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G1天皇賞秋の反省

G1天皇賞秋の結果
1 5-06オフサイドトラップ 柴田善 1.59.3---36.0 476kg+6 6人気
2 7-10ステイゴールド 蛯名 1.59.51.1/436.0 426kg-8 4人気
3 6-08サンライズフラッグ 安田康 2.00.0336.0 446kg-4 5人気
4 6-07サイレントハンター 吉田 2.00.0アタマ37.2 486kg+2 8人気
5 2-02メジロブライト 河内 2.00.11/236.8 464kg+8 2人気
単勝4240円 枠連3680円
複勝580円 300円 450円 馬連12210円
予想と見解 好材料と不安材料
G1天皇賞秋の感想
  • サイレンススズカのまさかの故障。府中の魔物は1人気馬をそこまでして潰したいのか?何と言っていいのか言葉が見つかりません。最も悲しむべきことは、サイレンスが負けたことではなく、この非常識な馬の子孫が残らないことである。私は凄い種牡馬になると信じていたので、この馬の死は日本競馬界にとっては大きな損失だと思う。今回の原因はよく分からないらしい。1000m通過が57秒台というのが速すぎたのであろうか?まあ、今さら言ってもこの馬が帰ってくるわけではない。とにかく偉大な逃げ馬サイレンススズカのご冥福を祈りたい。
  • 勝ったのはオフサイドトラップであった。8歳馬での勝利には恐れ入った。柴田善騎手のはしゃぎぶりを見て、楯を獲るというのは凄いことなんだなあと改めて感じた。屈腱炎に悩まされ続けて、坂路コースが美浦に作られたおかげでやっとまともに調教できるようになったという遅咲きの馬である。私とは相性が悪く、私が嫌いな馬と言ったら、この馬しか思い浮かばなかったくらいである。だけど、そう思っているだけあって、この馬の良いところも悪いところもよく分かっているつもりである。今回のレースは、この馬のしぶとさ、粘りが最大限に発揮されたレースだったと思う。ただ、この馬が凄かったというよりは他があまりにだらしなかった。この馬に勝たせてしまうようではあまりに情けない。そういう意味ではレベルの低い天皇賞だったと言える。その中で唯一自分のレースをしたのだから、それはそれで立派である。諦めずに頑張っていればいつか報われるということなのでしょう。
  • 2着はステイゴールドであった。よく分からない馬である。G2だと連対できないくせに、なんでG1だと好走するのだろうか。輸送が苦手なんだと勝手に解釈していたが、まったく関係なかったようだ。今後もどうこの馬を見ていっていいか分からない。でもまあ、今回はG1と言えないようなレースだった。自分のレースをしたらたまたま2着になってしまったという感じかな。
  • 3着はサンライズフラッグだった。いつも通りの後方からの競馬。自分のレースはできたと思う。それで3着ということは実力不足ということだろう。距離も2000mがベストだろうから、どっちにしろ今年のG1ではもう出番はなさそう。
  • 4着はサイレントハンターであった。この馬はこの馬でマイペースで逃げていたので、4角でサイレンススズカをよける時に失速したのが痛かった。その後ろにいたオフサイドトラップが勝ったことを考えると、あれさえなければ勝っていたかもしれない。まあ、サイレンスが無事ならサイレンスが勝っていただろうから、どっちにしろ勝てなかったということになる。そう考えれば諦めもつくだろう。
  • 5着はメジロブライトであった。いくらなんでもだらしない。距離が合わないのは認めるが、それにしても5着は負けすぎである。前走の2着も負けるべくして負けたという感じがしてきた。どうも宝塚記念から様子がおかしい。天皇賞春で燃え尽きてしまったのか。ジャパンカップ、有馬記念と距離が伸びるが、果たして巻き返せるか心配である。
  • シルクジャスティスは8着であった。この馬はもっとおかしい。走る気がまったくなかったようである。去年の秋はいつも見せ場だけは作っていただけに、こんなジャスティスは信じられない。この馬も有馬記念で燃え尽きてしまったのだろうか。ブライト同様に今後のG1戦線が心配である。
  • ローゼンカバリーは10着であった。最後方からの競馬となったが、いくらなんでも後ろすぎる。先行馬が残っている展開なのだからどうしようもない。まあ、距離も合っていなかったし、こんなもんでしょう。
  • まあこんなもんでしょう。
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    参考
    G1天皇賞・秋の予想
    結論
    馬番連勝複式 軸1--2-8-9

      ◎サイレンススズカ
      ○シルクジャスティス
      ▲メジロブライト
      △サンライズフラッグ

    にへい君の見解
