である。クリスタルCのパドックでも大川慶次郎先生は大物感があり、これから期待できる馬と言っていた。
    消し 1200mでしか勝っていない。とりあえず、距離延長には少し疑問を持っていてもいいかもしれない。休み明けを爆走していることで2走ボケも考えられる。ムラのあるタイプということもあるので、一度強い勝ち方をしただけで信用するのも危険である。
    オープニングテーマ
    (牡4・小池56)
    買い 朝日杯3歳S2着。超ハイペースで先行したにもかかわらず、2着に粘ったのは凄すぎる。底知れない実力の持ち主かもしれない。ダート1400mでレコード勝ちをしていることもあり、距離もぴったりだろう。先行して崩れない馬なので、安定した走りが期待できそうである。
    消し 休み明けは大きなマイナスである。しかも一度アーリントンCを回避している。順調な仕上がりとはいいにくい。本番をNHKマイルCと考えているだろうから、100%の仕上げということもなさそうである。先行力を生かすタイプなので、決め手勝負の東京コースもどうだろうか。ダートと時計のかかる中山でしか実績がないので、スピード勝負も疑問である。
    スパーナカヤマ
    (牡4・的場56)
    買い クリスタルC2着。ハイペースで逃げながら2着に粘りこむのはけっこう凄い。2000mでも走れるタイプなので、距離延長はプラスに出るだろう。
    消し 直線の長い東京コースで逃げるのはつらいものがある。しかも時計の速い決め手勝負になりそうで、ハイペースになれば後ろからの馬がかなり有利になる。この馬にとってはかなり苦しい展開になりそうである。
    ヒコーキグモ
    (牡4・岡部56)
    買い きさらぎ賞優勝、アーリントンC2着。重賞で2度連対している実績はなかなかである。前走は2番手に抑えて好走したことで評価できる。粘り強い馬で直線でなかなかしぶとい。1400mでも勝っているので距離は守備範囲だろう。
    消し 東京の長い直線で粘れるかどうか不安である。ハイペースの展開が予想されるだけに先行馬はかなり苦しくなりそうである。重賞2連対もタイム的にはいまいち評価できない。G2ではちょっと苦しそうな気がする。
    ブレーブテンダー
    (牡4・松永幹56)
    買い アーリントンC優勝、ラジオたんぱ杯3歳S2着。重賞で2度連対していることは評価できる。前走もしっかりとした決め手で差しきった。勝負根性はなかなかである。ばてない末脚をもっているだけに直線の長い東京コースはプラスになるだろう。
    消し 1400m以下を経験していないのは不安材料になる。前走の走りだと反応が鈍いような感じがしたので、1400mでは短すぎる感じもする。シンザン記念ではシーキングザパールに7馬身離された5着だった。不利があったにしろ離されすぎである。逆転は苦しそうな感じである。
    ホッコービューティ
    (牝4・熊沢54)
    買い 5戦5連対で連対率100%である。2着が3回なのだが、シーキングザパールに2度、キョウエイマーチに1度負けているだけである。シーキングザパールには勝てそうにないが、この馬も実力があることをしっかりと証明している。シーキングザパールは別格という考え方にたてば、この馬が2着にくることは十分に考えられる。
    消し シーキングザパールにかなり差をつけられて負けている。どう転がっても逆転は無理だろう。他の有力牡馬ならもっとシーキングザパールに迫ることは十分考えられるだけに、この馬が2着を確保するのも苦しそうである。前2走は牝馬限定戦だっただけに信用はあまりできない。
    スルーオグリーーン
    (牡4・横山典56)
    買い 京成杯2着。共同通信杯では距離が長すぎた感じがしたので、1400mくらいが合っている感じはする。先行するとなかなかしぶとそうな馬である。
    消し 前2走は共に9着に負けている。1800mと1200mだっただけに距離の問題とは考えにくい。底を見せてしまっていると言われても仕方ない。いくらなんでも負けすぎだと思う。
    ヒシナイル
    (牝4・蛯名正54)
    買い フェアリーS優勝。短距離重賞で1勝しているのは評価できる。ヒシアマゾンの半弟であることを忘れてはいけない。いつ爆発するか分からない。
    消し 牝馬限定のクイーンCで5着に負けているのはいただけない。東京コースも距離も疑問となる。最近の重賞ではいいところがまったくない。底を見せてしまっている。
    ペイストリーシェフ
    (牡4・小野56)
    買い 中京3歳S優勝。とにかく左回りで好走している。共同通信杯では1.47.6という好時計で3着している。スピードも証明しているので今回も要注意だろう。
    消し 1400mは短すぎる感じがする。現に1400mを1度だけ走って3着に負けている。重賞で連対できないように決め手もちょっと甘い。
    パーソナリティワン
    (牡4・大西56)
    買い アイビーS優勝、新潟3歳S優勝。東京の1400mで勝っている。シーキングザパールにも勝ったことがある。短距離のスピード勝負ならチャンスは十分ある。
    消し 4歳になってからの成績が悪すぎる。早熟馬と言われても仕方ない。復調の気配はいまのところ見当たらない。
    アサカホマレ
    (牡4・角田56)
    買い 黄菊賞でマイルを1.33.4というとんでもないタイムで走っている。この時はランニングゲイルに圧勝している。これだけのスピードを持っていれば、距離は短い方がいいだろう。
    消し 新馬戦で負けているので休み明けは苦手そう。オープンでは実績がないので、実力はいまいちなのかもしれない。逃げることしかできそうにないので、強力な先行馬が多い今回はかなり苦しい戦いになりそう。気性的にはかなりもろそう。
    オースミジェット
    (牡4・福永56)
    買い 1400mで1勝している。前走のクリスタルCも4着ならなかなかである。
    消し オープンでは4着が最高である。距離うんぬんよりも実力不足な感じがする。
    グリーンプラン
    (牡4・加藤56)
    買い 東京の1400mで1勝している。前走は皐月賞2着のシルクライトニングに勝っている。もしかしたら強い馬なのかもしれない。前走勝っているので調子は良さそうである。
    消し 1400mで2度着外しているのに、マイルでは連対を外していない。適正距離はマイル以上だと思われる。オープン実績がないので信用しづらい。
    グレートサクセス
    (牡4・田面木56)
    買い 現在2連勝中である。調子が良いのだろう。短距離が得意そうなので1400mなら守備範囲だろう。
    消し マイルで2度負けているので、スタミナはあまりなさそうである。オープン実績がないようではあまり信用できない。
    ハセノガルチ
    (牡4・江田照56)
    買い 福島3歳S2着。短距離が得意そうである。オープンで1度連対しているのもいい。
    消し オープンと言ってもローカル戦では評価できない。前走も8着に負けており、巻き返しは苦しそうである。
    マイネルエアメール
    (牡4・横山賀56)
    買い 前走勝っているので調子は良さそうである。
    消し ダートでしか好走していない。500万クラスでけっこう足踏みしていたので大物感はあまりない。
    メイショウモトナリ
    (牡4・安田富56)
    買い コメントしませんでした。ごめんなさい。
    消し
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