京急車輌一覧


【撮影 2000.5.16 品川−北品川間 S.Saito】
デハ・サハ2100形
製造初年 平成9年
製造所 東急車輌・川崎重工
両数 80両
制御方式 VVVFインバータ(1C4M)
台車 TH-2100M TH-2100T
21世紀の京急の顔として製造された車両。主に快特・ウイング号の運用に付く。車内は全席転換クロスシートで、転換方式は自動である。ドイツ・シーメンス社のVVVFインバータを採用しているのも特徴。その他座席なども外国製品を利用し、コストダウンをはかっている。製造当初は前面のスリッドが車両番号であったが、のち全ての車両が形式のスリッドに変更された。ただし2101編成は人身事故によるスリッド破損により以前の番号式スリッドを代替使用。   

2100形 車両編成表

4M4T

2101

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