最新稽古


17日(金)

La Grille Pinot Noir 2015
名称La Grille Pinot Noir 2015
ラ・グリエ ピノ・ノワール 2016
生産者Sylvain Miniot
シルヴァン・ミニオ
価格913円 (単品価格:1,143円)
購入店 ヴェリタス〜輸入直販ワイン専門店

 昨日で夏休みも終了、本日より通常状態に戻ります。 夕食の調理担当は師範で、本日のメニューは棒棒鶏、モヤシのナムル、ワカメとチキンのスープ。 棒棒鶏にはクラゲが必須だと思う世代です。 選んだのは「極上ピノノワール飲み比べ6本セット」からの三本目。AOCは書かれて無くて"Vin de France"ですが、ロワール地方の産だと思われます。 ちなみにこの銘柄は7年前に2009年産と稽古済み。「冷やしてクイクイいって吉」なワインだったようです。

 色はかなり薄め、濃いロゼをもうちょっと濃くしたくらい。でも、澄んだ赤紫色でたいへんキレイな色ではあります。 香りは、梅のような果実香に加えて、青くて野菜っぽさがあってある種「日本のピノ・ノワール」のように感じられます。 ブラインドで嗅がされてもピノだとはわからないだろうな。 味わいは渋味は極めて控えめで、僅かな甘さとややしっかりめの酸味。 こちらも見た目同様ロゼっぽくて、香り同様日本ワインのような雰囲気を感じます。

 とにかく軽い赤、こういうワインはこの季節冷やして飲んで吉、ロゼ代わりになります。 そもそも赤/ロゼ/白という分け方も乱暴だよね。 製法は別にして、出来たワインはほぼ無色から黒に近い赤までアナログに分布しているからね。 そしてこのワイン、とりわけ美味いわけじゃないけど、サクサク飲める感じは好印象。 料理との相性という意味では、棒棒鶏に使ったキュウリもクラゲも赤ワインには全く合わないので、 こういうロゼっぽいワインで救われた感はあります。

点数70点

16日(木休)

ガストホフ・アルタニー ジャグジー風呂

 那須への家族三人プチ・レジャーの二日目。

 右写真は、今回の宿「ガストホフ・アルタニー」のジャグジー風呂。 結構広くて快適なわけですよ。洗い場が一つしかないのが不自然なくらい。 ジャグジーの方は、夕食後の時間は35分刻みで予約制だけど、それ以外の時間と岩風呂の方は「空いていれば鍵をかけて使える」というシステム。 それでも結構待つことなく普通に入れるし、大き目の風呂を占有できるというのは良いものです。 温泉じゃないけど、なんとなく温泉気分が味わえてなによりであります。

ガストホフ・アルタニー 朝食

 左写真がこの宿の朝食。オープン・オムレツにサラダとスープ、パンに自家製バターとジャムがついて、食後にバナナとアロエのヨーグルト、それにコーヒー、 というのがこの日の朝食の内容。 必要にして十分です。

 食事のあと部屋に戻ってちょっとゆっくりして、宿を出たのが朝9時30分過ぎ。 お値段は、一泊朝食付き三名で26,400円也。ハイ・シーズンだから若干お高めなのかな? でものんびり出来ていい宿でした。

The Cheeze Garden 外観

 本日最初の目的地は、宿からほど近いところにあるザ・チーズ・ガーデンというお店でお土産調達。

 お店の外観も内装も大変モダンで立派、那須界隈にいくつも支店があるらしい繁盛点です。 ただ、「チーズ・ガーデン」なのにチーズはほとんど置いてなくて、 販売のメインはチーズケーキやチーズを使ったお菓子のようです。 長女へのお土産はチーズケーキで良いんですが、酒飲みとしてはチーズが弱いというのは見掛け倒しで残念であります。

The Cheeze Garden 地ワイン

 また、『チーズ・ガーデンなら当然ワインも豊富、地ワインがいろいろ選べるに違いない』と目論んでおったわけですが、 輸入ワインはいくつか置かれていたものの、地ワインは那須の「渡邊葡萄園」というところが造る「那須ワイン」の赤が1種類だけ、 そしてそのお値段は税込み4,380円とかなりお高めでした。 見ず知らずのワインにこの値段は出せないよなぁ。庶民が出せる金額は2,000円前後までですよ。 このワインの主たる顧客層は界隈の別荘族なのかもですな。

