３００ 社会科学
社会・文化事情
３１０ 政治
- 119
台湾人に生まれた幸福
民主化のもとで進められる台湾国民の偉大な挑戦 - 082 日本の民主主義は輸入品か？
神話時代から、明治までにいたる衆議公論の伝統。 - 282 孤高の代議士・斎藤隆夫
国民の声なき声を代弁して、齋藤隆夫は議会で軍部批判、政府批判の声を上げ続けた。 - 337 岸信介 〜 千万人といえども吾往かん
日本を真の独立国とするための構想に邁進した信念の政治家。 - 317
闘う代議士、西村眞悟
日本国家の再生を目指し、直言居士・西村眞悟議員は、言論の闘いを続けている。 - 339 安倍晋三 〜 この国を守る決意
政治家は「国民の生命と財産を守る」という ことを常に忘れてはいけないと心に刻みました。 - 477
「戦後体制からの脱却」を進める安倍首相
外交、教育、防衛と、安倍政権は「戦後体制からの脱却」を着々と進めている。
W1307 千万人と雖(いえど）も吾往かん
- 570 「自由と繁栄の弧」を創る 〜 日本に元気を
「自由と繁栄」をめざす国々を後押しすることが、元気で自信に満ちた日本を創る。 - 611 バラマキ政治から脱却する時
「公約は膏薬（こうやく）。貼り替えれば効き目が出る」とは、小沢一郎の口癖だった。 - 653 バラマキ政治は国家衰亡への道
バラマキ政治で衰退・破滅した国々から学ぶべき事。 - 708 国家の危機管理能力 〜 佐々淳行・渡部昇一『国家の実力』を読む
治安・防衛・外交という「国民を護る仕事」をしない人間が首相になっている。 - 657 人作りこそ国家再生への道
現代日本の政治の混迷は、人作りの失敗から来ている。 - 213 民主主義・再考
民主主義が「人類普遍の原理」ともてはやされるようになったのは、わずか１００年前の事だった。 - 613 英国流保守主義に学ぶ
今後の日本の目指すべき道を考えるには、ご先祖様の知恵を拝借すべき。 - 543 ナチス、ソ連、中国 〜 全体主義国家の共通性
「全体主義国家は五輪開催後１０年前後で崩壊する」！？ - 358 フェミニズム 対 民主主義
怨念と闘争で革命を目指すフェミニズムは、民主主義と相容れない。 - 314 ランドパワーとシーパワー
日本の生きる道は、シーパワー（海洋国家）諸国との「環太平洋連合」にある。
- 170 個人主義の迷妄〜「国民の道徳」を読む
奉仕活動をする青年も、援助交際をする女子高生も、同じく「個人の尊厳」では、、、 - 195 「新しい公民教科書」を読む
「公」を説いた「公民」教科書が「新しい」とは今までの教科書は何だったのか？
W1157
「愛国心」の教え方
W1582 「好き嫌い」と祖国愛 - 300
日本を救う子供たち
作文集「この子供たちが日本を救う！」に見る立派な子供たちの姿とその育て方。 - 447
「おばあさん」がいるのは人間だけ!?
