最新稽古


29日(土)

サントリー ジャパンプレミアム 塩尻マスカット・ベーリーA ミズナラ樽熟成 2013
名称サントリー ジャパンプレミアム 塩尻マスカット・ベーリーA ミズナラ樽熟成 2013
生産者サントリーワインインターナショナル
価格(参考価格:4,197円)
購入店 (サントリーさんから)

 本日、カナダへ短期ホームステイに行っていた長女が元気に帰って参りました。 めっちゃ楽しかったけど唯一残念だったのは、ホームステイ先があまり食事に興味が無い家だった、とのこと。 ですんで夕食は長女が好きなメニューを、ということで、 鶏の唐揚げ、馬刺、マグロの漬け、切り干し大根と野菜のサラダ、ポテトサラダという豪華版。

 ワインは、昨日も稽古した塩尻のマスカット・ベーリーA ミズナラ樽熟成。 昨日のディナーの際に、抜栓はされたけど丸ごと残っていたものをお土産に頂いて帰って来たものです。 本日も有り難くゴチになりやす。

 色や香りや味に関しては昨日書いた通りです・・・じゃアレなんで改めて。 色は濃いです。エッジまでぴっちり真紫、若さを感じる色合いです。 香りはやっぱり甘いイチゴとココナッツ、それにヨーグルト。非常に個性的な香りです。 味は、昨日はメルローとの比較で渋味穏やかなように感じたんだけど、 これだけで飲んでみると結構渋味もありますね。 いつものように糖度とpHを測定をしてみると糖度は7.0、pHは3.7。 pHは赤ワインとしては平均的ですが、糖度はかなり控えめ。 ただ、香りが甘いので、もっと高い糖分のワインのように感じます。

 抜栓後1日経っても全然平気、昨日のおいしさを保っています。 っていうか、赤ワインなんて数日に分けて飲んでも美味しいんすよね。 特にこういう若いワインだと、数日かけた方が美味しかったりするし。

点数84点

28日(金)

銀座NAGANO 外観

 本日は、サントリーさんにご招待頂いて、サントリーの日本ワイン新ヴィンテージをテイスティングする会に参加。 並み居る「グルメブロガー」な皆さんに交じって、グルメでもブログでもない当道場へのお声がけ、いつもありがとうございます。 前回「登美の丘ワイナリー」に伺ったのが昨年10月なので、 皆さんとは約半年ぶりの再会です。

篠田 塩尻ワイナリー長

 本日は2部構成になっていて、まず第1部は長野県のアンテナショップ銀座NAGANOにてテイスティングセミナー。 まずはNAGANO WINE応援団運営委員会代表でソムリエの成澤篤人さんの説明で、長野ワインのあれこれをお勉強。

・ワイン用ブドウの生産量では山梨が一位、長野が二位。
・長野では最近東御市あたりのブティック・ワイナリーが取りざたされているけど、生産量の8割は塩尻周辺
・2018年に日本ワイン法が施行されると、長野県内にワイナリーを持たない造り手は名称の変更を余儀なくされる?

 などなど、大変興味深い話をいろいろとお伺いしたんだけど、 惜しむらくはそれをメモしたパンフレットを持って帰り忘れております。 家に帰って「マジかよ!俺!?」です。

篠田 塩尻ワイナリー長

 続いては、サントリー塩尻ワイナリーの篠田健太郎ワイナリー長の説明を聞きながら、 下記のワインをテイスティング。 前述のようにメモを忘れて来ちゃってますので、おぼろげな記憶を元に・・・(恥)

サントリー ジャパンプレミアム 塩尻マスカット・ベーリーA ミズナラ樽熟成 2013 サントリー ジャパンプレミアム 塩尻マスカット・ベーリーA ミズナラ樽熟成 2013 (グラス)
名称サントリー ジャパンプレミアム 塩尻マスカット・ベーリーA ミズナラ樽熟成 2013
生産者サントリーワインインターナショナル
価格(参考価格:4,197円)
購入店 (サントリーさんから)

 まず最初のワインが、塩尻産のマスカット・ベーリーAを100%使い、 普通はウィスキー用に使うミズナラの樽で熟成させた赤。 このワインの2012ヴィンテージは昨年稽古させて頂いております。 サントリーと言えばウィスキー、他社との差別化という意味でも非常に面白い試みだと思います。