  • 秋の古馬戦線のスタートである。この後、ジャパンカップ、有馬記念とビッグレースが続くが、各陣営とも最も欲しいと思っているタイトルは今回の「楯」である。よって、どの陣営も基本的には目一杯に仕上げてきているはずである。さらに、距離2000mということで、無理すればマイラーでもステイヤーでも挑戦できる距離であり、日本の一流馬が広く顔を合わせるレースでもある。そのため、大混戦のレースとなることが多く、盛り上がるG1の一つと言えるだろう。そういう意味では楽しみなレースの一つである。過去の結果を見てみると、やはり中距離馬の勝馬が多いようである。ただ、連対結果を見るとマイラーでもステイヤーでも結果を残していることも多く、一概には言えないのもまた事実である。大波乱の要素がたっぷりのレースであり、けっこう難しい予想になるレースなのである。
  • 毎年大混戦模様のこのレースであるが、今回はちょっと違う。1頭だけぶっ飛んだ馬がいるのである。もちろんサイレンススズカのことである。常識的なデータを並べれば並べるほど、この馬の優位は歴然である。そのせいだろうか、いつもフルゲートのこのレースが、信じられないことにたったの12頭の出走なのである。これでは余計に波乱は期待できない。なんとなく面白味の欠けるレースになりそうだ。でも、怪物が1人気は来ないというジンクスを打ち破るのを見るのもそれはそれで見所だし、ジンクスに敗れ去ればそれはそれで見所となる。配当を度外視すれば、やはり興味深いレースにはなりそうだ。
  • 私の本命◎はもちろんサイレンススズカである。これは仕方がないです。超ハイペースの逃げという、私が最も強いと思っている戦法で圧勝してしまうのだから、言葉がありません。他の馬はあんな殺人的なペースについていけるはずがないから、マイペースの一人旅ということになる。そうなればこの馬は最後まで気持ちよく走りきってしまうわけで、ライバルたちはどうすることもできない。こんな馬が毎日王冠を圧勝してこのレースに臨んできたのだから、負けることを考える方が難しそうだ。同型のサイレントハンターが玉砕覚悟で競ってきた時がどうか、という不安はあるものの、過去の勝馬の不安に比べれば些細なものである。この馬を軸に勝負するのはやむ得ないことでしょう。
  • 対抗○はシルクジャスティスにする。私がこの馬をこの評価にしたのは、この馬は東京コースでこそ持ち味を発揮できると私が思っているからである。この馬の持ち味は強烈な末脚である。メジロブライトもそうであるが、ブライトと比べるとジャスティスの方が切れ味があるというか、斬れた時の破壊力があると思うのである。具体的に言えば、ブライトはどんな展開になっても上がり33秒台は出せないだろうが、ジャスは上がり33秒台を出せる脚を持っていると私は思っているということである。もちろん、今回のレースはハイペースになるだろうから、上がり33秒台の勝負ということは考えられない。しかし、東京コースの決め手勝負ならばブライトに勝てるだろう。それに、天皇賞春の凡走からして長距離よりも中距離の方が合っている感じもする。休み明けは動かない馬が3着スタートならば上出来といえ、叩かれて大きく変わることは容易に推測できる。そういうことで私はこの馬をサイレンススズカの相手筆頭にあげてみた。
  • 単穴▲はメジロブライトにする。基本的にステイヤーだと思っているので、本当はもっと評価を下げたかったのだが、相手が他にいない。このメンバー構成ならばどうしてもこれ以上は評価を落とせない。もともと、ダービーで1番人気に推されたほどの馬である。いくらステイヤーと言っても、その絶対スピードはかなりのレベルである。ハイペースとなればスタミナも生きるし、たとえ2000mでも軽視はできない。宝塚記念の凡走が非常に気になるところであるが、実績からして上2頭以外には負けられないところである。
  • 4番手はサンライズフラッグにする。基本的にあまり評価はしていないのだが、メジロブライト、シルクジャスティスが4歳馬セイウンスカイに負けたことでこの馬まで押さえることにした。毎日王冠と同じ結果になると考えれば、この馬が2着することになる。開き直って2着狙いのレースをすると思われるだけに惨敗はないであろう。ただ、宝塚記念で惨敗しておりG1では実力不足かもしれないし、ジャスティス、ブライトとの末脚勝負はあまりに分が悪い。実力で勝ちきるのは難しい。ジャス、ブライトが自滅した時の押さえだと考えてもらっていい。
  • 5番手はサイレントハンターにする。サイレンススズカの存在があまりに大きいが、最初から2番手に抑える競馬をすれば、2着に粘ることは十分あり得る。距離もベストだし、札幌記念2着など今年の充実度もなかなかである。ただ、私は東京コースで粘るのは難しいと見ている。まだまだG1の実力はつけていないだろう。
  • 6番手はオフサイドトラップにする。2000mの重賞を2連勝している勢いはすばらしいのだが、昨年よりも大きく成長したとは私は思っていない。2連勝も相手が弱かっただけであろう。私はあまり評価していない。
