ビールテイスト飲料道場


2011年 夏の陣

 前回から半年後、今度は人間ドックを前に、また断酒期間を設定しました。 基本的に前回稽古していない銘柄を中心にせめて参ります(2011年7月記)

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2011年7月20日(水)

ホッピー ブラック
Hoppy Black
ホッピービバレッジ\112 (マインマート保土ヶ谷岩間店 2011/07/08購入)
アルコール分 0.8%エネルギー 39.6kcal (330ml)
麦芽、ぶどう糖、スターチ、ホップ、酸味料、調味料(アミノ酸等)
 ビールテイスト飲料道場・夏の陣もいよいよ今日が最終日、明日は人間ドックです。 今回は途中に飲む日を入れちゃったんで、あまり達成感が無いのがアレですが。 そして最終日まで残しておいたのが、このホッピー・ブラック。 ビールテイスト飲料界の先達に敬意を払って、 ホッピーに始まりホッピーに終わるラインナップです。
 色は、当然これまでのビールテイスト飲料と比べると別物の濃さ・黒さ。 泡立ちはやっぱり弱いです。 香りは、黒ビールっぽいカラメル香があるかな、と期待したけど、 どちらかというと養命酒みたいな薬っぽい香りがメインです。 味は、そもそもホッピーってアルコールを割ること前提として作られているようで、 アルコールの抜けた穴がポッカリそのまま開いてます。 でも、なんとなくカッと来る感じがあるなぁ、と思って改めてラベルを見ると、 ホッピーってアルコール度数0%じゃなくて0.8%なのね。 1週間前に普通のホッピーを飲んだ時は気付かなかったなぁ。 明日は人間ドックなのに飲んじまいましたよ。
 で、飲んだ印象はというと、師範的には普通のホッピーの方がまだ良い感じでした。 それでも、同じ焼酎を割って飲むみたいな通常のホッピーの使い方だと、 こういうバリエーションがあった方が飲んでて楽しいと思われます。
50点道場にて

Wゼロカクテル カシスオレンジ テイスト
W Zero Cocktail Cassis Orange Taste
アサヒビール\128 (イオン天王町店 2011/07/02購入)
アルコール分 0.00%エネルギー 0kcal (350ml)
オレンジ果汁、食物繊維(ポリデキストロース)、カシス果汁、酸味料、香料、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、アントシアニン色素、カラメル色素
 もう一本、稽古番外編としてアサヒのWゼロカクテルを飲んじゃいます。 だって手元に残しておいてもしょうがないからね。 次の稽古再開はいつかなぁ。 願わくば肝臓の数値がピッカピカに良くなって、 もうこういうページを更新しなくて良い状態になってくれると嬉しいんだけどね。 近いうちに断酒期間を設けても、未掲載の商品を確保するのも難しいしね。
 色はドピンクです。当然着色料の色でしょう。 泡立ちは、いわゆるサイダー的な泡で、普通に炭酸飲料です。 香りのボリュームは凄いです。当然香料の香りでしょう。 確かにカシスオレンジの香りだけど、師範代や次女に言わせると「グァバジュースの香り」だそうな。 味は、普通に甘めの炭酸飲料です。
 というわけで、これはとっても普通にジュースでした。 そもそもカシスオレンジのカクテルなんてのがジュースっぽいわけだから、 ぐるっと回ってジュースに戻った、ということですかね。 なんか点数を付けるのも変な感じです。
60点道場にて

2011年7月19日(火)

バーリアル 3つのフリー
Barreal Tripple Free
イオン株式会社\88 (イオン天王町店 2011/07/02購入)
アルコール分 0.00%エネルギー 7kcal (350ml)
麦芽エキス、ホップ、香料、酸味料、カラメル色素、苦味料、甘味料(アセスルファムK)
 本日のビールテイスト飲料は、 先週稽古したトップバリュと同系列で、 こちらは「3つのフリー」ということでアルコールのみならず、 カロリーや糖質もゼロというもの。 白い缶の外観と言い、 今このカテゴリーで売上ナンバーワンらしいサントリーの「オールフリー」(昨年秋の稽古) に対抗したものと思われます。 これまでの稽古の印象から、 だいたいこの手の商品はいろんなものをそぎ落とせば落とすほどビールからかけ離れていくので、 この飲み物に期待するところは全くないんだけど、 買っちゃったものだから仕方ありません。
 まず外観、先週のと同様、ほとんど泡は立ちません。 そして香りは、少なくとも鼻で嗅ぐ分には全く無臭です。 これほどまでに無臭なのは一連のこのカテゴリー商品の中でも図抜けています。 そして味は、まったくビールとは別物の雰囲気に仕上がってます。 これは「甘くなくてわずかに麦の感じがあるサイダー」です。 少なくとも師範的にはこれをビール代わりにしようとは思いませんし、 普段ビールを飲まない(苦くて飲めない)人をターゲットにしたかのような気配すら感じます。
 というわけでビールの雰囲気はほとんど感じないビールテイスト飲料でした。 ただ、だから不味いかと問われると、これが意外と悪くないかも、です。 変に金属っぽい臭いの香り付けやヘンテコな酸味や苦味の味付けがされたものより、 ビールと思わず甘くない炭酸飲料として飲める分、師範的にはポイント高いです (とは言っても今後積極的に飲もうとは思いませんが)。
53点道場にて

2011年7月18日(月祝)

