今年は、家にこもってオナに ( No.171 )
日時: 2022/03/27 11:47
名前: REDCHEEKS

去年からすでに在宅勤務だけど、今年は特に、新型コロナの関係で、外に出なくなったね。
ほとんどヒキコに近い状態w

さて、おすすめはアンクルジョージ。
ドテッと置かれた尻を叩いているだけのスパビデオなんて他にいくらでもあるが、アンクルジョージpart2は違う。
ゆっくりパンツ下ろすシーンから始まり、手加減しながらペチペチ、じわじわと痛くして行くんだな。
女の子の嫌がる様子が、体に表れている。嫌だからオシオキになるんだけどね。オシオキ開始!
オシオキ中、スカートダウンすると、再度めくってペチッ!ペチッ!アゥッ!
丸々したオシリが強調され、徐々に赤らみを帯びていくんだ。
分厚くモチモチした尻肉のイメージ、これはスパビデオに欠かせない。

女の子の反応もおもしろい。
身悶えしもがく少女、赤らんでいくヒップライン、苦悶の横顔、これらを堪能し興奮を高める。
でもイクのはやはり、例のシーンだな
総仕上げ、クライマックスは、痛みに悶え踊るヒップダンス、これは圧巻!
でもそれだけではない。このヒップダンスにはチラリズムの要素がある。
バタバタさせる足の間からちらりちらり覗く尻っぺたは最高!
それに加え、尻肉の力の入れ方によっても、色は変化する。
踊るヒップの角度によっても、赤らみ面積は変化する。
総仕上げで急激に赤らみを増して行くオシリ、その最後の一番赤い瞬間は ―― 左右同時には見れない、しかもすぐ終わってしまう!
―― このチラリズム制約がまた性的こだわりを引き起こし興奮を高めるんだ。

本当のオシリマッカは一瞬しか見えない、その飢餓感が凄い。
何度も、動かしながら、静止させながら、コマ送りさせながら、堪能する。
バタバタしている足の間からチラリチラリと覗く尻っぺた「わっ、真っ赤やん!」 ピュッ! ピュッ!
http://mediasp.kir.jp/img20220326/imgloglog-box/img20180513102013.jpg
ペチン! ペチン! 叩かれ続ける丸々したオシリ!
その真っ赤に染まるほほに向けての放出は最高、これぞ生きる喜びオルガズム、生きてて良かったわ!
今年は、家にこもってオナに

私はあさみ ( No.172 )
日時: 2022/03/27 11:48
名前: REDCHEEKS

>>171 の続き

真っ赤なオシリ眺めながらのオナに良いよね(笑)
http://mediasp.kir.jp/img20220326/imgloglog-box/img20200411105456.jpg

あとこれに叩く音と悶える動きとあえぎ声が加わればもうたまんない。是非とも購入をお勧めする作品である。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nod/nod2/patio/patio.cgi?mode=view2&f=480&no=3

それにしても「わっ、真っ赤やん!」と色に興奮する、色に向かって放出するとは「わいせつ」の定義を根本から揺るがす「ろくでもなし子さんも驚愕の」超ド変態、国家も警察も、取り締まりようがない。
 「尻を叩けば赤くなる、尻を叩けば痛い、だがそれがどうしたというのだ」
 「これのどこがいいのかわからない」 「セックスも何もない、気が変になりそうだ」
なんて輸入業者が言っていたが、まったくその通り!
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nod/nod2/patio/patio.cgi?mode=view2&f=484&no=58-60

そう言えば思い出したぞ、昔の若い頃の、昭和の話。
一通り海外のスパビデオを堪能したオレは、和製スパビデオを探し始めたんだな。
パドリング、フォー、ミーチとか、日本人の出演するスパビデオはそのころは既にあったが、純和製のスパビデオを求めたんだな。
純和製のスパビデオといえば、平先生の「ママのオシオキ」が有名だが、それ以外にも、いろいろあったな。

オレが街のビデオショップで偶然見つけたヤツ、題名は忘れたが「私はあさみ、スパンキングに挑戦しました」というような台詞で始まるビデオがあったな。
女の子が女王様にスパンキングされるという内容だが、まあ女王様というところが、スパビデオの設定としては、ちがうだろ〜って感じもするが、細かなことはまあ良いだろう。
最後に「お尻真っ赤になりました」ってズームインするところが笑える。
まあオレ的には「まだまだだ」「もっと赤くしろよ」 と言いたいところで、本場のスパンキング、アンクルジョージ
http://mediasp.kir.jp/img20220326/imgloglog-box/img20180513102013.jpg
にはとても及ばないが、それなりに本質を理解している作品だと評価しているよ。