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G2鳴尾記念の反省

G2鳴尾記念の結果
1 7-12サンライズフラッグ 安田康 2.03.6---36.4 444kg-4 7人気
2 6-09エアグルーヴ 武豊 2.04.1337.1 470kg- 1人気
3 4-06アヌスミラビリス 横山典 2.04.31.1/237.7 468kg- 2人気
4 5-07インターフラッグ 熊沢 2.04.51.1/237.5 428kg0 11人気
5 4-05ザフォリア 芹沢 2.04.71.1/437.9 500kg+6 10人気
単勝47400円 枠連1100円
複勝360円 100円 160円 馬連1080円
予想と見解 好材料と不安材料
G2鳴尾記念の感想
  • まさか不良馬場になるとはなあ。2・3日前の予想だと晴れ時々曇りだったのになあ。どっちにしろ不良馬場を経験していない馬がほとんどだったから予想は変えなかったと思うし、こんな結果になるのも仕方ないなあ。今回は雨に負けたということで諦めよう。
  • 勝ったのはサンライズフラッグであった。不良馬場が味方したのは言うまでもないだろう。そうでなければ準OPを勝ったばかりの馬がいきなり別定G2を勝ってしまうなんて考えられない。しかも相手は去年の年度代表馬である。よっぽど道悪がうまい馬なのだろう。そうは言ってもエアグルーヴに勝ったのもまた事実である。それなりの能力がなければ、年度代表馬を差し切ることは無理である。良馬場でどこまで走る馬なのか分からないが、今後も目の離せない存在である。次の宝塚記念でこの馬の真価が問われることになるだろう。
  • 2着はエアグルーヴであった。不良馬場だったので負けることもあるかもしれないと思ってはいた。後方からの競馬になった時点ではかなり悪い予感がした。それでも直線抜けてきたのだからさすがである。サンライズに差し切られたが、この馬場では仕方がないことである。この馬を責めるのはかわいそうだ。2着を確保しただけでも立派である。とは言っても3馬身差というのは離されすぎた感じもする。牝馬はピークが短いことも多いので、ピークが過ぎてしまっったということも考えられる。宝塚記念に黄信号が灯ったのは否定できない。
  • 3着はアヌスミラビリスだった。やっぱりこの馬は強い。先行馬が崩れる中で最後まで粘っているのだから大したものだ。宝塚記念にも出走してくるのであればマークは必要だ。
  • 4着はインターフラッグであった。休み明けに強いということもあるだろうが、やっぱり道悪が味方したのだろう。次も期待できるかは何とも言えない。
  • 5着はザフォリアであった。この馬も道悪が良かったのだろう。次は分からない。
  • ナムラホームズは6着であった。後方からの競馬でこの馬場では厳しすぎる。よく頑張ってはいるが。
  • テイエムトップダンは7着であった。この馬の場合はムラがありすぎて何が敗因か分からない。
  • マチカネフクキタルは8着であった。馬場が悪かったせいもあるだろうが、南井騎手のコメントでは、やはりまだ復調していないらしい。果たして宝塚記念で巻き返せるのであろうか。
  • サイレントハンターは9着であった。前の馬がばててきた時に、後ろの馬が上がってきたために、外に出せずにそのまま下がるしかなかったらしい。運がなかったということかもしれないが、これだけでは何とも言えない。次の走りを見て判断したい。
  • テイエムオオアラシは11着であった。馬場は関係なかったらしい。調子が悪かったようだ。休ませた方がいいのではないか。
  • トウカイタローは14着であった。もう昔のような走りはできないのだろう。あまりに情けなかった。
  • まあこんなもんでしょう。
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    参考
    G2鳴尾記念の予想