 さてまず色ですが、普通マスカット・ベーリーAと言えば薄めの色合いを想像しますが、 このワインに関しては薄さは感じません。 この後にテイスティングした2種類のメルローと同じくらい、 非常にしっかりした紫色を感じます。 そしてやっぱり香りが特徴的ですねぇ。 ベリーAらしいイチゴのような甘い果実の香りとこの樽由来であろうココナッツ香、そしてヨーグルトっぽい乳酸みたいな香り。 更には白檀のような仏教風の香りまで。 世界中のどのワインとも違う独特の香りを感じます。 味わいは、この品種らしく渋味は控えめ。甘酸っぱいバランスでスイスイ入ります。

 『いろいろ試したけどミズナラ樽との相性はマスカット・ベーリーAが一番良かった』とのこと。 なるほど確かにそういう気がします。 非常に個性的で面白いワインなんだけど、惜しむらくは値段が4,000円を超えちゃうのね。 そうなると「安ワイン道場」的にはお薦めしづらいんだよなぁ。

点数84点
サントリー ジャパンプレミアム 塩尻メルロ 2013 サントリー ジャパンプレミアム 塩尻メルロ 2013 (グラス)
名称サントリー ジャパンプレミアム 塩尻メルロ 2013
生産者サントリーワインインターナショナル
価格(参考価格:3,480円)
購入店 (サントリーさんから)

 次の一本も同じく塩尻産の赤で、品種はメルロー。 このワインは昨年末にもお送り頂いて稽古させて頂いております。 今回は他の赤と比較して稽古することが出来るので、よりクッキリとこのワインのことが判るってもんです。 ただ、そのクッキリとさせた結果のメモを忘れちゃったのは痛恨の極みであります。

 色は、そんじょそこらの安メルローとはレベルの違う濃さがあります。 香りは、黙って嗅がされれば間違いなく「右岸のボルドー、 それもサンテミリオンあたりのトラディショナルな造りのブルジョワ級かな?」と言うでしょう。 カシスのような濃い色の果実の香りに、消し炭のような煙たい感じとスパイシーな香り。 味わいはカッチリした渋味がメインで、しっかりした骨格を感じます。

 やっぱり美味いっすね、このワイン。 栽培と醸造にしっかり手間とお金を掛けてます、という意気込みを感じます。 「なんか適当に造ったら美味いのができちゃったのよねぇ」 という南仏やスペインあたりのワイン(※)とは気合が違う感じです。

 (※)タップリと偏見の入った個人の感想です。

点数82点
サントリー ジャパンプレミアム 岩垂原メルロ 2013 サントリー ジャパンプレミアム 岩垂原メルロ 2013 (グラス)
名称サントリー ジャパンプレミアム 岩垂原メルロ 2013
生産者サントリーワインインターナショナル
価格(参考価格:8,640円)
購入店 (サントリーさんから)

 そしてもう一本、本日のメインを張るワインがコレ、 サントリー塩尻ワイナリー渾身の一本「岩垂原メルロ」です。 このワインも、2012年のヴィンテージとは、 サントリーさんに最初にお招き頂いた際に稽古しております。 このブドウが栽培されている岩垂原は塩尻の中にあって、 石がゴロゴロしていて大変水はけが良い畑、とのことでした。

 色は、すくなくとも師範の目では前の塩尻メルロとの違いは感じられません。 でも香りは結構違います。 香りのボリューム的には塩尻メルロの方がバンバン来てたような気がしますが、 複雑さはこちらが上です。 そんなにボルドーっぽい煙たくスパイシーな感じは受けなくて、 もっとニュートラルというか丸っこい香りのバランスのように感じました。 味も、こちらの方が甘味がしっかりしていて、「ブドウがしっかり熟していたんだろうなぁ」という印象があります。

 塩尻メルロがボルドー・リスペクトというか「日本でもこういうワイン造れるんだぜ!」という感じだったものに対して、 こちらは純粋に美味いワインを造ったらどうなるか、というところを目指しているように感じました。 お値段は一本8,640円也、安ワイン者がおいそれと買える値段ではないわけですが、 それを脇に置けば「これはアリ!」だと言えます。

