今回のお題: FC『JJ』(1987 年・スクウェア)

ジャンル: アクション
個人的評価: ☆☆☆

●ゲーム概要

何と形容したらいいのだろう……「突っ込みゲー」ですか。 言葉では形容しがたいゲームですが、やってみるとハマります。良い感じです。 奥行き型強制スクロールアクションゲームとでも言うのでしょうか。 緑色っぽい服を着たキャラクター (自機) が、敵や障害物をかいくぐってひたすら走り、 ときには穴を飛び越え、ゴールまで走り抜けるゲームです。 「TOBIDASE DAISAKUSEN II」とサブタイらしきものも付いてます。

……このゲーム、説明書を見たことがないからゲーム目的知らんのですよ (爆)

アイテムは「マリオ」の影響を受けたのでしょうか、障害物である「柱」 に体当たりすると、そこからアイテムが飛び出すという寸法になっています。 出現するものは次の 5 種類。

目玉
はずれです。敵キャラと扱いは同じで、触れるとアウト。
銃 (のようなもの)
銃を撃って敵を倒せるようになります。弾数は無制限なのかな ?
ブーツ (のようなもの)
自機の黒い縁取りがピンク色に変わって、1 回だけ敵に当たっても平気になります。 でも穴に落ちたら終わりです。
青白い人型
一定時間無敵になります。炎の柱なんかにも体当たりできます。 炎の柱の中にもアイテムが入ってたりするのでお得かも。
青色の人型
自機をかたどったものと思われます。1UP。

敵キャラは……最後まで行ったこと無いから分かんないや。 形状も形容しがたいような敵キャラがうじゃうじゃと拡大されていきます。(謎)

しっかりと面のボスもいて、マシンガン (らしきもの) で撃って倒します。 ボスは竜 (ムカデ ?) みたいな形をしたにょろにょろした大きめのキャラです。 何か知らないけど、この時だけ空中浮遊 (謎) が出来ます。

●見所

見所と言えば、まず「メーカー」ですね。 最初気付いたときにはびっくり。 天下のスクウェアが昔はこんなものを作っていたのか ! ってな感じです。 エニックスの「ドアドア」とかにも近いイメージがあります。 この 2 本のイメージ、「FF」と「DQ」にも通じるところがあるような……。
(スクウェアは「スクウェアのトムソーヤ」が好きですね。小数点 HP ゲー)
(エニックスは「スラップスティック」とか。続編は出ないのかな ?)

一応「奥行きゲー」なのですが、背景はスクロールせずに、敵や障害物を徐々に拡大することによって、 奥に進んでいるように見せています。ここんとこかなり手抜きなんですが……まぁ、FC だし、いいか。

そう言えば、「ジャンプ台」なんてものもあります。 穴の上 (の空中) にジャンプ台があったりすると辛いものがあります。 あんな小さい標的の上にそんな上手いこと着地できますかって (^^;

特筆すべきはそのスピード感と跳躍感。さすがスクウェアと感心させられます。
(「スクウェアは変人の集まり」って話は、本当なのだろうか…… )
(まぁ、変態的な技術力を持った人間達の集まりではありそうです)
高速足踏みアニメーションのせいでしょうか、スピード感は十分です。 単純な上下運動とはいえ、ジャンプの感じは「宇宙」っぽくて良いです。 やってるとハマります。FF なんかよりも遊べるかも……しれない。 「スクウェアのトムソーヤ」とかと一緒にリメイクしてくれないかな〜。

で、最後に笑えるのを1つ……ボスを倒した後のポーズ。 もの凄く阿呆らしいポーズをしてくれます。(笑) 必見です。

●その他

このゲームは……裏技とかは聞かないですねぇ。「大技林」も持ってないし。 まぁ、あったところで一体どんなものかは予想が付きますしね (^^;

名前の由来は「JumpJump」と言ったところではないでしょうか。 もしそうなら「DanceDanceRevolution」なんかとノリが同じですね。(^^;
(Dance 〜 …… BeatMania を足でプレイするようなゲーム。KONAMI 作品)

このゲームをやったのは……確か幼稚園児か小学生ぐらいの時ですね。 背景が宇宙をイメージしたと思われるようなものなのですが、 これがまたショボショボで、妙にクソゲーっぽい雰囲気を醸し出していました。

こういう単純明快なゲームは好きですね。「ディグダグ 2」とかも好き。 ゲームの命は「分かり易さ」と「操作性」でしょうね、やっぱり。
(このゲームは「操作性」についてちょっと「?」マークが付くのですが)
良い典型が「タントアール」や「ビシバシチャンプ」ですね。説明ッッ!!

この位のゲームだったら僕にも作れそうな感じですね。作ってみようかな ? 「DOS>PC98>似非JJ Ver.1.00」とか。企画倒れにならないことを祈ろう(爆


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