繁殖に貢献しないおばあさんは、他の動物にはいないのに、なぜ人間にだけ存在するのか？ - 516 心温まるニュース
暗いニュースばかり伝える日本の新聞は、もっと明るいニュースも流すべき。 - 301
国際派日本人たちの息吹き
その息吹に耳を傾けていると、日本の新たなる夜明けは遠くないという気がしてくる。
メルマガで育てる国際派日本人 - 500 あなたは自分の言葉で日本を語れますか？（上）
海外で暮らすには、心の中で自分を支えてくれる母国が必要だ。
W1298
パトリ・パトリオット・パトリオティズム - 501 あなたは自分の言葉で日本を語れますか？（下）
自分の中の「見えない根っこ」を見出し、自分の言葉で「日本を語る」必要がある
W1301
美しい心が美しい景観をつくる - 011 戦後思想における道徳の退廃
軍国主義の悪口を唱えさえすれば、それで自分は免罪される。この心理的なからくりが戦後の国民一般に及ぼした道徳的悪影響の毒というものは計り知れない。 - 402 民主国家は国民が守る 〜 防衛庁長官・石破茂の『国防』
「民主国家というのは本当はみんなで努力しないと守っていけないものだ」 -
284
かくも長き忘却
２０年以上も拉致問題を放置してきたのは、我々が何か大切なものを忘れていたからではないか？ - 369 独立国家とコモン・センス 〜
「国際派時事コラム」泉幸男氏との対話
福沢諭吉曰く「独立の気力なき者は、国を思うこと深切ならず」。 - 379 文明開化の志士、福澤諭吉
無数のイギリス軍艦が浮かぶ香港で、諭吉は何を考えたのか。
「公」と「私」と
- 612 横井小楠 〜 明治維新の設計者
西洋列強が押し寄せる国難に際して、小楠は無私の心」による国内団結を唱えた。 - 603 武士が作った国民国家 〜 『新編 新しい歴史教科書』を読む
武士は、日本の独立を守るために、自らの階級を消滅させて、近代国民国家を作った。 - 429 西郷隆盛はなぜ立ち上がったのか〜 岩田温『日本人の歴史哲学』から
必敗を覚悟して西南戦争に立ち上がった西郷は、何を目指していたのか。 - 048「公」と「私」と
私情を吐露しつつ公の為に立上がった日露戦争当時の国民 - 322
恩に酬いる心 〜 真珠湾に沈んだ若き命
特殊潜行艇で真珠湾攻撃を成功させた「軍神」は、地味で目立たず、思いやり深い青年だった。 - 677 若き日の大東亜戦争
「日本の古きよき時代を精一杯、力の限り生き抜いた」と女子医学生だった清水公子さんは語る。 - 695 サイパン島の七生報国 〜 大場栄・陸軍大尉の戦い（上）
サイパン島陥落後、１年半も戦い続けた男たちがいた。 - 696 サイパン島の七生報国 〜 陸軍大尉・大場栄（下）
サイパン島陥落後の１年半を戦い続けた大場大尉の一隊に、米軍は敬意を払った。 - 644 「沖縄県民斯ク戦へり」（下） 〜「県民ニ対シ後生特別ノゴ高配ヲ」との祈り
大田實中将の電文に感銘した多くの人々が、沖縄の為に尽くした。 - 651 沖縄県民２０万人を救った二人の島守（しまもり）（上）
戦火の近づく沖縄から県民を疎開させようと、警察部長・荒井退造（たいぞう）は奮闘した。 - 692 機雷除去に命をかけた男たち（上）
終戦直後、機雷で封鎖された各港を開くべく、掃海隊員たちは人知れず、決死の作業を続けた。 - 693 機雷除去に命をかけた男たち（下）
朝鮮戦争を戦う米軍から、日本の掃海部隊に支援要請がなされた。 - 661 アルピニスト野口健が聞いた声
洞窟の中の夥しい戦没者の遺骨が、野口さんに語りかけた。 - 437 小野田寛郎の３０年戦争
「いまの日本が失ったものを持っている戦前の日本人の生の声が聞けるかもしれない」 - 711 英霊たちの帰国
平和に栄える祖国を見ようと、６５年ぶりに帰還した英霊たちを待っていたのは、、、
- 104 ヴェネツィア
人工島の上に作られた自由と平等の共同体。 - 115 オランダ盛衰小史
なぜオランダは「大英帝国」になり損ねたのか？ - 173
アヘン戦争〜林則徐はなぜ敗れたのか？
世界の中心たる大清帝国が、「ケシ粒のような小国」と戦って負けるとは誰が予想したろう。 - 373