点数84点
信州松本ヒカリヤ 外観

 そして第2の部は、東京駅前"KITTE"内の信州松本ヒカリヤに場所を移してディナー。 サントリーの皆さん含めて参加者は20名くらい、貸し切りで利用させて頂きました。

信州松本ヒカリヤ 信州サーモン

 料理は、今回のワインに合わせて以下のメニューを組んで頂いております。

信州オーガニック野菜
鶏の唐揚げ
信州馬肉のカルパッチョ
信州のホワイトアスパラガス
天然のウドのスープ
信州サーモンと山菜 酒粕(右写真)
信州牛と安曇野のお豆さん(下写真)
全量信州の粉を使用した二八そば
デザート
信州松本ヒカリヤ 信州牛

 長野に本店のあるお店ということで、食材にはすべて長野産が使われています。 メニュー的にも、ワインに合うようにいろいろと工夫がされていて、 見た目にもキレイで大変ナイスでした。

 そして、料理とワインの相性がどうだったか、という点に関しては、 ポンコツ舌の師範なんかより他の参加者の方のブログを参照された方が良いかと思われます ・・・ってかそういうのどちらかというと師範は無頓着です。メモも忘れちゃったし。

サントリープレミアムモルツ

 飲み物は、当然ワインもあるわけですがその前にビール。 最近リニューアルされた「プレミアム・モルツ」です。 缶では以前新旧比較しましたが瓶では初めて。 やっぱり缶より瓶の方が美味しい気がします・・・って、サントリーの中の人が居るんだから、 中身が違うのか聞けば良かったな。

サントリー ジャパンプレミアム 塩尻メルロ ロゼ 2015 サントリー ジャパンプレミアム 塩尻メルロ ロゼ 2015 (グラス)
名称サントリー ジャパンプレミアム 塩尻メルロ ロゼ 2015
生産者サントリーワインインターナショナル
価格(参考価格:2,160円)
購入店 (サントリーさんから)

 銀座NAGANOでテイスティングした3種類のワインに加えて、更に2種類の塩尻産ワインが用意されておりました。 その一本目がこのロゼ。 赤ワインの凝縮感を上げるために、ブドウを潰して出来た「果汁&果皮&種」の中から果汁だけを抜く作業(セニエ)があり、 このロゼはその抜かれた果汁で造られています。 同様のワインは登美の丘ワイナリーでも造られていて(コレとか)、 そちらは大変カッチリしたロゼという印象がありました。

 色は、登美の丘のロゼがかなり赤っぽさの強い色合いだったのに対して、 こちらはどちらかというと薄いオレンジ色という感じです。 香りは、なんとなくメルローの雰囲気は感じられるだけど、ちょっと弱めな感じ。 味も、登美の丘のロゼに感じたような男っぽい骨格はこちらにはなく、 白ワインに近い軽めのバランスです。

 同じサントリーのセニエのロゼでもかなり傾向が異なります。 それが、品種構成の違い(登美の丘はカベルネ・ソーヴィニョンも使われている)なのか、 醸造責任者の方のポリシーの違いなのかは判りませんが、出来たワインは思いっきり違うものです。 ちなみにお値段は一本2,160円、これは道場の稽古範囲内であります。

点数72点
サントリー ジャパンプレミアム 塩尻マスカット・ベーリーA 2014 サントリー ジャパンプレミアム 塩尻マスカット・ベーリーA 2014 (グラス)
名称サントリー ジャパンプレミアム 塩尻マスカット・ベーリーA 2014
生産者サントリーワインインターナショナル
価格(参考価格:3,024円)
購入店 (サントリーさんから)

 そしてもう一本のワインがコレ、ミズナラ樽熟成じゃない普通のマスカット・ベーリーA。 この銘柄は昨年送って頂いて稽古しております・・・ってか頂いてばっかりだな。 ありがたい話であります。

 色は、ミズナラ樽熟成と比べると明らかに明るい紫色。 それが、ミズナラ樽の方に良いブドウが割り当てられたのか、 こちらはセニエされていないのか、ヴィンテージの違いか判りませんが(聞けよ!>自分)、 とにかく明らかに色が違います。 香りは、ベリーAっぽいイチゴのフルーツ香とミルキーな雰囲気。 人懐っこいというか、あまりワインを飲まれない方でも親しみやすそうな香りです。 味も、色からの印象通り渋味控えめで、濃いロゼと思って飲んでも良いかも知れません。

