最新稽古


10日(土)

Pilsner Urquell

 本日のアペロは、昨日頂いたお土産いろいろの中から「森からし蓮根チップス」を肴にピルスナー・ウルケルを。

 重心低めの穀物的な香りに苦味シッカリで、正統派のビールという感じがします。 個人的にはエール系の華やかさが好きだけど、たまにはこういうビールもイイっすね。 あと、ヨーロッパのビールって容量が330mlなのがちょっと寂しいな。この点は日本の350mlが好きです。 ワインの「ヨーロッパ=750ml/日本=720ml」と逆ですね。

Picket Fence Top Rail Red Blend 2014 [Picket Fence Vineyards]
名称Picket Fence Top Rail Red Blend 2014
ピケット・フェンス トップ・レイル レッド・ブレンド 2014
生産者Picket Fence Vineyards
ピケット・フェンス・ヴィンヤーズ
価格1,152円 (2本で10%オフ)
購入店カルディららぽーと横浜店

 本日のワインは、ツイッターで安売り情報をゲットして買った米国産の赤。 なんと通常価格4,280円が70%オフの1,280円、そこから更に「2本で10%オフ」で買えました。 合わせた料理は、熊本産の馬刺し、鶏つくねの照り焼き、ナスの味噌焼き、キュウリとトマトの旨ダレです。

 色は、カリフォルニアのこの手の赤としてはちょっと薄めに感じるくらいの濃さ。 香りは、ボトルの外観からは濃くて重い香りを想像していましたが、なんとなくジューシーというか赤系果実の香りがします。樽の効かせ方もおだやかです。 口に含むと「これピノタージュ?」な雰囲気。ピノ・ノワールほど明るくはありませんが、思ったよりも軽くてスイスイすすむ君です。

 ボルドータイプのボトルに入っているので、カベルネやメルローみたいな重い系を想像しましたが、 中身はもっと軽くて冷やしめでバーベキューなんかに合いそうなワインでした。重すぎないので馬刺しや鶏つくねにも合います。 税込み1,000円強だったのでそれならお買い得ですが、元値の4,000円以上ってのはちょっと無いと思います。 熟成用にもう一本買っちゃってますが、熟成させても向上する要素は少ないと見ましたんで近いうちにまた飲んじゃいます。 そうしないとセラーが溢れちゃいますから。

点数75点

9日(金)

アフリカー/ Wine Square a2 by af-liquor 店内

 師範の郷里熊本から、ワイン友だちのくまべさんが所用で上京されるとのことで、 師範と、同じくワイン友だちのMOMOさんもご一緒させて頂くことになりました。 まず向かった先は、一気に南アフリカワイン好きの聖地になった感があるアフリカーさん。 前回訪問したのは昨年の7月ですから、9ヵ月ぶりですね。

アフリカー/ Wine Square a2 by af-liquor 試飲用サーバー

 コイン式の試飲用サーバーには、今回も師範が稽古したことのない南アフリカ産ワインが並んでおります。 もちろん6種類30mlずつ1,500円のフルコースでテイスティングさせて頂きました。 試飲は「稽古」に含めない安ワイン道場ですが、やっぱり楽しいよね。 最近こういう「ちょっとだけ飲める」お店が増えてきた印象があって、 「ワインはマル1本飲んでこそ」と思っている師範もちょいちょい利用させて頂いております。

そして、改めて考えると安いっすよね、この値段。だって1本7,000円とかのワインも含まれているからね。 試飲とはいえこのお店はちゃんと座れるテーブルとイスもありますよ。

アフリカー/ Wine Square a2 by af-liquor 乾杯

 当然のように師範だけじゃなくてくまべさんもMOMOさんもフルコース。 そしてこちらの試飲の凄いところは、世に名だたるグラスが自由に使えることです。 リーデルの「ブラックタイ」なんてのもあるですわ。 師範とくまべさんはザルト、MOMOさんはジャンシス・ロビンソンのグラスを使いました。 そして改めて再会(といってもリモート宴会では前々日にお会いしているわけですが)を祝して乾杯! もちろん、グラスはぶつけませんよ。

Miles Mossop Introduction Chenin Blanc 2019

Miles Mossop Introduction Chenin Blanc 2019
マイルズ・モソップ "イントロダクション" シュナン・ブラン 2019
(2,420円/Bottle)