上海 〜「偽りの正面」
石造りの高層ビル街は、西洋諸国に屈服した近代中国の歩みを象徴している。 - 158 頑固一徹スイスに学ぶ
国連にもヨーロッパ連合にも入らずに、我が道を行くスイスの見上げた頑固一徹ぶり - 299 ルーマニア革命 〜 共産主義独裁政権はいかに打倒されたのか？
危険を顧みずに立ち上がった青年たちと、国民を守ろうとした軍の力が、独裁者を倒した。 - 058 自画像を描く権利
経済的にはフランスは日本よりも貧しく小さな国なのに、なぜ人々はこんなに満ち足りた表情でいるのだろう。 - 184
セント・ポール大聖堂にて〜大英帝国建設の原動力
そこここに立つ偉人の彫像や記念碑は、未来の「精神の貴族」を育てる志の記憶装置である。 - 269
国まさに滅びんとす
旅行、温泉、マンガ、ゲームの流行とともに大英帝国は衰亡していった。 - 345 危機に立ち向かう日本文明〜
中西輝政著「国民の文明史」を読む
危機に立ち向かうには、「我々らしさ」に立ち戻る必要がある。
- 277 保科正之 〜 清冽なる名君
保科正之は、会津藩領民に仁政を施し、将軍家綱の後見役として「徳川の平和」の礎を築き上げた。 - 130 上杉鷹山〜ケネディ大統領が尊敬した政治家〜
自助、互助、扶助の「三助」の方針が、物質的にも精神的 にも美しく豊かな共同体を作り出した - 605 自由は日本の政治伝統
国民の自由を守る政治的伝統が、我が国の経済と文化を育ててきた。 - 488 中国の覚醒（下） 〜 日本で再発見した中国の理想
中国で根絶やしにされた孔子の理想は、日本で花開いていた。 -
354 道徳力と経済力
経済発展の原動力は「正直、信頼、助け合い」の道徳力にある。 -
452 幸福なる共同体を創る知恵
幕末から明治初期に来日した欧米人たちが見た日本人の幸せな生活。 -
484 美しい国だった日本
「方々の国で出会った旅行者は、みな感激 した面持ちで日本について語ってくれた」
W1250 まだまだ残っている日本人の美しい心根
W1262
日本人的思考は世界の超少数派？
-
506 花のお江戸の繁盛しぐさ
江戸っ子たちは粋なしぐさで、思いやりに満ちた共同体を築いていた。
W1319
美しい仕草が美しい国を作る
- 680 江戸時代の庶民は幸福だった
貧しくとも、思いやりと助け合いの中で人々は幸福に暮らしていた。 - 619 武家の娘（下）〜 アメリカに生きる
武家の娘は、西洋も東洋も人情に変わりはない ことを知った。 - 430 「品格ある国家」への道
日本人が古来からの情緒を取り戻すのは、人類への責務である。
W1232 『国家の品格』を生み出した家庭教育 - 635 アイヌとの同化・融和・共生の歴史
「もののわかった人は、私たちアイヌを本当の日本人として尊敬してくれました」 - 571 日本を支える「いい会社」
社員とその家族の幸福追求を自らの使命とする「いい会社」があちこちで日本を支えている。 - 602 外国人の見た「大いなる和の国」
「私たちは日本にくると、全体が一つの大きな家族のような場所に来たと感じるの」 - 645 日本人の忘れもの 〜 思いやりの行き交う国
思いやりに満ちた世界が、つい数十年前までは日本のどこにでもあった。 - 370 ニッポン人には日本が足りない〜 老舗温泉旅館の女将になった米人女性奮闘記
我慢強さと親切心。これこそが、日本人に備わっている素晴らしさ、価値ではないかと思います。 - 636 台風娘の町興し（上） 〜 セーラと小布施の人々
長野オリンピックと国際北斎会議を機会に、 セーラは伝統文化による町興しに邁進した。 - 637 台風娘の町興し（下） 〜 老舗蔵元の再出発
セーラは伝統の根っこから新たなエネルギー を引き出し、老舗蔵元を再出発させた。 - 694 大震災で示された「新しい日本」への道
「震災への対応で示された団結などは、本来の日本文化に基づいた新しい目的意識を持つ日本の登場さえ予測させる」 - 699 国柄は非常の時に現れる（上）〜 それぞれの「奉公」
自衛隊員、消防隊員は言うに及ばず、スーパーのおばさんから宅配便のおにいさんまで、それぞれの場で立派な「奉公」をしている。
