課題1 ■貴方への課題 ( No.11 )
日時: 2021/01/07 10:14
名前: REDCHEEKS

仕様 >>9 を見れば分かりますが、サンプルとしてお渡ししたプログラムは、まだ完全には仕様を満たしていません。

逃げると一応、お叱りメッセージは出しますが、それで回数を増やすとか言うところまでは、実装していません。

お渡ししたプログラムで「★逃げるオシリのアルゴリズム」とコメントされている部分に、プログラムを追加し、完成させるのが貴方の課題です。

まず仕様に示すとおり、叩く回数を増やす機能(5)(6)を追加してやってください。

(6)についてヒントですが、秒数(escapeTime) で switch case 文を使えばよいでしょう。
switch(escapeTime) { case 15: 〜 break; case 24: 〜 break; case 25: 〜 break; ... }
それと「 ご、よん、さん、に、いち、 」のうち「ご、」以外は、Say() ではなく、SayAdd()の方を使えば、一行に表示できます。
カウントダウンされるのは辛いですね、うずく痛みが治まらないのに復帰しないといけない、そうしないと回数を増やされる、ほんとサディスティック、考えただけでもボッキーです。

以上、それが出来たら、貴方が考えられる限りの、さらにイジワルでサディスティックな妄想を追加してやってください(笑)

例えば、逃げた回数に応じて、追加する回数も増やしていくとか(今度逃げたら2発追加します!)あるいは逃げた回数や、復帰するまでのトータル時間などで、最後に審判を下し、一定の基準に達しない(お仕置きを受ける姿勢がなっていない)場合、追加懲罰として「最後の総仕上げ」(逃げないで連続50発受けないと終わらない)とか、必死で堪えヒイヒイ涙を流すようなプログラムを組んでやってください(笑)