プロシュテル スーパー・プレミアム
Prostel Super Premium
Kaiserdom-Privatbrauerei (Germany)\88 (カルディ・コーヒー・ファーム高輪店 2011/07/14購入)
アルコール分 0.7%エネルギー 92.4kcal (330ml)
麦芽、ホップ
 一日お休みを頂きましたが、また断酒を再開します。 そして本日は、先週の水曜日に稽古した銘柄の別バージョン。 先日のはアルコール0%だけど今日のは0.7%なんで、 こっちは更に期待が持てるかな、と。 ちなみに料理は、昨日出せなかったミートローフです。 ワインを飲みたくなるところをグッと我慢です。
 まずは外観だけど、泡立ちバッチリでほぼビールに遜色ありません。 香りは、弱めながらも鉄サビとかみたいな感じは全くなくて、こちらもビールとそう変わらない感じ。 ただ、味ばっかりは「ビールと変わらない」とまではいかなくて、 アルコールが無い分を埋めるかのようなコクがちょっと違和感アリなのが残念。
 とはいってもこれが一缶88円だからね。 コストパフォーマンスで言えば今回ナンバーワンかも。 最近あちこちに出店している「カルディ」というコーヒーと輸入食材の店で売られてます。
64点道場にて

Wゼロカクテル シャルドネ スパークリング テイスト
W Zero Cocktail Chardonnay Sparkling Taste
アサヒビール\128 (イオン天王町店 2011/07/02購入)
アルコール分 0.00%エネルギー 0kcal (350ml)
発酵ぶどう果汁、食物繊維(ポリデキストロース)、酸味料、香料、カラメル色素、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)
 そしてもう一缶いっちゃいます。 本日の参考稽古は、Wゼロカクテルのシャルドネ スパークリング テイストというヤツ。 原材料の筆頭に「発酵ぶどう果汁」とあるんで、 一応ワインが使われているのかな? そういう原料を使っていながらエネルギー0kcalとは、 いったいどういう技術が使われているのか、大変興味深いところであります。
 「シャルドネ スパークリング テイスト」ということなので、 グラスはワイングラスを使ってみました。 色は非常に薄くてほぼ無色です。 泡立ちも、スパークリングワインには遠く及ばなくて、 グラスに注ぐ時点で泡が出た以外は黙ったままです。 香りは、ものすごくブドウの香りがバンバンです。 「こういう香りの飲み物って何かあったなぁ」と思って記憶の糸を手繰ると、 シャンメリーの香りでした。 こういう香りなんで、味はさぞかし甘いんだろうなぁと思って口に含むと、 意外と甘味は控えめです。軽い苦みもあったりして、 確かになんとなくニューワールドあたりのスパークリングワインを飲んでいるような気になります。
  これは「アリ」じゃないですかね。 欲を言えばもう少ししっかりとした炭酸があれば良いんだけど、 『なんちゃってスパークリングワイン』と言えなくもないレベル。 世の中にはコレよりイケてないワインもあるからね。
65点道場にて

2011年7月16日(土)

サッポロ プレミアム アルコールフリー
Sapporo Premium Alcohol Free
サッポロビール\128 (イオン天王町店 2011/07/02購入)
アルコール分 0.00%エネルギー 77kcal (350ml)
麦芽、水あめ、ホップ、酸味料、苦味料、香料、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンC)
 「ビールテイスト飲料道場2011年夏」も中盤に差し掛かっております。 こうやって、ノンアルコールといえどビール風の飲み物を飲んでうだうだと感想を書いたりしていると、 気がまぎれてよろしゅうございます。 そして本日のチョイスは、これまで登場していなかった国内のメジャー造り手 サッポロビールが造るビールテイスト飲料。 缶のルックスあたりは全くビール(というか発泡酒カテゴリー)みたいだけど、 さて中身はどうか、と。
 泡は、国産のものとしては比較的あるほうかも。 色もちゃんとビールらしいけど、これは「カラメル色素」由来ですかね。 香りは、やっぱりあります金属的な感じが。 特にコレは、サビというよりもっと生の金属っぽいというか、 新品の10円玉を指でゴシゴシしたような香り。 味は、泡のキメの細かさ/ビールっぽさは結構それらしい感じ。 でも、全体的な味の雰囲気は、やっぱり作られたモノというか、人工的で薬品的なんだよなぁ。 先入観がそう感じさせているのかも知れないけど。
 キリンフリーよりはちょっと好みに近いかも。 ただ、今日の料理は揚げ野菜とシーフードのカレーだったんで、 あまり細かい部分まで感じ取れなかったのは事実。 というか、カレーみたいな料理だったら、 ビールの味とかにはそれほどこだわる必要は無い、ってことですかね。
52点道場にて

