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26日(日)

サントリー金麦 香りの余韻

 先週「『なんちゃってビール』ではホワイトベルグが好き」とツイートしたところ、 フォローして頂いている方から『コレはどうよ?!』とご教示頂いたのがこの「サントリー金麦 香りの余韻」。 確かにコレもヴァイツェン的な香りがあって美味いですね~

 いやー、『なんちゃって』も侮れなくなってきましたな。それにしても「余韻」に「よいん」とルビが振ってあるのが対象顧客想定が透けて見えてて笑えるな。

Liberated Central Coast Pinot Noir 2013 [Liberated Winery]
名称Liberated Central Coast Pinot Noir 2013
リベレイテッド セントラル・コースト ピノ・ノワール 2013
生産者Liberated Winery
リベレイテッド・ワイナリー
価格1,890円 (30% off)
購入店ナショナル麻布

 本日の夕食は、豚ヒレカツ&チキンカツ。やっぱり揚げ物は美味いよねぇ・・・ってフライ物をするたびにここに書いている気がしますが。 合わせたワインは、昨年9月のぶらりハイソな東京散歩の際にナショナル麻布で買ってきたカリフォルニア産ピノ・ノワール。 30% offでセールされていたワインです。

 栓はスクリューキャップなので開けるのは楽ちんです。グラスに注いで、色はピノ・ノワールとは思えない青みのある濃い紫色。 先日のチリ・ピノなんかよりずっと濃い感じ、古き良きカリ・ピノな印象の外観です。 香りも「これぞカリ・ピノ!」な感じの、熟れたラズベリーと樽を感じる焼リンゴの香ばしさ。 やや乱暴な感じではあるんですが、師範レベルでは素直に「良い香り~」って言っちゃいますな。 味わいは、甘さしっかりで渋味と酸味は弱め。2013年産ということでほどほどに熟成感もあって、 良く言えば柔らかい/悪く言えばちょっとダレた印象の味わいです。

 なんか懐かしいというか、カリ・ピノってこうだったなぁって感じ、 言い換えれば派手なアメリカ人の印象そのものの、 プレイボーイ誌の女性モデルのように『ワタシって凄いでしょ!』な押し出しの強さを感じるワインです。 でもこれはこれで美味いのね。こんなワインがちょっと古くなったからって30%オフなのは消費者にとってはお買い得です。

点数79点

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