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みなさん、こんにちは。
暑い夏を、いかがお過ごしでしょうか。
吉野圭吾です。
「タン・ビエットの唄」も、なんとか終わり、
今は、休養中でございます。
「タン・ビエットの唄」みなさん、いかがだったでしょうか。
本当に出演者一同、「タン・ビエットの唄」を愛して
ああでもないこうでもないと、戦わせながら
本当に、命を注ぎ込んだ、作品でございました。
この作品に出会えて、幸せでした。
またできる機会があれば、ぜひまたやりたいですね。
そして次はですね、「Mozart!」
これも…なんともう、4回目ですか。
4回目。…うーん…けっこうやってるんですね!
また一から、役について、「Mozart!」という作品について
もう一度、一から考えてですね、
大事に作っていきたいと思います。
なぜならば、新しいモーツァルトが加わってくるので。
彼とまたディスカッションしながら
また新たな「Mozart!」を作りたいと。
そういう意気込みでございます。
えーそして、それが終わると
「CLUB SEVEN」…セブン。
…すんごいことしちゃいます。
きっと。
たぶん。
…だろう。
(笑)で、それが終わるとですね、「三銃士」。
これがですね…えー…どうなるのかさっぱりわかりません!
でも、わかっているのは、僕は、悪役です。
三銃士・プラス1、コテンパンにしてやりたいと思います(笑)
最後に、悪は勝つ。
みなさん、ごきげんよう。
吉野圭吾でした。
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