進化論の話題 ( No.109 )
日時: 2023/07/14 08:30
名前: REDCHEEKS

レッドホットチキンがおいしい季節になりました。

レッドでホットな、ヒリヒリとんがらし状態は良いですね。

さて進化論の話題を一つ。
http://www.youtube.com/watch?v=M5huqYJQT0Y

上記動画の 20:07 〜 25:17 人間の目は、人間の肌の状態を確認するように、進化してきたという話。

そうなんだ!

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パンツずらして、肌の色を確認しながら叩くというのは、合理的だったんだ
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そもそも、光なんてものは、波長でしかない。

三原色なんてものは、人間の目がそのように作られているだけの話(それに合わせて、テレビが作られているだけ)。

生物によっては、二原色の目を持つ者もいるし、四原色の目を持つ者もいる。

そのような生物、あるいは三原色でも、人間とは違った三原色センサーを持つ生き物が、人間用のテレビを見たら、全然現物と違うじゃないか、変だなと感じるだろう。

そして、人間の目が持つ、三原色センサー3つのうちの2つは、"肌の色確認用" なんだってさ(笑)

叩かれ赤らんで行く微妙な色の変化を識別し、行き過ぎない範囲で目一杯痛い目に合わせる、つまり "オシオキを安全かつ効果的に行うためのセンサー" が人間の目には、備わっているのだ

これは知的生命体への進化、文明にも関係しているかも...スゴイ事だ

だって文明を維持するためには、教育が必要だからね。

二本足直立歩行の知的生命体には、肉の豊かに盛り上がった尻が存在します。

その部分を罰として叩くことは、宇宙で広く行われている事でしょう


p.s. オシオキを行う高等生物は、オシオキを制御するための目(センサー)を持っているのです。
なんともおぞましい進化、ポーの水車のようだ

p.s.(2) そのうち、センサー付きオシオキロボに、尻ひん剥かれる時代が来るかも
http://mediasp.kir.jp/img20220326/imgloglog-box/img20210215201330.jpg