Re: 私が好むスパンキング(2/2) ( No.3 )
日時: 2016/07/16 19:38
名前: REDCHEEKS

(2)これはいわゆる子供のお仕置きとしてのスパンキング、最もポピュラーなものです。

これの一番良いところは、尻肉の一番盛り上がった、てっぺんを、ペチペチと叩くことで、そこが赤らんで浮かび上がってくる。
しりっべたがリンゴちゃんのように....左右それぞれ浮かび上がる。 とてもエロいです。
しりっべが「左右それぞれ」赤らんで来る「左右それぞれ」に強いこだわりがあります(ちなみにボクのハンドル名 REDCHEEKS は複数形です)
だからボクが女を叩くときは、パドルも鞭も使いません。
尻ひんむいて、ハンドスパでペチペチ、肉感を楽しみながら、これが一番楽しい時間です。
ハンドスパはやられるのはいまいち、物足りないかもしれませんが、やるのは最高、ビデオを見るのも楽しい。

ハンドスパの良いところは、パドルやケーンに比べ、速いテンポが可能な事。
しかも、左右交互であるため、打つ瞬間も、反対側のしりっべの赤い色は、常に網膜に映し出されます。
これはビデオを見てオナこくには最適、パドルやケーンでは、テンポが遅いため、こうはいきません。
パドルやケーンで打たれる瞬間に合わせて射精することは、極めて難しいが、スパンキングはテンポが速いので「叩きまくられている間」に合わせて射精することは比較的容易、だからボクがおかずにするのは(1)のパドルでも(3)のケーンでもなく(2)のハンドスパです。

それと、左右交互に打たれるスパンキングは、ヒップダンスとの絡みで、特有のエロスがあります。
つまり辛くなってくると、お尻をくねくねヒップダンスが始まるわけですが、これで逃れられるのでしょうか?
ヒップダンスすることで、左右の順番が多少入れ替わることはあっても、タイミングは変わらない。
いくらヒップダンスを踊っても、一定のタイミングで必ず「左右いずれかの」ほほが打たれることに変わりはない。
赤く染まった尻のほほの「左右いずれか」が必ず打たれる「一切の容赦はない」その意味で「左右いずれか」に強いこだわりがあります。
痛がってヒップダンスしても、結局は左右の順番が多少入れ替わる程度、大局には全然影響しない。
必ず一定のペースで「左右いずれか」が打たれ、痛みが発生する。その痛みからは逃れられない。

つまり左右の順番が入れ替わると言うことは、ヒップダンスしていると言うことであり、相当痛がっているわけであるが、それでも一切容赦しない、一定のペースで「左右いずれか」の「ふくらみ」を正確に打ち続ける。
「こっちがダメならかわりにこっち」「叩く場所は2つある」悶え苦しんでいるイメージにプラスして一切容赦しないイメージ、この2つが、交互に打つハンドスパによってもたらされるのです。
ヒップダンスが始まるころは、もう真っ赤になっていて分かりやすいです、左右左右右左と順番は多少乱れるものの、必ず「左右いずれか」の「ふくらみ」を正確に打ち続ける「真っ赤に染まった左右のほっぺ」安全を配慮した正しい体罰の素晴らしさがここにあります。


(3)ケーンのエロス

もちろんケーンにもエロスがあります。これは数学的なものです。 つまり尻は円であり、ケーンは直線、それが接するわけですから....
ケーンで狙いを定める、そこからすでにエロスは始まっています。
つまり左右の丸い尻のてっぺんに接するように、ケーンを当てて狙いを定めます。
直線のケーンと、丸い尻が接することにより、否応なくその盛り上がったイメージ、ケツの割れ目が強調されるわけです。
スパビデオはそういうことを意識して作られています。
ケーンのエロスは、狙いを定めるところから始まっています。
ですから、早いタイミングで、ビシバシ出来るものではない。
PDCAじゃないけど、ケツの割れ目に狙いを定め、ピシリ、鋭い痛みに悶える、しばらく反省、のサイクルをまわすわけです。

これは逆に言えば弱点であり、タイミングが遅いことは、打たれる瞬間に合わせて射精するのはきわめて困難。
ですから、スパビデオでも、メインはハンドスパですね。
でも今後、科学が発達して、射精がコントロール出来るようになれば、状況は変わるかも知れません。
寸止め状態にしておき、ケーンが振り下ろされ、鋭い痛みに悶え「アウ」「アウ」「アウ」とのたうっている瞬間に、少しずつ漏れ出すという楽しみ方が可能になると思います。
ボクは小説「貞操帯ディシプリン1号」にそれに近いことを書いています。
この小説自体は、ハンドスパではありますが...


以上が、ボクのこだわり、こういう事がお話しできるってホントに嬉しいですね。