    結論
    馬番連勝複式 軸9--2-3-6-10-14 押さえ6-14
    • エアグルーヴ
      • サイレントハンター
      • テイエムオオアラシ
      • トウカイタロー
    • アヌスミラビリス
    • マチカネフクキタル
    にへい君の見解
  • 宝塚記念のトライアルレースとして数年前にこの時期に移設され、距離も2000mに変更された。そういう意味では歴史が浅く、まだまだレースの特徴が見えてきていない。去年のイメージで言えば、バブルガムフェローが圧勝しているように、天皇賞秋の毎日王冠と同じ位置づけで考えればよいのではないだろうか。そういう意味では超G1級の馬は素直に信じ、そうでない場合は勢いを重視するべきかもしれない。
  • 今回のメンバーを見てみると、超G1級が2頭いる。もちろんエアグルーヴとマチカネフクキタルのことである。この2頭の対戦を楽しみにしていた人はかなり多いはずである。激しい戦いを期待したいものである。ただ、大阪杯を完勝して勢いが止まらないエアグルーヴに対し、金鯱賞で掲示板に乗れなかったマチカネフクキタルとでは勢いに差がありすぎる。果たしてどんなレースになるであろうか。
  • 私の本命◎はもちろんエアグルーヴである。去年の年度代表馬である。昨年の天皇賞秋ではバブルガムフェローを力でねじ伏せ、ジャパンカップでは欧州年度代表馬ピルサドスキーにアタマ差2着。有馬記念では距離が長かったのか、疲れがあったのか3着に敗れたが、その内容は高く評価していい。とにかく中距離では絶対的な力を見せつけており、安定度もピカ1である。私は史上最強牝馬だと思っている。この馬が自滅することは考えにくいので、この馬を負かすには実力でねじ伏せるしかない。しかし、実力でねじ伏せると言っても、先ほど言ったとおりこの馬の実力は半端ではない。G1実績もしくはそれと同等の実績がなければ無理だろう。その可能性のある馬は私は2頭いると思っている。菊花賞馬マチカネフクキタルと外国馬アヌスミラビリスである。ただ、可能性の問題であり、本当に実力が上かどうかはかなり疑問である。フクキタルは前走掲示板にも載れなかったように調子に疑問があるし、ミラビリスは長距離輸送など信用しづらい条件が多すぎる。2頭そろってグルーヴを負かすというのは確率的に少ないと思える。それよりもこの2頭が連対を外す確率の方がずっと高いのではないか。今回エアグルーヴを本命にするのは仕方ないことである。
  • 対抗○はアヌスミラビリスにする。毎日王冠で人気薄トーヨーリファールを選択したにもかかわらず、この馬を選択できずに万馬券を取り損ねた苦い思い出がよみがえる。この毎日王冠では先行して抜け出すというとんでもない強い勝ち方をした。あのレース内容を見る限りでは、日本のG1レースでも十分に通用すると思われる。日本ではまだ底を見せていないだけに、エアグルーヴすら食ってしまう可能性もある。そういうことでこの評価にした。ただ、すでに7歳だし、2年前の毎日王冠を同じ走りができるかどうかは分からない。惨敗もあり得るだけに信用しづらいのも事実である。
  • 単穴▲はマチカネフクキタルにする。何と言っても菊花賞馬である。しかも神戸新聞杯、京都新聞杯のTRから3連勝で決めている。さらに相手はメジロブライト、シルクジャスティスなどであった。これだけでも、この馬の凄さが分かるだろう。充実の5歳を迎え、さらなる飛躍が期待される馬である。これだけの実績を持っていれば、普通は絶対的な本命◎とならなければいけない馬である。なのに、この評価にしてしまったのは、前走6着がどうしても気に入らない。G1馬であれば、どんな状況でも3着はしてもらいたいところである。この馬の調子はまだまだ絶好調にはほど遠いと思われる。1度叩かれた上積みは見込めるだろうから、どこまで復調するかがポイントとなるのだが、エアグルーヴを負かすまでというのはあまりに厳しいように私は感じている。それよりも2着を確保できるまで復調しているかも怪しいところである。そういうことでこの評価にした。でも、力の違いでエアグルーヴを負かしても不思議はない馬であることは認識しなければいけない。