酔わないウメッシュ ノンアルコール
Yowanai Umesh Non Alcohol
チョーヤ梅酒\127 (イオン天王町店 2011/07/02購入)
アルコール分 0.00%エネルギー 147kcal (350ml)
梅(国産)、砂糖、炭酸
 そして、本日もまたもう一本、「ビールテイストじゃないけど」を追加します。 本日のチョイスは、梅酒の老舗チョーヤが造るアルコール入り炭酸飲料「ウメッシュ」のノンアルコール版。 原材料を見ると、「梅(国産)、砂糖、炭酸」のみ。 そして、容赦ないのがそのカロリーで、 350mlでなんと147kcal、アルコールのあるちゃんとしたビールなんかとほぼ変わらない数値です。 ローカロリーとかヘルシーとかなんとかの二兎は追わず、ただアルコールを抜いたのみ、という潔い姿勢や良しであります。
 さて中身ですが、色はほぼ無色だけど、微妙〜に麦わらレモン色がかった感じ。 泡立ちは、いわゆるサイダー(とか昨日のWゼロとか)と比べるとかなりおとなしめ。 そもそもウメッシュってのをあまり飲んだ記憶が無いので、 これがノンアルコールだからなのかウメッシュ一般にそうなのかは判りませんが。 香りは、梅の香りがほんのりとします・・・って当り前か。 期待としては、もっとボリュームたっぷりにパーっと香ってくれるかも、と思ってたけど、 香料を使わないとすれば本来こういうものなのかも知れません。 味は、予想よりかなり甘めです。 ま、考えてみりゃ梅酒を飲む層ってのはどちらかと言うと甘いお酒を好む層でしょうから、 こういう味付けの方がウケが良いんだろうと想像されます。 ともあれ、味にも香りにもイヤラシさが無いんで、それなりにスイスイ進みます。
 というわけで、良く言えば自然な、悪く言えば弱っちい香りの炭酸飲料かな。 改めてコレを飲んでみて、自分が缶チューハイとかみたいに人工的で強い香りに慣らされているのかもなぁ、 と気づかされました。 そういった意味では、 ワインって自然由来の原材料だけであの香りの強さを実現しているわけで、 それはそれは素晴らしい、ということですな。
62点道場にて

2011年7月15日(金)

クラウスターラー クラシック プレミアム・ノン・アルコーリック
Clausthaler Classic Premium Non Alcoholic
Marke Clausthaler (Germany)\148 (富士スーパー保土ヶ谷駅前店 2011/07/07購入)
アルコール分 0.4%エネルギー 85.8kcal (330ml)
麦芽、ホップ
 いよいよ断酒も5日目、週末に突入です。 そして、本日選んだビールテイスト飲料は、 ビールの本場ドイツからの輸入品。 アルコール度数がゼロじゃなくて0.4%、カロリーもそれなりの85.8kcal、原材料は麦芽とホップのみ。 こういう、糞真面目にゼロじゃなくてちょっと普通のものってのが、 前回の稽古経験からはイケてるものが多かった気がするので、 ちょっと期待大であります。
 まず外観は、決して豊かではないけどそれなりにある泡立ち、 色も普通のビールとなんら変わりありません。 香りも弱めながら、その雰囲気はまさしくビールで、 ビールテイスト飲料一般にありがちな錆っぽい匂いはありません。 味も、普通にビールからアルコールを抜きましたって感じで、 変に酸っぱかったりしなくてナイスです。
 これはなかなかイケてます。 アルコールの無い寂しさはいかんともしがたいけど、 それ以外は全くビールを飲んでいるのと変わりない感じです。 飲んだ後で車の運転とかするんだったら0.4%でもダメなんだろうけど、 休肝日に寂しさを紛らわすんだったらこれはアリです。
65点道場にて

Wゼロカクテル ジントニック テイスト
W Zero Cocktail Gin Tonic Taste
アサヒビール\128 (イオン天王町店 2011/07/02購入)
アルコール分 0.00%エネルギー 0kcal (350ml)
食物繊維(ポリデキストロース)、砂糖、酸味料、香料、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)
 週末なんで、缶一本じゃちょっと物足りなかったりするため、もう一本開けました。 こちらは、いわゆるビールテイスト飲料じゃ無いんだけど、 「本来アルコール飲料であるはずのものをノンアルコールにしました」シリーズとして、 ノンアルコール・カクテルと参考稽古します。 まずはアサヒの「Wゼロカクテル ジントニック テイスト」から。 原材料を見るとちょっと飲む気が失せますが、そこは稽古と思ってグイッといっちゃいます。
 色は、当然ながら無色です。 泡は、普通にサイダーなんかと一緒で、 粗い泡がジリジリと立っています。 香りは、少なくともジンにある独特の香り(杜松の実の香り)は無くて、 敢えて例えれば居酒屋のトイレに置かれた芳香剤みたいな香りです。 味は、結構甘味を感じます。 甘ったるいってほどじゃないけど、 普通にバーとかでジントニックを作ってもらったのより甘い気がします。
 というわけで、ちょっと香料の強い普通のサイダーでした。 この飲み物をいわゆる「ソフトドリンク」じゃなくて「ノンアルコール・カクテル」たらしめるために、 きっと甘味を極力そぎ落としているに違いない、と思ったけどその予想はハズれました。 でも、ヘンテコなビールもどきより印象は悪くなかったりするのも事実です。
60点道場にて

2011年7月14日(木)

(新) キリンフリー
(New) Kirin Free
キリンビール\138 (いなげや星川店 2011/07/09購入)
アルコール分 0.00%エネルギー 63kcal (350ml)
麦芽、砂糖類(果糖ぶどう糖液糖、グルコオリゴ糖)、ホップ、酸味料、香料、調味料(アミノ酸)、酸化防止剤(ビタミンC)
 本日の稽古相手は、ビールテイスト飲料のブームを作ったと思われるキリンフリー。 同銘柄は昨秋にも稽古しているんだけど、 最近中身が変わったらしく「麦芽100%麦汁使用」になっているので、改めて稽古してみることに。 ただ、原材料を見ると、麦芽とホップ以外にも砂糖類や酸味料、香料、調味料なんかも入っているわけで、 いったいどこが「麦芽100%」なのか、師範にはイマイチ理解できませんが。
 泡立ちは、弱いといえば弱いけど、もっと弱いのを見た経験からまぁギリギリでビールっぽいかな、くらいです。 色はまさにビールです。着色料は使われていないので、麦芽の色なんだろうな、と思われます。 香りは、かなり弱めです。弱い中にもこのカテゴリー特有の金属っぽさがやっぱりあります。 釘なんかを扱った後の指の匂い、まさにアレです。 味は、ビールで言えばまるでスーパードライのような、 飲んでるんだか飲んでないんだかハッキリしないような存在感の無さです。
 前作に比べると、味わいがちょっとすっきりしたかなぁ、って位で、 大きな差は無いように感じましたが。 しかしこの金属臭さはなんとかならんもんですかね? 普通のビールもそういう匂いするのかなぁ。 断酒中なんで改めて嗅げないんだけど。
50点道場にて