- 462 皇位継承 〜 聖なる義務の世襲
国家の中心には、ひたすら国民の安寧と国家の繁栄を祈り続ける方が必要である。 - 416 万世一系のＹ染色体〜「女性天皇問題」は歴史の知恵に学べ
我が国の歴史は、すでに解答を用意している。 - 584 日本武尊 〜「安国（やすくに）」への道
日本武尊は大君から「服（まつろ）わぬ者共を言（こと）向け和（やわ）せ」と命ぜられた。 - 503 光格天皇 〜明治維新の基を築いた６２年の治世
その６２年の治世で皇室の権威は著しく向上し、尊皇攘夷運動の核となりえた。 - 200
暗き夜を照らしたまひし后ありて
ライ救済事業に尽くした人々の陰に、患者たちの苦しみを共に泣く貞明皇后の支えがあった。 - 217
まごころの通い路
皇后陛下から下された菓子折に感激した人々は「部落改善の記念日」として再出発を誓い合った。 - 494 「直き心」の日本文明
このように「心のあり方」に重要な価値を 置く文明はほかには見あたらない。 - 655 杉浦重剛 〜 昭和天皇の師
無名の一私立中学校長が若き皇太子の師に抜擢された。 - 483 民主主義を支える皇室伝統
昭和天皇曰く「日本の Democracy 化とは、 日本皇室古来の伝統を徹底せしむるにあり」 - 136
復興への３万３千キロ
「石のひとつでも投げられりゃあいいんだ」占領軍の声をよそに、昭和天皇は民衆の中に入っていかれた。
W1448 昭和天皇の存在感
- 623 天皇への道（上） 〜 １１歳の御覚悟
終戦の玉音放送に、殿下は「つぎの世を背負って 新日本建設に進まなければ」と決意された。 - 624 天皇への道（下）〜 皇太子をお護りした人々
皇太子は、なんとしても皇室をお護りしよう人々の思いを受けとめながら、成長されていった。 - 112 共感と連帯の象徴
沖縄の地に心を寄せつづけた陛下
W1461 日本人として忘れてはならない４つの日
- 120 「心を寄せる」ということ
国民が「心を寄せ」合い、相互に「助け合う」姿が、今後の我が国のありかた
W1181 「あづかれる宝」〜 皇后様の和歌集、仏で好評
W1193 悠仁(ひさひと）親王のお名前に込められたもの
W1229 高野槙のように「大きく真っすぐに育って欲しい」 - 394 国を支える心
国運の発展する本はすぐ手近な所にある。 - 593 神宮の気迫、東宮の気概（上）〜学習院大学野球部の死闘
その戦いぶりは、奇跡の高度成長を実現した当時の日本人の気迫を象徴している。 - 594 神宮の気迫、東宮の気概（下）〜 二つの奇跡
高度成長とは、日本人の「気」が原動力になった２０世紀の奇跡であった。 - 012 仁 皇室の伝統的精神
- 427 皇室という「お仕事」〜 紀宮さまの語る両陛下の歩み
「物心ついた頃から、いわゆる両親が共働きの生活の中にあり、、、」
W1458 一人ひとりの国民を記憶される両陛下
W1115 国会開会式の聖なる一瞬
W1208 「日本の国柄」を守った古川康・佐賀県知事の見識 - 566 皇后様御歌集に共感した欧州、アフリカの人々
仏訳された皇后様の御歌集が、欧州、アフリカの人々に思い出させたもの。 - 581 国民の幸を願われ２０年
両陛下は１８０回のご巡幸で全都道府県５１４市町村を訪問され、７７０万人の奉迎を受けられた。
W1521 両陛下のハンセン病療養所ご訪問 - 630 「太陽の国」の温もり
「太陽は変わることなく輝いて そよ風に微笑 みながら 一人一人をおだやかに見守っている」 - 700 国柄は非常の時に現れる（下）〜「肉親の情」
両陛下の「肉親の情」が、被災者たちに勇気と希望を与えた。
- 071 ビル・トッテン氏の警鐘
米国は、少数の富裕階級が富を独占し、大半の労働者階級を搾取する階級社会になってしまった。 - 143
労働移民の悲劇
ぼくたちには何のチャンスもありません。ドイツに夢を抱いていたことが間違いでした。 - 305
緒方貞子
〜 難民に寄り添った１０年間
難民高等弁務官として１０年、緒方貞子さんは世界の難民に寄り添って生きてきた。 - 155 We are on the same boat.
