10日(日)

檸檬堂 集合写真 檸檬堂 定番レモン

 最近、スーパーなんかで大々的に売り出されている「檸檬堂」というチューハイ、結構良い評判を耳にするので一通り買ってみました。 本日の食前酒、まずはアルコール度数5%の「定番レモン」から。

 これ、確かに美味しいっすね。子供の頃にデパートの大食堂で飲んだレモンスカッシュの味がします。 果汁10%と香料酸味料の使い方がさすがはコカ・コーラ社ってことですかね。

 残るはアルコール度数3%の「はちみつレモン」、これは飲み足りない時の食後酒かな? アルコール度数7%の「塩レモン」やアルコール度数9%の「鬼レモン」は、もっとドライに仕上げていると予想しています。 食前の楽しみが増えました。

Magana Dignus 2013 [Bodegas Vina Magana]
名称Magaña Dignus 2013
マガーニャ ディグナス 2013
生産者Bodegas Viña Magaña
ボデガス・ビーニャ・マガーニャ
価格1,197円 (6本セット6,911円(10%off):単品価格2,178円)
購入店京橋ワイン

 昼間は暖かいけど、日が沈むと寒さを感じ始める昨今、こういう日は鍋に限ります、ということで本日夕食はモツ鍋。 ちなみに前回モツ鍋を食べたのは先月、 最近近所のスーパーでちゃんぽん麺が売られるようになったので、モツ鍋比率が高くなっております。

 そんな料理に合わせた、というかあまり料理に関係なく選んだのが、「すべてパーカー【90点以上】赤ワイン6本セット」からの3本目。 スペインはナバーラ産の赤で、品種はテンプラニーリョ50%、カベルネ・ソーヴィニヨン25%、メルロ25%とのこと。 なんかイタリアのスーパー・タスカンみたいな、地場品種とフランス品種のフュージョンですね。

 さて抜栓。コルクは天然モノですが、キャップシールを剥がしたら噴いた後がありました。 だからダメってことじゃないけど、中身に問題があるリスクは高くなりますね。 グラスに注ぐと、色は健全な感じの濃紫色で、スペイン産&パーカー推奨銘柄らしくネットリ感があります。 香りのボリュームはかなり立派で、ドライプルーンみたいな甘い果実香と、ナツメグのような甘いスパイス香があります。 口に含むと、渋みと甘さ、そして苦味にも思えるスパイシーさがあって、なかなか刺激的な味わいです。 2013年産でそこそこ年月は経ているだけど、まだ味わいの要素がガチャガチャしているし、 どことなくイガイガ感があるのは否めません。

 これはなかなかタフな赤ですね。ゆっくり飲める休日に開けて正解です。 そして、味わいのイガイガ感はもしかするとコルクの噴いた跡が示しているように、熱の影響か?と思える節はあります。 ともあれ今回のこのセット、予想されたこととは言いながら、とても濃いワインが多くてかなり気合が必要です。 一度に一本飲み干さず、数日に分けた方が良さそうでもありますな。

点数71点

9日(土)

スタジオNOAH 恵比寿店

 本日は1か月ぶりにバンドの練習、場所はスタジオNOAH恵比寿店。ここを利用するのは初めてです。 スタジオNOAH、Web予約システムが出来てまして、日程と時間がを指定すれば空いているスタジオが一気に検索できるようになっています。 これは助かるなぁ。そのシステムのおかげで最近出来た恵比寿店があることを知りました。

 店が新しいと、設備も新しいのがナイスです。 今回利用したのは広さ9畳の狭い部屋だったけど、置いてあるベースアンプはマークベース、なかなかモダンな音を出してくれます。 師範の好みはコレとかトレースエリオットです。

タイ屋台ラオラオ 店内

 練習の後は毎度の「反省しない」反省会。 練習で恵比寿を使うのは初めてなので、お店も新規開拓して参ります。 本日選んだのは、スタジオNOAHのすぐ横にあるタイ屋台ラオラオというお店。