2011年7月13日(水)

プロシュテル ピュア&フリー
Prostel Pure & Free
Kaiserdom-Privatbrauerei (Germany)\98 (富士スーパー保土ヶ谷駅前店 2011/07/07購入)
アルコール分 0.00%エネルギー 39.6kcal (330ml)
モルト、ホップ
 本日の稽古相手は、ビールの本場ドイツにて造られたノンアルコール・ビール。 ドイツの法律「ビール純粋令」仕様の製品で、 原材料はモルト(麦芽)とホップのみらしい。 それで美味けりゃ、香料やら酸味料やらの混ぜ物をしている国内メーカーはいったい何やってんだ! という話ですな。 330mlと若干少なめだけど、お値段的には一般的な国産のビールテイスト飲料より安いわけだし。
 グラスに注ぐと、まず泡がそれなりに持続するところに惹かれます。 色も特に普通のビールと変わりありません。 香りは、ビールテイスト飲料に共通する鉄サビっぽい香りはありつつも、 なんとなくビール(ピルスナー系)の香りがします。 飲んでみると、良くも悪くもビールからアルコールを抜いた感じです。 その抜けた部分を何も埋めていないんで、 なんとなくポッカリと穴が開いた感じは否めないし、 やや酸化したような感じがありはするけど、 反面ヘンテコな味付けが無いので素直に飲めます。
 これだったらアルコールを摂取できない場合の「ビール代わり」になり得るかも、って感じです。 軽くて香りも味わいも薄っぺらいけど、積極的に嫌いになる要素がありませんから。 やっぱりこのカテゴリーは舶来品優勢だなぁ。
60点道場にて

2011年7月12日(火)

バーリアル アルコールフリー
Barreal Alcohol Free
イオン株式会社\88 (イオン天王町店 2011/07/02購入)
アルコール分 0.00%エネルギー 53kcal (350ml)
オリゴ糖、麦芽エキス、酵母エキス、ホップ、香料、酸味料、カラメル色素、苦味量
 本日もまたビールテイスト飲料と稽古します。 このカテゴリー、休肝日も何も関係なくガンガン飲めるのがよろしいですなぁ。 そして本日選んだのは、イオン・グループのトップバリュ・ブランドで売られている、 「バーリアル」という銘柄。 お値段なんと一本88円。安いなぁ。 コレ、たしかケースとかで買うともっと安かったと思うので、 万が一これがやたら美味くて『もうビールなんて要らないじゃん』なんてことになったら、 師範家のアルコール消費にパラダイム・シフトが訪れます。
 まず外観、泡立ちは弱く、ほぼ全く泡の層はできません。 昨日のホッピーに『泡が弱い』と書いたけど、 『ホッピーごめんよ、あなたはまだまともだった』と謝りたくなるくらい。 液体の色はまぁビールっぽい色ではあります。 泡が無いから麦茶みたいだけどね。 香りは、これまた赤錆っぽいキンキンした雰囲気がメインで、 口に含むと、駄菓子のようなケミカル風味の甘い香りがあります。 飲んでみると香りほど甘いわけじゃなくて、気の抜けたビールをちょっと酸っぱくした感は、 昨日のホッピーに輪をかけています。
 というわけで、これはちょっと厳しいなぁ。 頑張ってビールと思えば思えなくもないけど、 そうまでしてビールみたいな飲み物を飲みたいか、というとちょっと微妙。 後味に残る金属的な感じも個人的には頂けません。
44点道場にて

2011年7月11日(月)

ホッピー
Hoppy
ホッピービバレッジ\112 (マインマート保土ヶ谷岩間店 2011/07/08購入)
アルコール分 0.8%エネルギー 36.3kcal (330ml)
麦芽、粉飴、ぶどう糖、スターチ、ホップ、酸味料、調味料(アミノ酸等)
 「ビールテイスト飲料道場」の再開は、 なんといってもこの分野の先駆けで、忘れてはならないホッピーから。 って、実際昨年秋の時点ではまったく忘れちゃってたわけですが。 というのも、師範はほとんどホッピーって飲まないのね。 ビールと比べて大して値段が違うわけでもないし、 居酒屋とかでも注文することはまずありません。 だもんで、他のビールテイスト飲料同様、 あまり味の想像がつかない状態で稽古致します。
 まず外見だけど、泡立ちは弱くて、派手めに注いでも泡はサッと引いちゃいます。 色はいわゆる普通のビールよりちょっと濃いめかな? 「よなよなエール」よりちょっと薄いくらいです。 香りは、なんと言えば良いのかな? 感受性と語彙に欠けるんでなかなか例えるのが難しいけど、 ビールに赤錆が付いて金属っぽくなったような感じのする香りです。 味は、甘みはほぼ無くて酸味が比較的しっかり感じられます。 泡が弱めなんで、最初からちょっと気が抜けたような感じがするのが残念です。
 ホッピーって、そもそも焼酎を割って飲むものだから、 きっと泡はギンギンに強いんだろうと思ったけど、 実際はそうではありませんでした。 とはいえなんたってビールテイスト飲料の草分け、 値段も手頃だしビンなのも雰囲気あるし、 『ビール代わりにホッピーをそのまま飲もうよ』って販促もあって良いように思うけどね。
54点道場にて

