Re: 神官の官能 ( No.128 ) |
- 日時: 2018/11/10 06:44
- 名前: REDCHEEKS
- それに、...タタンという音の表現、いいだろこれ!
音の表現に変に凝ってあり得ない表現になったり、やたら沢山繰り返すだけのくだらないスパ小説が多い中、左右か右左か順番は不明だが、連打をイメージするシンプルな表現が最高。
しかも規則的に繰り返されるこの音、スパ妄想の間に、節度を持って組み込まれている。
分厚い尻肉の弾ける様子が、左右それぞれ時間差を持ってピストン運動に加われば、もうビンビンフル勃起、フィニッシュは時間の問題!
もしもこのような機構があれば、尻が真っ赤になる頃には射精寸前間違いなし、あとはどれだけ長引かせるか...だけなんだな。
> 悪い子は、尻を真っ赤にしてヒイヒイ泣くのは当たり前、そうなるように「感度調節」されている。
> 許すことなど考える必要はない、存分に懲らしめてやれば良い、悪い子たちなんだから...
> 余計な事を考えず、自然の摂理に委ねる、うんと懲らしめる、それが正しい対応である。
強かに打ち据えられるパドル、遠慮のない剥き出しのサディズム!
出来るだけ長引かせ "うんと懲らしめる" 女の子をヒイヒイ泣かせるのが神官の "つとめ" それを全うすることで多量のザーメン、最高の快感が得られるのだ。
清純派発狂、スパンカーとしての男の欲望剥き出しスパ小説「ポーの水車小屋」をどうぞ
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