 良く言えば「軽快」、悪く言えば「弱い」赤だとは思いますが、 会も後半になるとこのワインが一番しっくり来るように感じました。 気合を入れて飲み過ぎで、濃いワインには疲れちゃったのかも知れません。

点数78点
サントリー塩尻ワイナリーの新銘柄

 今回5種類の塩尻産ワインを頂いたわけですが、 今は「ジャパンプレミアム」シリーズのこのワインたち、 9月にはリニューアルされて登美の丘ワイナリーと同じように「塩尻」を前面に出したラベルにリニューアルされるそうです。

 以上、サントリーさんの塩尻ワインを堪能するワイン・セミナー&ディナーでありました。 大変お世話になりました>サントリーの皆様。 そして、今回同席されたグルメ・ブロガーな皆さんのリンクは以下です。

エシェ蔵さんまいにち、エシェ蔵!
SHIMAさん簡単!節約!おしゃレシピ SHIMAのオウチカフェ
紀子さんNorikostyle 宝塚ワインサロン・創作おつまみレシピ~ワインが似合う女性になる為に~
らむろうさんプチプラワイン日記
MOMOさんMOMOの東京グルメ日記
まみさんわくわくするワイン、ときどきお酒
こんちゃんこんちゃんの--今日は何飲もうかな--
ぱんだしゅりけんさんワインヲタ入門生のチラシの裏
徒然わいんさん徒然わいん
arusanchi2さんアルさんのつまみ食い2
busuka-sanワインと絵画がある生活
Taittinger Comte de Champagne 2006
名称Taittinger "Comte de Champagne" 2006
テタンジェ "コント・ド・シャンパーニュ" 2006
生産者Taittinger
テタンジェ
価格(エシェ蔵さんから)
購入店--

 ・・・で、ワインセミナーとディナーは終了したわけですが、その続きがありまして・・・

 皆さんの行かれる方向に付いていくと、参加者の一人エシェ蔵さんの事務所で更に飲む、という話になっておりました。 厚かましさに関しては右に出るものは居ないと自負している師範ですので、 ニッコニコ顔で参加させて頂きました。

 そこで出して頂いたのがいきなりコレです。 シャンパーニュの名門「テタンジェ」のプレミアム銘柄「コント・ド・シャンパーニュ」。 テタンジェと言えば師範の中では長女が産まれた際にお祝いに開けた銘柄として有名です ・・・ってそんなことは誰も知らんがな、ですが。

 で、当然ながらこの状態からの稽古ですので、細かいことは覚えちゃいませんが、 こんなワインを頂いて「忘れました!てへ!」じゃあまりにあんまりなので、頑張って記憶の糸をたどります。 2006年ヴィンテージのこのワイン、 プレミアム・シャンパーニュって高菜の古漬け的なクタッと感を感じるものがあるけど、 このシャンパーニュはそういう感じは無くてまだ若々しい感じでした・・・だったような。

 『やっぱり"Comte(伯爵)"ってくらいだから違うねぇ』などと話をしていたように思いますが、 この会には9人ほど参加していましたんで、クイーッと無くなっちゃいました。南無南無チーン。

点数(80点)
Meursault 1997 [Comtes Lafon]
名称Meursault 1997
ムルソー 1997
生産者Domaine des Comtes Lafon
ドメーヌ・デ・コント・ラフォン
価格(エシェ蔵さんから)
購入店--

 「コント」繋がりだからでしょうか、次に出して頂いたのが、なんとブルゴーニュの超名門コント・ラフォン! ラベルが無くなっちゃっていたんで写真は裏側です。 ヴィンテージは1997年、来月20周年を迎える「安ワイン道場」と同い歳のワインです。

 そして、このワインに関してはキッチリ覚えています。 まず色が凄い。照りっ照りな感じのレモン色で、粘性も高くてトロットロな外観。 そして香りも凄い。超高級セメダインを最高級ビスケットで挟んだような、クラクラする香りを感じます。 味わいにも非常な凝縮感があって、 チビチビ飲まなきゃもったいない、というかチビチビしか飲めない迫力のある味わいです。