 ・・・というわけで、チーズも買わずワインも買わず、師範の自分へのお土産はナシでした。

那須フィッシュランド

 次なる目的地は、山麓を南に移動して那須フィッシュランドというところで渓流釣りを楽しむことに。 「釣り好き」ってほど釣りには行かないけど、師範も次女もごくたまに堤防釣りをやったりしますからね。

 ここのシステムは4通りから釣り方を選べて、一番難しいのがルアーやフライ、次に難しいのがヤマメやイワナをターゲットにしたもの、 優しいのが仕切られたエリアに放したニジマスを釣るもの、そして一番手軽なのが釣った分だけ魚の料金を払うというもの。 「ちょろっとレジャー」なので、師範一家は一番手軽なやつ(「尾数釣場ZERO」というらしい)をチョイスしました。 釣りをするためのお支払いは、竿1本分の500円ポッキリであります。

那須フィッシュランド 岩魚の塩焼き

 「初心者向き」という説明だし、お店側としてはたくさん釣れてしまった方が売り上げが上がるわけなので、「入れ食い」だと想像していました。 ところがこれが意外と難しくて、30分以上かかって師範・師範代・次女それぞれ一匹ずつ釣り上げるのがやっとでした(イワナが2匹にニジマスが1匹)。 そうして釣った魚はお買い上げ(350円×3匹)。それに調理代金(200円×3匹)を支払って調理してもらい、3人でシェア。 調理法は、イワナが塩焼き(左写真)でニジマスが唐揚げ。 この釣場は水がキレイだし、釣れたてということもあって、川魚臭さが無く大変美味しく頂けました。

 涼しい川辺で釣りをして食べてトータル2,000円ちょっと。大変お手軽なレジャーでありました。 そんな感じで現地をあとにしたのが正午過ぎ。渋滞が無いことを祈りつつ一路道場を目指します。

川口パーキングエリア 外観

 東北自動車道の上りは、交通量自体はかなり多めで時々詰まりそうになりながらも全体的には渋滞無し。 ただ、サービスエリアはどこも入り口で並んでいます。駐車場のキャパが小さいのかな? だもんで、黒磯板室インターから乗って走りっぱなしで首都高川口インターまで。休憩したのは川口インター脇にある川口パーキングエリアでした。

 このパーキングエリア、お土産売り場やレストランもあってなかなか充実しているけど、駐車場のシステムが良くないな。 奥の方が見渡せないので、みな駐車場入り口で停車し、見えている範囲の駐車スポットが空くまで待っています。 なので、奥の方がガラガラなのに待ち行列発生。 普段からこのパーキングエリアを使う方だったらそれを知っていて入り口待ちはしないんだろうけど、 師範のようなレジャー客が多いと無駄に並んでしまいます。空きアリ表示とか、そういうシステム的な解決が望まれます。

川口パーキングエリア スタミナもつ焼き丼

 ・・・と、駐車場はイマイチだったんだけど、食事は結構イケてます。 左写真はこのパーキングエリアのイチオシメニューらしいスタミナもつ焼き丼、お値段620円也。 ジャンクな感じで癖になる味わいです。 師範代のぶっかけ蕎麦が520円、次女のきつねうどんが450円とお値段も良心的でした。

 その後首都高に入っても渋滞無しで、道場到着は午後4時前。運転お疲れさまでした>自分。

Sala Vive Brut N.V.
名称Sala Vivé Brut N.V.
サラ・ビベ ブルット (ヴィンテージ無し)
生産者Freixenet de México
フレシネ・デ・メヒコ
価格526円 (単品価格:842円)
購入店イオンリカー 天王町店

 昨日今日と那須方面に家族でプチ・レジャーに行ってきたわけですが、その内容に関しては鋭意執筆中・・・ってか要するにまだ書けてません。 ←書きました。 でも「ワインは飲んだその日のうちに書かないと忘れる」タイプなので、順番前後しますがまずは本日稽古した分から更新します。