2010年 秋の陣

 血液検査の前に、ちょいと断酒期間を設けてみました。 そこで、ぜんぜん稽古日誌を更新しないと『師範はいよいよ天に召されたか』とプリティな誤解をする人が居るかもだし、 師範もなんか手持ち無沙汰なんで、今流行のビールテイスト飲料と集中的に稽古するページを作ってみました。 師範にとっては全く未開の領域だけど、 飲む前の先入観的には「こんなんが美味いはずはない」というネガティブなもの。 ある程度まとめて飲んでみて、その印象が覆るかどうか、であります。

 参考までに、普通のビールを師範の印象点で表すと、
アサヒ スーパードライ:65点
キリン ラガー:68点
サントリー モルツ:70点
サッポロ エビスビール:70点
サントリー プレミアムモルツ:73点
ヤッホーブルーイング よなよなエール:80点
といったところであります(2010年9月記)


2010年9月16日(木)

サンガリア ホップの香り
Sangaria Hop no Kaori
日本サンガリア ビバレッジ\95 (本牧サティ 2010/09/12購入)
アルコール分 0.00%エネルギー 63kcal (350ml)
麦芽エキス、糖類(果糖ぶどう糖液糖)、水溶性食物繊維、ホップ、酵母エキス、酸味料、香料、調味料(アミノ酸)、ビタミンC
 血液検査、今日受けました。「血液検査」と言っても献血なんで、 結果が出るのはまだ先ですが。 というわけで、短期肝機能正常化という意味での断酒は昨日で終了なんだけど、 本来今日木曜日は休肝日だし、途中で1本買い足した銘柄が余っているんで、 今日まで「ビールテイスト飲料道場」にて稽古。 アルコールとのお久しぶりの再開は、花金(って言葉は古いか)に取っておきたいしね。 それにしても、ここまで10日間断酒をしてきたけど、 アルコールに対する渇望感というのは特にありませんでした。 師範の場合、肝臓はちょいと不安要素アリだけど、 いわゆるアルコール依存症にはなっていないようであります。
 そういうわけで、とりあえず最後のビールテイスト飲料がコレ、 ちょいとアウトサイダーな印象がある清涼飲料メーカー「サンガリア」が作っているモノ。 これまでの8本はどれもビールメーカーによるものだったけど、 畑違いのメーカーが作ってるのって恐いもの見たさ (最初「恐いも飲みたさ」と変換されちまった)もあって買っちゃった次第。
 色が全くビールの色なのはともかく、泡の持続性もビールと同じでちょっとビックリ。 香りも、名前の通りちゃんとホップの香りがします。 これで味もビールと同じだったらとってもナイスなんだけど、 残念ながらちょっと違うかなぁ。 薄くはないし苦味もあるんだけど、なんか平板で角ばっている感じで、 ギスギスした味わいになっちゃっているのが残念。
 でも、そもそももっとダメダメな内容を想像していたからか、相対的には意外と好印象。 師範の判定では、並居る国内一流ビールメーカーが作るビールテイスト飲料より、 非一流清涼飲料水メーカーが作るコレの方が好印象という、予想外の結果でありました。
55点道場にて

2010年9月15日(水)

キリン 休む日のAlc.0.00%
KIRIN Yasumuhino Alc.0.00%
麒麟麦酒(株)\145 (マルエツ天王町店 2010/09/05購入)
アルコール分 0.00%エネルギー 63kcal (350ml)
麦芽、オルニチン、ホップ、麦芽エキス、酸味料、香料、調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤(ビタミンC)、甘味料(アセスルファムK)
 キリンの商品は、キリン フリーがメジャーだけど、 こんな銘柄もあるようです。 原材料の2番目に書かれている「オルニチン」は、 シジミなどにも含まれるアミノ酸で、肝機能の向上に効果があるんだとか。 なんか「肝臓に不安があって休肝日を設けている層」を狙い撃ちの商品ですな。 そういった意味ではまさに今の師範が狙い撃たれてます。 これが美味しくて、その上オルニチンなる成分の効果でγ-GTPが下がるんだったら そりゃ水がわりに飲んじゃいますよ、と。
 色は普通のビールの色。泡立ちはやっぱり弱めでキリン フリーと同程度か。 香りは、それなりにビールの香りというかホップの香りがします。 味はというと、やっぱり薄い。薄〜いカラメルみたいな作られた感じの味わい。 そして、やっぱり鉄が錆びたみたいな酸化した雰囲気があるんだよなぁ。 これがキリンの個性なのかしら。
 というわけで、キリン フリーとこっちとどっちが上かと問われれば、 「良くわからん」というのが正直な答え。 ちなみにオルニチンはキリンの炭酸飲料「大人のキリンレモン」にも含まれているんで、 そっちで取ることにします。
50点道場にて

2010年9月14日(火)