 その場でも言ってたような気がしますが、これは安ワイン道場史上最高の白だったように思います。 いやー、とんでもないモノを飲ませて頂きました。

点数(96点)
Clos des Lambrays 2006 [Dom. des Lambrays]
名称Clos des Lambrays 2006
クロ・デ・ランブレイ 2006
生産者Domaine des Lambrays
ドメーヌ・デ・ランブレイ
価格(エシェ蔵さんから)
購入店--

 次に出して頂いた赤がこれまた豪快、モレ・サン・ドニ村の特級畑「クロ・デ・ランブレイ」です。 クロ・サン・ドニとかクロ・ド・ラ・ロッシュとはいくつか稽古した経験がありますが、 この畑とは初稽古であります。

 で、あのムルソーの後(そして次↓の前)だとちょっと分が悪かったかなぁ、というのが正直な感想です。 そもそも相当な酔っぱらい状態であったことに加えて、 極めて印象的な二本の間にあって、あまり記憶に残っていないんですよ。 色も濃いしそれなりに熟成もしていて、良いブルゴーニュだなぁ、という程度にしか覚えてなかったりします。

 あぁ勿体ないもったいない。 師範においてはこんなテイタラクでしたが、 師範以外の皆サマがきちんとこのワインの良さを感じ取られていることを願って止みません。

点数(??点)
Chateau d'Yquem 1995
名称Château d'Yquem 1995
シャトー・ディケム 1995
生産者Ch. d'Yquem
シャトー・ディケム
価格(エシェ蔵さんから)
購入店--

 そして次がイケムですよ奥さん! コレを出して頂いた時、『ワタシはニューヨークで10年前にこのワインと稽古したことがあるんですわよおホホホホ』、 などと吹聴していたように思います。 それがどうした?って感じで心底クソッタレな鼻もちならんヤツだったと思われますが、 そんな自慢もしたくなるくらい嬉しかったわけですよ、師範的には。

 そしてこの至高の甘口ワイン、1995年でも全然若いです。 更なる自慢を塗り重ねると、昨年秋には1971年産と稽古しているわけですが、 そのくらい年月を経ても全然平気なわけだから、1995を若く感じるのは無理もないところです。 イケムお約束の甘露な味わいを堪能させて頂きました。

 それにしても、1年以内に2回もイケムが飲めるなんて安ワイン者にはあるまじき行為、なんかバチが当たりそうだな。 これまでイケムとは3回稽古してきて、一度も自腹を切ったことはありません(恥)

点数(92点)
Veuve Clicquot La Grande Dame 2006
名称Veuve Clicquot "La Grande Dame" 2006
ヴーヴ・クリコ "ラ・グランド・ダム" 2006
生産者Veuve Clicquot Ponsardin
ヴーヴ・クリコ・ポンサルダン
価格(エシェ蔵さんから)
購入店--

 コレでいよいよ最後です。 この期に及んでまたまたシャンパーニュのプレミアム銘柄、ヴーヴ・クリコのラ・グランド・ダム。 ありがたい話でございます。 ちなみに、一般には「ラ・グランダム」と書かれていることが多いようですが、 "Grand Dam"ではなくて"Grande Dam"なので、「ラ・グランド・ダム」が正しいと思います・・・ってどうでも良いっすかね。

 それにしても皆さん良く飲むなぁ。 サントリーさんのディナーまでで、多分一人一本は飲んでると思うんですよ。 その後9人で5本目だから一人半分以上。 師範も量的には結構飲む方だと思うだけど、皆さんの飲みっぷりにはシャッポを脱ぎます。

 というわけで、このメンバーの中で一番ご年配な師範は、さすがにもう許容量に達しておりまして、 ほとんど口にしていないと思われます・・・と思うんだけどな。 実は「師範ガンガン飲んでたじゃないか!』なんて言われるとグゥの音も出ませんが。

点数(??点)

 ・・・と、そんな感じの「アフター・セミナー」でありました。 同席して頂いた皆さんには大変お世話になりました。 そして、想像を絶するご歓待をして頂いたエシェ蔵さんには 感謝の言葉もありません。 持つべきものは太っ腹なお友だち、『(自分で買うのは)安ワイン道場』が極まっております。


以降の今月分へ