 長距離ドライブ後で「家庭サービス父ちゃん」としてはそれなりにお疲れなわけで、 今日はガッツリ系と稽古する気力は無く、ビールを飲んだ後のチョイスはアルコール度数低め(11.5%)のワインをチョイスします。 モノは イオンによくあるメキシコ産のスパークリングであるサラ・ビベ。 2年前にも稽古しておりますが、 「シャンパーニュ入り!本格スパークリング5本セット」税込5,400円が5%引きで5,130円からの2本目です。 ちなみに料理は、ローストビーフ、シーフードとキノコのアヒージョ、海藻サラダです。

 色は薄めのレモンの果肉色。このクラスのスパークリングって、色合いで差を見出すのはほぼ難しいと思われます。 ただ、泡の立ち方はそれぞれ違いがあって、このスパークリングは結構シャンパーニュ一般に近い泡立ちとキメ細やかさが見て取れます。 そして香りが良いんだなぁ。熟したリンゴのような甘い感じとピンク・グレープフルーツのような柑橘系の爽やかな感じが結構香ります。 味わいは、しっかりした甘さと酸味、それと特有のエグみがあります。 やや野暮ったいバランスながら存在感は十分で、ヘタな欧州産のスパークリングよりよっぽどイイかもです。

 3桁円でそこそこ立派なスパークリングワインが飲める、ありがたい話です。 これが日本中どこにでもあるイオン系のスーパーに置かれているというのは凄いことだと思います。 生粋の安ワイン者に対しては『買って損は無いぞ!』と胸を張って推薦できます。 ワインマニアな皆様には『騙されたと思って買ってみなせぇ』と柔らかにお薦めしておきます。 ただ、甘さが強めなので、先日のようにカシス・リキュールを割るのはお薦めしません。 生でイってください生で。

点数72点

15日(水休)

蓮田サービスエリア

 まだ夏休み中、今日から一泊二日で那須方面へプチ・レジャーに行きます。 それも、いつもの家族四人ではなくて、長女以外の三人で。長女は受験勉強したいので行かないそうです。勉強頑張れー!>長女

 というわけで朝の準備に時間のかかる人がいないので、予定通り道場を6時に出発。 首都高はほぼ渋滞無し、出発から1時間半弱経過した時点で東北道に到達、最初のサービスエリアである蓮田サービスエリアで朝食。

エクセルシオールカフェ サンドイッチとコーヒー

 最近のサービスエリアは結構イケてるメニューとかあるから、良い感じの朝食メニューがあるかなぁと期待していたんだけれども、 この東北道下り線の蓮田サービスエリアのフードコートは昭和の香り漂う昔ながらの雰囲気。 メニューも、ラーメンとかカレーとか、お値段も800円とか。 そりゃさすがに無いよね、ってことでサービスエリア内のエクセルシオールカフェでサンドイッチとコーヒーを調達。 旅情もクソもあったもんじゃありません。

 この後も東北道下りはほぼ渋滞知らず、目的地にはほぼ予定通りの10時前に到着。

那須動物王国 外観

 その目的地というのがココ、那須どうぶつ王国であります。 『え?師範家って小さい子いるんだっけ?』とお感じの読者もおられましょうが、行きたがったのは中学二年生の次女であります。 無類の動物好きに加えて、4年くらい前かな?民間のサマースクールみたいなやつに参加、一週間ほどここで宿泊体験をして、 「会いたい動物がいるのでもう一度行ってみたい」といつも言われていたわけです。 ま、子供と動物園に行くのなんてこれが人生最後かな、と思うところもあり、 長女にはお留守番をしてもらって訪問することに相成ったわけです。

那須動物王国 カピバラ

 園内には、小さいお子さんが好きそうな草食系の動物と触れあえる感じの場所がいろいろ。 左写真はご存じカピバラ。前足だけ足湯につかったみたいな感じで、ウットリした表情をしております。 まるでオッサンが温泉に入っているかのようです。

