☆2006年夏期のアニメ最終回

▽風人物語(9/9)[最終回]
雪緒さんが学校にやってきて、先生に別れを告げる?という話だが…。
風使いの回りで変な出来事がいろいろ起きて…どうなるのか?と思ったら、
風猫がいっぱい発生した以外…特にこれといった事がなかったな。

▽つよきす
なんだかいって、すなおはみんなから愛されていたということか?

▽BLOOD+
なんかうまくおさまっている感じ。
ノーマル時のエンディングに出てた女の子はディーバの子供だったのだろうか?

▽ウィッチブレイド
雅音は結局居なくなってしまったのか…
母性愛を感じさせる作品でした。

▽ストロベリーパニック
原作版とは違って、それぞれに幸せな結果になっているかも…
静馬が新エトワール発表会場で、突然現れて渚砂をさらっていく…
いいシーンだ。
良くあるシーンでもあるけど(^_^;

▽シムーン
最終回は、3つの時間が入り交じっていて、いきなり見るとわからないかも〜
最初に出てきたのが、遙かな過去、ドミヌーラとリモネが行ってしまった時代
次はコールテンペスト解散したとき、ネヴィリルとアーエルが旅立つ前
最後はそれから未来。
ネヴィリルとアーエルはどこへ行ったのか?
どうやらドミヌーラの時代に行ったようだが…そこは描かれていない。
そういえばドミヌーラとリモネもその時代からどこかへ行ったようにも思える。
先が気になる終わりであった。

▽コヨーテラグタイムショー
マルチアーノが最後、なぜミスターを恨んだのか?
理由が薄いような気も(^_^;
結局ブルース宝ってのは金以外は何だったんだろう?
フランカとの想い出?

ちなみ、のぞみが好きだったのはアンジェリカ捜査官かな。(>エジさん(^_^; )
いわゆる“女銭形”なわけだが…
実はミスターに恋してたみたいだね。

▽ゼロの使い魔
「龍の羽衣」というのがゼロ戦であったというのは、オープニングでネタバレしてたりして(^_^;
それにしても…最後に急にまとまって終わったという感じがあるなぁ〜。

▽スクールランブル二学期
まぁ、いつもと同じ…という結末ですね。
八雲の前に出てきた少女っていったい何者?(役名も「少女」としかなかったんだが…CV佐藤利奈)
八雲はやっぱり播磨が好きだったんだということがわかった最終二話であった。

▽桜蘭学園ホスト部
最終回は劇的な展開っぽかった。
何となくウテナを彷彿とさせたかも?

▽.hack//Roots
なんとなくずっと意味がわからなかったような気がする。
結局、しのは?

▽ひぐらしのなく頃に
見れば見るほど謎が広がって行く話であったのかも?

▽うたわれるもの
後半になるに連れて…なんかエヴァっぽかった(^_^;
途中で挿入される未来の研究所のようなシーン。
そのシーンの落とし前はつけてくれるんだろうな…と思ってたら、なんとかつけてくれたみたいですね。
ところで、3510が「ミコト」なら
「ハクオロ」は8906ではないのか…と思ったが、別にこのことには触れてませんでしたね(^_^;

女性向け
▽学園ヘヴン
謎が2段階になっていたとは。
啓太が「好きという気持ちに気づいた」てところから妄想大爆発ですな。
最後のセリフ「和希って結局何歳なんだ?」
それはこちらも思っていたことだよ!(笑)

▽恋する天使アンジェリーク〜心の目覚めるとき
エンジュは新しい世界の女王様になったということでいいのかな?

◇神様家族(最終回)
神様の息子である神山佐間太郎と悪魔の対決。
怒りや憎しみで戦うと悪魔になってしまう。
佐間太郎は「説得」で戦いを挑む。

戦ってはいけないのにどうやって戦うのか。
予想つかなかったな〜

ところで、小森久美子は第1話から出てくるヒロインだが
(途中の回では居ないが)
小森→コウモリ→悪魔
ではないのか…と予想はしてたんだけどね(^_^;