人工知能兵器 と バラ色の未来 ( No.71 )
日時: 2020/05/24 10:31
名前: REDCHEEKS

ホーキング博士ら「ロボット戦争」を警告 人工知能兵器に懸念
http://jp.wsj.com/articles/SB10412567118926353716304581135211873076004

「ロボット戦争」数年で現実に AI兵器開発禁止訴え、ホーキング博士ら研究者が警告
http://www.sankei.com/life/news/150802/lif1508020014-n1.html

でもボクはホーキング博士に言いたい、核兵器でもそうだけど、単純に禁止して無くなるもんじゃないよ、それより条件付きで認め、ガイドラインを模索した方が良いんじゃないか?

確かに、ターミネーターのようなロボットに追いかけられれば怖いが、そうはならないとボクは思う。

現在はまだ発展途上ではあるが、最終的には、人工知能同士の戦争になって、人間はほとんど死ななくなると思うよ。

そもそも殺し合いになるのは、力が拮抗している場合である、人間に対して人工知能が圧倒的な力を持つようになれば、殺す必要すらもなくなる。 完全に捕虜扱い。

人工知能兵器にはリスクもあるが、これまでの兵器にはないメリットもある。 自動運転だってみんなそうだろ、それをちゃんと言わないとね。

未来の戦争は、人工知能同士の戦い。 人間は見てるだけ。 人間が徴兵されることはない。 人工知能の戦いだけで勝敗が決まる。 人間はほとんど死なない。

でも犠牲が少なくなると逆に、安易に戦争を始めてしまう危険性もある、だからそれを抑止する制度が必要だ。 戦争に負けた時には、一定の落とし前というかペナルティが必要だな。

例えば、戦争に負ければ国民全員 "パンツずらして屈辱的お尻叩きを受ける" というルールはどうかな?

つまり "命ではなくオシリを賭けて戦争する" という平和な時代が到来するわけだ。

戦争に負けると、2〜3日椅子に座れなくなる。 それで充分戦争抑止になる。


P.S. もしも戦争に負けたら.....圧倒的な力を持つ敵軍の人工知能に囲まれ、もう逃げることは出来ない。 おとなしく自分の順番を待つしかない。

そして命は保証されるものの.....猛烈に痛いお尻叩きを受け、真っ赤に腫れて行くオシリと泣き顔をビデオに撮られるのです。

ターミネーターではなく、お尻叩きネーターがやってきて落とし前をつける.....それが(捕虜虐待とは区別され)合法化されるのが未来の国際法なのです。
http://animeotk.com/forum/downloads.php?do=file&id=80


P.S.(2) そのうち戦争自体もなくなって行き、戦闘ロボは削減されるだろうが、お尻叩きロボだけは残るだろうね。

だってAIがすべてやってくれれば、人間は働かなくて良くなるが、ダメになっていく可能性がある。 それを防ぐために転用されるわけだ。

http://mediasp.kir.jp/cb-myk/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=2086;id=

AIになりたい! ケツマッカシンギュラリティは近い