  • ここで考えなくてはいけないことがある。上3頭をどこまで信じるかである。グルーヴに全幅の信頼を置けば、軸にして流すことになるし、3頭とも信用するならば3頭ボックスで勝負してもいいことになる。ここで私の不安その1、アヌスミラビリスとフクキタルのどちらかは本当に連対するのか?である。不安要素もあるのでどうしても信用できない。ということでグルーヴ流しで少し手を広げたい。私の不安その2、こんなことを言いながらもアヌスミラビリスとフクキタルの両方がグルーヴに勝ってしまったらどうしよう?である。両方とも実力馬だけにどうしてもないと言い切れない。根性なしの私はこれだけは押さえておきたい。そういうことでグルーヴ流しであるが縦目をしっから押さえるという堅実作戦で行かせていただく。回収よりもまず当てること。まず勝ちグセをつけないと。
  • 4番手△はサイレントハンターにする。最近は大人になったようで、競馬らしい競馬をするようになった。がむしゃらに逃げて自滅していたのは昔の話である。前走新潟大賞典もレコードで勝っているように充実の時を迎えている。ただ、上3頭はあまりに強すぎる。G3を勝ったくらいの実績ではとても大きなことは言えない立場である。上位人気馬が自滅してくれることを祈るしかない。
  • 5番手△はテイエムオオアラシにする。G2で壁にぶち当たっており、あまり高い評価はしていない。だけど、上3頭以外は別定G2にふさわしいメンバーとは言い難いだけに、有馬記念6着の実績を持つこの馬をどうしてもここらへんの評価にしてしまう。福島では末脚を武器にしていただけに、開き直ってレースをすれば2着くらいはあってもおかしくない馬である。でも、ちょっとパンチ力不足かな。
  • 6番手△はトウカイタローである。去年お世話になった馬である。この馬のおかげで去年の回収率が恥ずかしくない数字になったと言っても過言ではない。しかし、今年のこの馬の戦績はあまりにひどい。さすがに9歳という年齢では無理なのだろうか。勢いはまったく感じられないだけに、高い評価はできないというのが常識的な見解だろう。だが、去年2着で分かるとおり、能力はある馬である。逃げることができれば、持ち前の粘りでまたびっくりさせるかもしれない。去年のお礼もこめて、この馬まで買うことにした。私の馬券はここまでである。
  • 7番手はテイエムトップダンにする。掛かり癖があり、現状ではマイル戦の方が合っているようだ。能力的には2000mでも大丈夫なだけに、落ち着いたレース運びができれば、好走するかもしれないが、あまりあてにはできない。決め手に欠けるイメージもあるので、別定G2ではまだ厳しいのではないか。
  • 8番手はナムラホームズにする。開き直った追い込みが魅力の馬であるが、さすがに別定G2で全馬差し切りというのは厳しすぎる。掲示板の可能性は高いとは思うが、連対までは届かないと私はみた。
  • 9番手はザフォリアにする。決め手に欠けるタイプなので、掲示板はあっても連対はないと私は思っている。
  • 10番手はサンライズフラッグにする。準オープンを勝ち上がり勢いは非常に感じるのだが、前々走準OPで負けているように、いきなり別定G2でも通用するほどの馬とは思えない。たぶん重賞の壁に跳ね返されることになると思う。
  • こんなもんですかねぇ。
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    G2鳴尾記念出走馬
    馬名 買い&消し
    エアグルーヴ
    (牝6・武豊57)
