奈良 奈良町3
御霊神社(ごりょうじんじゃ) もと、井上町にあったのを江戸時代に移した といわれ、祭神として井上内親王ほか7霊を まつってあります。
誕生寺(たんじょうじ) 宝亀元年(770年)の開基とあり、 中将姫誕生にまつわる井戸があります。
道祖神社(どうそじんじゃ) 祭神は、猿田彦といわれ、玉垣内の大石は、 「さいの神」として、勝負の神とされています。