  • 7番手はローゼンカバリーにする。この馬は完全なステイヤーである。中距離馬だと思うと言っていた時期もあったが、2500m以上で実績を残していることからしてもステイヤーとしか思えない。東京2000mでは戦えないと私は思っている。
  • 8番手はステイゴールドにする。G1を連続2着したことで人気になっているようだが、この馬は輸送競馬が苦手だと私は判断している。そうでければ、日経賞、目黒記念の凡走は説明がつかない。G1でこそ力を発揮するタイプと思われがちだが、そんな都合のいい馬がいるとは思えない。そういうことで、私は評価していない。
  • 9番手はグルメフロンティアにする。前走勝っている馬は、サイレンススズカ、オフサイドトラップの他はこの馬だけである。しかもG1勝ちである。一度叩かれた馬たちに勢いが感じないので、未知の魅力みたいなものをどうしても感じてしまう。大仕事をするとすればこういう馬である。だけど、やはり休み明けは大きなマイナスだと判断するのが常識的である。それに、ダートの強さは認めるが、芝ではそんなに強い馬ではないだろう。
  • とりあえず、こんなもんですかねぇ。
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    G1天皇賞秋出走馬
    馬名 買い&消し
    サイレンススズカ
    (牡5・武豊58)
    買い H10宝塚記念優勝、H10毎日王冠優勝、H10金鯱賞優勝、H10小倉大賞典優勝、H10中山記念優勝。現在6連勝中、重賞5連勝中!うちレコード2回。これだけ見ても常識を逸脱した馬であることは明白である。しかも勝ち方が凄い。超ハイペースで逃げながら、ラストはさらに引き離すのだから言葉がない。この馬についていったら潰れるのが分かっているだけに、どの馬も競り掛けられず、マイペースの逃げになってしまうのだから打つ手がない。さらに前走の毎日王冠では、今までの超ハイペースとは違い、ある程度脚を貯めながらでも走れることを証明し、さらに成長していることをアピールしている。負ける材料を探す方が難しいといえる。
    消し 今までは結果的にマイペースの逃げになっているから良かったが、基本的には気性に問題のある馬である。ハイペースで逃げることもできるサイレントハンターあたりに競り掛けられると、ラストまとめて差されるということもないとは言えない。
    メジロブライト
    (牡5・河内58)
    買い H10天皇賞春優勝、H10阪神大賞典優勝、H10AJC杯優勝、H9ステイヤーズS優勝、H9共同通信杯4歳S優勝、ラジオたんぱ杯3歳S優勝。春の天皇賞馬であり格は十分である。タマモクロス、スーパークリークのように春秋とも制している馬がいるので、チャンスは十分である。ばてない末脚を武器にしているこの馬にとって、直線の長い東京コースは好材料となる。ハイペースになれば、スタミナ勝負となるのでさらにチャンスが膨らむ。
    消し 4歳時に中距離レースでは詰めが甘かったことからして、完全なステイヤーだと思える。2000mという距離は短いと判断したくなる。さらに宝塚記念で惨敗してから何かがおかしい。前走も4歳馬のセイウンスカイに完敗してしまった。天皇賞春を制したときの勢いがどうしても感じられない。
    シルクジャスティス
    (牡5・藤田58)
    買い H9有馬記念優勝、H9ダービー2着、H9京都大賞典優勝、H9京都4歳特別優勝。去年のグランプリホースである。直線一気の末脚勝負を得意としており、末脚勝負ならば負けはしない。前走3着に敗れたが、もともと休み明けは走らないタイプであり、気にすることはない。一度叩かれた今回は、前走とはまったく違う走りをするだろう。ダービー2着が示すとおり、直線の長い東京コースはこの馬の味方になるはずだ。
    消し 天皇賞春、宝塚記念とこの馬らしさがまったくなかった。前走の京都大賞典もそうであった。どうも昨年の勢いが感じられない。ピークが過ぎてしまったのであろうか。2400m以上で実績があることからも距離もちょっと短いかも。安定度もいまいちなので信用しづらいタイプである。
    ステイゴールド
    (牡5・蛯名58)
    買い H10天皇賞春2着、H10宝塚記念2着。G1で連続2着した実績は評価しなければいけない。特に宝塚記念2着は、完全なステイヤーで中距離のスピードはないと思われていたのを、大きく覆すことになった。スピードも証明した以上は中距離だからと言って軽視することはできない。大崩れするタイプではないので、有力馬がサイレンススズカに挑み自滅するようであれば、2着を確保することもあるだろう。
    消し G1連対実績はあるくせに、G2で3着4着しているように信用しづらいタイプである。特に日経賞、目黒記念は格下相手だっただけに解せない負けである。最も納得いくのは輸送が苦手ということである。そうであれば、関東のレースではこの馬は力は発揮できないことになる。2000mという距離もこの馬にはちょっと短い。
    サンライズフラッグ
    (牡5・安田康58)