 マイルズ・モソップは、ステレンボッシュ大学を首席で卒業&有名ワイナリーの元醸造長という凄い経歴を持つオーナー醸造家が手掛ける、 ティムアトキン格付け2級の実力派ブティックワイナリーとのこと。

 色は、薄めだけどちょっと赤みがあるかな、という感じ。香りは華やかですね。シュナン・ブランの香りって「花」をイメージします。 味わいは、酸味がしっかりしているけど甘さもあって、バランスが良いですねぇ。これが稽古範囲内は安いわ。

Spioenkop Sarah Raal Chenin Blanc 2019

Spioenkop "Sarah Raal" Chenin Blanc 2019
スピオンコップ "サラ・ラール" シュナン・ブラン 2019
(4,235円/Bottle)

 スピオンコップは、南アフリカ・エルギン地区、エルギンヴァレーの麓に位置するカルト的人気のワイナリーとのこと。

 色は、こちらはあまり赤みがなくてレモン色っぽい感じ。 香りはめっちゃ甘い感じです。これぞシュナン・ブラン、これぞ花。薄っすらと樽の香ばしさも感じます。 で、「甘いのかな」と口に含むとこれがドライなんですねぇ。全然傾向は違うけど、アルザスなんかに感じるような香りと味わいのギャップがあって面白うございます。

Spioenkop Johanna Brandt Chenin Blanc 2019

Spioenkop "Johanna Brandt" Chenin Blanc 2017
スピオンコップ "ヨハナ・ブラント" シュナン・ブラン 2017
(4,235円/Bottle)

 前のと同じ造り手のスピオンコップ、品種も同じシュナンブラン、ヴィンテージは2年違います。畑も違います。

 で、これが中身は全然違います。まず色がこちらの方が濃い感じでゴールドっぽい色合いを呈しています。 香りも更に華やか、そして樽もしっかり効いています。 味わいも、色や香りの印象通りとてもしっかりと濃い感じ。

 これ、めっちゃ美味いです。お値段は稽古範囲オーバーですが1本購入しましたよ。

Shannon Elgin Pinot Noir 20178

Shannon Elgin Pinot Noir 2018
シャノン エルギン ピノ・ノワール 2018
(2,420円/Bottle)

 シャノンの栽培家、ジェームス・ダウンズ氏は、ニュートン・ジョンソンなど、ウォーカーベイの名手に葡萄を供給している葡萄栽培家で、 高品質葡萄の作り手として高い評判を得ていたそうです。

 色は、ピノ・ノワールらしい明るめの赤紫色。香りもいかにもピノっぽいですね。ちょっと動物的な雰囲気と熟したイチゴの香りを感じますが、 全体の印象はトーンの高いピュアな果実です。味わいもピュアで、シュッとした酸味が全体を引き締めています。

 これも美味しいんで買って帰ろうと思ったけど、あいにくの在庫切れ。お値段3,000円以下でこのピノは出色ですよ。

Shannon Rockview Ridge Pinot Noir 2018

Shannon Rockview Ridge Pinot Noir 2018
シャノン ロックヴュー・リッジ ピノ・ノワール 2018
(4,389円/Bottle)

 同じ造り手「シャノン」の、同じヴィンテージで畑の格付け違いも頂きました。

 色は、わずかにこちらにはエッジにオレンジ色っぽいグラデーションが見える気がします。 香りにも、なんとなく熟成感のある奈良漬けのような複雑さを感じます。同じヴィンテージなのに不思議なものです。 味わいは、明らかにこちらの方が渋味がしっかりしています。「まだ若い」ってことなんでしょうね。 ポテンシャルは高そうですが、今飲むなら前のお安い方が良い気がしました。

De Toren Fusion V 2016

De Toren "Fusion V" 2016
デ・トレン "フュージョン ファイヴ" 2016
(7,480円/Bottle)

 最後はボルドーブレンドの赤を。「フュージョン ファイブ」とは、 ボルドーの主要品種カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フラン、マルベック、プティ・ヴェルドをブレンドしたことで名づけられているそうです。

 これもシッカリと美味いです。確かにボルドーっぽさがあります。 でも、ボルドーのような暗さというか重たい感じは弱めで、どこか明るいんですね。 なので、今飲んでも十分美味しいと思います。お値段7,000円もしますから、美味しくて当たり前ではありますけどね。