    買い H9天皇賞秋優勝、H9ジャパンカップ2着、H8オークス優勝、H10大阪杯優勝。昨年の年度代表馬である。その実力は間違いなく超G1級である。バブルガムフェローをねじ伏せた天皇賞秋、欧州年度代表馬ピルサドスキーにアタマ差まで詰め寄ったジャパンカップと内容がけた違いである。前走も大阪杯で楽勝しているように、その実力はまだまだ衰えてはいない。安定度の抜群で凡走は考えにくい。
    消し 死角はほとんどないが、アヌスミラリビスとマチカネフクキタルとは初対決となるだけに、実力差がはっきりしていない。どちらも強い馬なので、必ず勝てるとは言い切れない。それに、どうしても牝馬というのが気になってしまう。いつどこで機嫌を損ねるか分からないというのが正直なところだ。
    マチカネフクキタル
    (牡5・南井59)
    買い H9菊花賞優勝、H9京都新聞杯優勝、H9神戸新聞杯優勝。TRから3連勝で菊花賞を制したその実力は間違いなく大物である。今思えば、サイレンススズカ、メジロブライト、シルクジャスティスあたりを一蹴しているのだから、とんでもない馬である。切れる末脚が大きな武器であり、並ぶ間もなく抜き去ってしまうのが魅力である。エアグルーヴでもこの馬の末脚を封じることは難しいかもしれない。
    消し 前走6着は負けすぎではないか。いくら休み明けとはいえ、G1馬が掲示板を外すというのは大きな問題である。今回は叩かれた上積みを見込んだにしても、菊花賞のデキにはほど遠い状態の可能性が高い。こういう馬は勢いで走るタイプだと思われるので、あくまでも標準は宝塚記念か。
    アヌスミラビリス
    (牡7・横山典58)
    買い H8毎日王冠優勝。日本のG2を勝っている実績は評価しなければいけない。日本で実績があるというのは好材料である。初めてというよりはずっと信じられる。毎日王冠の勝ち方もかなり強い勝ち方だっただけに、かなりの実力の持ち主である。日本ではまだ底を見せていないだけにエアグルーヴにすら勝ってしまうかもしれない。
    消し しょせん外国馬は外国馬であり、長距離輸送や環境の違いで馬が本来の力を出しきれないことは多い。1度好走したからといって2度目も走るとは限らないし、年齢ももう7歳である。惨敗しても何の不思議もない馬である。
    サイレントハンター
    (牡6・吉田57)
    買い H10新潟大賞典優勝。準OP、OP、重賞と理想的な形で3連勝している。勢いなら間違いなくメンバーNo1であろう。最近の好走の原因は、逃げ方が大人になってきたということだと私は思う。さらに、前走は途中で2番手に下げており、逃げにこだわらなくても力を出せることを証明した。今回もマイペースで走れれば好走できる。
    消し 相手がG1馬であるだけに、G3を勝っただけではまだ格不足である。今までは相手が弱かっただけと言われると厳しいものがある。G2ともなると決め手はかなり重要となってくるだけに、先行して粘る競馬ではちと厳しいかもしれない。
    テイエムオオアラシ
    (牡6・土肥57)
    買い H9カブトヤマ記念優勝、H9福島記念優勝。有馬記念で6着してそれなりの実力を証明している。最近は重賞で掲示板はしっかりと確保しており安定感もでてきた。1800m〜2000mで実績があるので距離はベストだろう。
    消し ここ最近の走りを見てると決め手に欠けるイメージがある。重賞2勝も福島の話だし、中央重賞では好走が精一杯か。ましてG1馬が相手なのだからあまりに厳しい。
    テイエムトップダン
    (牡5・和田57)
    買い H9毎日杯優勝、H9きさらぎ賞2着。阪神2000mの重賞を勝っているのは大きな魅力である。距離コースは問題ないはずだ。4歳時後半はスランプに陥ったが、最近になって復調してきた。前走勝っているし、勢いは感じられる。
    消し 最近好走していると言っても全てOP特別の話である。東京新聞杯で惨敗しているように重賞では好走できないでいる。距離もマイル戦で成績がよく、距離が長くなると気性的にダメのようである。相手が相手なだけに強気にはなれないだろう。
    ナムラホームズ
