 【撮影 2000.6.6 京急大津駅 S.Saito】 |
デハ・サハ２０００形 | |
| 製造初年 | 昭和５７年 | |
| 製造所 | 東急車輌・川崎重工 | |
| 両数 | ７２両 | |
| 制御方式 | 界磁チョッパ(1C12M) | |
| 台車 | TH-2000M TH-2000T | |
| 旧６００形の後継として製造された快特用車両。長年、快特、ウイング用車両として走り続けてきたが、２１００形の登場により一部の車両が３扉ロングシート（車端部はクロスシート）に改造された。最後まで残ったオリジナル車2051Fは、２０００年８月２７日のファイナルランをもって姿を消した。８両固定編成は主に朝夕ラッシュのみの運行、４両編成は横浜−羽田増結車両に使用されることが多い。 | ||