アフリカー/ Wine Square a2 by af-liquor 南アフリカ産のジン

 ワインの他にも、『これは飲み放題です』と出して頂いたのが、南アフリカ産のジン。 「インドラブ」という銘柄で、左側の黄色い方はゾウの糞から取り出したボタニカルが使われていて、 右側のピンクの方はウチワサボテンの実が使われているとのこと。面白いですねぇ。 特にサボテンの方は、なんだか甘くて華やかな香りがあって(MOMOさん曰く『子ども用の風邪薬の香り』とのこと)、美味しゅうございました。

 そんな感じのアフリカー訪問。なんだかんだで1時間半も居座っちゃいました。ありがとうございました。

デゴルジュマン 外観

 アフリカーの後に向かったのは、ご存じ亀戸のシャンパーニュ・スタンド デゴルジュマンです。 前回伺ったのは年末なので、4ヵ月ぶり。 ここで、更に飲み友だちのMAMIさんTZKさんも合流。 カウンターの中には「泡大将」こと店長ソムたまさんもいますよ。

Bollinger Rose Brut N.V. [Bollinger]
名称Bollinger Rosé Brut N.V.
ボランジェ ロゼ ブリュット N.V.
生産者Bollinger
ボランジェ
価格12,000円 (お店価格)
購入店デゴルジュマン

 一本目は、「お近づきのしるしに」ということで乾杯用に師範から提供。 銘柄はデゴ店長に事前に相談して、
 ・1万円台前半くらいのお値段で
 ・樽っぽさとか「こりゃ高級品かも!」って要素が感じられる
ものを、とお願いして3本の選択肢を提示して頂きました。 その中から選んだのがこのボランジェのロゼ。 ボトルが昔のタイプでかなり熟成が期待できるとのこと。 TZK氏の解読によれば「2002年のものらしい」とのことです。

 色は淡いオレンジピンク。確かに「若々しい」って色じゃないですが、泡の量もたっぷりでそんなに年寄りな感じもしません。 香りが良いですね。確かにしっかりとした熟成香もありますが、ロゼらしいベリーっぽいフルーツの香りもちゃんと残っています。 味わいに特別な感じはありませんが、それはそれでしみじみ美味しくてよろしゅうございます。 ボトルの後半になると、ちょっと澱があって濁ってきます。その状態は確かに熟成シャンパーニュならでは、って感じはしますね。

 そもそもボランジェは好きな銘柄ですが、ロゼは初めて稽古しました。 どことなく男っぽいイメージのある造り手ですが、ロゼも美味しいですね。皆さんにも喜んで頂けたようでなによりです。

点数85点
デゴルジュマン ホタルイカのカラスミ風味

 春らしい色のロゼシャンパーニュに合わせて選んだのは、こちらも春らしい富山産ホタルイカのカラスミ風味。 やっぱりホタルイカは富山ですな。身のプリップリ具合が違います。 そして柚子なのかな?柑橘類の香りが添えられていて、それがシャンパーニュにバッチリ合うんですよ。

Chartogne-Taillet Les Couarres Extra Brut 2014 [Chartogne-Taillet]
名称Chartogne-Taillet "Les Couarres" Extra Brut 2014
シャルドーニュ・タイエ "レ・クアール" エクストラ・ブリュット 2014
生産者Chartogne-Taillet
シャルトーニュ・タイエ
価格2,800円 (Glass : 2種で5,000円)
購入店デゴルジュマン

 こちらのお店、週末にはスペシャルなシャンパーニュがグラスで飲めます・・・というか今は自粛期間中なので週末しか営業されていませんけどね。 孝行な舌を持つ師範的には「高級なシャンパーニュは豚に真珠」な気がしているので、これまではどちらかというと避けてきたんですが、 皆さん美味しそうに頂いていらっしゃるのを見るとやっぱり飲みたくなるのが酒飲みのサガってもんであります。 というわけで注文したのは、シャルトーニュ・タイエの「レ・クアール」2種、ヴィンテージ違いの飲み比べ。 こちらは2014年産で、品種はピノ・ノワール100%、デゴルジュマンは2019年6月、ドザージュは3-4g/lらしいです。

 色は淡いレモンの果肉色。ブラン・ド・ノワールですが赤みは見て取れません。 香りはシャンパーニュらしいアップルパイのような甘香ばしさがあります。 味わいはかなり熟成感があって、高菜漬けのような雰囲気を感じます。 いわゆる酸化熟成系ってやつですかね?