    買い H10鳴尾記念優勝。エアグルーヴに3馬身差つけて勝った鳴尾記念は圧巻だった。いくら不良馬場だったとはいえ、なかなかできるものではない。毎日王冠でも3着にがんばってしるし、2着のエルコンドルが出走できないのだから、毎日王冠の再現であれば、この馬が2着ということになる。
    消し 鳴尾記念後に一度も連対していない。特に朝日CCで格下相手に3着というのはがっかりである。鳴尾記念の強さは不良馬場だったからこそだと言いたくなる。まだG1で戦えるだけの実力をつけていないのではないか。
    サイレントハンター
    (牡5・吉田58)
    買い H10新潟大賞典優勝、H10札幌記念2着。ハイペースで逃げることを得意としているが、新潟大賞典では抑える競馬でレコード勝ちしており、逃げにこだわっている馬ではない。サイレンススズカをマークする形の方がレースはしやすいのではないだろうか。マイペースでいくとしぶといタイプだけに、札幌記念のように2着に残ることも十分に考えられる。ベストの2000mで巻き返したい。
    消し 実績がG3だけでは物足りない。前走ハイペースで逃げて自滅しているように気性的にまだ信用できない面を残している。強い相手に先着したこともないし、G1も初挑戦なので、ここでは格下ということになる。直線の長い東京コースで粘るのもかなり大変なことだ。
    オフサイドトラップ
    (牡8・柴田善58)
    買い H10七夕賞優勝、H10新潟記念優勝。8歳にしてやっと本格化した。蛯名騎手が差す競馬をするようになってから、今までのジリ脚が嘘のようにしっかりと差している。もともと安定度が高い馬であるだけに、有力馬がサイレンススズカを追って自滅するようだと、この馬が2着を確保することもあるだろう。
    消し ローカルのG3を2勝したくらいでは大きなことは言えない。G1とはレベルが違いすぎる。8歳になって大きく変わるとは思えない。今までもG3の2着が多かったことからすると、ほんのちょっと強くなった程度だろう。
    ランニングゲイル
    (牡5・四位58)
    買い H9弥生賞優勝。この馬のベストレースであり、3角からまくっていくという強い内容であった。こういうレースは地力がないとできないものである。血統的に長距離が得意だろうから、少しでも距離が伸びるのはプラスである。
    消し 最近の好走はオープン特別ばかりで、重賞戦線では惨敗ばかりである。実力不足だといいたくなる。前走も7着に負けており、勢いは感じられない。このメンバーで巻き返すのはかなり厳しい。
    ローゼンカバリー
    (牡6・横山典58)
    買い H9AJC杯優勝、H9日経賞優勝、H8セントライト記念優勝。天皇賞春では直線だけの競馬で3着して、去年までとは違うことを証明した。今回も同じように割り切ったレースをするだろうから、はまった時は凄いことになりそうだ。
    消し スタミナ型の馬であり、東京2000mのスピード勝負ではかなり厳しい戦いになりそう。前々走のオールカマー、前走の京都大賞典といまいちの走りだったので、勢いも感じられない。今年は1勝もしていないことからも、強いというイメージがない。
    グルメフロンティア
    (牡7・岡部58)
    買い H10中山金杯優勝、H10フェブラリーS優勝。ダートはいえG1を勝っている実績があることを忘れてはいけない。連闘でのぞんだ昨年の天皇賞秋でも5着にがんばっており、けっこう侮れない存在である。前走だらしなかった馬が多かっただけに、ぶっつけという未知の部分に魅力があったりする。
    消し G1馬と言ってもダートでの話だし、去年だって大きく離された5着である。芝のG1ではさすがに厳しい。それでいて休み明けである。いきなり好走するのは非常識である。
    ゴーイングスズカ
    (牡6・南井58)
    買い H10目黒記念優勝。G2を勝っている実績はそれなりに評価できる。宝塚記念でも4着にがんばり、G1でも戦えることを証明した。スタミナはある馬なので、ハイペースになった方が味がでる。
    消し G2勝ちもハンデ53kgでの結果であることを忘れてはいけない。スタミナ型の馬なので、2000mはちょっと短い感じもする。決め手重視の東京コースも不利ではないだろうか。前走6着に負けているので勢いも感じない。
    テイエムオオアラシ
    (牡6・福永58)
    買い H10小倉記念優勝、H9福島記念優勝、H9カブトヤマ記念優勝。これでも重賞3勝している。1800m〜2000mで実績をあげているので距離はベストだろう。有馬記念6着もまあまあである。
    消し G2以上では底を見せてしまっている。G3だときっちり差しきる脚を見せるのだが、G2以上だと決め手不足で甘くなることが多い。前走も8着に負けていることを考えると巻き返しはかなり厳しいと思われる。
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