叩く回数の設定、および実行 ( No.17 ) |
- 日時: 2022/03/27 12:22
- 名前: REDCHEEKS
- 課題1および課題2では、オシリを叩く回数は、12発固定でしたね。
でも画面が大きくなったら、もっと沢山叩けそうですね  むしろ物足りなく感じるでしょう。
そういう場合、通常は何発叩くかを設定する入力画面を設けるのですが、説明も面倒だし(そういうのは一般的技術書に譲るとして)ここではウインドウのサイズから、テキトーに比例計算して、叩く回数を設定します。
プログラム的には、Osioki()関数の先頭を、以下のように修正します。
int n = 12; // 残りの回数 ↓ int n = listBox1.Height / 10; // 残りの回数
以下、実行例です。
http://mediasp.kir.jp/img20220326/imgloglog-box/img20210107214006.jpg @ ウインドウの先頭の境目をドラッグし、一番上に持って行く。 A ウインドウが、上から下まで、全画面表示される。
※ このプログラム、動かしてみると、けっこう興奮してきます。 辛いお仕置きに感情移入してしまうともうビンビン、ボッキーです 
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