最新稽古


19日(日)

ホワイトベルグ

 本日のワインは、普段よりちょっと良いヤツを開ける予定なので、食前酒はコストセーヴします。

 サッポロのホワイトベルグ、発泡酒や第三のビールなんかの「なんちゃってビール」の中ではコレが一番好きだったりします。 普通のビールに似せようとしていない点が良い気がするんだな。白ビールはそんなに馴染みが無いから違和感が無いからね。 サッパリした風味で、軽いビールをサクっと飲んでいる感覚で頂けます。

Pouilly-Fuisse Terres du Menhir 2017 [Domaine Gilles MORAT]
名称Pouilly-Fuissé "Terres du Menhir" 2017
プイィ・フュイッセ "テール・デュ・メニール" 2017
生産者Domaine Gilles MORAT
ドメーヌ・ジル・モラ
価格2,130円 (単品価格:3,696円)
購入店酒類の総合専門店 フェリシティー

 本日の夕食は前菜があん肝、メインが水炊き。 水炊きの鶏は骨付きのブツ切りと相場が決まっているわけですが、道場近所のスーパーではマトモな鶏のブツ切りが売られていないんですな。 なので普通に骨なしのモモ肉にしました。九州出身者からすれば、そこが超もの足りないポイントです。 鶏以外は、生のタラとか野菜いろいろ。鍋は簡単で良いですね。

 そんな料理に合わせて選んだ、というか初めっから今日はコレと稽古しようと決めていたのが、 先日買ったフェリシティの「ブルゴーニュ白4本11,000円福袋」からコート・シャロネーズ地区ボージョレのお隣にあるプイィ・フュイッセの白。 単品価格は3,696円なので「破戒」価格です。でも、40%オフくらいの福袋だったので、このワインの買値相当額は2,000円ちょっと。 金額的にはお得感のある福袋でしたが、さてさて内容はいかがでしょうか、と。

 さて抜栓。コルクにはヴィンテージと造り手が印字されており、なかなか上質なものです。 グラスに注いで色を見ると、かなり薄めで緑色の色調を感じない、麦わら色に近い外観です。ネットリ感もそこそこあるように見て取れます。 香りは、抜栓してすぐはかなり弱めでした。蜜っぽさと甘い柑橘類とバニラの香ばしさが、殻の中に閉じこもったような香り方をします。 こういう雰囲気は、時間をかけて開かせれば良いことが経験上判っています。 味わいは、甘さも酸味も弱めだけど、旨みがバンッ!と来ます。そして後味には渋味とも苦味とも取れる収斂性。 なんとなく固い感じの味わいなので、こちらも時間が解決してくれると考えました。

 抜栓後2時間、もちろん香りのボリュームは増したし味わいにまろやかさが出てきたけど、思ったほどには開きません。 やっぱり香りはどこか閉じているし味わいは固い。これは「まだ若い」ってことですかね?

 結果、すごく真面目な造りで、買値相当額の2,000円強なら激しくアリだけど、3,700円のワインとしてはちょっと地味なんだよな。 そういうところが福袋アイテムになった所以なんだろう、と想像します。

点数79点

18日(土)

スタジオNOAH 恵比寿店

 本日は、本年最初のバンドの練習。場所は恵比寿のスタジオNOAH。師範はここ1年半ほどベースを担当しております。

 演奏上の課題は、どうしても「走る」というか「突っ込む」んだな。なんだかまだ演奏に対する焦りが抜けていないというか、前のめりになっている感じ。 もうちょい落ち着け師範!と、録音を聴いて感じております。

鶏ハウス 内観

 練習後の反省会は、フラフラっと歩いて「ここにしますか」と決めた鶏ハウスというところ。 恵比寿駅の東口側、歩いて1~2分くらいの地下にあります。 練習場所を以前の代々木から恵比寿に変えて2回目なので、まだ行き当たりばったりの楽しさがあります。

 お店の中はオープンキッチンの細長い作りになっていて、キャパは30人くらいかな?お店の方は4人ほどおられたので、スムーズに回っている印象がありました。

鶏ハウス 焼鳥

 もちろんメニューの大半は鶏料理、焼鳥とか手羽先揚げがウリのようです。 メンバー3人で注文した料理は 辛よだれ鶏(白・黒・赤)×3、 レバー串×3、 セセリ串×3(左写真左側)、 ハツモト串×3(左写真右側)、 半熟煮玉子×3、 レバー刺しゆでブロッコリーおかかポン酢セセリ&ピーマンのチンジャオ炒。 辛よだれ鶏は手羽先を揚げて味付けしたもので、白はノーマル、黒は胡椒、赤はチリパウダー。 土日は1本99円(税別)です。大変美味しゅうございました。焼鳥なんかも火の通し方バッチリでしたよ。

鶏ハウス 生ビール

 昭和生まれのメンバーですから、当然「とりあえずビール」です。 このお店、「19時前の注文スタートでドリンクが2時間一杯270円」という大変お得なシステムになっています。 なので生ビールをガンガンと。ドラムのHr氏はあまり飲まないので1杯、師範とキーボードのMz氏で10杯。 安いからってヘンテコなビールじゃ無くて普通にスーパードライでしたよ。

 ビールに飽きたら、生グレープフルーツサワーとかハイボールとかをガブガブと。こちらも270円でしたよ。

鶏ハウス ワイン

 「居酒屋ワイン一級鑑定士」を自任する師範ですから、もちろんワインも頂いております。 お値段はビールと同じく1杯270円。ビールがアサヒなので中身はアルパカか何かかなぁ、と思ったけど、どうも違うみたい。 もう少し果実味があって、甘ったるさが無く締まった印象でした。銘柄当ては次回までの宿題として、敢えて銘柄はお聞きしませんでした。 270円ならアリです。でも通常価格の480円でこの量ならナシです(もしかすると通常価格だと量が増えるのかも)。

 ちなみにこのお店、ボトルワインも赤白2種類ずつありました。概ね3,000円弱のプライシングで、銘柄的には割高かなぁ、という印象です。

 そんな感じの反省会、お支払いはトータルで17,000円台。ドリンクはほとんど1杯270円なのにこの金額、「どんだけ飲むねん!」って感じです。


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