ホルステン ノン・アルコーリック
HOLSTEN NON ALCOHOLIC
HOLSTEN-BRAUEREI (Hamburg/Germany)\135 (QUEEN'S ISETAN 品川店 2010/09/08購入)
アルコール分 0.03%エネルギー 79.2kcal (330ml)
麦芽、ホップ
 本日のビールテイスト飲料は、 ビールの本場ドイツから。 ドイツって、ビールを名乗るには原料が麦芽とホップだけであることが必要だったと思うけど、 この銘柄も表記されている原材料は麦芽とホップのみ。 アルコール度数は、アルコール・フリーに極めて近い0.03%。 容量が330mlだから、含有しているアルコールの量は0.1mg程度。 ウィスキーボンボンとか洋酒を使ったケーキなんかの方がアルコールが多いかも、 ってくらいの微量であります。ちなみに料理はグラタンと海草サラダでございます。
 色は普通にビールの色で、他の銘柄と特段の違いは無いんだけど、 明らかに違うのはその泡。泡立ちもしっかりだし、何より泡の持ちが違います。 というわけで外観的にはビールと変わりありません。 そして香りもまさにビールで、ちょっとスーパードライ的であるけどちゃんとビールの雰囲気です。 これで味までビールだったら言うこと無いんだけど、 さすがにちょっと違ってて、酸味というか酸化したニュアンスが残念。
 それでも良く出来てます、この銘柄。 やっぱりこのカテゴリーは国産より輸入モノの方に軍配を上げるなぁ。 国産って、ノン・アルコールとかノン・カロリーにこだわり過ぎていて、 肝心の美味しさへの注力が疎かなんじゃないかな? あるいは「発泡酒」などという似非ビールがあるせいで、 「味なんてコレで良いじゃん」になっているとか。
60点道場にて

2010年9月13日(月)

アサヒ ダブルゼロ
Asahi W-Zero
アサヒビール(株)\138 (マルエツ天王町店 2010/09/05購入)
アルコール分 0.00%エネルギー 0kcal (350ml)
麦芽エキス、食物繊維、香料、酸味料、カラメル色素、苦味料、甘味料(アセスルファムK)
 本来休肝日の月曜ですが、「ビールテイスト飲料道場」はガンガンいっちゃいます。 美味い不味いは置いといて、 『今日のはどんな内容だろう』とワクワクしながら毎日新しい銘柄と稽古するのは楽しいものです。
 と言いつつ本日のチョイスは、今回買った一連の商品の中でも一番期待出来なさそうな予感のあった一本。 師範があまり得意で無いアサヒビールの商品であることに加えて、 アルコールもカロリーもゼロというストイックさ。 また、原材料に麦芽もホップも無くて、辛うじて近いのが麦芽エキスという、 思いっきりビールとはかけ離れて良そうな内容。 ちなみに料理はサーモンのバター焼き、ジャガイモとベーコンのグリル焼き、ニラ玉というお惣菜。
 色はそれなりにシッカリしたカラメル色・・・って「カラメル色素」が使われておりますが。 泡立ちは、これまでの中で最も少なくて一杯目から泡がサッと引きます。 香りもありません。潔いくらいに無臭なんだけど、一応「香料」は使われているのね。 味は、ビールというよりカラメル飲料。 糖度は低いんだろうけどなんか甘くて、ちょっと薬草みたいなケミカルな味わいもあったり。
 最初口にしたときは「いかにアレでもこれがビールテイストって・・・」と思ったけど、 吹っ切れて「ちょっとビールみたいなカラメル・チューハイ」だと思えばまぁこれもアリかと。 点数が、2番目に稽古したポイントゼロより上だけど、 これはこういう飲み物に慣れたからかもです。
45点道場にて

2010年9月12日(日)

 師範の「健康オタク」化も留まるところを知らず、二日連続で休日朝散歩。 ちょっとやそっと運動したからって、普段の運動不足が解消されるわけでもないのにね。

 さて本日のコースは、浅間町から三沢公園を廻って来る、一周約1時間30分、 歩数にして約9,000歩の軽めのコース。 スタートは昨日よりちょいと遅めの5時15分、帰ってきたのは昨日よりちょいと早めの6時45分。

 こんな朝早くから、三沢公園には散歩やランニングをするお年寄り多数。 日本はこの有り余る老年パワーをなんとか有効利用せにゃならんですな。 師範も遠くない将来その仲間入りするわけで、 その時に意味のある活動をしたいしね。

 本日午後は、久しぶりに時間が出来たということで、師範と長女は近所のプールへ泳ぎに行って、 師範代と次女は映画を見に本牧の映画館へ。 その後、師範らが師範代らを迎えに本牧まで行って、夕食を食べたのが江戸前廻転寿司 てつりゅう房という回転寿司。 マイカル本牧からちょっと根岸側の大通り沿いにあります。


 回転寿司を選んだ理由は、 師範断酒中につき酒が無いとどうにもこうにも、って店だとちょっと辛かったわけで、 その点寿司は「ごはん+魚」ですから、酒が無くても完結しているから。 ランチで食べたりもするんで、「酒無しの外食」でも違和感が無いわけであります。

 店内は、テーブルが4つにカウンターが20席程度で、回転寿司としては規模は小さめ。 「この地で営業して15年」ということらしく、店内店外とも結構年季が入った感じがしております。 師範らが行ったのが丁度子連れの夕食時である午後6時前だったこともあってか、 テーブル席は約1時間待ちという繁盛具合。