 店は路面店で半地下みたいな感じになっていて、キャパは20~30人くらいだったかな? 席間が狭くてぎゅうぎゅうな感じですが、まぁ「屋台」を名乗ってますからね、それは織り込み済みです。 客層はさすが恵比寿だなぁ、という感じで若くておキレイな女性方が大半。オッサングループはうちだけでした。

タイ屋台ラオラオ TW Harbor IPA タイ屋台ラオラオ スーパードライ大

 タイ料理店なんでビールにはシンハーなんかもあったけど、まずは乾杯に飲んだのがTY Harbor IPA。 東京の天王洲にあるブルワリー(過去の訪問記録)のビールですな。 330mlでお値段890円はちょっとお高めだけど、クラフトビールらしいしっかりとした香りのビールでナイスでした。

 2杯目以降はアサヒ スーパードライ 大。 スーパードライ、あまり得意な銘柄じゃないんだけど、辛いタイ料理には合うんじゃないですかね。 大ジョッキで860円というお値段も割安感がありましたし。

タイ屋台ラオラオ ムーガタ

料理もいろいろと頼んでおります。

生春巻き(ポッピアッソ)250円×4
海老の玉子炒め(カイジャオクン)670円
青パパイヤのサラダ(ソムタム)670円
本日の炒め物(値段失念)
タイ焼鍋 ムーガタ1,350円×2(左写真)
トムヤムクンもんじゃ890円×2(下写真)

 タイらしい香味野菜の香りと甘辛酸っぱい味わいで、どれも美味いですね。 特に感心したのが左写真のムーガタというタイ風の鍋。ジンギスカンみたいに、真ん中は鉄板で肉(豚・鶏・牛)を焼くようになっていて、 周りにはスープが入っていて鍋になってます。 これが美味しくて楽しいのよ。タイでは結構一般的な料理だとのことで、この鍋の道具もあちらで買ってきたそうです。知らなかったなぁ。

タイ屋台ラオラオ ワイン

 ・・・と、ビールとタイ料理だけで済ませてしまいそうな勢いですが、やっぱり「安ワイン道場師範」ですからワインも頂きました。 グラスワイン(赤) 650円です。写真みたく普通のコップに入ってきます。「あー、フランジアとかかな?」と思ったけど、 飲んでみるとどうも違うみたい。師範のテイスティング能力を駆使すると、これは多分チリのカベルネ・ソーヴィニョンでしょう。 それもボトルで1,000円くらいのグレードのやつ。それが1杯650円は決して安くなない、というかお店は大儲け。 500円くらいで出して欲しいところだとは思いますが、それなりに美味しかったので許せてしまいます。

タイ屋台ラオラオ トムヤムクンもんじゃ

 左写真がこの店オリジナルのトムヤムクンもんじゃ。要するにトムヤムクンのスープと具材を、 小麦粉?でとろみを付けて焼いて食べる、というもの。これがまた美味い。ツマミになるトムヤムクン、お店の方の発想に感心します。

 そんな感じの飲み会、お会計は3人分トータルで18,000円超でした。 お店の雰囲気からすればやや高めなのは否めないですが、珍しいものが食べられたので満足です。

Bar Martha

 一軒目は繁盛店だったので、2時間でラストオーダー。『まだ時間があるし、恵比寿を開拓しましょう』ってことで二軒目へ。 キーボードのMz氏のお薦めで、アナログレコードを良い音で聴かせるバーに伺ったんだけど、あいにくの満席。 ちょっと待てば空くということだったので、ウェイティング・エリアで軽く1杯ずつ、Mz氏はギネス900円、Hr氏と師範は角ハイボール700円。

 ところが、30分くらい待っても空きません。その間もひっきりなしにお客さんが来店。多分予約の方なのかな、後から来た二人連れの方は数組入店されていました。 「こりゃ空きそうにないよね」ということで撤退を判断。お会計をお願いしたら5,000円とのこと。 正直ビックリしました。このお店、ウェイティングで飲んだだけでもチャージを取るんだ、と。 ウェイティングエリアにもフリーの乾きもの(柿ピーとかジャイアントコーンとか)があって、それは頂いたんでまぁ取られても仕方がないと言えば仕方がないけどね。

 それでも繁盛店、「やっぱ東京は凄い街だな」と思いましたよ。


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