    (牡6・秋山57)
    買い H10オーストラリアT優勝、H9京阪杯2着など。安田記念で5着した実績を持っていることを忘れてはいけない。この馬の魅力は怒涛の追い込みである。前崩れの展開ならば一気に台頭してくる。マイラーのイメージが強いがオーストラリアTで勝っているのだから距離は大丈夫。
    消し 好走しているのはOP特別ばかりで重賞ではいまいち君になっている。追い込みしかできないので、はまった時は凄い反面、そうでないときはあまりにもろい。惨敗も多いように安定度は期待できない。相手が相手であるだけに直線でばてることは考えにくい。このメンバーを追い込むのはあまりに厳しい。
    インターフラッグ
    (牡6・熊沢57)
    買い 意外と休み明けに強く、前回の休み明けの時も大穴を開けている。日経賞4着もあるように重賞でまったく通じない実力ではない。
    消し OP特別でも連対するのがやっとである。重賞だと掲示板が精一杯である。いまいち決め手に欠けるタイプで、どうしても直線でおいて行かれてしまう。休み明けも常識的にはマイナスだし、このメンバーではあまりに厳しい。
    エルウェーウイン
    (牡9・石橋58)
    買い H4朝日杯3歳S優勝、H8アルゼンチン共和国杯優勝。これでもいちおうG1馬である。その後は惨敗を繰り返したが、4年後にG2を勝ったように、いつどこで走るか分からない。
    消し 3歳チャンピオンも今や9歳。今年になって1度も掲示板に載っていないように、年齢の衰えは隠せない。まして、今回は別定G2戦である。巻き返しはあまりに厳しいと思われる。
    ザフォリア
    (牡6・芹沢57)
    買い H8京都4歳特別優勝、H8函館記念2着。地味なところで勝っているし、G2戦でも掲示板をしっかりと確保するケースが目立つ。前走惨敗はしているが、安定度は高い馬だと言っていいだろう。
    消し 安定度が高いのはいいことだが、強いメンバーが相手だとどうしても好走で終わってしまう。決め手もあまりないようなので、大駆けも考えにくい。前走惨敗で勢いも感じないし、今回も厳しい戦いになる。
    トウカイタロー
    (牡9・村山57)
    買い H8新潟記念優勝、H9鳴尾記念2着。2000mで8連対しているように絶対の自信を持つ。去年のこのレースでダンスパートナーを抑えて2着しているように、その能力もかなり高い。逃げて好走するケースが多いだけに、マイペースで競馬ができるかどうかがポイントになるだろう。
    消し 前走得意距離で10着に負けているのは問題である。もう9歳馬であり年齢的な衰えということかもしれない。勢いが感じられないだけに、さすがに今回は厳しそうだ。逃げ馬が他にもいるので、マイペースの逃げもできそうにない。
    ニシノダイオー
    (牡7・藤田57)
    買い 2000mで4勝しているので距離はベストである。
    消し オープンではまったく好走していない。まして別定G2ではあまりに厳しい。ここで大番狂わせを演じる要素はないに等しい。
    ファンドリリヴリア
    (牡9・村本57)
    買い さすがに困った。
    消し 準オープンでは力の違いで勝っているが、重賞では凡走続きである。年齢的なこともあり巻き返しはあまりに厳しい。
    サンライズフラッグ
    (牡5・安田康57)
    買い 準OPを勝ち上がり勢いに乗っている。まさしく上がり馬という感じで、未知の魅力たっぷりである。2000mは4戦4連対とパーフェクトである。
    消し 前々走2着に負けているのが気になる。G2で好走するつもりなら、こんなところで足踏みはしないはずである。まだまだ別定G2では荷が重すぎるかもしれない。重賞の壁に跳ね返される可能性が高そうだ。
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