 今日はマグロが半額セールということで、 上写真の本マグロ大トロが通常1貫500円のところ2貫で500円というお値段。 なかなか美味しゅうございました。 また、左写真の赤貝も、1皿630円でこのお店では最高額の一皿ではあるけど、 注文を受けてから貝を開いて捌いてくれる新鮮さで、これまたよろしゅうございました。 ただ、師範らが大好きな白身魚が少なかったのが残念。 カンパチはあったけど、師範らの感覚だとカンパチって白身っていう感じがしないのね。

 子供らも思い思いに注文して多分大人一人前くらいの量は食べて、全部で30皿ちょっとだったかな? それでお会計は8,500円くらい。 腹計算ではだいたい10,000円くらいかな、と想像していたんだけど、 やっぱりアルコールを注文しないとその分だけお安くなる、と当然の事実を学んでおります。

キングスバリー モルト・ビバレッジ
KINGSBURY MALT BEVERAGE
HEILIEMAN BREWING (Milwaulee/USA)\78 (富士スーパー保土ヶ谷駅前店 2010/09/06購入)
アルコール分 0.5%エネルギー 57kcal (355ml)
麦芽、コーンスターチ、コーンシロップ、ホップ
 今日は朝5時起きの昼プールの、ってことで、 上記夕食から帰ってきたらアルコールは一切入っていないのに眠くなって、 ちょいと横になって一眠り。 子供らが風呂に入って寝付いたあと、やおら起き出して本日の稽古開始であります。
 昨日に引き続き、本日も輸入物のビールテイスト飲料ということで、 本日はアメリカ産のキングスバリーという銘柄。 ビールの本場ミルウォーキー産のようであります。 アルコール度数は0.5%で、昨日の0.9%よりは低いけど、それでもアルコール・フリーではありません。 原材料は、「麦芽、コーンスターチ、コーンシロップ、ホップ」と、 あまりヘンテコな材料は使われていないようであります。
 プシュッと開けてグラスに注いで、泡立ちは他の例に漏れずかなり弱め、 色も普通のビールの色であります。 香りは、ボリュームそこそこで麦の香りがして、これまでの中で一番ビールらしいかも知れません。 味も、軽めではあるけどビールとしての勘ドコロは押さえられていて、 それなりにビールを飲んでいる気分にしてくれます。
 いやー、このカテゴリーって、正直日本製の独壇場だと思ってました。 だって、外人さんがわざわざこういう似非ビールを飲む印象無いからね。 でも、蓋を開けてみると、これまでの5本の中で豪州1位に米国2位、国産はその後塵を拝しております。 もちろん、原産国がどうの、という問題じゃなくて、 単に「少しでもアルコールがあるほうが美味い/造りやすい」なのかもですが。
61点道場にて

2010年9月11日(土)

 せっかく断酒しているんで「健康オタク」に徹しようと、 ずいぶん長いこと中断していた休日朝散歩を再開。 コースは、気持ちよい朝と言えばみなとみらい、 ということで大岡沿いからみなとみらいへ行き、戸部経由で帰ってくる約15,000歩のコース。 朝5時に出て、帰ってきたのは7時過ぎ、所要時間2時間強で良い感じの運動量。

 でもまだ暑いよねぇ。朝7時には日差しが強くてもうヘロヘロでありました。

ブローリー プレミアムラガー
BREWRY PREMIUM LAGER
??? (Australia)\102 (富士スーパー保土ヶ谷駅前店 2010/09/06購入)
アルコール分 0.9%エネルギー 57kcal (350ml)
麦芽、ホップ
 本日夕方は、師範代が学童保育の保護者会に行ったんで、夕食の調理担当は師範と子供ら。 みんなで作ったメニューは、和風ハンバーグにアスパラガスとフルーツトマトを添えたもの、 あとはハマグリの味噌汁、美味そうだったんで買ってきたイカの沖漬けという何でもアリなラインナップ。 ハンバーグ、牛乳の分量を間違えてやたら柔らかい食感になっちゃったんだけど、 それがかえって子供らには好評でした。
 さて本題のビールテイスト飲料はというと、 造り手不明の豪州産、インポーターはワインでも良く見かけるドウシシャ。 原料として書かれているのは、なんと麦芽とホップのみ。 輸入品って、細かい原材料を表記する必要が無いんですかね? もし麦芽とホップだけから作られていたらお見事でありますが。 あと、この銘柄はアルコール・フリーじゃなくて低アルコール(0.9%)。 別に師範は飲んだ後運転するわけじゃないから、これくらいのアルコール度数は稽古対象であります。
 ・・・と、無駄に前置きが長くなっちゃいましたが、 これがこれまでの3本とは明らかに趣を異にする、なかなかどうして侮れない内容でした。 まず色が薄めの琥珀色。泡立ちこそ弱めだけど、なんかしっかりした内容が想像される色であります。 そして香りを嗅ぐと、ちょっと黒ビールみたいなカラメル香があります(実際にカラメルの香りかもですが)。 口に含んで飲み込んでも、わずか1%弱のアルコールが効いているのか余韻があって、 ビールじゃないって感じが正直しません。
 いやー、これはなかなかナイスです。 もちろんビールに勝るわけじゃないけど、他のに比べると頭一つ抜け出してます。 これだったらもう一本飲みたいな、と初めて感じるビールテイスト飲料でした。
63点道場にて

2010年9月10日(金)

