最新稽古


19日(日)

Hazana Vinas Viejas 2014
名称Hazaña Viñas Viejas 2014
アサーニャ ビーニャス・ビエハス 2014
生産者Bodegas Abanico
ボデガス・アバニコ
価格1,305円 (単品価格 1,706円)
購入店 京橋ワイン

 本日の夕食は、雑誌オレンジページに載っていたダイエットレシピ「豚の蒸ししょうが焼き」、 あとはキンピラゴボウ、鶏砂肝とナンコツの炒め物。 蒸ししょうが焼きは次女(※長女でした)がコレにしたいと言ったのでこのメニューになったんだけど、蒸すことで100kcalダウンになるそうな。

 そういう感じでやや軽めのメニューではあるけど、選ぶワインはガッツリ系、「パーカーポイント90点以上」からの一本。 師範的にはやや苦手感のあるリオハの赤で、 似た(同じ?)銘柄の2011年産と稽古した時も「ヤニっぽい赤」という印象だった模様。 というわけで、やや身構えつつ稽古に臨みます。

 さて抜栓。コルクは屑コルクをサンドした安モノ。元値1,700円超のワインとしてはちょっとがっかりです。 色は、ボルドーや新興の他スペイン産と比べると明るめの紫色。 香りのボリュームは結構立派ですが、やっぱりちょっとツンツンした感じがあるんですな。 ロバート・パーカー氏の言を借りれば、 『鉛筆の削りかす、黒スグリと赤スグリ、リコリスとタバコの葉』 らしいです。上手いこと言うなぁ。「タバコの葉」ってところが師範の言うところのヤニっぽさに通じる部分ですかね。 あと、鉛筆の削りかすに加えてインクっぽさもあって、文房具が想起される香りではあります。 味はというと、パーカー氏推奨銘柄としては重さも控えめで、甘味と酸味のあるスムーズな味わいだと感じました。

 やっぱり香りに苦手な要素はあるものの、全体にスムーズで使い易いワインだと感じました。 これに高得点とは、パーカー氏も歳取ったんですかね? 我が国の生前退位の問題同様、パーカー氏としてもいつまでも第一線を期待されても困るだろうしね。

点数74点

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