 美味しいですよ、美味しいけどレギュラーな銘柄(コレ)と比較した場合のプレミアム感は薄い気がしました。 期待が大きすぎたのかも知れないのと、飲み比べた↓がご立派過ぎたからかも知れません。

点数80点
Chartogne-Taillet Les Couarres Extra Brut 2016 [Chartogne-Taillet]
名称Chartogne-Taillet "Les Couarres" Extra Brut 2016
シャルドーニュ・タイエ "レ・クアール" エクストラ・ブリュット 2016
生産者Chartogne-Taillet
シャルトーニュ・タイエ
価格2,500円 (Glass : 2種で5,000円)
購入店デゴルジュマン

 シャルトーニュ・タイエのもう一方は、ヴィンテージが2年若い2016年産で、 品種はシャルドネ60%/ピノ・ノワール40%、デゴルジュマンは2020年9月、ドザージュは5g/lとのこと。 個人的には「ブラン・ド・ノワールの方が好印象だろうな」と飲む前は想像していたわけですが・・・

 飲んだ結果は、全然こっちの方が好きでした、というか全く違うシャンパーニュです。 色は変わらないのですが、香りがまるで違います。 素人丸出しな例えですが、ムルソーのような濃い果実の香りと甘い樽の香りがあります。 飲んだ印象もこちらの方がふくよかで甘い感じがしますね。 シャルドネが効いているのかヴィンテージの影響かドザージュ量なのかわかりませんが、 とにかく全然違いました。

 いやー、だいたいこういう飲み比べって「違いがわからん!」ってなりがちなんですが、 この2種に関しては面白いくらいに違いがありましたよ。 そして「ブラン・ド・ノワールが好きらしい」という自分の印象をちょっと更新しなきゃいけない気がしました。 確実に言えそうなのは、師範「ドザージュ量が少なすぎない方が好き」なようです。

点数88点
デゴルジュマン ペペロンチーノ

 ちょっとお腹もすいたので、ペペロンチーノをお願いしました。 ばっちりアルデンテでネットリ感もあって、これがめっちゃ美味いのよ。 下手なイタリアンよりずっと美味くてビックリ(失礼)です。 何のペペロンチーノだったか失念しているのが情けない限りですが。

菊鹿 セレクション五郎丸 シャルドネ 2016 [熊本ワイン]
名称菊鹿 セレクション五郎丸 シャルドネ 2016
生産者熊本ワイン
価格(くまべさんから)
購入店

 今回、くまべさんが秘蔵のワイン、熊本の「菊鹿」2本を持ち込んで頂きました。 いやー、ありがたい話です。 その1本目がコレ、名前は聞いたことあるかもですが「セレクション五郎丸」というシャルドネです(ラグビーの五郎丸選手とは関係ないそうです)。 この銘柄は、1年半前に熊本へ伺った際にもくまべさんに提供して頂きました。 他人様のご好意で成り立つ安ワイン道場です。

 色はまさに黄金色ですね。イイ感じの熟成が感じられます。 香りは、抜栓してすぐはまだ開いていなかったみたいで、鼻で嗅ぐ分にはやや弱めに感じました。 でも、口に含むと黄金糖のような飴とカリン・シロップのような香りがブワッときます。 味わいは、メモに「うまみバクダン」なんて書いています。 日本ワインのシャルドネにありがちな薄さを全く感じない、密度の高い味わいです。

 菊鹿のシャルドネにはいつも「これが日本ワインなのか!」とびっくりさせられますが、今回もそうでした。 これが5,000円くらいらしいので、そりゃ争奪戦になりますわ、って感じです。

点数84点
菊鹿 シャルドネ 樽熟成 2015 [熊本ワイン]
名称菊鹿 シャルドネ 樽熟成 2015
生産者熊本ワイン
価格(くまべさんから)
購入店

 もう一方の菊鹿は、ヴィンテージが1年前の2015年産「シャルドネ樽熟成」。 この銘柄は、2年半前に2016年産と道場で稽古していて、 87点という高得点を献上しています。あれが確か菊鹿との出会いだったんだけど、それはそれは衝撃でしたね。 そしてこの2015年産、どんな熟成をしているのかとても楽しみです。

