Re: ザ・ブレイン・プリザベーション・ファウンデーション ( No.194 ) |
- 日時: 2021/03/13 07:37
- 名前: REDCHEEKS
- >>193の続き
> 脳保存財団(THE BRAIN PRESERVATION FOUNDATION) > http://www.brainpreservation.org/
> オレは生への執着や死への恐怖がそんなに強いわけではなく、自然体だが、もし機会があるなら、こういう選択肢もありだと考えている。
オレはあくまでも死生観を考えるに当たってSF(空想科学)をネタにしているだけであって、あくまでも自然体、絶対に生き返りたいとか、永遠の生を得たいとかこだわっているわけではない。
ただそういう選択肢があっても良いとは思っている。
マトリクスで生き返っても、必ずしも天国ではないし、それより幸せに寿命を終えることが出来れば、それはそれで良いと思っている。
ところがアメリカでの議論(上記英文サイト)を見ても、このような微妙な問題に関しては、選択肢自体を "必死で" 否定する輩がいる。
成功するかわからない事を重々承知でやっているのに、それをわざわざ非難する輩がいる、放っておけば良いのに..
メディアスパの清純派のように「許せん」「キーッ」な奴らがいるんだな。
そういう奴に限って、実は極度に死を恐れており、成功事例が出れば、手のひら返して、殺到するだろうね(笑)
例えるなら「ポーの水車小屋」をボコボコに叩いてた奴らが、実現した途端に神官席に殺到するようなもの(笑)
そういう奴らを追っ払うには、スパンキングしかないだろうね。
つまり、マトリクスの世界で意識を発生させるためには、それなりに高価なコンピュータが必要、その維持費を稼げる「価値ある人間AI」にならないといけない。
そのために「尻ビシバシ叩いて調教します」って事。
それを公言すればよい、ビデオを作って見せつけてやればよい。
原子炉内の燃料棒のように、真っ赤に燃える。 ケツマッカ・シンギュラリティは近い。
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