国家とは国民が力を合わせて運行する船だ。国籍は、その船の一員となるという意思表示である。 - 631 外国人地方参政権が実現する 「友愛」の世界
鳩山首相の「日本列島は日本人だけの所有物 じゃない」が実現したら、、、 - 582 愛国心で経済再生
消費者と企業が、その消費と生産にささやかな愛国心を込めれば、日本経済は再生する。
W1516 人口減少問題も愛国心で乗り越えよう - 687 お母さん議員の教育再生
６０年ぶりの教育基本法改正の原動力は、家庭と地域の実情を知るお母さん議員だった。 - 175
なんで英語やるの？
英語を第２公用語とし、３０％もの日本人をバイリンガルにする必要はどこにあるのか？
- 287 大御宝の理想を求めて 〜 国柄に根ざした人権思想を
いかがわしい「人権」派から、「人権」の理想を取り戻すには。 - 188 人権思想のお国ぶり
「造花」型のフランス革命は２００万人の犠牲者。「根っこ」型のイギリスは無血の名誉革命。
W1226
「皇室中傷芝居」で露呈した左翼人士の正体
- 217
まごころの通い路
皇后陛下から下された菓子折に感激した人々は「部落改善の記念日」として再出発を誓い合った。 - 672 百人斬り裁判（上）〜 遺族の苦しみ
父がなぜ、虚報を教え込まれた小学生に「日本の恥」と言われなくてはならないのか。 - 673 百人斬り裁判（下）〜法廷での闘い
稲田弁護士は「百人斬りは虚偽である」ことを立証することを目指した。 - 317
闘う代議士、西村眞悟
日本国家の再生を目指し、直言居士・西村眞悟議員は、言論の闘いを続けている。 - 233 闇の国からあやつり人形
日航機「よど号」をハイジャックして北朝鮮に亡命した赤軍派学生たちを待っていた数奇な人生。 - 020
阪神大震災：真実は非常の時にあらわれる
ひたすらに自衛隊を黙殺し、国家権力を縛ることが、民主主義であり、平和主義であるとする社会党的妄想が、災害に対する準備を怠らせ、被害を大きくした。 - 051
冷酷なハト派
米国人と違って、海外にいる日本人は、いざという場合には、自分の国をあてにできず、自分の身は自分で守るしかないのが現実だ。 - 114
恐怖と無法の広島公教育界
「自分の選ぶ道がどこにもない」と言い残して校長は自殺した - 626 学校の先生が国を救う（上）〜 校長の孤独な戦い
日教組教員による国旗・国歌への執拗な反対運動に校長は追い詰められていった。 - 627 学校の先生が国を救う（下）〜 志の継承
日教組に対して不屈の戦いを続ける校長の姿に、その志を継ぐ先生が現れた。 - 669 「政治から教育を変えていく」日教組戦略
「私はこんなことをするために教員になったのではない」と、選挙活動を強制されている教員は思った。 - 442 「科学から空想へ」 〜 現代日本の教育思想の源流
「子供の権利」「自己決定権」「個性尊重」など の教育思想の源泉にある「空想」。 - 327 オヤジたちの教育改革
オヤジたちが教育の正常化のために、連帯して立ち上がった。
- 109
中国の失われた２０年（上）
〜２千万人餓死への「大躍進」 - 110
中国の失われた２０年（下）
〜憎悪と破壊の「文化大革命」
W0082
なぜ毛沢東は劉少奇打倒に４年もかけたか？ - 123
チベット・ホロコースト５０年（上）
〜アデの悲しみ〜
平穏な生活を送っていたチベット国民に、突如、中共軍が侵略を始めた - 124
チベット・ホロコースト５０年（下）
〜ダライ・ラマ法王の祈り〜 - 523 シルクロードに降り注ぐ「死の灰」
中国に植民地支配されたウイグル人の土地に、核実験の死の灰が降り注ぐ。
W1367 中国のウイグル民族浄化政策 - 625 『ＮＨＫ特集 シルクロード』の裏側
史上最悪の危険な被爆地に、毎年数万人規模の日本人観光客が訪れている。 - 162 天安門の地獄絵
天安門広場に集まって自由と民主化を要求する１００万の群衆に人民解放軍が襲いかかった。 - W1331 圧政と闘う中国の人権活動家
- 305
緒方貞子
〜 難民に寄り添った１０年間
難民高等弁務官として１０年、緒方貞子さんは世界の難民に寄り添って生きてきた。 - 614 世界に拡がる寺子屋教育 〜 The Kumon Way
それは近代化・民主化を図る発展途上国への我が国のご先祖様からの贈り物である。
- 053 人種平等への戦い
虐待をこうむっている有色人種のなかでただ一国だけが発言に耳を傾けさせるに十分な実力を持っている。すなわち日本で ある。 - 132 人種平等への旗手〜米国黒人社会の日本観
歴史上、日本人が持ち得たもっとも親しい友人、それがアメリカ黒人だっ