 次女様におかれましては、このカピバラにエサをやり、アザラシにエサをやり、馬にエサをやり、 小さい子に交じって動物との交流を楽しんでおられました。

那須動物王国 カツカレー

 午前中は園の入り口に近いエリア「王国タウン」を回っていて、お昼時になったので園内にあるレストランヤマネコテラスで昼食。 当然のように行列があって、待つのが嫌いな師範家も観念してその列に並んだわけですが、思いのほか回転は良くて、待ったのは15くらいでした。

 師範の注文はカツカレー、980円也。奥は師範代が注文した冷やしうどんだったかな?860円也。 カツカレーのカツは案外厚みがあってしっかりしているし、カレーの方もそこそこまとも。 うどんも冷凍うどんが使われていて無難に美味しく食べられます。

那須動物王国 カツカレー

 次女の注文はトチブー鉄板焼き、お値段は1,400円也、結構強気な価格設定ですが、 これも案外まともでした。スープは冗談みたいに薄かったけどね。

 こういう場所で、ファミレスくらいのクオリティな昼飯を食べることが出来た、というのはポジティブに評価したいと思います。 特に、ご飯(お米)が悪くなかったのが日本人としてはポイント高く感じられますね。

那須動物王国 羊飼いショー

 午後は、園内バスに乗って「王国ファーム」エリアへ。そこではニュージーランドの方が羊飼いのショーなどをやっておられました。 本国は今冬の真っ最中、放牧とかしない時期だろうから北半球にあたる日本に出稼ぎに来られているのかな? そういうのって効率良いと思うよね。例えばブドウ栽培なんかも北半球と南半球では季節の位相が逆なわけで、 設備とか人材とかを融通し合えばもっと効率よくなるんじゃないか・・・などと考えておりました。

 そんな感じの那須どうぶつ王国の一日。次女ももう中2、近くの動物園や遊園地くらい自分たちで行けるわけで、 「安ワイン道場」にこういう子供向けの施設で遊んだことを書くのは当面これが最後かも知れません。 遠~い将来、孫が出来たらまた書くかも知れませんけどね。

ガストホフ・アルタニー 外観

 那須どうぶつ王国を出発して、今宵の宿であるガストホフ・アルタニーというペンションに向かいます。 今回のプチ・レジャー、計画したのが既に7月に入ってからだったということもあり、 こんなお盆真っ最中に空いている宿などあまりなかったのと、次女はペンションみたいな宿には泊まったことが無いということもあり、 ここを選んだ次第です。

 建物はペンションにしては結構大き目、築23年とそれなりに年季は入っておりますが、手入れは行き届いているようで清潔感があります。 ただ、部屋の狭さはいかんともしがたいな。今回3ベッドの部屋をお願いしたんだけど、シングルベッドが3つ入ればほぼいっぱい、という感じでした。 とはいえ部屋にバス・トイレがあるしWiFiも来ているので、狭い以外に不自由さはありません。

ジョイア・ミーア那須本店 外観

 今回は「一泊朝食付きプラン」での宿泊なので、夕食は外で頂きます。 いろいろネットの情報などを調べて、良さそうだと感じて予約したのがココ、ジョイア・ミーア那須本店というイタリアンのお店です。

 店内はかなり広めで、テーブルの配置や店内の設えなどはファミレスみたいな感じです。 結構な繁盛店のようで、店の入り口には入店を待つお客さんが常にいました。 うちらも予約したのは約1ヵ月前でしたが、その時点で午後6時の予約は満席ということで、6時30分の予約になっております。

ジョイア・ミーア那須本店 冷前菜 ジョイア・ミーア那須本店 サラダ

 料理は、コースもあったけどいろいろ食べたいんで、家族三人まとめてアラカルトで注文することにしました。

 まず最初に出されたのが下記2皿
 ・真鯛のカルパッチョ 1,300円(以下料理は税別)
 ・気まぐれサラダ 950円
カルパッチョは、海から遠く離れたここ那須ですが、流通が発達した恩恵を受けて普通に鮮度の良い生の真鯛が味わえ、 スライスしたオニオンが良い感じのアクセントになっています。 気まぐれサラダは、確かに「気まぐれ」らしくいろんな野菜やスライスしたマッシュルームが入っていて、 ボリュームもあり結構満足感があります。

