147家族182頭の記念撮影
デジカメではキツイ距離のためこれが精一杯ですが、会場の広さがわかると思います。
みんなの後ろにあるのは特設アジリティーコース。
1とっぽ、娘と友達二人を乗せてam11自宅出発 カーナビ頼りで舞洲11:50上陸、しかし、会場は一体どこだ? サンルーフから身をのりだしていた娘たちがはるか遠くの丘にコーギーの群れを発見! あそこだ〜! |
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2車で会場まで乗り入れられるのはGOOD。受付に行くと、まだゲーム出場者の枠があるとのこと。30mかけっこなら自信あり。申し込む。 さあ、さっそくお友達探しの開始! とっぽにデニムのベストを着せる。人間の方には名前シールをペタリ。これでわかるなかなあ?? こういう場所が始めてのとっぽ(私もだけど) あちこちに向かって「ガウガウ」。 子供たちは数軒出ていたフリマへ直行 |
3最初に声をかけてくれたのはハッピーママのバロン君一家。 イングリシュコッカーのハッピーちゃんも一緒。 仲良く2ひき並んでいたけれど、多頭飼もなかなか大変だとか、、 (ハッピーちゃんの写真撮れてなかった、ごめんなさい) |
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写真と本文の関連はありません(娘が撮影したものでお名前もわかりません。無断掲載ごめんなさい) | |||||||||
4次にこちらに向かってくる家族連れ。 雰囲気でラン父さん一家とわかる。 ランちゃん、チョコちゃんとご対面。 チョコちゃん、血のつながりも知る事無く とっぽが近寄ると「ウ〜」。 もうワンたちはほっといて ヒト同士感動の対面に話がはずみます |
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5ゲーム大会がはじまり、とっぽもかけっこに出場。 1等は賞品がもらえるぞ! 日頃の走りこみで絶対の自信があったのに 同じ組に背の高いおにーさんを従えたワンコが! 付き添いヒトの差で残念ながら2位。 |
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写真と本文の関連はありません(娘が撮影したものでお名前もわかりません。無断掲載ごめんなさい) | |||||||||
6どこを歩いてもコーギーにぶつかる会場。 挨拶したり、ワンにあいそしながらお友達探しは続く。 そしてきれいな奥さんから声をかけられ、、、 クッキーちゃんのママさんでした。 ネーム入りのバンダナを巻いたクッキーちゃんはちょっと大きめ。パパさんと同じでしたあ! 残るはソル君。一番見つけやすいと思ってたのになあ |
7午後から風が強くなってきて寒くなってくる 一旦車の所にもどりテーブルを組み立てて休憩。 我がワゴン車には常時、炭からテントまで積んであるので何でも出てくるよ。 娘の友達もちょっとしたアウトドア気分に嬉しそう。 でも、曇っているのに大きなビーチパラソルを立てるのはやめて〜! |
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8だんだん寒さが厳しくなってきてアウトドアどころではない。車に戻ってくる人が増えてきた。 そんな時クッキーちゃんのともパパさんが駆けてきた。 「ソル君、見つかりましたよ〜!!」って。 |
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写真と本文の関連はありません(娘が撮影したものでお名前もわかりません。無断掲載ごめんなさい) | |||||||||
9みんなでソル君の所へ。やっと会えたね! ソルママさんとパパさん、そしてソル君のお散歩友達もたくさん! とっぽがご挨拶に行くとソル君ゴロンとお腹を見せた。 とっぽもビックリ。「えー、上にのっちゃっていいの?」 ところがどっこい、「それは許しまへん!」と反撃するソル君。 そんなソル君のまわりにワンコが集まってきて そのたびにソル君が「ゴロン」とサービス。 とっぽもこの頃には「ガウガウ」も消えて気のあったお友達と 声をたてないレスリングをしている。 |
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10会場ではここでも紹介している「京都発コースケコータロー」の主人公「コータロー」君による「服従訓練」のデモンストレーションが始まる。(注:アルファになったのはコースケ君) その内容はまさに今とっぽが受けているものなのだが、コータロー君はノーリード。 コータロー君とお母さんは100人以上の人とワンコに囲まれている。 その状況下にあって、お母さんをじっと見つめて指示を待つコータロー君の姿に感激する。 自分が今経験中な事だけに、これが何気ないようで、凄いことなのがわかる。 感激と同時に、勇気とやる気も湧いてきた。とっぽ、来年はコータロー君と並んでできるようになろう!! |
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11引き続きアジリティーのデモ。アジリティーを見るのは初めてだったが、「これはコーギーにはぴったりのドッグスポーツだなあ」と実感。フライングディスクよりもコーギー向きだと思う(とっぽには、に訂正)。 初めに出てきたワンコから、もの凄いパワーと速さに驚いたが、指図する人間が手に持っている「おもちゃ」を目指して駆けている事がわかった。ところが後から出てきたワンコは人間の指の動きだけを追ってプレイしている。すごいすごい! その後、自由に体験する時間があり、100頭のワンコ入り乱れてワイワイ。中には障害の前で座り込んで拒否するワンコもいれば「ちょっとアジリティには太りすぎです」と注意されるワンコもいたり、、、 そのうち「では1匹づつ、実際のコースどおりに体験していただきます」と言われ、すかさず列にならんだ。 もちろん初めての体験だが、日頃公園の遊具でジャンプし、すべり台をかけのぼり、団地の駐禁ポールでスラロームを楽しむとっぽだ。絶対にのってくる自信があった。 予想通り、ほとんど私の指示を無視して楽しそうにコースを爆走し、私はリードに引きずられゼーゼーハーハー。 近くにアジの施設と時間的余裕があれば、「この道」にすすめてやってもいいのだが、、とちらり思う。 |
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12全てのプログラムが終了。記念撮影の時間。はじめは集団の中にまぎれていたが、これは「撮られる」のではなくて「撮る」ために設けられた時間だということに気づき、子供たちととっぽを残し撮影がわに行く。 それにしてもすごい眺め、、、。早く撮らないと、デジカメのバッテリーも警告が出ている。 |
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終これで関西オフ会もおわり。他府県ナンバーの車もぞくぞく帰路についていく。 荷物をたくさん降ろしていたので、ゆっくりと撤収。ともパパさんの車も、ラン父さんの車も見送った。気をつけて帰ってね〜! とっぽも試供品のフードをおいしそうに食べ終わり、眠そう。 さあ、うちらも帰ろー!体もすっかり冷えちゃったから、ラーメンでも食べにいくぞー! |
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たくさんのコーギーちゃんたちの中で、改めて知った「とっぽ」
とっぽは小柄だった、細かった、脚が短かった、胴が長かった、黒かった
怖がりだった、人間が苦手だった