BORN
Keigo First Live

ACT 1

プロローグ

 

命の舞

   「The Angelic Ocean」
 

精子の舞

「予感(精子の舞)」
作曲:楯直己

ドゥヤッテスルノ ドゥヤッテ
ドゥヤッテスルノ ソレドゥヤッテ
ドゥヤッテイクノ ドゥヤッテ
ドゥヤッテソコヘ イッチャエルノ
DO YOU LOVE オシエテ
DO YOU REAL フレテミタイ
生まれる命 砂と水 とけあう星で
(オコルナニカ カモシレナイ)
光と影 未知の世界 重なる夢で
(オコルナニカ モシカシテ)

モウチョット ヒダリ モウチョット
モウチョット ウエネ ソウモウチョット
モウチョット ミライ モウチョット
モウチョット フカク オソレナイデ
YES, I WANT ナニカヲ
YES, I FEEL コエテミタイ

流れる揺れる めくるめく
群がるまざる (トケル カラマル スリヌケル)
すべての物に抱かれて波打つコドウ
(聴コエテクルカモシレナイ)
生まれる命 砂と水とけあう星で
(オコルナニカ カモシレナイ)
光と影 未知の世界 重なる夢で
(オコルナニカ・・・)
 
ジュセイ
 
「ジュセイ」

「BORN」
作曲:楯直己 作詞:Keigo 歌:荒井美乃里

ゆらめく光の中で生まれる一つの命
今はあたしの中で
ぐっすりお休み いつでもあなたと一緒にいるから
何も怖くないわ

さあ夢の中で必ず見つかる素敵な出会い
澄んだ瞳に映して

新しい世界 裸のままでいい
その手に夢だけを 握りしめて 生まれて来るのよ
 

初めての友達


「帰り道」

「こんにちは自転車君」

「初めての友達」

 

エネルギー 砂の世界

「儀式」

「THE PLAY」

「EDEN2000」
作曲:楯直己 作詞:Keigo

何かが足りない この身体は 何も感じない砂の鼓動
終わりなき痛み いつまで続くのか
なぜ何の為に生きるのか

癒したまえ 白く濁った身体 いつか忘れるために神々よ
果てしなく続く大地
風は安らかにそれぞれの心をわたり
あふれ出す泉のような細胞は 明日を刻み込む
(Go ahead! Go ahead! Go ahead!)
今もまだ届かない
(Go ahead! Go ahead! Go ahead!)
今もまだ感じない

呼吸を始めるその唇 大地を抱えたその瞳
やすらぎに満ちた指先からおちる一粒の涙 影をうつし

癒したまえ 黒く流れる時をいつか忘れるために神々よ
花の美しさを愛し 花のはかなさに涙をこぼすとき
この身体 この心は新たな時代の扉を開く
(Go ahead! Go ahead! Go ahead!)
今もまだ届かない
(Go ahead! Go ahead! Go ahead!)
今もまだ感じな…

(I'm the...)
(I'm the wind...)
(I'm the fire...)
(I'm the sand...)
(I'm the wind...)
(I'm the fire...)
(I'm the sand...)
(I'm the wind...)
(I'm the ocean...)
(I'm the ocean...)
(I'm the ocean...)

 

ACT 2

ADAM&EVE
 

「出会い」

「One's First Love」
作曲・作詞:Keigo アレンジ:楯直己

胸が痛いのはどうしてだろう
ただ一人夕焼けを見つめていたのに
フッと振り向いた影の中
夕焼けに包まれた彼女がいた

胸が痛いのはどうしてかしら
ただ一人夕焼けを見つめていたのに
そっと振向いた光の中は
夕暮れにつつまれた2人の時

うちあけよう何もこわがらないで
ああ今の気持ち信じて

羽ばたこう大空へ翼広げ
風に乗りどこまでも飛んで行けるさ

いつまでも いつまでも ずっと二人
いつまでも いつまでも 心はひとつ・・・

「時のワルツ」

「シニカル」
作曲:楯直己 作詞:Keigo

今が楽しければどうでもいい毎日さ
作り笑いの裏 かくしごまかし歩くだけ

世間様の視線少しだけ気になるけれど
くわえタバコ吹かし ツバと一緒に吐き捨てろ

好きなことはやって いやなこと人に押し付け
それでうまく行かなきゃそんなこと投げ出せばいい

バカらしくて困る自分勝手な世の中で
本音殺し生きる事だけは遠慮します

やめられない止められない
身も心もひずむ毎日

Ludi down down down Ludi
つまづき転がって
そしてウジウジ思い出したらいい
Ludi down down down Ludi
私をつくづく
いつかメソメソ思い出したらいい

男はなぜ見ないんだろう
愛や恋のほんとうのこと・・・

Ludi down down down Ludi
ドブ板踏み割って
そしてズブズブ堕ちていったらいい
Ludi down down down Ludi
私を死ぬほど
いつかネチネチ思い出したらいい

今が楽しければ どうでもいい毎日さ
作り笑いの裏 隠しごまかし歩くだけ

「天使の門」
 

BORN

「TINTINABULUM」

「HYMN」

「BORN」
作曲:楯直己 作詞:Keigo

ゆらめく光の中で生まれるひとつの命
ひとりぼっちじゃない
優しく抱かれてる胸は君を守ってくれるよ
暖めてくれるよ
間違いなんかない心開けばすべてのものは
輝き満ちあふれ

新しい世界 裸のままでいい
無邪気に笑えば見つかるのさ
生まれる光が

「先に行っててね 僕は後から必ず行くから
 今度 逢った時 僕は小さすぎて
 一緒に遊んだりできないから 君の指を
 ぎゅってするよ こんなふうに
 それと僕達の父さん母さんがうれしくなるように
 いっぱい いっぱい いーっぱい笑うからね」

 「弟なんだ・・・」

「兄ちゃん・・・」

まぶしい 光の中へおいで小さな命
抱きしめてあげるわ

新しい世界 裸のままでいい
その手に夢だけを
握りしめて
生まれて行くんだ

さあ 始まる君の世界 生まれる命
ああ 溢れる夢の世界 その手に かかえ

さあ 始まる君の世界 生まれる命
ああ 溢れる夢の世界 その手に かかえ

さあ 始まる君の世界 生まれる命
ああ 溢れる夢の世界 その手に かかえて


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