最新稽古


(再掲)勝沼ワイン散歩

勝沼ぶどうの丘

昨年のゴールでウィーク中盤(5月2日)は「勝沼ワイン散歩」に行ってました。 今年は行けないけど、行く方のご参考になれば。

ちょっぴりだけ、買ったワインと稽古した結果のリンクを更新しております。

勝沼ワイン散歩

21日(日)

サントリー TOKYO CRAFT I.P.A. 2019

 本日の食前酒は、サントリーのTOKYO CRAFT I.P.A. 2019。 お値段税別198円だったので、特にプレミアムビールというわけでは無いようです。 缶ビールに"2019"とヴィンテージが書かれているのは珍しいですね。

 これまでいくつかこの"TOKYO CRAFT"シリーズを飲んできましたが、 どれもイマイチ個性が足りないというか「普通」の範疇だった印象があります。 ところがこれは攻めてます。色は濃いめのオレンジ色で、フルーティな香りがあって、なによりIPAらしいしっかりとした苦味があります。 師範はこういうビール、好きです。

 大手ビールメーカーもこういう個性的なビールをバンバン出して欲しいですな。 そしてやっぱりビールは美味いな。ワイン好きでビール嫌いな人っていないんじゃないかな? そういう方ってこれまでお会いしたこと無いです。逆の「ビールは好きだけどワインは飲まない」方は何人も知ってますけど。

Didier Chopin Brut N.V. [Didier Chopin]
名称Didier Chopin Brut N.V.
ディディエ・ショパン ブリュット (ヴィンテージ無し)
生産者Didier Chopin
ディディエ・ショパン
価格1,712円 (単品価格:5,400円)
購入店MyWineCLUB(マイワインクラブ)

 食前酒にビールを飲んだ後、また食前酒っぽいワインを開けちゃうわけですが、本日のワインはなんと正真正銘のシャンパーニュです。 別になにかお祝い事があったとかってわけじゃないんですが、ただシャンパーニュのセットが安く買えたんですよ。 どんな感じかと言うと、「金賞受賞シャンパーニュ5本セット 9,999円」が2,000円引きクーポン使って税込み8,639円、 一本当たり税込み送料込みでも1,700円ちょっとだったわけです。なので気軽に開けちゃいます。

 ちなみに料理は、先週コストコを退会した際に買ってきたエビギョウザ、 それに合鴨のロースト、ミミガーとキュウリのサラダ、コンニャクと海藻の酢の物、トマトと玉子のスープ、ガーリックライスです。

 外観は、まず泡のキメの細かさとボリュームに驚きます。ガチでちゃんとしたシャンパーニュですな。 色合いは、黒ブドウだけで出来たブラン・ド・ノワールということもあって、かなりオレンジがかっています。 香りは・・・コレ正解です。蜜入りリンゴとプラムのコンポートっぽいフルーツの香りと、フランスパンの耳の部分の香ばしさ、 間違いなくシャンパーニュの香りですな。口に含むと、結構熟成感があってお漬物のような風味も感じます。 味わいのバランスも甘くて酸っぱくて良い感じ。例えがヘタクソでアレですが超高級な熟成梅酒サワーのようです。

 いや、これが買値相当額一本1,000円台で買えたってのはある意味驚きです。 単品価格の5,400円も、別に「セットが安く見えるようにふっかけた値付け」では無いように思います。 このセット、今(4月21日)は販売休止中ですが、4月22日の20:00から販売再開されるようです。 まだ1本目ではありますが、買って損はしないセットである可能性が大です。

点数82点

20日(土)

スタジオNOAH代々木店

 本日は久しぶりのバンドの練習日。師範はベーシストして参加しております。本日の練習曲は

  ・Frends & Starngers [Dave Grusin]
  ・Jaco [Pat Metheny]
  ・Phase Dance [Pat Metheny]

