最新稽古


22日(水)

師範の腕時計

 春休み二日目、今朝は天気が良かったので散歩がてら近所のメガネ屋で腕時計の電池交換。一本864円也。

 左写真は、師範が中学校に入学する際、祖父が入学祝いに買ってくれたもの。 さすがにデザインがちょっと古いので、普段ははめてませんが維持はしている、という状態です。 39年前の当時で35,000円だったから、中学生が持つには結構贅沢品だったのかな? いや腕時計はどれでもそれくらいしたような。まだデジタル時計の方が珍しかった時代です。

 そんな腕時計、10年くらい前に『新しく買った方が安いですよ』と言われながら10,000円くらいかけてオーバーホールした以外、 特に問題なくずっと動き続けています。大したメンテもせず40年動く機械ってやっぱり凄いな。 作った方・企業を尊敬します。

 ちなみに本日から師範の老母が熊本から道場へ遊びに来ております。 昨年も4月に遊びに来ていて、その時に熊本・阿蘇は震災に会い、たまたま師範母は難を逃れました。 甚だ悪運の強い一家であります。

Island Easter Cabernet Sauvignon 2015
名称Island Easter Cabernet Sauvignon 2015
アイランド・イースター カベルネ・ソーヴィニョン 2015
生産者Quimai
クイマイ
価格885円 (単品価格 1,620円)
購入店 エノテカ楽天市場店

 夕食は、お休みを頂いている師範が担当します。 本日のメニューは、照り焼きハンバーグwith茹でたアスパラ、トマトとレタスのサラダ、ミネストローネ。 ワインは、昨日届いたばかりのエノテカのパーティパック12本セットから、 南米はチリのカベルネ・ソーヴィニョンをチョイスしました。

 色は、チリのカベルネ・ソーヴィニョンとしては薄めに感じられる色合い。 香りも、いわゆる南米のドシンとした雰囲気ではなく、いわゆる赤系果実の雰囲気がメインで、 どちらかというと軽やかな感じの香り。 味わいも、いわゆるチリ・カベを期待するとハズされます。 甘酸っぱくて軽やかな渋味で、そういうワインだと思えばそこそこ美味いんだけど、 元値1,500円超のチリワインって感じじゃないんですよ。

 スイスイ飲める軽快な赤ワインで、これはこれで悪くは無いんです。 ただ、チリっぽく無い、問題はその一点に尽きます。 チリと言えば真っ黒に日焼けした農夫が、爪の先まで真っ黒な指でブドウを摘んで、 とにかく濃いワインを造ろう・・・って感じだった時代はもう既に過去の話なんですかね。 でもイースター島の石像を配したラベルと洗練系の香りや味わいは、やっぱり違和感があると言えばあります。

点数70点

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