 色は、前の五郎丸より更に濃い感じ、薄めの琥珀色と言っても良いかも知れません。 香りは、ハッサクや晩白柚のような大きめの和柑橘と、クタッと馴染んだ樽の香りを感じます。 味わいはやっぱり「うまみバクダン」ですね。あれこれ言うのが軽薄に感じられて、黙って飲んでいたいワインです。

 贔屓目抜きに、いや若干の贔屓目はあるかもですが、師範の郷里熊本のシャルドネは素晴らしいです。 すぐ飲んで良し、熟成させて良しです。貴重なワインをありがとうございました!>くまべさん

点数86点
デゴルジュマン 菊鹿

 お会計は、振る舞いシャンパーニュ1本、高級シャンパーニュ飲み比べ、料理、持ち込み抜栓料の割り勘分を含めて2万円ちょっとでした。 師範みたいな可処分所得の少ない身分からすれば絶対額は安くは無いのですが、それ以上の満足度を与えてくれるんできっとまた近いうちに再訪すると思います。

乾杯

 その後、お知り合いのところにちょっとだけ寄らせて頂いて、ちょっとだけ続きの会を行いました。 そこから黒ワインさんも合流です。

Veuve Clicquot Brut N.V. [Veuve-Clicquot]
名称Veuve Clicquot Brut N.V.
ヴーヴ・クリコ ブリュット N.V.
生産者Veuve-Clicquot
ヴーヴ・クリコ
価格12,000円 (応援価格)
購入店

 乾杯は、「お店応援」ってことでかなり前に購入しておいたものを開けて頂きました。 ヴーヴ・クリコ、久しぶりですな。 昔は、普通に買えるシャンパーニュなんてモエ・シャンドンとヴーヴ・クリコとポメリーくらいしかなかったなぁ、 などと年寄りくさい感傷に浸る間もなくキューっと飲んじゃいました。

 ・・・というわけで、どんなワインだったかあまり覚えていませんが、 ヴーヴ・クリコは上記の大手メゾンの中では酸味シッカリで硬派な味わいという印象がありまして、 多分そんな感じだったんじゃないかと。

 シャンパーニュって凄いよね。何を飲んでも「これはイマイチ」ってのには当たらないからね。 そりゃお値段高めですが、やっぱりブランドってのはそういうものだと思いますよ。

点数(80点)
Au Bon Climat Santa Barbara County Pinot Noir 2017 [Au Bon Climat]
名称Au Bon Climat Santa Barbara County Pinot Noir 2017
オー・ボン・クリマ サンタ・バーバラ・カウンティ ピノ・ノワール 2017
生産者Au Bon Climat
オー・ボン・クリマ
価格(MOMOさんから)
購入店

 このワインはMOMOさんが持参されたものです。 なんでも『ピノ・ノワールが良くわからないので、皆さんのコメントをお聞きしたい』とのことでした。 ワインエキスパートをお持ちの方に素人師範のコメントをご開陳するのも憚られますが、 頂いた以上はきっちり評価・・・したつもりがメモ取ってないので記憶はおぼろげです(恥)。

 色は、アフリカーで頂いたシャノンのピノよりは濃いめだったように思います。 香りは、なんとなく暖かい地域のピノ、って感じがしますね。 冷涼感というよりも肉感的、アメリカンチェリーをちょっと汗臭くしたような感じ(ってどんな感じよ?)です。 味わいも、ピノとしては濃い感じでしたよ。

 ・・・と、素人丸出しなコメントで大変恐縮ですが、ご査収頂ければ幸いです。ありがとうございました>MOMOさん

点数(78点)
Drappier Carte d'Or Brut N.V. [Drappier]
名称Drappier "Carte d'Or" Brut N.V.
ドラピエ "カルト・ドール" ブリュット N.V.
生産者Drappier
ドラピエ
価格(TZKさんから)
購入店

 最後のワインがコレ、TZKさんにご提供頂いたシャンパーニュ、ドラピエのカルト・ドールです。 恥を偲んで書かせていただきますが、例によってほとんど覚えていません。 でも、今回はそんなに酔っぱらってはいなかったんですよ。何の忘れ物もせずに、電車を乗り過ごすこともなく帰り着けましたから。

 ・・・というような会でありました。 皆さんありがとうございました!

点数??点

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