サントリー オールフリー
SUNTORY ALL-FREE
サントリー酒類(株)\143 (スリーエフ保土ヶ谷駅ビル店 2010/09/08購入)
アルコール分 0.00%エネルギー 0kcal (350ml)
麦芽、ホップ、酸味料、香料、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンC)、甘味料(アセスルファムK)
 キリン、アサヒと来たら次はサントリーであります。残念ながら今回サッポロの商品は入手できませんでした。 師範は変わり者なのか、この4社のビールの中ではサントリーが一番好きだったりするので、 このノン・アルコール・ビールに期待するところ大であります。
 そして恒例の原材料ウォッチで、来ました来ました麦芽とホップ。 いわゆるビールと同じ原材料を基本としておりますな。 やっぱりノン・アルコールといえども材料はこういうのを使ってくれなきゃです。 また、その他も酸味料甘味料・香料・色素、酸化防止剤と、およそ想定の範囲内。 原材料的にも期待しつつ稽古であります。
 ちょっと強めに冷やしてグラスに注いで、泡がプアーッっと・・・立ちません。 今までの中で一番泡立ちが弱い感じ。色も薄いし(もちろん、色は色素で付けられているんで、 別に濃いのをあり難がってもしょうがないんですが)。 香りは弱め、でも結構ビールっぽい香りではあります。 味はこれまたとーっても軽い。 なんとなく水道水みたいな金属カルキっぽい味がイケテません。
 サントリー、おまえもか、でした。 思うに、この銘柄はアルコールのみならずカロリーも糖質もゼロなのがいかんのでは無いかしら。 別にそこまでストイックにならずともねぇ。
46点道場にて

2010年9月9日(木)

アサヒ ポイントゼロ
Asahi POINT-ZERO
アサヒビール(株)\140 (富士スーパー保土ヶ谷駅前店 2010/09/06購入)
アルコール分 0.00%エネルギー 77kcal (350ml)
スターチ、麦芽、果糖ぶどう糖液糖、ホップ、香料、酸味料、アミノ酸(グリシン)
 本日もまたビールテイスト飲料と稽古。 この分野だと、休肝日なんて関係無しに稽古出来てナイスですな・・・と強がり言っちゃってば師範ったら。 んなことは置いといて本日のお相手は、アサヒの「ポイントゼロ」という商品。 一般的に、師範はアサヒのビールはあまり嗜好に合いません。 だもんで、このノン・アルコールなヤツも相性が悪いことが想像されるわけであります。
 気になる原材料はというと、昨日の「キリン・フリー」よりも更にビールらしさが遠のいて、 一番最初に来ているのが麦芽じゃなくてスターチらしいですよ。 スターチ、調べたところ「澱粉」とのこと。 いや、澱粉は良いけど何のデンプンなのよ?というのを知りたいところなんですがね。 というわけで、この「ポイントゼロ」は何かの澱粉を主原料とした飲み物ということであります。
 色は、昨日のキリンより若干薄めかな? そして泡立ちも弱め。 水面を泡が覆うのは最初に注いだときだけ、という感じ。 香りは、良くも悪くも強くないんで、 物足りなくはあるけど「うへぇ」ってな感じにはならずに済みます。 そして味、これがとても薄くて軽い。 こういう感じはビールの「スーパードライ」に相通じるところがあるような。
 ちなみに料理は、カツオの刺身、アジの刺身、冷奴、野菜スープといったメニュー。 味わいシンプル系の相手がだったから、この飲み物の頼りない部分が目立っちゃったのかもだけど、 人生一期一会、もうこの銘柄は手にしないと思います。 でも、アサヒはもう一銘柄買ってあるんだよなぁ、そっちで大逆転はあるのか?
44点道場にて

2010年9月8日(水)

キリン フリー
KIRIN FREE
麒麟麦酒(株)\128 (マルエツ天王町店 2010/09/05購入)
アルコール分 0.00%エネルギー 56kcal (350ml)
麦芽、食物繊維、果糖ぶどう糖液糖、ホップ、酸味料、香料、調味料(アミノ酸)、酸化防止剤(ビタミンC)、苦味料、甘味料(アセスルファムK)
 まず手始めは、多分いま一番メジャーなビールテイスト飲料である「キリン フリー」から。 この銘柄は酒屋でもスーパーでもコンビニでも、どこでも見かけますね。 まずはこのメジャー商品で評価の基準軸を作ろう、という魂胆であります。 ちなみに料理は、この時期食べてる人はきっと珍しい「おでん」であります。
 さてさて原材料を見ると、普通ビールではあまり見ない単語が並んでおりますなぁ。 糖類や酸味料香料あたりは想像の範疇だけど、2番目に書かれている「食物繊維」って何だろうね? それを入れると飲み応えが出たり喉越しが良くなったりするとか・・・んなこともないでしょうけど。
 というわけで稽古スタートであります。色は、普通のビールとあまり変わらない、普通にキレイな麦わら色。 ただ、泡がイケてません。泡立ちもショボショボで、持続性もなくてすぐ消えちゃいます。 香りは、最初は「お!ビールじゃん!!」と思ったけど、 だんだんと鉄サビみたいな金属っぽい香りが鼻についてきます。 味は、甘くは無いけどなんとなく甘いような、 無駄に年月を経て果実味のなくなった白ワインのような、そういう味わい。うむー。
 というわけで、まずは予想通りな印象でありました。 それでも、おでんを食べながら飲んでると、なんとなくビール飲んでいるような気になるから不思議。 あと、飲み進めるとどんどん辛くなってくるんで、「もう一本飲みたい」とならないのも魅力的・・・か?
50点道場にて

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by 師範