宇宙の話題2つ ( No.154 )
日時: 2019/07/03 06:30
名前: REDCHEEKS

(1) 膨張し続ける宇宙

http://www.astroarts.co.jp/news/2011/10/05nobel_prize/index-j.shtml

難しいことは分からないけど、膨張し続ける宇宙で良かったね。
むしろ加速気味なんだそうだ。
もしも宇宙が膨張を止め、収縮に転じたら、いずれ押しつぶされることになる(ビッグクランチ)。
そうはならないって事だ。
神様がいるのかどうかは知らないが、少なくとも神様は "残酷趣味ではなかった" と言うことだ。

基本的に一定速度以上で膨張している宇宙は、その膨張速度が若干弱まって行くにしても、
収縮に転ずることはなく、アインシュタインの宇宙項は、長い間、無用の長物とされて来た。
だが近年それが存在する事が分かってきた。
神様は、宇宙が収縮しないように、念には念を入れ、二重・三重に手を打っているって事か?
我々は、二重・三重に守られている「神の御加護あれ!」ってことか?

※ 「神様は残酷趣味ではない」これは無限に膨張する宇宙から得られた結論である。
でも一方ではこんな事実もある。
二本足直立歩行の知的生命体には、肉の豊かに盛り上がった尻が存在する。
その部分を罰として叩くことは、宇宙で広く行われていることでしょう。
真っ赤に染まったオシリ、痛いよ痛いよヒップダンス、そして尻っぺたの向きと血流により、ちらりちらり変光星のように変化する赤らみ!
何光年も離れていれば、おそらく点にしか見えないだろうが、変化するスペクトル、スパンキング赤方偏移!
人には見せられないこのとてつもなく恥ずかしい営みをどう解釈するか?
でもまあその程度の残酷さは神様も公認ではなかろうか?
紳士淑女のたしなみとして、受け入れ、楽しみましょう


(2) 宇宙に「終わり」はあるのか 最新宇宙論が描く、誕生から「10の100乗年」後まで

http://www.amazon.co.jp//dp/B06WLLP9C4

今の宇宙の年齢がだいたい「10の10乗年」だから「10の100乗年」なんて途方もない未来だ。
今までの宇宙の時間を1年として、今までの宇宙の年数分、繰り返す。
それを1年として、今までの宇宙の年数分、繰り返す。
それを1年として、今までの宇宙の年数分、繰り返す。
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これを10回近く繰り返すわけだ。
まあ、宇宙が無限に膨張しているからこそ、達成できるんだろうけどね、この長い寿命!
(収縮宇宙は、生まれて1秒で死ぬようなものだね)

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空想科学とSMと宗教が交錯融合した来世 X/M 小説「マトリクス」
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1320809654/158-159
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さて、人の一生なんて収縮宇宙よりも短いが、もしマトリクスの世界に移行できるならば、ほぼ無限の未来があるって事だ。
それを考えれば、オシリ98発なんて軽いかも
むしろ「神の御加護あれ!」だな。

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みっちり罰を受け、しっかり反省して、よい子になる事だ!
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