不気味の谷 ( No.183 )
日時: 2020/11/21 21:04
名前: REDCHEEKS

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E6%B0%97%E5%91%B3%E3%81%AE%E8%B0%B7%E7%8F%BE%E8%B1%A1

このグラフを一言で言うと「人は明らかに異なるものよりも、似て異なるものをよりひどく嫌う」

そういう意味で、オレはサボテン君以上に嫌われるだろうね。けらけら

オレにはサボテン君のような残虐性は全くなく、尻しか叩かない、それも手またはパドルが基本で "赤らむ程度" の純然たるスパンキングマニアなんだけど、ただオレの小説には射精模写が含まれている。

そこんところ清純派(メンヘラ)は癇に障るんだろうね(笑)

まあ癇に障るのは仕方ないにしても、それで暴言吐いたり、嫌がらせしたり、デマ中傷を流したり、イジワルな事をする。

奴らは変態以前に性格が歪んでいるんだ(笑)


p.s. そもそも水車小屋は神官のオナにマシンで、罪を犯した少女たちはここで尻叩きの罰を受ける。
水車の動力で少女たちの尻はタタンと叩かれ...と同時に神官のペニスはシコシコ!しかもなんと左右尻肉の衝撃・振動までもが伝わってくるのだ
神官にとっては、水車小屋の回転テーブルで執り行われる尻叩きそのものが、とても気持ちの良いオナにである。
でも神官はこれから "悪い子" である少女たちを "ヒイヒイ泣かせ" "うんと懲らしめる" ためにできる限り堪えるのだ。
もちろん痛々しい響きと泣き顔を楽しみながらイクのはいつでもOKだがあえて辛抱するのが神官の勤め。
そして自然の摂理に身を委ね "神聖なる懲らしめの儀式" を貫徹する ...
このように神官の官能をテーマにした筋書きがあったとして、それは君たちの構造そっくり、それを不快だ、許せん、キーッ、というのはまさしく不気味の谷だね。