ジョイア・ミーア那須本店 ソーセージ盛合せ ジョイア・ミーア那須本店 煮込みハンバーグ

 次に出されたのがこの2皿
 ・ソーセージの盛り合わせ 1,000円
 ・ミラノ風ハンバーグ 1,300円
このあたりは普通と言えば普通な内容ですが、お値段的にはかなり良心的な感じはします。 ハンバーグのトマトソース煮込みなんて久しぶりに食べたな。

ジョイア・ミーア那須本店 ピッツァ ジョイア・ミーア那須本店 パスタ

 そして残るはこの2皿
 ・生ハムのピッツァ 1,400円
 ・ツナとキノコのクリームスパゲティ 1,400円
一転してピッツァ、パスタの類はなかなか強気なお値段。 多分、これだけで済ますお客さんが多いんだろうな。だからこういう価格設定になっているんじゃないかと推察します。 お値段がしっかりしている分、生ハムもクリームもたっぷりなので、絶対額は高めだけど割高には感じませんでした。

 ちなみに、なぜこれらが後で出されたかというと、 パスタに品切れのメニューがあり『ちょっと考え直します』ということで注文したのがあとだったから。 日本人的には炭水化物があとに来てもあまり違和感はないですよね。

Conte Di Matarocco Inzolia 2017 [Cantine Paolini]
名称Conte Di Matàrocco Inzolia 2017
コンテ・ディ・マタロッコ インツォリア 2017
生産者Conte Di Matàrocco (Cantine Paolini)
コンテ・ディ・マタロッコ (カンティーネ・パオリーニ)
価格(2,268円)
購入店ジョイア・ミーア本店

 「安ワイン道場師範」ですから、もちろんワインも頂きます。 ワインリストには、赤6種/白5種/泡3種。旅先ではその土地のワインを頂きたいわけで、 リストに栃木県のココ・ファームのワインがあったのは大変素晴らしいのですが、遺憾ながら赤白ともお値段4,700円也。 税込み5,000円を超えるので、貧乏性の師範にはギリギリ手が出ませんでした。税込み4,000円台前半だったらなぁ。 とはいえこのお店の値付けが高いというわけでは無く、ヴーヴ・クリコがフルボトルで8,500円だったりするので、 値付け自体は良心的だと思います。 要するにちゃんとした日本ワインは元が高いのね。だからハーフを置いて欲しいんだよなぁ。

 それで結局何を注文したかというと、リストの中で一番安かったシチリア産の白、お値段2,100円+税。 なんっつーか「悩んで悩んで一番安いヤツ」ってのが師範の消費行動の典型的な姿です。 日本人は松竹梅の選択肢があると「竹」を頼みがち、とか言いますが、師範はほぼいつも「梅」ですね。

 さて肝心のワインの内容はというと・・・これが「安さのヒミツは中身にアリ」というか、 香りも弱めで味わいも軽く、いわゆる「ペラい」ワインでした。 まぁ店で2,100円だからね、小売価格は3桁円でしょうね。 もうちょっと出せば違う世界が見られたかもしれないのに・・・と自分の行動を反省しても後の祭りであります。

 とはいえ、イタリアあたりで日常的に消費されているのはきっとこういうワインなんだと思います。 グラスのステムを持ってクルクル回して楽しむ系じゃ無くて、グラスのボウルを鷲掴みにしてグイグイ飲んで楽しむ系のワイン。 大して美味くは無いけれどもこれはこれでアリだと思いますよ。

点数65点
Conte Di Matarocco Inzolia 2017 [Cantine Paolini] キリン・ザ・ストロング ハードコーラ

 宿に戻って、一杯分ほど残したワインをチビチビと。 その後、結構快適な風呂(家族風呂が岩風呂とジャグジー風呂)に入って、寝酒に最近はやりのストロング系チューハイ。 写真は翌朝撮った空き缶です。

 それではおやすみなさい・・・Zzzz。

以降の今月分へ