メセニーはギターレスでやるのは曲の仕上がりとしてはちと厳しいなぁ。 これらの曲、ベースのテクニック的にはそんなに難しくは無いんですが、リズムキープを常に意識していないとハズすんで、気を抜けません。 そして、"Jaco"のベース・ソロは昔から大好きだったんで、それを演れるのは幸せです。

代々木タンネ 外観

 練習の後は、毎度の反省しない反省会。 本日はなんとなく新店開拓な気分になって向かったのは、代々木駅西口から南下した湘南新宿ラインの踏切そばにあるドイツ料理の店代々木タンネというところ。

 店内はいかにもドイツ風な木のぬくもりが感じられる雰囲気。もう20年以上もここで営業されているそうです。キャパは30~40人くらいかな? そこそこの広さはあるけど、人気店みたいで予約でいっぱい、飛び込み客の師範ら3人はカウンターの端っこに辛うじて席を取ることができました。

代々木タンネ Paulaner 代々木タンネ Hoegaarden

 見るからにビールがメインの店なんで、もちろんビールを頂きます。最初はパウラナー ヴァイスビア ドゥンケル、 これの500mlと生ハムがセットで1,500円(以下全て税別)。注ぎ方に工夫が必要ということで、 とても詳しいお店のお兄さんが実演で説明してくれました。 まず8割がた注いだ後に残りを瓶の中で攪拌、澱を混ぜるとともに泡を立てたものを注ぐ、というやり方。 ビールって澱(酵母)も飲むんですね。澱を嫌うワイン人からすると意外でした。 左写真はそれを見真似て師範自身が注いだものです。結構上手くいったと思います。 香ばしい香りとコクがあって美味しいビールです。

 右写真は2杯目に頂いたヒューガルデン 樽生、500mlで1,200円。 とてもフルーティで柑橘系の香りがあるビールですが、やっぱり生だといつものヒューガルデンより美味い気がします。

代々木タンネ 3種のチーズオムレツとグリルソーセージ

 他に頼んだ料理は以下です。

グリルソーセージ1,500円(左写真奥)
3種のチーズオムレツ950円(左写真手前)
ロスティ900円
ケーゼシュペッツェレ1,000円

 「ロスティ」はジャガイモのガレット的な料理で、「ケーゼシュペッツェレ」というのはショートパスタをチーズで絡めたような料理です。 一皿のお値段はそれなりにするんですが、どれも結構ボリュームがあるので、飲みがメインのオッサン3人(1人はあまり飲まないけど)だとこれくらいで十分だったりします。 これらの中で特にヒットだったのはチーズオムレツ。 普通にオムレツの中にチーズが入っているわけですが、ふわっふわの食感と焼けたチーズの香りがとても食欲をそそる一品でした。

代々木タンネ Pilsner Urquell 代々木タンネ 白ワイン

 飲んでいて気づいたんですが、このお店は『写真をSNSにアップするとビール1杯無料』というサービスがあるみたいです。 早速ツイッターにアップしましたよ。 それで頂いたのが左写真のピルスナー ウルケル、330mlで900円が無料。 前の2種と比べると比較的普通、というか日本のビールに近い感じでした。

 そして最後の締めはワインをグラスで頂きます。もちろんドイツ産の白で、銘柄はヨーゼフ・ビファー リースリング ハルプトロッケンとのこと。 お値段は600円です。 これが典型的なドイツのリースリングという感じで、ジッポのオイルと甘いフルーツの香りが華やかで、アルコール度数低めでやや甘め。 食中酒としてはどうかと思いますが、こういう「食後の一杯」にはピッタリです。

 ただ、敢えて残念ポイントを探すと、ワインのグラスがイケマセン。 ビールのグラスは銘柄ごとに揃えてあるくらいなのに、ワインがこの小さなヤツ。 そちらにももう少し気を遣って頂ければなぁ、と思います。今はそこそこのデザインで安いグラスもあるからね。

 そんな感じの反省会、お会計は3人で15,000円くらいでした。 やっぱり下手な居酒屋行くより、こういう店の方が新たな発見があって楽しいな。

以降の今月分へ